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体験談(約 24 分で読了)

巨乳の高校教師妻との物語34〜エッチなメガネと思い出のお店のリス〜(1/3ページ目)

投稿:2026-06-03 09:05:41

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本文(1/3ページ目)

かなで♂◆JGV5CVY(兵庫県/40代)
最初の話

●ゆまとの出会いガヤガヤとした居酒屋の喧騒の中で、僕の視線は一点に釘付けになっていました。「……あの子、誰?」同僚にこっそり尋ねます。広い座敷の端、地味なネイビーのブラウスを着て、控えめに笑っている女性。派手さはないのに、透き通るような肌と、黒髪ロングのストレートヘアそして何より…

前回の話

新しい季節の訪れ春特有のどこか浮き足立った空気が、空港の出発ロビーを満たしています。大学を休学して海外へと旅立つあいかが、いよいよ出国する時がやってきました。「じゃね、お姉ちゃん、お母さんのこと、よろしくね」「うん、身体に気をつけてね」「あいか、向こうに着いたらすぐ連絡するのよ?…

参考・イメージ画像

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バタン。

静まり返った住宅街に、車のドアが閉まる重い音が響きます。

かなでは少し緊張した面持ちで歩を進め、石原家のインターホンを押しました。

ピンポーン。

静寂を破る電子音のあと、すぐにインターホンの向こうから声が聞こえてきます。

「あ、かなでくん、待ってて」

「うん」

どこか元気がなさそうな、小さな声でした。

昨日のゆまの様子が気にかかっていたかなでは、胸の奥が少しざわつくのを感じます。

ガチャリ、チャキ…

鍵が開く硬い音がして、ガラッと引き戸の玄関が開きました。

「いらっしゃい、かなでくん」

そこにいたのは、いつも通りの笑顔を浮かべたゆまでした。

肩までのブラウンのボブが、優しく揺れます。

「元気そうでよかった、昨日は心配したんだよ」

「えへへ、ごめんね、大丈夫だから」

「ほんとに?」

「うん、大丈夫……えと…かなでくん、こっち……」

「え……?」

ゆまが小声で手招きします。

よくわからずかなでがゆまに近づくと、ちゅっ、とゆまがキスをしました。

「えへへ……会いたかったよ」

「ゆま……僕も」

そのまま二人はキスを重ね、しばらく抱き合いました。

「かなでくん……んんん…ぎゅって、気持ちい……」

「ゆまー、かなでさんいらしたんじゃないのー?」

向こうから静子の呼ぶ声がして、二人は慌てて離れます。

「は、はーい!ちょっと…その…お父さんのとこ!」

「早くくつろいでもらって」

「はーい!…………じゃ、行こっか」

「うん…わかった」

トントン、と廊下を進み、かなではそのまま亡き義父・レイジの仏壇の前へと向かいました。

正座をし、チーンと澄んだ鈴の音を響かせます。

かなでは目を閉じ、手を合わせました。

ゆまへの日頃の感謝を伝えたあと、脳裏に昨日のえりかとの情事がよみがえります。

(お父さん、実は……昨日、えりかのことがあって、それから、あいかさんのことも……そしてまためいさんという未亡人が誘惑を……どうすればいいんでしょうか……!!)

気がつけば、かなでの額にはじっとりと汗が浮かんでいました。

後ろで見守っていたゆまが、不思議そうにつぶやきます。

「い、いつも熱心だね……」

「えっ!いや、そ、そう?じゃあ行こうか、あはは……」

かなでは慌てて立ち上がり、汗を拭いながら引きつった笑顔を浮かべました。

リビングへ向かうと、母親の静子が待っていました。

「いらっしゃい、かなでさん」

「お邪魔します、お義母さん」

「あんまり遅いから玄関で抱き合ってでもいるのかと思ったわ」

「……!!お、お母さん!そそそんなわけないでしょ!」

ふふ……と笑いながら、コト、とお茶を淹れた湯呑みがテーブルに置かれます。

しかしその後、どこか申し訳なさそうな態度を見せる静子に、かなではあえて深く触れず、あいかの近況などについて当たり障りのない言葉を交わしたあと、早めに石原家を後にすることにしました。

