官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
【高評価】氷の姫と呼ばれていた彼女と、温泉旅行に行った話
投稿:2026-07-29 23:25:16
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これは俺が高校に入学して2ヶ月の頃の話。中学の友人とは完全に離れ、昔からの知り合いというのも別クラスの女子1人だけという状況だった俺にも、ようやく友人と呼べる奴ができた。名前は「佐久優太」。こいつは女子の水着姿を見たいという不純な動機で水泳部に入部していた。水泳部女子の水着姿の話を毎回し…
(俺にとって)長い長い夏休みが終わり、二学期が始まった。愛華さんと俺が付き合い始めたという話は、夏休みの間に学校中を駆け巡っていて、俺は一躍時の人になった。廊下を歩くだけで、俺の方を見てヒソヒソと話す人の多いこと多いこと。クラスでも質問攻めにされかけたが、佐久と安井が守ってくれていた。最…
9月も終わりに近づいた週末、俺と愛華さんは県内の有名温泉地にいた。この前家族で泊まったとこは、車でないとアクセスが大変なので、今回は別の場所。
本当は旅館のデイユースというやつを予約してまったりしたかっけど、未成年や高校生のみでは無理だったので、今回は温泉街を巡ることにした。
昼前に到着。有名温泉地なだけあってお店も多いので、とりあえず散策しながら適当なところでご飯を食べることにする。
愛華さんの今日の服装はというと、白のTシャツにデニムパンツのシンプルな格好。シャツのデザインが違うだけで、ほぼ最初のデートの時と同じ。でもデートというよりは動きやすさ重視のようだ。
散策という名の食べ歩きをしていたら、足湯を発見したので、入ってみる。無料なのもあって、俺達で満員になった。
愛華さんは靴下を脱いで、デニムを膝まで捲って足を浸けた。それ自体は普通の行動なんだけど、一部の男性はチラ見している。俺の感覚が麻痺しているだけで、普通は愛華さんほどの美人の生足なんてなかなか見れるものではないのだ。見たくなる気持ちは分かるけど、ほどほどにしといてね…と彼氏目線では思う。
そんな俺達の向かいは、おそらく女子大生の二人組。片方の人は黒のショートパンツで、もう片方はデニムのミニスカート。2人とも綺麗な足だ。ミニスカの人は、向かいが愛華さんなので安心したのかよく足を動かしているが、俺の位置からでも中身がチラチラ見えてることには気づいてないようだった。
なるほど、愛華さんがミニスカでないのも納得だ。
彼女達は数分後に出ていった。ミニスカの人は俺の方を見てニコリとしていたので、途中から、見てたのバレてたな…。それでも見せてくれていたのは、年上の余裕だろうか。それにしても、久々だなこういう不可抗力…。
「…薄い紫色だったわね。」
どう答えたらいいんだこれ…。
「……そうですね。」
「ああなるのが嫌だから、ミニスカは止めといたのよ。」
確かに、パンチラは俺の前だけにしておいてほしい。
足湯を離れた後は、食べ歩きを再開しつつ昼ご飯へ。相変わらずうちの彼女はよく食べるかわいい。でも楽しそうなのでいいや。
「足湯もいいけど、どこかの温泉に入りたいわね。」
「そうですね。どこかゆっくりできるとこがいいですね。」
「できれば、2人で入りたいなぁ…。」
俺もそれは考えたが、高校生の男女で入れる貸切風呂はほとんどないらしい。夏休みに甘木さんと入れたのは奇跡だったんだな…。
その後総湯に入って温泉は堪能したけど、当然別々なので、やっぱり一緒に入りたいな…などと考えながら歩いていたら、古そうな施設が目に入った。日帰り入浴をやっていて、しかも貸切風呂もある。
ダメ元で入ってみるか…。
受付はお婆さん。
「おやまあ、仲のいい姉弟だね。」
「いえ違…」
「はいそうなんです♪」
そうだったの!?
