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体験談(約 23 分で読了)

【高評価】奥さんが増える?!・・・4(結婚式の二次会のあと・・・)(1/2ページ目)

投稿:2025-11-14 14:37:23

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本文(1/2ページ目)

IT社畜◆IBeJZ3k(北海道/20代)
最初の話

私は宮崎といいます。地方国立大卒、地方のIT企業の技術職、社会人3年目の25歳です。学生時代はラグビーをしていて、身長も180センチと体の大きさと頑丈さが取り柄です。大学時代にはじめて彼女ができて、有頂天になっていたら、ラグビーの合宿で離れている間に、彼女の寂しさの相談に乗るフリをして近寄った後…

前回の話

翌日、たかちゃんと優子はお出かけ。今日のうちに役所に入籍手続きに行くようで、酒田家に寄って挨拶してから役所に行くらしいです。午後に、来客がありました。事前に父からみんなにちょっと相談に乗ってほしい、という話があり、会ってみると、以前打合せでお会いした、香川さんでした。お子さんも一緒です。1歳、と…

朝も気持ちのいい目覚め・・・あみさん?理子さん?と思って見たら、なんと美樹さんでしたっ!お肌にいい話がよっぽど気になったんでしょうか・・・汗。

無防備な状態での刺激に、あっという間に射精感を高められて、「み、美樹さんっ!くううっ!!出るっ!」と美樹さんの喉の奥に、朝から大量に出してしまい、美樹さんはその量にびっくりしたのか、口を離してしまい、残りが先っぽから流れ出しました。

