官能小説・エロ小説(約 12 分で読了)
キモ男との寝とらせに嵌る爆乳彼女・過去編3(2/2ページ目)
投稿:2025-01-26 20:04:30
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その表情を見ていた勇太は、
(コイツ、真剣そのものの顔してるな・・・)
と、意外な思いがした。
どうやら、音楽が好きというのは本当らしい。
演奏が終わると、興奮気味に島田が言った。
「お前、俺と軽音学部に入らないか?」
新田「軽音だぁ?」
島田「ああ、そこで上手いヤツ選りすぐってバンド作るんだよ。上手くいきゃ、文化祭でライブが出来るかもしれない」
文化祭では毎年、体育館のステージで軽音学部による、ライブが行われる。三年、二年、一年から各一組のバンドが選出され、ステージで演奏することが許可される。選出するのは部の顧問である。
もちろん、上手くなければ選出されない。一年生に該当する者がなければ、二年生や三年生から二組選出される事も稀にあるのだ。
島田「どうだ?」
新田「お前はどの程度まで叩けるんだ?」
島田「俺はプロ級だぜ」
勇太「本当かよ?」
優子「それについては私が保障するわ。中学のときに演奏を見たから・・・確かにプロ並みよ」
圭子「輝くん、やりなよ〜、圭子もライブ観たい」
新田「まあ、一度は大勢の前で弾きたいとは思ってたけどな・・・」
島田「よし、決まり」
新田「ひとつ、条件がある」
島田「何だ?」
「コイツも一緒なら入る」
新田が勇太を見て言った。
勇太「何言ってんだ?俺、楽器なんか演奏できねえぞ」
「お前には持って生まれた楽器があるだろ?ここに」
新田は自身の喉仏を左手の人差し指でツンツンとつつきながら言った。
島田「おい、こんなガラガラ声で唄えるのか?」
新田「コイツ、小学生の時にのど自慢大会で優勝してるんだ」
圭子「え、そうなの?」
勇太「いや、言っても地域の小さい大会で優勝しただけだよ」
新田「何オクターブだった?」
勇太「・・・2.5」
智美「に、2.5ぉっ」
島田「声楽家並みじゃねえか」
中学の時、勇太の唄声を聴いて興奮した音楽教師が音域を調べ、勇太の唄声を録音したデモテープを知り合いの音楽関係者に送ったところ、その関係者から連絡があり、是非うちの事務所に来て欲しいと言われた事がある。
ちゃんとしたレッスンを受ければ、もっと上手くなるし、音域もさらに広げられるかもしれないと、その関係者も興奮気味に語ったとの話だ。
もっとも、勇太自身が断ったため、プロの歌手になるという希望は潰えたが・・・。
島田「よし、聴かせてくれ」
勇太「ちょっと待てよ」
圭子「聴きた〜い」
新田「一曲だけ、いいだろ?」
勇太「いや、でも・・・」
圭子「智美も聴きたいよね?」
智美「うん」
勇太「え、智ちゃん聴きたいの?」
智美「うん、智美も音楽好きなんだ」
新田「決まりだな」
勇太「一曲だけだぞ」
圭子「やったぁ」
新田のギターが始まった。
勇太はひとつ咳払いをすると、ギターに合わせて唱い始めた。
皆、一斉に度肝を抜かれた。
勇太は普段の声と唄っているときの声がまったく違うのだ。
(凄い。普段は低音のハスキーボイスなのに、唄いだすと、透き通った高音が出せるんだ・・・)
智美はその唄声に惚れ惚れとした。
唄が終わったあともしばらくは誰も声を上げられなかった。やがて、
「凄〜いっ」
という、圭子の声を合図に一同が声を上げた。
島田「うおおおっ、感動したっ」