「そうかいそうかい。大浴場は入って右すぐ、家族風呂は進んで奥だよ。入り口に入浴中の札を必ず出しておいてね。」
なるほど、家族風呂に入るための策というわけね。お婆さん騙している感じになってるけど、もらったチャンスは活かさないといけない。
というわけで家族風呂へ。
脱衣所でお互い服を脱いで、手拭いで申し訳程度に身体を隠しながら浴場へ。
家族風呂と言っていたが、どう頑張っても3人が限界の広さで、内装も古いが清潔感はある感じ。
そして隣との壁は薄そうで、あまり大声で話したら、会話が隣まで聞こえてしまいそうだ。
とりあえずいつも通り、お互いの身体を洗う。
まずは俺が愛華さんの身体を…。
「……んっ…」
壁が薄いと分かって、声を我慢してるかわいい。
「んっ…んんっ……んっ…」
「声我慢してるの、凄くかわいいです♪」
「むぅ」
家の風呂では声は我慢しないので、かなり新鮮だ。
そして今度は俺が洗われる番に…。
「あっ…んっ…」
「声我慢してるの、凄くかわいい♪」
「むぅ」
完全にやり返される。
そんなこんなで身体を洗って湯船に浸かる。
「ところでさ…ここのところ毎日のように私の裸見てるけど、飽きてない?」
確かに、特に平日は、寝ている時間も含めるとお互い裸で居る時間の方が長い。次に競泳水着。でも飽きるなんてあり得ない。その証拠に息子の方は…。
「とりあえず下を見てください。」
「………あ…。」
息子は相変わらず元気過ぎる。
「確かにこれを見たら、飽きてるとは思えないわね♪」
そう言うと愛華さんは俺を抱き寄せる。俺も愛華さんの背中に手を回してキスをする。そして背中を撫でていると…。
「んっ…ああっ…ダメ…」
隣からだ。まさか…。
「ああっ…こんな壁際じゃ…隣に…聞こえちゃう…」
間違いない。お隣さんエッチな事してる!!
「凄い…こんな所で…」
愛華さんも気付いたようだ。
「ねぇ…ちょっと聞いてみない?」
そう言うと愛華さんは壁に耳を近づける。俺もそれにつられて、耳を近づける。
「ああっ…ダメ…ダメぇ…」
隣の女性は気持ちよさそうだ。
「はぁ…はぁ…ねぇ、本当にやるの?」
「ここまできて止めるわけねぇよ。それに、止めてほしくなさそうな顔してるぞ。」
「そんな…」
「ほら、後ろから突いてやるから。」
どうやらバックでヤるらしい。女性が身体を動かして、四つんばいになる音まで聞こえる。
「ああ…んんっ!!」
挿入すると、すぐにトップスピードで動かし始めた。
「あっ…ああっ…んあっ…激しっ…ああっ…」
声だけでなく、動かす時の、お互いの下半身がぶつかる音まではっきりと聞こえてくる。
「ああんっ…ああっ…んんっ…」
女性の気持ちよさそうな声で、俺の息子は完全覚醒している。彼女のいる前で他の女で興奮するなんて最低だ…なんて思って愛華さんの方を見ると、少し切なそうな顔をして、時々股間に手を当てている。興奮してるのは俺だけではないようだ。
「ああっ…ダメ…イきそう…」
女性の方は限界が近いようだ。
「早いな…俺はまだまだいけるぜ♪」
「だって…こんなところじゃ…ああっ…」
男性の方は余裕そうで、女性をイかせるために少し早く動き始めた。もうすぐか…と聞き耳を立てていたが、少し動いた拍子に手が壁rp@に当たってしまった。
「!!!!」
「!!!!」
ほんの小さな音だったが、壁が薄いので向こうにもそれは聞こえてしまった。2人の行為が止まる。
「そんな…聞かれ…て…」
女性の方はかなり恥ずかしそうだ。
「恥ずかし…あっ…ああっ…そんな…ダメぇ…」
しかし男性の方は、再び腰を動かし始めた。
「いいじゃんか、隣にも聞かせてやろうぜ♪」
「そんな…あっ…あんっ…お願い…聞かないで…くださいっ…あああっ…」
もうしっかり聞いてしまっているので、今更過ぎる…。おかげで俺も愛華さんも既にかなり悶々としている。
