体験談(約 27 分で読了)
【評価が高め】僕と亜樹......小さな体に、大きな野望。(1/4ページ目)
投稿:2020-02-07 12:24:31
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初めての投稿です。読みにくかったらすいません。長いので、時間がある時にゆっくり読んでいただければと思います。そんなに遠くない、最近の思い出です。僕は初めての恋で自分の性癖を知る事になりました。小、中、高校とずっと机に向かっていた為、友達もかなり少なかったのです。そ…
ある日、僕は仕事の合間にとあるマンションにやって来た。オートロックのエントランスを通りエレベーターに乗り込むと、六階のボタンを押した。ゆっくり動き始めると、側面に付けられている鏡を見ながら、身だしなみを整えた。不思議と緊張している。普段から会っているというのに、意外に僕もうぶなのかな…
その日は、冬の季節とは思えないほど暖かった。
連日続いていた雪が嘘のようで、かんかん照りの太陽が晴天の空の中一際目立っていた。
会社に向かう人達は、厚手のコートやスーツのジャケットを脱ぎ、タオルやハンカチで額を拭っている姿も見える。
冬らしい服装と、ギュウギュウ詰めの満員電車、そしてこの季節外れの気温。僕も背中や脇にじんわりと汗をかいていて、朝からちょっぴり嫌な気分だった。
改札を出て日差しを浴びると、さらに額にも汗が滲み、ますます暑さを感じた。
それに、先日までは雪化粧だった路面も、もう溶けてしまっていて名残も残っていない。もう冬は終わりかな、なんて勘違いしそうにもなるくらいだ。
会社に向かう道すがら、そんな様子を眺めていると、今回は冬らしいことができなかったと、僕は悔やみ残念に思った。前に話していた約束のスキーへ、亜樹を連れて行ってあげることができなかったからだ。
会社に着くと、僕は部署に行く前に売店により、冷たい缶コーヒーを買うと、上階のテラスに向かった。
テラスには、白い丸テーブルが四つあり、それぞれに椅子が二脚ずつ用意してある。
すでに二つのテーブルには、他の部署の同僚が座っていた。本来なら、冬の時期にこのテラスを使う人はほとんどいない。
僕はテラスに出ると、右端にあるテーブルを使うことにした。
椅子に腰かけ、缶コーヒーを一口飲むと、僕は自然と亜樹との思い出を振り返っていた。
亜樹と同期で入社してすぐのこと、二人でこのテラスを発見すると、さっそく憩いの場となった。
その当時はまだ、応接室のことを知らなかったので、朝であったりお昼であったり、はたまた残業中であっても、ここにやって来て、趣味やスポーツの話題で華を咲かせていた。
ただ残念なことに、残業は全て僕のせいだった。当時からエースだった亜樹とは違い、ポンコツな僕は仕事が全然できなかったので、毎日のように失敗して怒られ、残業となり、亜樹に手伝ってもらった。
......今さらだけど、ちゃんとお礼を言わなきゃいけないな。
そんなある日、残業が夜遅くまで続くと、いつものようにテラスに上がって来た。
そのとき、目の前に広がるビル郡の明かりが、まるでイルミネーションを見ているかのように綺麗だったことがある。
亜樹は、その光景を見て子供みたいにはしゃぎながら「見て見て道流!凄い綺麗だよ!私みたいだね」そう言って顔を赤く染め上げたことを、時が経った今でも鮮明に覚えている。
よくよく考えて振り返れば、僕はそのときから亜樹のことが好きだったのかなと思う。
近過ぎて、当たり前過ぎて、日常に溶け込んでいたから、僕は心の奥底に芽生えていた感情に気づいていなかったのかもしれない。
