体験談(約 8 分で読了)
【評価が高め】毎日社用バスで送迎しているOLを軟禁した話
投稿:2026-06-21 18:21:01
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私はもう五十だ。髪は薄くなり、腹は出て、背広より作業着のほうが似合う男になった。社用バスのハンドルを握って何年になるか、もう数えるのもやめた。同じ道を、同じ時刻に、同じ顔ぶれを乗せて往復する。それが私の毎日で、たぶん私の残りの人生でもある。
その毎日の中に、彼女がいた。
茶色がかった髪を肩のあたりで揺らして、いつも少し急いで乗ってくる。20代後半くらいだろうか。笑うと幼く見えて、その落差にどうにも目を引かれた。いつもきちんと挨拶をしてくれるが、名前は知らない。知ろうとも思わなかった。知ってしまえば、いまのこの距離が崩れてしまう気がして。
毎朝、彼女は私の斜め後ろの席に座る。窓の外を見ているか、スマホに目を落としているか。私はミラー越しに、ほんの一瞬だけ、その横顔を盗み見る。それだけのことだった。それだけのことを、何年も続けていた。
くたびれた中年が、若い女に懸想する。みっともない話だと自分でも思う。だから私はそれを、誰にも言わず、何も起こさず、ただ胸の奥にしまっていた。
その日は最終便だった。
夜の便はいつも空いている。残業で遅くなった社員が、ぽつりぽつりと乗るくらいだ。発車時刻の間際、彼女が駆け込んできた。息を切らして、「すみません」と小さく頭を下げて、いつもの席に座った。
私たちのほかに、客はいなかった。
バスを出す。夜の道は流れがよく、最寄り駅まではあっという間だった。駅前のロータリーに停めて、扉を開ける。彼女が立ち上がる気配がして――けれど、降りなかった。
「あの……すみません、運転手さん」
ミラー越しに目が合った。彼女が、申し訳なさそうに眉を下げている。
「スマホ、会社に忘れてきたみたいで……充電したまま、机の上に」
時計を見た。終電にはまだ間がある。けれど折り返せば、それも危うい。私はしばらく黙って、それから言った。
「戻りましょう。間に合わなくなる前に」
彼女の顔が、ぱっと明るくなった。その表情を見たくて言ったわけじゃない、と自分に言い聞かせながら、私はバスを発進させた。
会社に着いて、彼女がスマホを取りに走り、戻ってきた頃には、案の定、終電はもう望み薄だった。
「どうしよう……」
ロータリーの灯りの下で、彼女は途方に暮れていた。私は少し迷って、それから口を開いた。
「……家はどちらですか?私の車でよければ、送りますよ」
言ってから、自分でも驚いた。何年も距離を保ってきたのに。けれど夜の空気がそうさせたのか、彼女の困り顔がそうさせたのか、言葉は勝手に出ていた。
彼女はしばらく私を見て、それから笑った。
「いいんですか?……ありがとうございます。助かります」
私の軽自動車の助手席に、彼女が乗る。同じ空間に、彼女がいる。ミラー越しじゃなく、手を伸ばせば届く距離に。心なしかいい匂いもする。それだけで、心臓がうるさかった。
走り出してすぐ、彼女が言った。
「あの、お礼させてください。このままじゃ申し訳ないので。……何か、軽く食べたりとか、どうですか。私、お腹空いちゃって」
断る理由を、私はうまく見つけられなかった。
通りかかった居酒屋に入った。
彼女はよく食べ、よく飲んだ。最初は遠慮がちだった会話も、ジョッキが二つ三つと空く頃には、ずいぶん砕けたものになっていた。
「運転手さん、覚えてました?私毎朝乗ってるの」
ふいに彼女がそう言って、私はジョッキを口に運ぶ手を止めた。
「……ええ。いつも運転席の斜め後ろの席に座ってますよね」
「やだ……覚えられてた」
彼女は笑った。頬が赤い。酔いが回っているのは、見てわかった。