ブォォォンと静かにエンジンが回り、車が走り出します。

車内に入ると、ゆまの緊張も完全に解けたようでした。

ギュッ…いつものように、ゆまの両手がかなでの左腕をしっかりと握りしめます。

「新年度の学級開き、本当に大変でさぁ〜」

楽しそうに雑談を交わすゆまの横顔を見て、かなでは心の中で小さく胸をなでおろしました。

しばらくして、かなでが切り出しました。

「あのさ、今日……ゆまに元気出してもらいたくて、夕食、とある店を予約してるんだよ」

「えっ!すごい気になる!でも、まだ時間、早い気がするけど……」

ゆまがチラリと車の時計を見ます。

「うん、だからちょっと付き合ってほしくて、実は、メガネを作りたくてさ、ゆまに選んで欲しいんだ」

「えっ!メガネ?目、悪いの?」

「ちょっと遠くがね、ふとしたときに困ることがあって」

「そっかぁ、わかった!今のはちょっとサイズ合ってなかったかも…かっこいいの選んだげるね、かなでくん」

ゆまは嬉しそうにニコニコと笑いました。

近くのショッピングモールに到着し、お目当てのメガネ店へ向かいます。

「よし、私が最高のを選んであげるね!」

ゆまは次から次へとフレームを手に取り、かなでの顔に近づけます。

「これはどう?……あ、これもいいなぁ、こっちも捨てがたい……」

カチャカチャとメガネが入れ替わっていきます。

「クールに決めるか、かわいい系か……うーん、悩む!」

ゆまはかなでから離れてあっちこっちにメガネを探しに行きます。

メガネをかけながら、ゆまが散らかしていったメガネをきちんと並べていくかなで。

その時、後ろから控えめに声をかけられました。

振り返ると、小柄で可愛らしい雰囲気の女性が、少し頬を染めてかなでを見上げていました。

「今かけてるそのメガネ、どこにありますか?」

「え…あ……これ…かな、こちらの棚の、上から二段目にありますよ」

「ありがとうございます、お兄さん、それつけてるとすごくかっこよく見えて……あの、今って仕上がりまでどれくらいかかりますかね?」

小首をかしげて、キラキラした目がかなでに向けられます。

完全にスタッフと勘違いされている様子に、かなえは苦笑いしながら、優しく首を振りました。

「えぇーと…ごめんなさい、僕、ここの店員じゃないんです」

「えっ!?あ……!ご、ごめんなさいっ!」

女性は顔を真っ赤にして、両手でパッと口元を隠しました。

「いえいえ、気にしないでください、でも、あそこに書いてありますよ、レンズの在庫があれば、30分くらいでできるみたいです」

「そうなんですね……!丁寧に教えてくれてありがとうございます、本当に恥ずかしい……」

「いえ、お役に立ててよかったです」

ふふっ、と女の子が照れくさそうに笑い、かなでもつられて微笑みました。

じーーー………………

その時、かなでは背中から強い視線を感じて、思わず背筋を凍らせました。

恐る恐る振り返ると、そこには何個ものメガネを両手に抱えたゆまが立っていました。

「……かなでくん」

「ゆ、ゆま」

ゆまの頬が、ぷくーっと膨らんでいます、あからさまに不機嫌なオーラが漂っていました。

「えと、あ、あの!彼女さんですか?」

女の子が驚いたようにゆまを見ました。

「あ…つ、妻です……」

ゆまはまだ少しツンとした様子で、かなでの袖をぎゅっと掴みました。

かなでの匂いを嗅ぐように、すり寄ってきます。

「奥さま!奥さまもかわいい…!」

女の子がパッと表情を輝かせて、手を合わせました。

「か、かわいい…」

ゆまの耳が、瞬時にぽっと赤くなります。

「はい!美男美女で、とてもお似合いです!お邪魔しちゃってすみませんでした」

ペコリと深々とお辞儀をして、女の子はレジへと向かっていきました。

「……」

「ゆま?」

かなでが覗き込むと、ゆまは抱えていたメガネで顔を隠すようにして、照れくさそうにモジモジしていました。

さっきまでの不機嫌な空気はどこへやら、完全に機嫌が良くなっています。

「……お似合い、だって」

「そうだね、嬉しいね」

「うん……!」

嬉しそうに顔をのぞかせたゆまの笑顔を見て、かなでは心の底からホッと胸を撫で下ろしました。

ちょっとしたトラブルはあったものの、ゆまが悩みに悩んだ末選んだのは、知的な印象を与える細い金属製のフレームでした。

そこへ、笑顔の女性店員がすっと近づいてきます。

「お客様、素敵なチョイスですね、実は今なら、2つ目が半額でご購入いただけますが、奥様もいかがでしょうか?」

「あ、そうなんだ、ゆまどうする?こないだブルーライトカットのメガネが欲しいって言ってたよね」

「あ、うん、じ、じゃあちょっと見ちゃおうかな……」

ゆまはしばらく棚の前で悩んでいましたが、ふと一つのフレームを手に取りました。それは、鮮やかな赤色のセルフレームでした。

「これかわいい……どうかな?」

ゆまがその赤いメガネを顔に当てて、かなでを振り返ります。

その瞬間、かなでの心臓がドクンと大きく跳ね上がりました。

「!!ゆ、ゆまそれは……」

目の前に広がる光景に、かなでの脳内が一瞬で歪み始めます。

いつもの上品なブラウス、しかしその下には、収まりきらないGカップの圧倒的な双丘が、ボタンをはち切れんばかりに押し上げています。

そこに加わる、鮮烈な赤フレームのメガネ。

(……赤フレームメガネの女教師……どう考えても、男が思い浮かべることはひとつだ……!)