優子「プロの歌手みたいね・・・」
勇太「いやぁ、それほどでも・・・」
新田「どうだ?島田」
島田「決まりだ。ボーカルは勇太だ」
勇太「おい、勝手に決めるなよ」
新田「よし、明日、軽音学部に入部届を出すぞ」
勇太「本気かよ?」
圭子「やったあ。ライブ楽しみ〜」
新田「あと二人はいるな。ギターもう1人とベースか?」
島田「いや、ギターは新田ひとりで行く。あとはベースとキーボードを入れたい」
新田「キーボード・・・必要か?」
島田「キーボードが入ると、音楽の幅が広がるんだ」
新田「でも、ライブでは掻き消されるぞ」
島田「そこは上手く調節する」
新田「わかった、任せる」
勇太「本当にやんのかよ?」
圭子「バンド名は?」
新田「まず、メンバーを揃えるのが先だ」
勇太「あの・・・智ちゃん」
智美「何?」
勇太「ライブ出れたら観に来てくれる?」
智美「もちろん」
勇太「よし、俺、頑張るっ」
智美「ふふ」
こうして、勇太たちは軽音学部に入部することになった。
夕方、それぞれが家路についた。
「ただいま〜」
智美は鼻唄まじりに帰宅した。
智美の母「あら、機嫌がいいわね。何か良いことでもあったの?」
智美「別にぃ〜、へへっ」
智美の母「最近、あなた変ね」
智美「どうして?」
智美の母「凄く上機嫌な時もあるかと思えば、はぁ〜って深い溜息をついたり・・・」
智美「そ、そお?」
智美の母「好きな人でも出来たの?」
智美「そ、そんなんじゃないわよっ」
智美の母「そお?もし、好きな人が出来たら教えてね。ママはあなたにちゃんと恋愛してほしいの」
智美「ママ・・・」
智美の母「色々あったからね・・・。でも、あなたには過去を引き摺るんじゃなくて、前を向いて欲しいのよ」
智美「うん、わかった。そのときはちゃんと教えるね」
智美の母「お風呂沸いてるわよ。焼肉食べに行ったんでしょ?服も洗わなきゃ」
智美「うん、じゃあ、先に入るね」
脱衣所で服を脱ぎ、浴室に入る。
身体を洗ったあと、湯船に浸かる。
(凄く綺麗な唄声だったなぁ。何か子宮に響く唄声だった・・・)
そこまで考えて、智美は、ハッとした。
(ヤダ、子宮が疼くなんて、智美、なに考えてるんだろ、ハシタナイ)
近頃、急速に性欲が増している事に智美は戸惑いを隠せない。
(もう、智美ったら、イヤらしいんだから・・・)
言いつつ、智美は勇太の唄声と表情を思い浮かべた。
自然と指が股間に伸びる。クリトリスを弄りながら、いつの間にか智美は全裸で勇太の前に立っていた。無論、勇太も全裸である。
勇太『智美』
智美『畑中くん』
二人は全裸で抱き合った。
唇を重ねる。そのまま激しい唾液交換を行なった。
(ああ、ついに畑中くんとキスを・・・)
智美は目を開けてみた。
(・・・)
そこには勇太ではなく、島田の姿があった。
(どうして、島田くんが・・・)
智美はパニックになった。
が、島田の力は強く、振り解こうとしても身体をガッチリと抱きすくめられ、動けない。
智美『どうして、島田くんがここにいるのっ』
島田『どうしてって、智ちゃんが俺を呼んだんだよ』
智美『嘘よっ、呼んでないわっ。智美はいま、畑中くんと・・・』
島田『そんなこと言ったって、ここは智ちゃんの想像の中の世界でしょ?俺が勝手に入ってくるなんてあり得ないよ。智ちゃんが望んでるから俺が現れたんだよ』
智美『嘘よ〜っ。智美、島田くんとのキスなんて望んでないっ』
『じゃあ、抵抗してみて』
島田が智美の唇を奪う。
(あれ、どうして智美、抵抗できないの?)