「ねぇ…私たちも…しない?」
「えぇ!?」
完全に向こうに感化されてしまっている。とはいえ、場所のことを考えないなら、俺だってしたい。やるしかないな…。
俺は愛華さんを床に寝かせ、股を開かせる。床が硬いので、負担の少ないようにしないとな。
そして挿入…。
「あああっ!!」
「んんっ!!」
相変わらず気持ちいい…。
「…動きますよ…。」
「うん♡」
挿入してすぐに動かし始める。愛華さんに負担が少ないように早めに終わらせたいので、初回からトップスピードだ。その意図を愛華さんも分かってくれたようで、背中に手を回したりして、俺を攻めてくる。
「ああっ…あんっ…あっ…気持ちいい…」
「あっ…俺も…気持ちいい…です」
愛華さんの声に混ざって、お隣さんの声も聞こえてくる。
「お隣さんも始めたみたいだな。」
「そっ…そんなっ…あっ…んあっ…」
相手の外見も分からないのに、グループでシている感覚に襲われる。
「あっ…ああっ…んっ…」
「あっ…んんっ…」
挿れた瞬間からかなり気持ちよくて、早くも限界が近い。
「ああっ…あっ…気持ちいい…」
それに加えて、愛華さんと向こうさんの甘い声が聞こえていて、どうにかなりそうだ…。
「ああっ…愛華さん…もう…出そうです…」
「ああんっ…私も…もうダメ…かも…」
「ああんっ…あっ…ああっ…と…隣の…方…」
「あっ…えっ…?」
!?
「あっ…私も…もう…一緒に…ああんっ…」
「あっ…はっ、はいっ…あんっ…」
向こうの女性は手のひらを壁につけた…ような音がした。それを聞いた愛華さんも、その場所に手をつける。
「あっ…んっ…ありがとう…ございますっ…んんあっ…もう…ダメえっ…」
「んっ…ああっ…私も…イッちゃうっ…」
「ああっ…愛華さん…俺も…もうダメ…です…」
壁に手をつけた時の愛華さんの気持ちよさと切なさが混ざった表情に、俺の息子は一気に発射体勢を整える。
「くうっ…出すぞっ…」
隣の男性も限界のようだ。まさか4人同時か…!?
息子には少しずつ、精液が昇ってくる。
「ああっ…出してっ…もうダメ…私も…」
「んんっ…ああっ…イッちゃう…イッちゃう…」
「ああっ…ダメです…出ます…うっ…」
そしてその時が来る。
「ああっ…イクっ…ああああーんっ!!!!」
「うううっ!!!!」
「あんっ…イッちゃうっ…あああんっ!!!!」
「ううっ…出るっ…うああっ!!!!」
発射直前に何とか抜いて、愛華さんの身体に精液をかける。
「はぁ…はぁ…気持ち…よかった…お腹の中…熱い…」
向こうは中出しだったようだ。
「はぁ…はぁ…んんっ…♡」
愛華さんも気持ちよかったようだ。よかった
「はぁ…はぁ…そちらも…気持ち…よかった…ですか…?」
向こうの女性が、壁越しに聞いてくる。
「は…はいっ…」
「よかった…です…」
壁越しで顔も見えないのに、愛華さんと向こうの女性は、何か通じ合ったようだ。
その後、俺は愛華さんをお姫様抱っこしてシャワーの前まで連れていき、かかった精子を洗い流す。その後数分湯船に浸かり温まってから、貸切風呂を出る。ちょうど隣も出てくるようだ。果たしてどんなカップルだろうか。
…出てきたのは大学生カップルだ。茶髪でチャラそうな見た目の男性と、眼鏡をかけた黒髪ロングの女性。あれ、この二人どこかで会ったような…。
「……あれ?」
「…………あ」
思い出した、夏休みに海で青姦してたカップルだ。あれを見て俺たちもヤる事になったんだよな…。
「…………あっ!!」
「あの時の…!!」
女性陣も思い出したらしい。
まさかこんな所で再会するとは…。
·
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そして数時間後、俺たち4人は居酒屋にいた。
「それでは、この出会いに乾杯!!」