かなでの脳内妄想のスイッチが、完全にオンになりました。

ーー放課後の教室。

カツ、カツ、と小気味よいヒールの音が響きます。

赤いメガネをかけたゆまが、人差し指を妖艶に自分の唇に当て、もう片方の手には長い指示棒を持っています。

スッと足をクロスさせ、教卓に腰掛けるゆま。

ブラウスの生地が張り詰め、豊かな胸がさらに強調されます。

「全く……出来の悪い生徒を持つとダメね……先生が特別に……じっくり補習してあげる……」

そう言って、ゆまは男子生徒の胸元に身を寄せました。

むぎゅううう…驚異的な柔らかさのGカップが、男子生徒の腕に容赦なく押し付けられます。

甘い匂いが鼻腔をくすぐります。

「ゆ、ゆま先生……だ、ダメです……ぼく……」

「ふふ……かわいい……」

ゆま先生の妖しい指先が、ブラウスのボタンに届きます。

プツッ、軽い音とともにボタンが外されると、遮るもののなくなった白い巨乳が、ぶるんと重そうにこぼれ出てーー

「ゆ、ゆま、ダメだ、それ以上は……!」

かなでは思わず、現実の空間で声を上げてしまいました。

「……え?どうしたの、だめ……?」

キョトンとしたゆまの声に、かなではハッと我に返りました。

周囲の店員が不思議そうにこちらを見ています。

額にタラリと冷や汗が流れます。

一気に現実へと引き戻されたかなでは、真っ赤になった顔を隠すように片手で覆いました。

「い、いや……大丈夫……ゆま、その、赤いのはちょっと……」

「え?もうこれに決めちゃったよ?」

ゆまはすでにお気に入りの様子で、嬉しそうにメガネを胸に抱えています。

「え!あ、そ、そう……じゃ、じゃあ、気をつけてね……」

「え?メガネで?気をつける?」

ゆまは首を傾げ、不思議そうな顔をしていました。

かなでの頭の中が、ゆまの体型と赤いメガネの相乗効果による破壊力で破裂しかけているとは、露ほども思っていない様子でした。

「お待たせいたしました、調整が終わりましたので、どうぞ」

店員から手渡された仕上がりのメガネを、かなではそっと耳にかけます。

「おー、めっちゃ見える!どうかな?ゆま」

かなでが振り返り、細いフレームの奥から、まっすぐにゆまを見つめました。

現実のかなでは、高身長で引き締まった体に、知的なメガネが加わり、息をのむほどの色気を放っていました。

その瞬間、今度はゆまの動きがピキッと止まりました。

「かっこいい…………」

ゆまがぼそっとつぶやきます。

「え?」

「!!……だ、ダメだよこれは……だめ……」

顔を真っ赤にして焦り出したのは、ゆまの方でした。

「え、だめなの?いやでも……」

かなでが首を傾げると、横から女性の店員がすかさず声をかけてきます。

「とってもよくお似合いですよ!知的で、すごく素敵です」

「ほら、店員さんも褒めてくれてるよ?」

しかし、ゆまの眉は完全にハの字に下がっていました。

「こ、こうなっちゃうからだめ!私の前でしかつけちゃダメ!」

「いや、それ意味ないじゃん……」

「むぅ……どうしよ……またかなでくんが……心配が増えたぁ……」

元々女性にモテるかなで、このメガネ姿でうろうろされたら……他の女性が放っておくはずがない!

ゆまの独占欲と心配性が完全に暴走してしまいました。

サッ!