「けほけほっ!す、すごい量・・・あ、お、おはようございます・・・。」

「お、おはよ・・・ご、ごめん、朝からしてもらっちゃって・・・。すごく気持ちよかったです・・・。はうっ!真美ちゃんっ!」

「うふふ、おはようございます。今朝はお掃除担当です~。笑」

「鈴木さんも、すっかり慣れてるのね・・・。」

「ゆうくん、真美ちゃん、香川さん、おはよ。あ~!今日は2人に先を越されちゃったぁ!昨日意識が途絶えてから覚えてないんだけど・・・結局どうしたの?」

「理子さんが失神したあと、真美ちゃんとしたら真美ちゃんも失神して、あみさんがフォローしてくれて美樹さんとして、あみさんとして、寝たよ?」

「そうだったんだ・・・。よかった。みんなちゃんとできたのね。それにもう名前で呼ぶようになったのね。それって、仲間入りしてくれた、ってことでいいのかな?」

「あ、はい、あみさんから、仲間、って言ってもらえたんですけど、あ、あの、理子さん、いいでしょうか・・・?」

「もちろんよ。私も美樹さんって呼ばせてもらっていい?あと、真美ちゃんとも名前で呼び合うといいかも。」

「ありがとうございます・・・!鈴木さん、いえ、真美さん、よろしくね。」

「えっと、私も美樹さんって呼んでいいんですか?うれしいですっ!」

「さて、そろそろ起きようか。あれ?めずらしくあみさんがまだ寝てるね。」

「ゆうくん、あみさんに気持ちいい目覚め、させてあげよっか?」

「じゃあ、俺は下の方、理子さんと真美ちゃんは、胸、お願いね。」

そして私はあみさんの足の間に入り、クリを、理子さんと真美ちゃんは乳首を、せいの、で吸い上げました。

「ひぃぃ!!!!なになになに?!ああああ!!!ダメダメぇぇ!!!ひああああ!!!」

「あみさん、おはよ~!気持ちよく目覚めた?」

「ゆ、ゆうくん・・・理子さんと真美ちゃんまで・・・。気持ちよすぎて・・・逆に腰が抜けちゃうよ・・・う・・・美樹さんまで笑ってるし・・・。みんな、おはよ。」

「さて、そろそろ着替えて下に行こうか。」

「あ、私は着替えは用意して頂いてた部屋に置いてあるので、パジャマで部屋に戻ります・・・。陽菜も連れていきますね。」

「わかった~。じゃあ、あとで居間でね。」

そして着替えを先に済ませた私が子どもたち3人のオムツを交換して、女性たち3人は身繕い。

子どもたちを連れて居間に行き、順番に顔を洗いに行きます。

「おにいちゃん、おはよ~。」

「ゆうちゃんおはよう。」

「お、優子たちも起きたんだ。おはよ~。」

「おにいちゃんさ・・・昨日・・・いつも以上にすごかった気がするんだけど・・・。」

「あ~、ごめんごめん、人数も増えたからいつもより余計に頑張っちゃってさ。」

「えっ!人数増えたって、まさか4人とってこと・・・?!」

「え?あ!その、なんだ、まあ、そういうことなんだ。」

「香川さんまで、おにいちゃんの魔の手にかかっちゃったのね・・・。」

「ゆうちゃんやばいな・・・。ってか、4人とできるって・・・どういう体力してんだか・・・」

「え?ふ、ふつうだよ?ふつう!」

「絶対ふつうじゃな~い!」

そこに身繕いをした美樹さんが陽菜ちゃんを連れてきました。いつものキリッとした格好いい美樹さんです。でも、視線に角がなくなったような気がします。

「あ、優子ちゃん、酒田さん、おはようございます。」

「おはよーございます・・・。」

「お、おはようございます・・・。なんか、香川さん、昨日より肌艶がいい気がするんですけど・・・。それってやっぱり・・・?」

「え?ほんとですか?うれしいですけど、どうしてだろ?あ・・・」

美樹さん、なにかを思い出したようで、真っ赤になりました。

「悠司~。起きたならちょっと手伝って!」

キッチンから母の声がして、朝食の手伝いにいきました。すでに理子さんとあみさんもいました。

「あれ?子どもたちは?」と聞くと、真美ちゃんと父が見てくれてるとのこと。

ありがたい。

朝食を済ませると、嫁入り前の例の儀式、「お父さん、お母さん、いままで育ててくださってありがとうございました。」みたいなのをして、優子とたかちゃんは、先に式場へ。優子のほうは髪やらなにやら時間がかかるようです。私たちは12時過ぎに行けばいいみたいです。

ということで、あみさんと理子さんも一緒に、私たちは香川家へ。予備のMicroSDカードも持っていきます。部屋に入ってなにか見つけても、あまり騒がないことを確認し合って、家に入ります。

「ただいま~。」

「おじゃましま~す。」

「美樹さんっ!か、帰ってきたのか!お、おかえりっ!」

2階の部屋が開く音がして、お義兄さんが、パジャマを羽織りながら降りてきました。

「ちょっと忘れ物しちゃって。またすぐ行きますから。」

「そ、そうなんだ。俺、ちょっとシャワー浴びてくるっ!」

あわてたようにお義兄さんは奥へ消えていきました。

「また部屋から・・・。」美樹さんが顔をしかめました。

「とにかく、先に忘れ物、とりにいきましょう。」

あみさんが言い、2階の美樹さんの部屋へ。

「布団・・・」

布団が敷かれていました。前回は敷いてなかったはずです。そして布団の上に、男物のパンツが・・・。

いろいろ思うところはあるけど、まずはMicroSDの交換をしなくては。万が一設置されてるかもしれないカメラから見えないように、本棚に背を向けて、交換します。

追加で下着や服を取り出していた美樹さんが、「あっ・・・」と声を上げました。

前回は来なかった理子さんは、キョロキョロと部屋の中を見回したあと、敷いてある布団に腰掛けると、「あっ・・・」と声を上げました。

続いてゴミ箱をみたあみさんも、「あっ・・・」

いろんな意味で、すでにヤバそうです。

「とりあえず、あまり時間もないので、早々に戻りましょう。」

「そ、そうね。美樹さん、荷物、それで全部?」

「は、はい。今日はパソコンも持っていきます。」

「重いものは俺が持ちますよ。じゃあ、行きますか。」

そう言って、車に乗り込んで、家に向かいます。

「やばかったね。」

「ほんと・・・。」

「ありえないわね・・・。」

「もう・・・やだ・・・」

家に帰ると、父と母は出掛ける準備をしているところでした。

「悠司か。どうだった?」

「それが、けっこうヤバイと思うんだ。」

「なにがあったのか、教えてくれるかい?」

それで時系列で話をしました。

「まず、家に着いて中に入ると、2階の美樹さんの部屋から、お義兄さんがでてきたんです。パジャマを羽織りながら。ってことは、着てなかった、ってことだと思います。パジャマの下は、前後逆でしたし、慌てて着た、ってことだと思います。そして部屋に入ると、前回は敷いてなかった布団が敷いてあって、男物のパンツがありました。」

