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【評価が高め】 【美優の告白】ラストエピソード④〜妹の彼氏に身体を許してしまうダメな姉のわたし。(2/2ページ目)
投稿:2024-07-14 17:11:24
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「へぇ、昔っから、優奈はお兄はんにべったりですねん。」
「なんかホンマの兄妹みたいやな。でも付き合うとるんやろか?」
「さあ?どうでっしゃろか?ウチら姉妹とお兄はんは昔からよう知った間柄やさかい。ホンマの兄妹みたいなもんやし。」
「松木くんはええ男やしなあ。ありゃモテんぞ。豆は、松木くんにホレんかったんか?」
「いやどすよ〜、出会った頃はウチはまだ小学生やったし。」
「そうかあ。」
昔、行った縁日を思い出していました。
楽しかったなあ。
あん時は何も考えることもなく、お兄はんに抱かれことだけが楽しみやったもんなあ。
おとなになると、そういう訳にもいかなくなる。
それが「おとな」になったってこと。
その後、サイゼリヤに四人で行った。お兄はんと優奈が並んで座り、対面に魁聖はんとウチが座った。
メニューを見いひんでも決まってます。
「ウチ、小エビのサラダのおっきいやつ。」
「お前、いつもそのパターンやな。」
「あきまへん?」
「そして次はミラノ風ドリアやろ?」
「あきまへんの!?」
「お姉ちゃんワンパターン(笑)」
「好きなもん頼みやあ。ワテがおごるさかい。」
「ほな、ステーキ♡」
「お兄はんかてワンパターンやん!」
「うるせぇ!」
「ウチ、シーフードドリア。」
ウチがスマホをいじると
「なんや、スマホ持ってるんかい?」
「へぇ。独立しましたさかい。購入しました。」
「ようやくスマホデビューやな。」
「まだよー使い熟せまへんわ。」
「お姉ちゃん機械音痴やしね(笑)」
「豆、ワイン飲むやろ?」
「へぇ、頂きます。」
「松木くんは……あっ、クルマやったね。」
「いやいや、元々飲めまへんから、気にせんとてください。」
「お兄ちゃん、ウチらドリンクバーに行こ。」
「よしよし、行こか。」
お兄はんと優奈はドリンクバーに行きました。
「優奈ちゃん、本当に松木くんにべったりやなあ」
「へぇ。あの子ホンマにお兄はんが大好きやさかい。」
「優奈ちゃん、まだ中学生やろ?変な関係になってなかったらええねんけどなぁ。」
「・・・・・」
普通はそう思いますよね。でも二人はもう・・・。
「お兄ちゃん、奥に座ってぇ。ウチ何回も取りに行くさかい。」
「おう、分かった。」
お兄はんがウチの前にきはりました。
料理が出揃い、みんなで食事を楽しんだ。
「優奈ちゃん、松木くんのことホンマに好きみたいやね?」
「うん♡お兄ちゃん大好きっ♡」
「こりゃまた、ハッキリと。ええなあ松木くんは。こんな可愛い子にこんなこと言われて。」
「ションベン臭い子供に言われてもね(笑)」
「あーーーーーー!お兄ちゃん、そんなこと言うん?ひどっーーーいっ!!」
「ウソや、ウソや(笑)」
「はははは、仲良くてええやんかー。ワテも高校生の妹がおるけど、全然相手にしてもらえまへんでぇ」
「!?」
いきなり、ふくらはぎに誰かの脚が当たった。
いや、さすって来たって感じがした。
その脚は徐々に太ももまでさすってくる。
正面のお兄はんや。。。
お兄はんをチラッと見ると軽く笑みを浮かべた。
また、こんなことしはってぇ……ホンマにいけずなんやから。。。魁聖はんも優奈もおるのに。。。ウチの反応を見て楽しんではる。
不自然にならないように太ももを閉じるが捩じ込むように内腿の間につま先を入れてきはる。
『あっ!?』
ついにはショーツの上から、中央部分をなぞってきはった。
『あっん…もう、なにしはんの。ホンマにいかずでスケベなトコは変わりまへんなあ。。(汗)』
キッと睨みましたが、ガン無視し、弄ばれた。
ウチはされるがままになっていました。。。
・
・
・
食事を摂り、魁聖さんと優奈は御手洗いに行った。
「先、クルマ行ってきますわ。美優っ、先戻っとこか?」
「へぇ。」
二人でクルマに向かって歩いていきます。
「お兄はんっ、あれ何の真似どすか?」
「ははっ、感じとったやないけ?」
「アホちゃいますの?そんなん感じてまへん!」
「つま先が濡れたぞ。」
「濡れてまへんっ!」
笑いながらキーレスのボタンを押すお兄はん。
ピピッ、ガチャ。
「ま、ええから、乗れ乗れ。」
と、その瞬間、後部座席に押し込まれそのままキス。
「ううっ」
お兄はんはウチを背後から抱えるように包み込み、後ろからキスをしてきはりました。
ふわり、お兄はんのいい匂いが鼻腔にひろがり迂闊にもうっとりしてしまう。
お兄はんは無言でウチを自分の方へ向けると、今度はその唇に軽く噛み付き、それからゆっくりと口づけた。
