官能小説・エロ小説(約 12 分で読了)
キモ男との寝とらせに嵌る爆乳彼女・過去編3(1/2ページ目)
投稿:2025-01-26 20:04:30
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私が19歳の時の話です。当時付き合っていた彼女は智美といって、バストは96センチ、ウエストは、あまりくびれていませんが、ヒップは99センチで太腿が太く、いわゆる男付きする身体です。付き合って一年が過ぎた頃、そろそろセックスもマンネリになって興奮しなくなりました。そんな時、ある噂が耳にはいりま…
登場人物相良智美・・・三月九日生まれ。B型魚座。畑中勇太・・・三月七日生まれ。A型魚座。新田輝光・・・二月十四日生まれ。A型水瓶座。北村圭子・・・一月十四日生まれ。O型山羊座。島田保・・・五月三日生まれ。O型牡牛座。上田優子・・・四月四日生まれ。AB型牡羊座。入学から…
日曜日になった。朝の11時頃、勇太が新田の家にやってきた。
約束は正午で、まだ1時間近くある。
新田の母「あら、勇太くん、いらっしゃい。どうぞ、上がって」
「お邪魔します」
勇太は2階への階段を上がる。
新田の部屋に入り、
「よおっ」
と、新田に声をかけた。
新田「やけに早いな」
勇太「時間にルーズなヤツは社会で通用しないんだぞ」
新田「そういう事は、ちゃんと時間通りに学校に来てから言え」
勇太「遅れるのには訳があるんだ」
新田「どんな?」
勇太「迷子になった子供を交番に連れてったり、お婆さんを担いで階段を登ったり・・・」
新田「秒でバレる嘘つくんじゃねぇ」
勇太「結局、ワリカンらしいな」
新田「ああ、6人になっちまったからな。さすがに圭子に払わせるのは酷だろう」
あのあと、島田が「俺も行きたい」と言いだし、優子と島田の二人も食事会に参加する事になった。
勇太「払わせりゃいいんだよ、あんなヤツ」
新田「そういう訳にもいかんだろ」
勇太「それで、その二人って、どんなヤツらなの?」
新田「俺もまだ良くは知らないんだけど、一人は島田って言って、背が低くて肥満体型、顔がのっぺらとして、ちょうどヌリカベみたいな顔してる。もう一人は女で上田優子、背が高くて体格がいい」
勇太「ふぅん、智ちゃんと仲良いの?」
新田「みたいだな」
勇太「そうか・・・」
新田「お前、喧嘩するんじゃねえぞ」
勇太「しねえよ」
新田「心配なんだよ、お前は。気に入らないとすぐに咬みつくから・・・」
勇太「そんな事しないって」
新田「言っとくが、智美は喧嘩が嫌いだ。野蛮な男だって嫌われたくなかったら大人しくしてろ」
勇太「わかった」
智美が特に喧嘩する男が嫌いという事はない。
ただ、こう言っておけば、勇太が自重するだろうと思って釘を刺したのである。
とにかく、昔の勇太は目に触れるもの全てに咬みついていたから、その印象が拭えないのだ。
勇太「なあ、智ちゃんて、どんな男がタイプなの?」
新田「どんなって聞かれてもな・・・。智美は男と付き合った事がないから、どんなタイプが良いのかなんて分からないよ」
勇太「えっ、智ちゃん、恋愛経験ないの?」
新田「ああ、中学の時に10人に告白されたけど、全部断ってた」
勇太「何で?」
新田「うーん、恋愛が不得手なんじゃないか」
勇太「じゃあ、もし付き合ったら、俺が初めての男って事?」
新田「そうなるな」
勇太「え、もしかして処女って事?」
「・・・」
新田は絶句した。
智美が処女でない事を新田は知っている。中学三年の夏休み前に同級生とその先輩達6人によって輪姦されたのだ。もっとも、新田が知ってるのは中学の時の輪姦だけで、小学生の時の叔父さんによるレイプや妊娠・堕胎についてはこの時点では智美から聞いておらず、その事実については知らなかった。