そんな亜樹は、今や僕の妻として、いつもそばにいてくれる。ただ、亜樹と出会ってからは、同僚に付き合ってるのかと疑われるほどの仲良しだったから、結婚して一緒になっても不思議と変化は感じなかった。
僕は、心の中でクスリと笑うと、さきほどの悔やんでいた気持ちを訂正した。
やっぱり、亜樹を連れて行ってあげよう。お礼も兼ねて。ついでにお酒も大目に見てあげて、僕も久しぶりに羽目を外そうかな。
僕は清々しい気分になり、子供のときのようにワクワクした。
それに、来週は祝日があり三連休。タイミングとしてはバッチリ。
僕は、よし!と気合いを入れると、缶コーヒーを一気に喉に流し込んだ。
―――
その日は仕事も少なく、外の空気と同様に会社も穏やかな雰囲気だった。ある一人を除いて。
それはお昼のこと、
真琴「道流さんっ!」
応接室に向かう途中で僕の腕にしがみついて来た。
道流「うわっ!......びっくりしたぁ。ていうか離れなさい!」
僕は腕を振った。
真琴「えーいいじゃないですか?私と道流さんの仲なんですから」
真琴はウィンクをした。
道流「そういう意味じゃないよ。壁に耳あり障子に目ありって言うだろ?」
真琴「なんですかそれ?」
道流「どこで誰が見て聞いてるかわからないよって意味。僕には亜樹がいるから、誰かに見られたら変な噂が立つかもしれないだろ?」
真琴「へぇー。道流さん物知りですね」
道流「それで、何の用?」
真琴「週末空けておいてください!」
そろそろだと思ってたけど、このタイミングか。
道流「美雪の件の?」
真琴「正解です!」
真琴は親指を立てながら、満面の笑みで答えた。
道流「先に言っておくけど、亜樹が断ったら諦めてね」
真琴「もちろんわかってます。でも、ちゃんと道流さんが見たいって言ってくださいね。言わないNGは無しです」
道流「わかったよ。それで、今回はどういう計画?」
僕は平静を装いながら聞いた。
真琴「ふっふっふ」
不敵な笑みを浮かべた真琴に、僕はいつもの嫌な予感が頭を巡った。また欲望に飢えた獣になってしまったのかな......。
道流「その様子だとろくなもんじゃないね」
呆れた口調で言った。
真琴「それは失礼ですよ。今回は正攻法です」
道流「正攻法?」
意外な言葉に聞き返した。
真琴「はい。今まではセックス=辱しめだったんですけど、すこし考え方を変えてみたんです」
真琴らしからぬ真面目な雰囲気だった。
真琴「まぁ詳細はそのときのお楽しみということで。あっあと、優衣香さんと美雪さんも誘って、私の家でご飯食べませんか?」
真琴は僕の顔を覗き込むように言った。
道流「それは構わないけど、料理は誰が作るの?」
疑問を問いかけながら、僕は真琴と視線を合わせた。
真琴「私、道流さんのオムライスが大好きなんです」
にっこりと笑う真琴の表情には、すでに答えが書いてあった。
僕は一つ、大きなため息を吐くと、
道流「はいはい。僕が作るのね」
真琴「お願いします。やったぁー!」
真琴は喜びながら、応接室に続く廊下を走っていった。
僕はそんな真琴の可愛い後ろ姿を見て、やれやれとまた一つため息をついた。
―――
さらにその日の夜。
僕と亜樹は晩御飯を食べ終わり、部屋でゆっくりとテレビを見ていた。
道流「ねぇ亜樹、いいかな?」
亜樹は、紅茶が入ってるマグカップを持ち上げたところだった。
亜樹「どうぞ」
そして一口飲むと、テーブルに置いた。
道流「この前話した美雪のことあったでしょ?それでさ、真琴......」
亜樹「いいよ」
亜樹は僕の言葉を聞き終えることなく言った。予想に反したその反応に、僕は驚いてしまった。
道流「え?でもまだ何も......」
亜樹「道流が頼んで、真琴ちゃんに助けてもらった。それでお礼は私。真琴ちゃんのことだから、私が誰かとセックスするところが見たいんでしょ?」