「かんぱーい!!」
大学生カップルの男の方「遠藤瞬一」が、乾杯の音頭を取り、謎の宴会が始まった。といってもお酒を飲んでいるのは遠藤さんだけで、他の3人はノンアルかソフトドリンクだ。
「気にしないで、どんどん食べて飲んでね。今日は全部瞬一の奢りだから♪」
遠藤さんの肩に手を置きながら、相方の「田辺美月」さんはニッコリと笑顔を作る。
「そんな…いいんですか?」
愛華さんがそういうのも当然で、メニュー表の値段は決して安くはない。それに俺も愛華さんもそれなりの手持ちはある。
「いいのよ。この人最近競馬でサンレンタン?っていうので10万円ぐらい当てたらしいし♪」
凄いけど、競馬は全然わからん。
「凄いですね。あんなの狙って当てるのは無理ですよね。」
「へぇー、篠崎さんは競馬わかんのかい?」
「馬券の方式ぐらいは…それと父親がサ◯デー??ってとこの会員だったので…」
「それはマジで凄いな…」
遠藤さんは凄いものを見たという感じで愛華さんを見ている。それがどう凄いのか、当時の俺は全く分からなかった。
愛華さんが一番目を輝かせたのは、2人が第一志望の大学の学生だったということだった。人を簡単に判断してはいけないな…。そして俺は初めて愛華さんの志望大学を知ったのだった。
「何かアドバイスとかありますか?」
愛華さんが2人を憧れのまなざしで見ている。
「うーん、同じ目標を持つ人と高め合うことかな…。」
とは遠藤さんの回答。
「体調管理かしらね。」
「お前が言うと重いよ…。」
たぶん過去に何かあったんだろう。これ以上はたぶん触れてはいけないやつだ。
ちなみにこの2人は大学2回生、20歳の同級生幼馴染カップルで、大学進学を期に同棲しているらしい。今回の旅行は泊まりで、旅館を予約している。2人の左手の薬指には、銀色の指輪がはめられている。まあ、そういうことなんだろうな。
そんなこんなで時間はあっという間に過ぎていって、帰る時間に。もちろん、お互いの連絡先も交換した。
「何か困った事があったら何でも聞いてね♪」
「は、はいっ!!」
年上相手に緊張している愛華さんも珍しいかわいい。
遠藤さんは飲酒しているので、田辺さんが運転する車で、最寄り駅まで送ってもらった。
2人にお礼を言って、帰ろうとすると…田辺さんに呼び止められる。
「2人とも、その…今更だけど、温泉でのことは、4人だけの秘密だからね♪」
少し赤くなりながら微笑む。
「その…そういう所も含めて、先輩は素敵だと思います…。」
愛華さんも、少し赤くなりながら田辺さんを見ている。あの時壁越しに、2人の心は通じ合っていたのかもしれない。
「ふふっ、また会いましょう♪」
そう言って田辺さんは、遠藤さんと一緒に車の方へ戻っていった。
…2人とは長い付き合いになることを、この時の俺はまだ知らない。
帰りの電車で、愛華さんは俺にもたれかかって寝ている。寝顔ももちろんかわいい。
また来週から、受験勉強へ戻る愛華さん。予定はかなり変わったけど、少しでも心の癒やしになってくれたらいいな。
そんな事を考えながら、寝ている愛華さんの頭を撫でるのだった。
この話は一段落していますか?
(キリの良いところまで書かれていますか?)
一段落している例
◯:エッチが終わった所まで描かれている
◯:2泊3日の旅行で1日目が終わった所まで描かれている
✕:最後が「今から挿入するよ」など、明らかにエッチの途中で終わっている。
✕:物語の導入部分で終わってる。(性的なシーンまで描かれていない)
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(2020年05月28日)
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