したがって、智美が男性恐怖症になったのは輪姦以降で、それ以前は単に恋愛に奥手なだけなのだろうと思っていた。
「お前、もうそんなこと考えてるのか?処女とか、そんなのどうでもいいだろっ」
新田はやや強い口調で言った。
勇太「別に深く考えて言った訳じゃねえよ。そんな怒らなくてもいいだろ?」
新田「別に怒ってねえよ」
(恋愛経験が無いなんて、余計なこと言ったかな・・・)
智美が勇太と付き合う事になって、もし、そういう関係になるとすれば、処女でない事が分かってしまう。そのとき、勇太はどんな反応を示すだろうか。新田はその事が気になった。
(なんで俺がそんなこと心配しなきゃならねえんだ。バカバカしい)
新田は考えるのをやめた。
そうだろう。新田も智美が好きなのだ。智美が勇太の事を好きなようなので諦めるつもりでいたが、だからといって、二人の恋を積極的に応援するという気分にもなれない。
勇太「なあ、智ちゃんて、ハーフなの?」
新田「いや、純粋な日本人だ。よく言われるらしいけどな・・・」
勇太「あの鼻は日本人離れしてるよ。高さといい、形といい、俺のどストライクだ」
新田「お前、鼻フェチなの?」
勇太「うん、鼻フェチ」
新田「ふぅん」
勇太「そろそろ行くか?」
新田「まだ、早えよ」
まだ11時15分になったばかりである。
新田の家から焼肉屋までは、歩いて五分も掛からない。
結局、30分頃に家を出た。
勇太「圭子たち、迷わず来れるかな?」
新田「智美が駅で待ち合わせしてるから大丈夫だ」
勇太「そうか」
新田の家から駅に向かってまっすぐ進むと、信号のある大きな交差点に出る。
信号を渡れば駅で、渡る前に右に曲がれば道路の右手に焼肉屋「味恋」がある。
二人は交差点の角を曲がった。
店の前の歩道に四人の人影がある。
勇太「あ、もう来てんじゃん」
新田「あのドラム缶みたいなのが島田、デカい女が優子だ」
圭子が新田たちに気付いた。
「輝くん、こっちこっち」
圭子は大声で叫んだ。
新田「よぉ、待ったか?」
圭子「いま来たとこ」
勇太「智ちゃん」
智美「あ、畑中くん、こんにちは」
勇太「うん、こんにちは」
島田「アンタが勇太?」
勇太「ああ、島田だったな、よろしく」
島田「こちらこそ、よろしく。コイツ、俺の中学の同級生で上田優子。無愛想なヤツだけど、よろしく頼むわ」
「無愛想なのは、アンタに対してだけよ」
そう言うと、優子は勇太に向かって、
「よろしくね」
と、声を掛けた。
勇太「どうも、よろしく」
新田「少し早いけど、中に入るか?」
勇太「そうだな」
店内に入ると、すぐに店員が予約した6人掛けのテーブルに案内してくれた。
店の奥の窓ぎわで、テーブルの右側に奥から勇太、智美、優子が座り、その向かいに新田、圭子、島田の順に座る。
まず、飲み物を頼み、そのあと肉を注文した。
食事会はそれなりに盛り上がりを見せた。
智美と勇太もぎこちないながらも会話をし、少しばかり打ち解けたようであった。
2時間ほど過ぎたとき、圭子が言った。
「ねぇ、輝くん家、ここから近いんでしょ?」
「え、ああ・・・」
(イヤな予感がする・・・)
新田は警戒した。
圭子「ねぇ、このあと新田くん家に行こうよ」
(やっぱり・・・)
新田「いや、また日を改めてってことで・・・」
勇太「いいじゃねえか。親睦を深めるって事で」
圭子「そうだよ。行こうよー」
新田「あのな、今日、初めて飯食ったんだぞ。急にそんなに距離詰められても困るんだよ」
「新田ん家、行きたい人〜」
勇太が手を挙げながら言った。
「はーい」
勇太の他に圭子、島田、優子が手を挙げた。
「何で、お前らまで手を挙げるんだよっ」
新田が島田と優子を指差しながら言った。
島田「いやぁ、前から行きたいと思ってたんだ」
優子「私も」
新田「嘘を付けっ」
勇太「とにかく、多数決で決まりだ」
新田「まったく・・・」