「その布団、私、座ってみたんですけど、温かかったです・・・」

「ゴミ箱には、男性が出して処理したティッシュがありました。さすがに触ってないですけど、においでわかりました。」

「あの、タンスに入ってた下着も、汚れてるのがあって・・・。もうイヤです・・・。」

「そこまでか・・・。不在にする、と話しておいたから、まんまと行動をエスカレートさせてくれたのかもしれないな。カメラを確認するまでもなさそうだが、逆に第三者にも説明できるしっかり証拠がとれたなら、よかったと思うぞ。一応、あとでみんなで確認するか。」

「香川さん、うちに泊まるのを、延期できるかい?下手に戻ると、なにかあったら心配だ。お姉さんが戻ってきたときに、直接話したほうがいいかもしれないな。お姉さんが戻るのは明日だったかい?」

「そうです。明日の午前中だと思います。」

「じゃあ、俺も立ち会うよ。あみさんと悠司も立ち会ってくれるか?」

「はい、もちろん大丈夫です。」

「もちろん。明日なら大丈夫だよ。でも、なんであみさん?」

「そりゃ、説得力を増すためだ。一緒に部屋も見てるし、社会的には悠司とも他人なわけだしな。俺達がウソを言ってるわけじゃないことを伝えることと、女性が見てもまずい状況であることを説得するためと、あみさんなら、的確な言葉で説得できるんじゃないか、っていう3つの理由だな。」

「なるほど・・・言われてみたら、いちばん適任な気がしてきたよ・・・ってか、そしたら逆に俺、要らないんじゃない?笑」

「仕事仲間が心配している、っていう体で行くから、運転手のつもりで来てくれればいいさ。」

「わ、わかったよ。そのほうが気が楽だし。美樹さん、それでいい?」

「ありがとうございます・・・。そんなことまで・・・。皆さんにして頂くなんて申し訳ないですけど、他に頼れる人もいないので、よろしくお願いします。」

「いや、俺にとっては大事な社員だし、悠司にとっても大事な仲間なんだろ?香川さん、頼れる人がいるときは、もっと頼ったほうがいい。普段から、香川さんは一人で頑張りすぎだからな。」

「宮崎部長・・・、ありがとうございます。」

「ところでさ、明日はお姉さん、どうやって帰って来るの?」

「電車で旅行に行ったので、駅からタクシーで帰ってくるつもりなんじゃないかと思います。」

「じゃあ、明日、車で駅に迎えに行くっていうのはどう?で、ファミレスかどっかで、話をするとか。」

「それがいいな。お姉さんに、連絡しておいてくれるかい?」

「わかりました。そうします。」

そんなわけで美樹さんの明日の段取りが決まりました。そして昼。みんなでお出かけです。

美樹さんは、今日のことで疲れてしまったようで、式の間、家で陽菜ちゃんと留守番をして頂くことになりました。

そしてでかける前に聡美さんに電話をしました。最初からスピーカーモードです。

「おはようございます。宮崎です。何度もすみません。いま大丈夫ですか?」

「あら、宮崎さん!連日で宮崎さんからお電話もらえるなんて、うれしいわ。今日はどうしたの?」

「あの、ちょっとお願いがあってのお電話ばかりでいつも申し訳ないんですけど、お仕事にも奈良さんにも絡む話なので、こちらはみんなでスピーカーモードでお話させてもらってます。」

「わかったわ。お仕事モードね。こっちもスピーカーモードにするわね。」

「あの、お仕事だけでなくて、ちょっと身内的な話でもあるんですけど、今回のプロジェクトで一緒に仕事ををすることになっている、父の会社の社員で、香川さん、っていう技術者の女性がいまして、小さいお子さんがいるシングルな方なんですけど、昨日のお電話したときに、奈良さんのお姉さんであることがわかったんです。」

「あら、そうだったのね!そういえば奈良さんがなんかびっくりしたって言ってたのはそのことね。宮崎さんの回りって、つくづく御縁が続くわね。」

「そうなんですよ。で、今はお子さんと一緒に、ご実家でお姉さんご夫婦と暮らしてるんでけど、それが、ちょっと、お姉さんの旦那さんと、ちょっとトラブルがありまして。」

「それって、もしかして、旦那さんが、義理の妹さんに、なにかしてくるってこと?」

聡美さんの声のトーンが、急に下がりました。さすが聡美さん、察しが良いです。

「具体的にはまだ香川さんへの直接の手出しはないんですけど、部屋に入ったり、香川さんのものを触ったり、いたずらしたりしているのがわかったんですよ。それで、ちょっと同居を続けるのがまずいんじゃないか、って話になりまして。」