「私ね、実は……運転手さんの運転、好きなんです。すごく丁寧で。発車のとき、揺れないように、そうっと出すでしょう。あれ、気づいてる人いないと思うけど、私、気づいてました」
几帳面なだけだ、と私は言いかけて、やめた。きっと何の気もないのだろう。しかし私の胸は熱くなった。
午前2時を回った頃だったか、彼女は机に突っ伏して寝息を立ててしまった。相当疲れていたのだろうか。
「……大丈夫ですか?家はどこですか?」
身体を揺すり、私がそう聞いても、彼女から返事は無かった。だめだ、泥酔している。
「私の家に来ますか?」
続けてそう小さく問いかけたが、やはり答えは無かった。
会計を済ませて店を出て、彼女の腕を肩に回して運び、車に戻った。
後部座席に彼女を横たえ、エンジンをかけずに、私はしばらくハンドルを握っていた。
……自分の家に連れて帰ろう。正直、まよったが、同時にチャンスだと思った。私の中の黒い感情が溢れ出し、押さえ込むことができなかった。長いあいだ胸の奥にしまってきたものが、音を立てて軋んだ気がした。私はエンジンをかけた。
古いアパートの一室。男やもめの、片付いてはいるが殺風景な部屋。私が何年も、ひとりで彼女のことを考えていた部屋。この狭い空間で、何度彼女の幻を抱いたか――そう思うと、現実の彼女がここに連れてきてしまったことが、ひどく後ろ暗いことのように感じられた。
妄想の対象が、いま、手を伸ばせば届くところにいる。
私は彼女を布団の上へと運んだ。起こさないよう、慎重に。
それから身体を揺すり、声をかけた。もしここで彼女が気が付いたら、止める気でいた。しかし彼女の返事は無かった。私の煮詰まった欲望が、静かに溢れ出した。
まずはその半開きになった唇に口を付けた。最初はその柔らかい感触を楽しんでいたが、堪えきれずに舌を入れた。小さく、柔らかい口内を堪能し、甘い唾液を貪った。
彼女はまだ起きない。この先に進めると確信した。ブラウスに手を伸ばし、ボタンを全て外した。幼い顔立ちに似合わない、二つの大きな膨らみがあった。
目で楽むだけ。そう頭では思ったが、これを目の前にして触らずにいられるわけがない。咄嗟にブラのホックを探した。どうやら前開きのようだ。やや苦戦しつつもホックを外すことに成功した。『プルン』と効果音でも聞こえそうなほど、そのたわわに実った白い膨らみ。その頂きには淡いピンク色の突起が……ここまで来たらもう引き返せない。
私は独身の50歳だ。両親もすでに他界し、兄弟もいない。失うものは何もない。
そう思うと、このチャンスを逃すまいと思った。
私は先ほどまで堪能していた、彼女の口に、ガムテープを貼った。それから両手を頭の上で束ね、それもガムテープで固定した。
毎晩妄想の中で私のモノを慰めてくれていた彼女が、無防備な姿で目の前にいるのだ。何もせずにいられるわけがない。
私はその甘い香りまでして来そうな突起を、口に含んだ。コリコリとした感触に胸がいっぱいになった。片手でもう片方の膨らみを堪能し、指先で突起をクニクニと弄ぶ。……堪らない。
歯止めが効かなくなった。次はスカートだ。私はチャックを探し、静かに下ろした。パンティストッキングに包まれた、スラリと伸びた脚。私は彼女をうつ伏せに転がし、顕になったそのなだらかなふくらみをを一通り撫で回した後、ストッキングに爪をかけて破いた。
……あぁ、なんとも言えぬ背徳感。薄水色の何の役にも立たないくらい薄いレース生地のパンティが現れた。顔に似合わず随分とセクシーだ。それがまた股間を硬くさせた。
割れ目にパンティが食い込んでいる。硬くなったソレを取り出し、その割れ目に擦り付けた。何往復もしないうちに堪らず射精した。私のモノで白く汚れたパンティ。
しばらく呆然とした後、それを脱がした。もっと先に進みたい。