お兄はんの舌が、器用にウチの口の中を激しく貪り、そして吸い付く。
『あかんのに・・・全然、抵抗できひん。』
「はっあん、……お兄はんっあきまへん。」
と言うと、お兄はんがウチの肩から手を離しおもむろに自分から離す。
ウチが「んっ・・、」と声を漏らし、濡れた瞳で彼を見上げる。
「なんでなん?」
お兄はんはそれを捕縛するように見つめ返し、そして問いかけた。
「キスして欲しいって顔してたぞ。」
「・・そんなこと……」
「実際、拒まんかったやん。」
ウチが掠れるような声で応える。
「お兄はん…は、ずるおす。」
「どこがや?」
お兄はんはそういうと、つぃっとウチのその紅い唇をその指でなぞった。
ウチは目を閉じて、切なそうに震えていると
「優奈ちゃんキシリトール食べる?」
「うん。」
二人の声が遠くから聴こえた。
「お兄はんっ、早くっ!」
お兄はんは運転席にゴソゴソと移動しはりました。
ウチは服を整え平静を装いました。
その後、茨木市のround1で少しだけ遊び、優奈を自宅まで先に送り届けました。
「えっーー、ウチだけ?まだ遊びたい。」
「当たり前やろ?あんた明日学校やろ?」
「でも〜。」
「優奈、お利口やろ?お姉ちゃんの言うこと聞きなさい。」
お兄はんの言うことだけは素直に聞くんやからあ。。。思春期真っ只中の優奈は段々親兄弟の言うことを聞かなくなっていました。
唯一お兄はんの前だけはいい子ちゃん。
我が妹ながら、あざいとい子どすなぁ。
「うん、分かった。」
渋々とアパート前で降りました。さすが魁聖さんのいる前で「お兄ちゃんのとこに行く」とは言いまへんでした。その辺は良識があるみたいやわあ。
「じゃあ、お二人さんはこの後どうしますか?」
「明日も早いし、今日は帰ろか?ほな、豆から送ってもらおうかな?」
「了解です。」
「お兄はん、すんまへん。」
「確か、東山やったな?」
「そうどす。」
ウチが当時住んでいた東山区のマンションまで送って貰いました。
「お兄はん、今日はおおきに。」
「ええマンションやん。」
「へへ、まあ。お二人さんお茶でも飲んで行きはりますか?」
「今日は遅いし、また今度な。」
「そうやね、夜に女の子の部屋に行くのもなぁ」
「へへへ、紳士どすなあ、お二人とも。」
「で、何階やねん?」
「5階の501号室、角部屋どす。」
「そっか、角部屋ええなぁ。」
「魁聖はん、行ったことありまんのか?」
「残念ながら・・・笑笑」
「ほーー。そうなんやあ。」
「当たり前どす!男性なんて入れたことおまへん!……ほな、失礼します。」
「次は北区でんな?」
「悪いね。」
ぶるるるる〜〜。
お兄はん達はあっさりと帰って行きはりました。
シャワーを浴びて、ビールを開けると
プルルルルと玄関の電話が鳴ります。
あれ?こんな時間に・・・。
モニターを確認するとお兄はんが立っていはった。
「お兄はんっ!?」
「開けてくれよ。」
「ちょっと待ってください。今解除しますさかい。」
どっかで期待してたのかもしれまへん。ウチは直ぐにエントランスのドアを開けた。
ドアを開けて待っているとお兄はんがやって来ました。
「お兄はん……こんな時間に。。。」
「いよっ。やっぱお茶飲みに来たわ(笑)」
「ほな、どっかで。」
「ここでええやん、新居見せてくれよ。」
「散らかってますし、あきまへん。」
「かまへんで。」
お兄はんは強引に玄関に入ってきはった。
「あっ。」
「お邪魔すんでぇ」
「お兄はんっ、今日もサイゼリヤで、あれは何のつもりどす!?」
「はははっ、軽いジョークや。」
「何がジョークですの?めっちゃ焦りましたぇ。」
「お前の顔見とったら、いじめたくなったんや。」
「もう、知りませんっ!」
「俺のプレゼントした指輪しとったやないか?そういうことやろ?」
「あれは、違うんどす。たまたま今日の服に合うと思ったさかい。」
「ふーーん。」
お兄はんはニヤニヤしてウチを見てはりす。
「・・・・」
「それにこれは、なんやねん。しっかり俺のシャツ着とるやん♡」
「いや、これは……おっきいさかい、楽やし。」
ウチはお兄はんから借りパチしたおっきなシャツを愛用していました。
「あっ、そう。まあそう言うことにしとこか。」
「お兄はん、明日お仕事ちゃいますの?」
「実は明日有給やねん。」
「えっ?」
「という事で、上がらせてもらうぞ。」
「お兄はん、ホンマに、ちょっと待ってぇっ!」
「!!!!」
玄関先で抱きしめられました。
果たしてウチは強引なお兄はんを拒めるのか?!
つづく・・・。
【美優の告白】ラストエピソード⑤〜妹の彼氏に身体を許してしまうダメな姉のわたし。・・・「それにこれは、なんやねん。しっかり俺のシャツ着とるやん♡」#ブルー「いや、これは……おっきいさかい、楽やし。」#ピンクウチはお兄はんから借りパチした…
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