「女の敵ね・・・。そういうのってエスカレートしていくのよね。それで、私になにかできることがあるの?」

「あの、奈良さんが、事務所になるマンションに寮として移り住むことになったと思うんですけど、寮扱いだと思うので、そこで姉妹で一緒に住むことって可能かどうか、まずは聡美さんのご意向を確認させていただきたいと思いまして。」

「そういうことね。こちらとしては知らない人が同居するわけじゃないなら、かまわないわよ?身内でしょ?しかも困ってるわけだし。社宅に家族が住むと思えばいいのよ。」

「ありがとうございます。あと、奈良さんのご意向もあると思うので、もし奈良さんがいらっしゃったら、それも伺いたいんですが・・・。」

「奈良さん、今ここにいるわよ?たぶん一緒に聞こえてたと思うわ。奈良さん、すぐのお姉さんが、一緒に暮らせないかって話だと思うんだけど、奈良さんは大丈夫?」

「あ、奈良ですっ!宮崎さん、おはようございます!え、美樹ねえちゃんが寮に一緒に住むってことですか?もしかして、陽菜ちゃんも一緒に?!私は大歓迎ですよ!!美樹ねえちゃんと一緒なら心強いし、陽菜ちゃんかわいいし!」

「よっちゃん、美樹です。ごめんね、面倒な話を振っちゃって。でも、ありがとう。白鳥様も、ありがとうございます。じゃあ、よっちゃん、引っ越しのこととかタイミングとかは、あとでまた相談させてもらうね。」

「うん、わかった~。2LDKだから、1部屋ずつ使ってリビングを共有スペースとして使えばいいし。私はまだ家もあるからあんまり持ってくる荷物もないし。」

「宮崎です。聡美さん、奈良さん、ありがとうございます。美樹さんのこと心配だったので、ありがたいです。これで、こちらも安心して先に進められます。」

「宮崎さんがそこまで心配する女性のことだから、もう仲間になったか、これからなるか、なんでしょ?その人たちのことを考えるのは、仲間同然なんだから、当然よ?いつでも似たようなことがあったら、相談してちょうだい。できることがあったら、なんでもするから。」

「わかりました。ほんとにありがとうございます。帰ったら、また遊びにいきますね。ご紹介したい人もいますし。」

「え、もしかして、他にもまた増えたの?宮崎さん、理子さんに刺されないように気をつけてね。笑」

「理子です~。聡美さん、ごぶさたです!まだ刺さないので大丈夫です!私も一緒に遊びにいきますね。亜美ちゃんと結子ちゃんにもよろしくお伝え下さいね。」

「理子さん!おひさしぶり~!また会えるのを楽しみにしてるわね~。」

「それじゃ、失礼します。」

「それじゃあね。」

とりあえず、美樹さんの住むところについては、見通しが立ちました。よかった♪

「しかし、できることならなんでもする、か。あの白鳥さんからその言質がもらえるって、すごいな。」

「そういう人がこっち側にいるとありがたいですね。」

そんなわけで、直近の心配事が一段落したところで、そろそろ式場に出発です。うちの子たちは、家を出るところからよそ行きの服装にさせてます!かわいいっ!

会場で子供たちと一緒に待っていると、着替えた真美ちゃん、理子さん、あみさんが来ました。理子さんとあみさんは身内枠だからシックな礼服ですが、真美ちゃんは友人なので、かわいいドレスっぽい服装になってます。今日の出席者の男性の目を引きそうです。でも、真美ちゃんは俺のものだからねっ!

「真美ちゃん・・・か、かわいい・・・。」

「お、おにいさん・・・面と向かって言われると恥ずかしい・・・でもうれしいです・・・。」

「ゆうくん、真美ちゃんが拐われないように気をつけてあげてね。笑」

とはいえ、私や理子さん、あみさんは身内枠、お父さん、愛美さんは来客枠、真美ちゃんは友人枠、とそれぞれ席が別々です。真美ちゃんの回り、なんか若い男性がうろつく率が高い気がするのは、私の気のせいでしょうか・・・。汗