私は再び彼女を仰向けにし、その下腹部に注視した。髪と同じか、それよりも色素の薄い茶色い毛に覆われた、正面の割れ目。傷付けないよう、指の腹で毛をよけた。ふにふにとした柔らかさを堪能し、二本の指でそっと開いた。そこは、胸の頂よりはいくらか濃い、ピンク色の粘膜が現れた。
その上に隠されるようにある、小さい三角形の突起。無意識に頭を近づけ、匂いを嗅いだ。少し酸っぱいような、それでいて旨味のあるような複雑な匂い。さらに顔を近づけて、その突起を口に含んだ。チロチロチロと舌で転がすように、優しく弄んだ。しばらくすると下の割れ目がテロテロとしているのに気付いた。指で触るとヌメっとした。愛液だ。彼女は私の舌で感じているのか。
まさか起きたのでは…ハッとして確かめたが、寝息を立てている。ホッとしてまたその突起と割れ目に舌を這わせた。自身のアレはまたムクムクと隆起していた。
割れ目に人差し指を入れた。ゆっくりと指を回転させ、内壁の感触を楽しんだ。ざらっとした部分を見つけて、優しく擦り上げると、彼女は小さく吐息を漏らし、少し身じろぎをした。
もう十分だろう。正直もう我慢の限界だ。私はそのそそり立つ肉棒を、彼女の小さく怪しく光るアソコへと突き立てた。壊れないように慎重に。
彼女のなかは、狭く、熱かった。起こさないよう、腰を浮かせて何度も往復した。いつもミラー越しに見ていた彼女を犯している…気持ちよさと背徳感がごちゃ混ぜになっていた。限界が近付いたところで抜き、彼女の白い腹に吐き出した。
もうこれで終えよう、そう思い、衣服を直そうとしたところで、あろうことが彼女が気が付いた。……最悪だ。
「んん…んー!」
そうだ、口をガムテープで塞いでいたんだった。途端に可哀想に思い、ガムテープを剥がしてしまった。その瞬間、しまった、と思った。
「…えっ…ここ、どこ…?……?なんで、私……」
震える声でそう問いかけただけだった。恐怖で怯えて涙目の、下がった眉毛の困り顔に、また下半身が熱くなるのを感じた。
「なんでって、酔い潰れて、うちに来たいって言ったのはあなたですよ。だから連れて来たんです」
私はできるだけ冷静に、冷たい声色で嘘を言った。
「……ぇ…だからって……そんな………ふぇっ、ん、……ぁ、っ……」
とうとう泣き出してしまった。私は慌てて彼女を抱きしめ、額にキスをした。
「私に…っ……なにしたんですか…っ」
嗚咽混じりに喋る彼女。
「何って……」
私は咄嗟に考えた。どうせなら悪者でいよう。そう決断し、
「分かりませんか?ずいぶん濡らして気持ちよさそうでしたが…」
意地悪そうにそう言うと、彼女は顔を赤らめて逸らした。あぁ、あなたはなぜそんなにも私を激らせるのか……
「お望みなら、もう一度しましょうか?」
私は彼女の返答を待たずに、彼女の上に覆い被さった。顎を掴み、呆然として半開きになった唇を塞いで舌を絡ませようとした。
「んっ…んー!」
歯を食いしばり、必死に抵抗していたが、もう一方の手で胸の頂きをコロコロと転がす。緩んだ隙に舌を滑り込ませた。
「…ふ…っ……ん、……ぁ……っ」
感じてくれている。そう思うともう止まらなかった。彼女も諦めたようで、抵抗しなかった。正直嫌がる彼女を抱くのは良心の呵責を感じてしまう。
先ほどと同様に、できる限り優しく、でも執拗に、彼女の弱いところを責めた。
「あ……っ、あ、っ、……だめ、それ……っ、んん……っ」
「いやですか」
「……ちがう、っ……あ、そう…じゃなくて……ぁ…やめっ、ん……っ」
その言葉に、私は手を止めなかった。ゆっくりと、けれど確かに、彼女のいちばん弱いところを探り当てて、撫でる。彼女の声が、こらえることをやめて、次第に切れ切れになっていく。
彼女のすべてを記憶に焼きつけようとしていた。声の高さ、肌の匂い、爪の食い込む痛み、白い肌に散る赤い痕。この夜が明ければ、私は高い塀の中だろうか。だから、いまのうちに。後で何度でも、ひとりの夜を繰り返せるように。長年そうしてきたように。その暗い算段が、自分でも嫌になるほど、私を冷静に、執念深くさせていた。