押し切られる形で、新田は全員を家に連れて行く事になった。
新田の母「いらっしゃい。今日は賑やかねー。ゆっくりしていってね」
全員「お邪魔しまーす」
新田の母「あら、智ちゃん。いつも輝光が寝過ごしてゴメンね。本当に朝が弱いのよ、この子」
智美「いいえ、遅刻しそうな時は先に行ってますから、迷惑は掛かってません」
勇太「まったく、人の迷惑を考えろよ、お前は」
新田「お前にだけは言われたくねえっ」
新田の母「さあ、早く上がって。あとで飲み物持っていくから」
新田「いいよ、別に・・・」
新田の母「何言ってるのよ、この子はっ。大事な友達なのに。さあ、上がって、上がって」
「失礼しまーす」
全員が2階の新田の部屋に入った。
皆、適当な位置に座る。
「あれ、ギターあるじゃん」
島田が二本のギターを指差した。
エレキギターとフォークギターが各一本ずつ置いてある。
島田「弾くの?」
新田「ああ、好きだからな」
圭子「ええ、聞きたーい」
島田「弾いてくれよ」
新田「うーん、別に弾いてもいいけど・・・興味あるのか?」
島田「俺、ドラムやってるんだ。音楽が好きなんだよ」
勇太「ドラムって言うより、ドラム缶みたいな体型だけどな」
「ぶ〜っ」
圭子が吹き出した。
島田「なんだと、コラっ。もういっぺん言ってみろ」
勇太「あ?」
島田「女みてえな顔しやがって」
新田「あ、バカっ」
勇太のこめかみに血管が浮き出るのと、殴りかかるのが、ほぼ同時だった。
メリっという音を立てて、勇太の拳が島田の顔面に突き刺さる。
島田は鼻血を出して倒れた。
「バカっ、やめろ勇太っ」
新田が勇太に抱きつく。
勇太「このヤロ〜」
新田は勇太の耳元で囁いた。
「智美が怖がってるぞ」
「えっ」
勇太が慌てて智美の顔を見た。
智美は両手で口を覆っている。
勇太「ご、ごめん、智ちゃん。怖かった?」
智美「うん、びっくりした」
勇太「ごめんよ、俺のこと嫌いになった?」
智美「ううん、そんな事ないけど・・・もう、やめてあげて」
勇太「うん、もう、しない。絶対しない」
新田「大丈夫か?」
島田「痛ってえ〜」
新田「鼻血が凄いな」
島田「何てパンチしてんだよ」
新田「コイツ、昔、ボクシングやってたからな」
島田「そういう事は先に言ってくれ」
勇太「わ、悪かったな、島田。つい、カッとなっちまって・・・」
島田「ああ、確か女みたいって言ったらダメだって、新田が言ってたな・・・でも、先にお前がドラム缶て言ったんだぞ」
「本当にすまん。この通り」
勇太は頭を下げた。
「何なら、一発殴ってくれ」
島田「もういいよ。それより、鼻を冷やしたいんだけど・・・」
新田「待ってろ」
そのあと、新田が母親に氷の入ったビニール袋を持ってこさせた。
島田は仰向けに寝て、鼻に氷を当てる。
新田「骨は折れてないみたいだな」
勇太「まあ、元々、鼻が極端に低いからな」
島田「反省してんのか、お前?」
勇太「あ、ゴメン・・・」
それから、しばらく横になっていた島田は鼻血が止まると、
「よし、聴かせろ」
と、起き上がって新田に催促した。
「わかった」
新田がフォークギターのチューニングを始める。
圭子「智美は聞いた事あるの?」
智美「うん、家に来たときに何度かね」
勇太「え、智ちゃん、新田ん家、よく来てたの?」
智美「ううん、よくってほどじゃないけど、彩って友達と二人で時々、来る事があって、そのときにギターを弾いてくれて・・・凄く上手いんだよ」
勇太「俺も時々、来てたんだよ。そのときに新田のギターの演奏を聴いた事があるんだ。確かに上手いよな」
「よし、行くぞ」
新田のギターの演奏が始まった。
皆、静かに聴き入っている。
(よく、指が動くヤツだな・・・)
島田の顔つきが変わった。
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