それでも結婚式と披露宴はトラブルもなく滞りなく終わり、両親ズと理子さん、あみさんは子どもたちを連れて、先に帰宅しました。

「撮った画像の確認、先にしておくわね。できる範囲で編集もしておくから。」とあみさん。頼もしいです。

私は身内だけど新郎の友人、真美ちゃんは新婦の友人ということで、二次会にも出席します。

二次会に出てみると、小学校時代の懐かしい面々が。1人、中学も一緒だったヤツがいました。真美ちゃんも、同級生たちと楽しそうに見えます。

二次会中、真美ちゃんの近くにいる女の子が、チラチラこちらを見ているような気がしました。後半は、むやみと男どもが群がってる気が・・・汗。そして二次会終了間際、中学時代の友人から、カラオケにいかないか、と誘われました。

「え、メンバーは?」と聞くと

「それがさ、新婦の友人グループに俺の知り合いが昔つきあってたヤツがいてさ、合コンみたいな感じで、女の子5人男5人で行こうって話になってるんだけどさあ。なんか、お前、人気らしいからさ、お前が行くって言えば来てくれるっぽいんだよ、だから頼むよ!」

「でもなぁ・・・。合コンって、俺、妻帯者だぜ?」

「ほら、あの子たちだから!1人すごい美人もいるし、目の保養だけでもいいから、行こうぜ?」

そう言われて指さされた先にいたのは、真美ちゃんを含む女の子5人でした。真美ちゃん、なんかすごく困った顔をしています。断れずにいるようです。

「真美ちゃんが一緒なら、行ってもいいか・・・。ってか、真美ちゃんが行くなら俺も行かないと!」そう思って、了解しました。

真美ちゃんも、メンバーに私がいるのを見て、ホッとしたようでした。

二次会が終了して、あらためて優子とたかちゃんにお祝いを言ったあと、理子さんに、真美ちゃん共々カラオケに行くことを電話で伝えました。そして誰かが予約してくれてたようで、10人で近くのカラオケへ。カラオケなんて、めちゃ久しぶりです。

最初は男女それぞれ別れて座ってたのが、立ち上がって歌って動いて、としているうちに、男女混ざるようになりました。声をかけてきた友人を含め、ひたすら歌う男女2人ずつ。ほか男女それぞれ2人は、なぜか私と真美ちゃんをそれぞれ囲んでいます。

真美ちゃんは、私も面識がない2人の男に囲まれて、いろいろ聞かれたりしてちょっと困っているようです。そしてなんか近いっ!俺の真美ちゃんにそんなに近づくんじゃない!こら!手を握るな!顔近づけるな!

そう思いながらも、私は私で、妙にくっついてボディタッチしてくる女性2名に囲まれて、ちょっと動きづらい・・・。真美ちゃんがチラチラこちらを見て、なんか悲しそうな目をしてます。

どこまで無礼講で済ませるか、悩んでいたら、真美ちゃんがトイレに立ちました。

とりあえず真美ちゃんがうまく逃げられてよかった、戻ってきたら真美ちゃんを連れて一緒に帰ろう、と思いました。

しばらくして、真美ちゃんを囲んでいた2人も、トイレに立ちました。他のかわいい子でも探しに行ったのかもしれません。

人が減ったせいか、まわりの女の子のボディタッチもエスカレートしてきました。

「ラグビーしてたって、ほんとですか?」

「え~、筋肉見た~い」

「触っていいですか~?」

「って、あんたもう触ってるじゃん!え!ここもすごいよ?!」

触られてたので、モノが起立しちゃってます。真美ちゃんはなかなか戻ってこないし、ビールを飲みすぎたせいか、私もトイレに行きたくなってきました。「俺もトイレ行ってくるっ!」そう言って2人を振り払って立ち上がり部屋を出ると、いろんな声が聞こえる中で、どこからか、違う感じの女性の声が聞こえました。

なんか、切羽詰まった感じに聞こえて、耳を済ますと、「いやですっ!」とか「やめてくださいっ!」とか聞こえます。

どこかで痴話喧嘩でもしてるのか?と思いながらトイレに向かう途中、「おにいさんっ!助けてぇ!」という声が頭に響きました。

一瞬でシラフに戻り、無意識にいちばん奥の明かりの消えた部屋に吸い寄せられるように走ってドアを開けると、男2人がソファに倒れ込んだ女性にのしかかって、1人はキスしようとしていて、もう1人はスカートを捲りあげようとしているのが見えました。腕を伸ばして必死でキスを拒んでいる女性は、真美ちゃんでした。

私は頭に血が上り、「んがあっ!」と思わず叫ぶと、真美ちゃんを押さえつけて無理やりキスをしようとしていた男が振り返って「うわぁ!」と叫ぶのも構わず体当たり。そして、真美ちゃんを強引に抱き寄せると、足元でスカートを捲くろうとしていた男が真美ちゃんに股間を蹴られて「ぐふっ!」とのけぞりました。