長年、頭の中だけで描いてきたことを、いま、現実の彼女で、なぞっていく。妄想のどれよりも、彼女は熱く、濡れて、応えた。
やがて彼女の腰が、自分から私の手に押しつけられるように動きはじめた。羞恥より欲のほうが勝った、その瞬間が、はっきりとわかった。
「……っ、もう、っ、これ以上は……っ、あ……っ」
彼女が、潤んだ目で私を見上げた。涙の膜が張って、睫毛が濡れている。
「……お願い、っ……もう……っ」
私が体を重ねると、彼女は私の背に爪を立て、深く息を吐いた。ひとつになった瞬間、彼女は声にならない声を上げて、私にしがみついた。私もまた、こらえきれずに低く呻いた。
動くたびに、彼女は私の名も知らないまま、私を求めた。
「あ……っ、あ、っ、ぁ……っ、ん……っ」
私が深く沈むと、彼女は背を反らし、浅く引くと、追いすがるように腰を浮かせた。リズムが速くなるにつれ、彼女の喘ぎも、それに合わせて高く、短くなっていく。汗ばんだ肌が打ち合う湿った音と、絶え間ない彼女の声が、薄闇に溶けていく。二人の境目が、だんだん曖昧になっていく。
「……っ、あ、っ、だめ、また、きちゃ……っ」
「いいですよ。何度でも」
耳元でそう囁くと、彼女は私にしがみつく腕に力を込めて、ひときわ高い声を上げた。
「……運転手さん」
高まりの中で、彼女が私を呼んだ。名前ではなく、その呼び方で。それが、おかしくて、愛しくて。
「もう、限界……」
「いいですよ」
私が言うと、彼女は私にしがみついて、声を上げた。その体が、腕の中で大きく波打ち、それから、ゆっくりと、ほどけていった。
「まだ終わっていませんよ…」
息も切れ切れの彼女の耳元でそう囁いた。
「も……ゆるし…て…くださ…」
彼女の身体を起こし四つ這いの姿勢にした。もう抵抗することもなかった。
私は後ろから彼女を突き刺し、何度も何度も自分の欲を叩きつけた。白い尻たぶを叩いては撫で、叩いては撫でを繰り返した。
「…ぃやっ……いたっ…ぃ………も…っ……」
叩くたびに彼女は甘い嬌声を上げた。
体位を変えて繰り返し抱いた。窓の外は薄明るくなり始めていた。彼女はもう意識も絶え絶えだ。流石に疲れを感じ始めた私も、最後に果て、そのまま横になり、意識を手放した。
目を覚ますと、隣に彼女はいなかった。
几帳面に畳まれた毛布だけが、彼女がそこにいた証だった。テーブルの上に、書き置きはなかった。ただ、私のグラスに、水が注いであった。喉が渇くだろうから、とでもいうように。
それきりだった。
月曜の朝、彼女はバスに乗ってこなかった。火曜も、水曜も。一週間が経って、私はそれとなく、同じ会社の社員に尋ねた。あの、茶色い髪の人は、と。
ああ、あの人、辞めたんですよ。急にね。先週いっぱいで。
そう聞いて、私は頷いた。それ以上は、何も訊かなかった。
自分は捕まるだろう。そう思ったが、どうやら彼女は告発しなかったようだ。ほっとしたような、しかしザワザワと残る罪悪感。
私はいまも、同じ道を、同じ時刻に走っている。
ミラーの中に、もう彼女はいない。けれど発車のたび、私はいまでも、揺れないように、そうっとアクセルを踏む。気づく人なんて、もう誰もいないのに。
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◯:エッチが終わった所まで描かれている
◯:2泊3日の旅行で1日目が終わった所まで描かれている
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(2020年05月28日)
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