智美は抵抗するどころか、自ら島田の口の中に舌を入れ、ザラザラした歯を舌先で舐めたり、歯茎に舌を這わせたりした。
島田の舌と自身の舌を絡め合わせつつ、送り込まれてくる唾液を喉を鳴らして呑み込むのだ。
(ああ、イヤ。島田くんの唾液が胃袋に送り込まれてくるのがわかる。胃袋まで犯されてる感じ・・・イ、イヤなのに興奮しちゃう)
しだいに智美の目がうっとりとした光を帯びてきた。
激しく舌と舌を絡め、唾液交換を行い、気付けば智美は島田の舌をこれでもかとばかりに強く吸っていた。
『んーふぅん、んーふぅん』
智美の鼻息が荒くなる。
少し顔を離し、互いに舌を出して舐め合う。
(ああ、智美、島田くんとベロチューしてる・・・)
卑猥そのものの顔をして、智美は島田と舌を合わせる。
島田が唾液を智美の舌に垂らす。智美は懸命にそれを受け取り、ゆっくりと喉の奥に唾液を送り込む。
(どうして智美、抵抗しないの?どうして、こんなに興奮してるの?)
智美の思考力が低下している。
力強く抱きしめられ、身体を密着した智美の下腹部に島田の勃起したペニスが擦り付けられる。
智美は下腹部で島田のペニスの存在を強く感じながら、ワレメから愛液を溢れさせる。
乳首も島田の胸に強く押し付けられていて、敏感な智美はそれだけで恍惚な表情を浮かべずにはいられない。
智美の口から一筋の涎が垂れた。
島田は不意に智美の両乳房を揉みしだき始めた。その激しさは、まさに智美の両乳房を握り潰さんとしているようだった。
(ああ、そんなに激しく揉まれたら、オ、オッパイが取れちゃうっ、うう、いいっ)
智美はそれだけで絶頂を迎えそうだった。
島田が智美の乳首に顔を近づける。
(な、舐めるつもりなの?)
が、島田は顔を近づけるだけで舐めようとしない。島田の鼻息が乳首に掛かる。
(ああ、焦らさないで、ハァァ)
智美はついに切なげな声を立てざるを得なくなった。
智美『お、お願い』
島田『何を?』
智美『ハァハァ、い、意地悪ぅ、わ、わかるでしょ?』
島田『ちゃんと言ってくれないとわからないよ』
智美『ああ、な、舐めてぇ、ち、乳首ぃ、舐めてよぉ〜』
島田が乳首を軽く舐めた。
智美『ふおぉ』
それだけで智美は背中を仰け反らせた。
島田はさらに激しく乳首を舐め回し、智美の乳首は島田の唾液でドロドロになった。
智美『ああ、いいっ、す、吸ってぇ、吸ってぇん』
島田が乳首に歯を立てる。
カリっという音がして、智美がまたも仰け反る。
『はうっ』
島田はさらに強く乳首を噛んだ。
『いいい〜っ、いくぅっ、いっちゃう〜っ』
智美は涎をダラダラと流し始めた。
島田が乳首を強く吸い始めた。
『ああ、いいっ、吸って、も、もっと強くぅ』
島田が智美の乳首が変形するほどに吸った。
『も、もっと、もっとよぉ〜、ち、千切れるほどに吸ってぇぇぇぇ、ああああああっ、いくぅっ』
智美は胸の愛撫だけで絶頂に達した。
湯船の智美が、ハッと我に帰った。
(なんで智美、島田くんなんかと?)
智美の混乱は続く。
(確かに最初は畑中くんの事を考えて、オナニーしてたのに、どうして途中で島田くんに変わったの?)
想像の中で島田は、智美がそれを望んでいるからと言った。
(う、嘘よ。そんなの信じないわ。智美は島田くんなんて嫌いだもん。智美は畑中くんが好きなのっ)
智美は激しく動揺していた。自分の中のもう一人の自分が、島田を強く求めているという事実を完全に否定したかったのだ。
(ああ、どうしちゃったんだろう、智美)
少し湯にのぼせながら、智美は湯気のついた天井の水滴を、ただ、ぼんやりと眺めていた。
四月が間も無く終わろうとしている。智美は勇太と会話を交わす機会が増え、初恋に胸を躍らせる楽しい日々が続いた。が、同時に悩ましい問題もあった。このところ、毎日のように自慰行為に耽るようになってしまったのだ。性欲が日に日に増している。といっても、問題とはその事ではなく、その自慰行為の際に…
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