「真美ちゃん、遅れてごめんっ!」そう言って真美ちゃんを部屋から連れ出し、衣服を直させると、真美ちゃんをフロントに待たせて元の部屋に戻り、「俺、急に用事ができたから帰るから。これ、俺と鈴木真美さんの分。」と、最初にカラオケにさそってきた友人に2人のカラオケ代として1万渡しました。

「えっ!なんで鈴木さんの分まで?!」

「さっき廊下で会ったんだけど、気分が悪いっていうから先に帰らせたから。」

そう言って、私が帰るのを止めようとまとわりつく女性2名も振り払い、フロントで真美ちゃんを抱きかかえるようにしてカラオケを出ました。

「・・・おにいさん・・・こわかった・・・」外へ出ると、真美ちゃんがしがみ着いてきました。

「気づくのが遅れてごめんな。大丈夫だった?ヘンなこと、されてない?」

「押し倒されて、あちこち触られて・・・でもキスされそうになって、それだけはイヤッって思って、おにいさん助けて!って心の中で思ったら、おにいさんが来てくれた・・・。」

「え?そうなの?俺、頭の中で真美ちゃんの声が聞こえて、あの部屋に行かなきゃいいけないと思って突入したら真美ちゃんがいたんだよ?」

「ほ、ほんとですか・・・?心の声が届いたの・・・?」

「うん、なんか突き動かされるように体が動いてさ・・・。」

「おにいさん・・・よかった・・・おにいさんが来てくれて・・・ううう・・・」

真美ちゃん、怖さが今頃ぶりかえしてきたようで、また泣き出しました。

「タクシー乗り場まで歩ける?」と聞くと、足が震えて歩けないようです。

「じゃあ、ちょっと待って。理子さんに連絡するから。」そう言って、通行人の邪魔にならないよう、ビルの脇の路地に入って、真美ちゃんを抱きかかえたまま理子さんに電話しました。

「もしもし?俺だけど、あのさ、二次会のあとカラオケでさ、真美ちゃんが、トイレに立ったときに他の男に襲われてさ、とりあえず無事なんだけど、すごく怖かったみたいで動けないみたいなんだ。」

「え?!真美ちゃん、大丈夫なの?」

「うん、ちょっと動揺が大きいみたいで震えが止まらないらしいんだ。タクシー乗り場まで行くのも大変そうなんだよ。もうちょっとかかりそうだから。」

「ゆうくん、だったら、今夜は真美ちゃんと、2人でどこかに泊まったら?そのヘンだったら、すぐ近くにホテルもあるんじゃない?真美ちゃんさ、今日はゆうくんが包みこんで癒やしてあげたほうがいいと思うよ?」

「え、それでいいの?」

「いいの、って、いいかどうかじゃなくて、真美ちゃんも奥さんにするつもりだったら、癒やしてあげるのは旦那さんの務めでしょ?そんな怖い思いしたんだったら、ちゃんとフォローしてあげなきゃ。みんなには私から伝えておくから。」

「そっか、うん、わかった。ありがとう。あみさんとか、他の人にもよろしく。美樹さんのこともあるから、明日の朝は早く戻るから。」

「うん、そうして。それじゃ、真美ちゃんのこと、お願いね。」

「わかった。真美ちゃんのこと心配してくれてありがとう。理子さん、愛してる。おやすみ。」

「うん、私もゆうくん愛してる。おやすみなさい。」

電話を切ると、真美ちゃんがこちらを見てます。

「真美ちゃん、理子さんのお許しが出たから、今夜は2人でこのヘンで泊まろう。」

「え、いいんですか・・・?」

「うん、理子さんから、真美ちゃんを癒やしてあげて、って言われたよ。だから、今夜は俺に甘えていいから。」

そう言うと、こくん、と頷いて、再び私にもたれかかってきました。

幸い、入った路地の先、裏通りのほうに、きらびやかなホテルのネオン看板が見えたので、そこまで真美ちゃんをかかえるように歩いていきました。

空いている部屋を選んで、自動販売機があったのでビール数本とお茶を買って入ると、真美ちゃん、ベッドに座り込みました。とりあえずバスタブにお湯を入れて戻ります。

「理子さんとあみさんにもご迷惑とご心配かけちゃいました・・・。明日謝らなくちゃ・・・。」

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