全てお見通しのようだ。
道流「でも、亜樹が嫌だったら断るつもりだから」
亜樹はテレビを消すと、僕の方に体を向けた。
亜樹「道流は見たい?」
道流「もちろん!僕は亜樹のことが大好きだから、亜樹のセックスが見たい」
僕は、あぐらをかいていた足を正座に直して、かしこまって答えた。
道流「亜樹のセックスを見ると、僕は凄く興奮する。いっぱい嫉妬するし、体中が熱くなって、オナニーが止まらなくなるんだ」
僕は、本心を包み隠すことなく伝えることが、亜樹に対しての誠意だと思った。
道流「それに今だって、こうやって話すだけで勃起してきたんだ。亜樹が他の男に下着姿を晒して、裸を見せて、胸やマンコを触らせて、舌を絡ませてキスをする。そして、亜樹の体の中に僕以外のモノが挿入されて、快楽に喘ぐ。そんな亜樹はとても素敵で、僕は大好きなんだ」
真琴に言われたからじゃない。決して体だけが目的で言ってるわけじゃないし、性癖が全てではない。
僕は夫として、妻の亜樹のことを愛している。本気で心の底から感じたいと思ってる。
道流「こんな変態な夫でごめん」
僕は膝の上に拳を置き、深く頭を下げた。
すると、亜樹の口からため息が漏れた。
亜樹「本当に変態で気持ち悪い夫だよ」
道流「え?」
すっとんきょうな声が漏れた。
亜樹「でも、そんな夫が好きな妻も、同じくらい変態で気持ち悪いんだろうね」
亜樹は苦笑いをした。
亜樹「まあ私も、道流に見てもらうと興奮するからね。嫌いじゃないよ」
道流「いいの?」
亜樹「嫌なの?」
少しの間沈黙があった。
道流「ありがとう亜樹」
亜樹「ううん。ちゃんと誠意は伝わってるよ。それに、道流に恥ずかしいことを言わせちゃったのは、私のせいかな」
亜樹は失笑した。
道流「違う。そんなことないよ。僕は本気でそう思ってるし、恥ずかしいなんて思ってない。全部、亜樹が大切だから話したんだよ」
亜樹「......道流」
亜樹の唇の動きに、僕は急に渇きを覚えた。
すぐにホットパンツの脇から指を入れて、パンティを避けてマンコに触れた。
道流「え?亜樹?」
亜樹は、顔を赤く染め上げた。
道流「濡れ......」
亜樹「言わないで!」
大きな声が部屋に響いた。
亜樹「恥ずかしいから......言わないで」
儚げな瞳をする亜樹に、僕は我慢できなくなった。
すぐに押し倒して、ホットパンツを脱がせた。
道流「亜樹、もしかしてさっきの僕の話しで興奮したの?」
黄色のパンティは、すでにシミができていた。
亜樹「いや......やめてよ......」
道流「でも亜樹、僕だってこんなに勃起してる」
僕がズボンを脱ぐと、物々しくパンツを押し上げていた。
亜樹の左手が、パンツ越しにモノを擦った。
道流「亜樹がこんなに淫乱だと思わなかったよ」
マンコの中から、愛液が溢れてきた。
亜樹「そんなふうに......言わないで......違う」
亜樹の掠れた弱々しい声が、さらに僕を滾らせる。
僕はパンティを脱がすと、左右の花びらに舌を這わせた。上から下に、下から上に、ねっとりと舐め上げた。
亜樹「いやん......あぅ......」
可愛いくて愛おしい。
道流「亜樹、美味しいよ。それに亜樹のビラビラは卑猥だね」
亜樹「......言わないでよ」
亜樹は両手で、真っ赤になった顔を覆い隠していた。
ジュルジュルと愛液を吸い出して、妻の淫らな汁を一滴残らず味わいたかった。
亜樹「あぁぁっ......あん......道流......あっん」
名前を呼ばれると背筋がゾクゾクして、鳥肌が立った。
道流「亜樹の体は本当にスケベでエッチだよ。この体が他の男に食べられる姿がたまらないよ」
マンコに舌を入れて、卑猥な音を部屋中に響かせた。