ゆまは素早い動きでかなでの顔からメガネを奪い取ると、パチン!と大きな音を立ててケースに戻してしまいました。

「二人の時だけつけて!」

「えぇ……」

困り果てるかなでの前で、ゆまはケースを胸にギュッと抱きしめ、ドクドクと早くなる心臓の音を必死に隠そうとするのでした。

ーーーーーーーーーーーーーーー

「じゃあ、そろそろ行こうか」

かなでが車に近づきながら言うと、ゆまは嬉しそうに小さく跳ねました。

「うんっ!……あ、ところで、どこに行くの?」

「えっとねぇ……『ラ・ステラ』だよ」#ブルー

その名前を聞いた瞬間、ゆまが勢いよく振り返りました。

「!!ほんとに?!すごい!楽しみ!」

「予約してるから、店長もいてくれるはずだよ」

「ステラかぁ……店長さん……そ、そうなんだ……なんか、急に緊張してきた……」

お気に入りのお店に行ける喜びと、少しの気恥ずかしさを胸に、二人は仲良く車へと乗り込みました。

バタン、とドアが閉まり、静かな車内に二人の距離が縮まります。

シートベルトをカチッと締めたゆまは、バッグの中から先ほど没収したばかりのメガネケースを取り出しました。

パカッと丁寧にとりだして、かなでに差し出します。

「はいかなでくん、メガネ、つけていいよ」

「ん、ありがと……って、これホントに毎回ゆまの許可いるの……?」

かなでは、手渡された細いフレームを受け取りながら、苦笑いを浮かべました。

「んん?だめ?」

ゆまは首を斜めに傾げ、上目遣いでかなでを見つめます。

(うぅ……かわいぃ……)

その天然で押しに弱い、けれどどこか計算のない純粋な瞳で見つめられると、かなではどうしても調子が狂ってしまいます。

「いや、だめ……じゃない……いや……うーん……はぁ、まぁいいか」

降伏の手を上げたかなでは、そっとメガネを耳にかけ、鼻あてを合わせました。

再びレンズの奥の世界が、一瞬で鮮明に切り替わります。

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話の感想(6件)

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  • 6: かなで♂さん 作者 [通報] [削除]
    投稿した日に50は最速かもしれない、、、
    みなさまポチッとありがとうございます😊

    0

    2026-06-04 08:59:53

  • 5: かなで♂さん 作者 [通報] [削除]

    アルさん
    早めの更新ありがとうございます。ゆまさんの不調?元気の無い感じは学校が忙しいだけなのかと思ってました。かなでさんのコメントを見て違うのかと…。早く知りたいなぁと。ゆまさんの赤フレーム眼鏡!生徒の前では…

    アルさん
    感想ありがとうございます😊
    ふわっとしか言えませんがあと数話お待ちいただければ💦
    ブルーライトですので、事務作業の時しかつけていません、しかもまぁ女子高ですからね(笑)
    ただそれではどうしても職員室でつけるということで、、、それはまた別のお話です😅
    歳下は、かわいいっていってるので恋愛対象ではないかもしれませんね。
    いつもありがとうございます!

    0

    2026-06-04 08:59:06

  • 4: アルさん#N1VnYnI [通報] [コメント禁止] [削除]
    早めの更新ありがとうございます。
    ゆまさんの不調?元気の無い感じは学校が忙しいだけなのかと思ってました。かなでさんのコメントを見て違うのかと…。早く知りたいなぁと。
    ゆまさんの赤フレーム眼鏡!生徒の前では駄目ですよw。Gカップ、可愛い、グラマー、赤フレーム眼鏡。男子学生に襲ってくださいと言っているようなものですw ゆまさんは結構年下とかも好きなのかなぁ…次作も楽しみにしております。

    1

    2026-06-04 03:41:33

  • 3: かなで♂さん 作者 [通報] [削除]

    クオリスさん
    かなでさん、早めの更新ありがとうございます。ご自身でも書かれていますが、ゆまさんの落ち込んでいた内容は分かっていませんね。次回まで引っ張っていますか?謎は早めに解決させて下さい。

    クオリスさん
    感想ありがとうございます😊
    引っ張っているつもりはないのですが、結果としてそうなっていますね、ごめんなさい🙇
    そこまで気にしてくださり嬉しいです。
    次回もまだ違う話です💦
    引き続きよろしくお願いします。

    0

    2026-06-04 00:29:29

  • 2: クオリスさん#FYEXdDY [通報] [コメント禁止] [削除]
    かなでさん、早めの更新ありがとうございます。
    ご自身でも書かれていますが、ゆまさんの落ち込んでいた内容は分かっていませんね。次回まで引っ張っていますか?謎は早めに解決させて下さい。

    1

    2026-06-03 21:44:58

  • 1: かなで♂さん 作者 [通報] [削除]
    いつもよりは早い、、、ですが、謎は解けておらずごめんなさい。
    もう少しぼちぼちとお待ちください🙇

    1

    2026-06-03 12:37:44

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(2020年05月28日)

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