亜樹「道流......もう我慢できない......早く入れて」
僕は亜樹のティーシャツを脱がせると、ブラを剥ぎ取った。
亜樹は自分で両足を開き、僕を誘った。
そして僕は、すぐに脈打つモノを奥深くまで突っ込んだ。
亜樹「あぁぁ!」
たまらない。亜樹の体、マンコの中が熱くて溶けてしまいそうだ。
早く見たい。亜樹が他の男とセックスする姿を、モノで狂ってしまうくらい、絶頂して絶頂しまくる姿を。
道流「亜樹。亜樹、キスしよ。僕も早く欲しい」
正常位の体勢のまま、亜樹に抱きつくように唇を重ねた。
亜樹「んん......ん......あん」
道流「早く舌を出して。亜樹、ちょうだい」
亜樹は口を開けて舌を大きく出すと、僕はその舌に重ね合わせた。
道流「亜樹、美味しいよ。唾液も」
僕は亜樹に唾液を垂らすと、喉を鳴らして飲んでくれた。
そして交換するように、僕も亜樹の唾液を舌に乗せてきて飲み込んだ。
道流「もう、イキそう」
亜樹「あん......あんっ......私も」
道流「亜樹、僕の精子もいっぱい飲んでね」
亜樹「あっ......うん......いっぱい、ちょうだい」
亜樹の体を抱きしめながら、腰のピッチを上げた。
亜樹「あんあんあん......あっ......あぁ!」
道流「うっ!亜樹イクよ!」
亜樹「道流!あぁぁ!」
すぐにモノを抜き、亜樹の口に押し込んだ。
暖かい口の中に勢いよく精子が注ぎ込まれると、僕の体がブルブルと震えた。
道流「亜樹、気持ちよかったよ」
亜樹は上目遣いで僕の顔を見ると、ゴクリと飲み込んで、
亜樹「私もだよ」
天使のように微笑んだ。
―――
それから数日が経ち、約束の日の前日だった。
僕と優衣香と美雪は、お昼の時間に真琴に呼び出された。
真琴「お集まりいただきありがとうございます!」
応接室で、僕達三人を一つのソファーに座らせると、真琴が立ち上がり言った。
道流「明日のこと?」
真琴「はいそうです!」
真琴のイキイキとした顔が、反対に僕を不安にさせる。
優衣香「私と美雪ちゃんもでしょ?乱交でもするの?」
優衣香の唐突な言葉に、僕と美雪は唖然とした。
真琴「さすが優衣香さん!なかなかの変態ですね。でも、ブッブー!違います」
体の前で、大きくバッテンを作り否定した。
美雪「私、セックスはしたくないよ」
美雪は、まだ先日のことが残っているのか、あまり乗り気ではないようだ。
真琴「いえいえ、優衣香さんと美雪さんは普通のご招待ですので、皆さんでご飯を食べましょう」
道流「じゃあ、僕と亜樹は?」
真琴が視線を僕に向けた。
真琴「スワッピングってご存知ですか?」
道流「夫婦交換でしょ?知ってるよ」
そのとき、真琴は意味深に微笑んだ。
道流「え?まさか」
真琴「そのまさかです。今回はスワッピングをしてもらいます。今までのように公共の場だったり、レイプまがいの行為ではなくて、正式に順を踏んでセックスをしてもらおうと思いました」
美雪「でもそれって、相手の方達の合意も必要でしょ?」
真琴「もちろんです。すでに相手方とは話しが済んでますので、安心してください」
淡々と答える真琴に対して、僕はやっぱり不安だった。
しかも夫婦交換ということは、僕も相手の奥さんとセックスをするということだ。
道流「不安だな」
つい口走ってしまった。
優衣香「あっそうか。亜樹だけじゃなくて、道流さんもってことですもんね」
美雪「真琴、大丈夫なの?」
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(2020年05月28日)
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