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中学3年生・モモカの場合。

投稿:2026-08-11 17:04:25

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名無し◆JQMVgTU
最初の話

そのおじさんは最初、私たちが2年生の秋に部長のアイちゃんが連れてきた。何でも、アイちゃんのお父さんの知り合いだそうだ。初めて会ったときはびっくりした。身長はアイちゃんとほとんど一緒くらいだったから、たぶん160センチちょっとだと思う。なのに、お腹はクラスの男子で柔道部のリョウタくらい大きくて…

前回の話

訳があって、中学1年生が始まってすぐ、この学校に転校することになった。最初は友達もいなくて寂しかったけど、前の学校でもやっていたこの部活に入り、私はとりあえず、前の学校で与えられていたポジションの練習を始めた。入部して最初の土曜日の練習のとき、練習していた予備室の扉が急に開いて、副顧問の先生…

本当に悔しかった。こんなに悔しい思いをしたのは生まれて初めてかもしれない。

3年生、中学最後の夏の本大会は、エントリーした学校のうち上位5校が上位大会に進める。私たちの学校は5位だった。でも、2校同点の5位だった。上位大会に進めるのはどちらか1校だけ。

“厳正な抽選”の結果、私たちの学校は上位大会に進むことはできなかった。

本当に悔しかった。こんなに悔しい思いをしたのは生まれて初めてかもしれない。

冒頭にソロ演技のあった部長のモナや、演技全体を通して後衛でチームを支えてきた副部長のアユは、ユニフォームに染みができるくらい大泣きしていた。

私は会場を見渡して、コーチさんを探した。コーチさんは本来の指導校の生徒たちと固まって何かを話しているみたいだった。

コーチさんの指導校は、私たちよりもずっと下の順位だった。なのに、なぜか楽しそうにしていて、私は視線を反らした。

・・・・・・

コーチさんとモナの関係が普通じゃないんじゃないか、って思ったのは、3年生のゴールデンウィークが明けた最初の練習のときだった。

練習中にコーチさんがモナに指示を出すとき、二人の顔の距離が私たちと話すときとは明らかに近かった。それに、モナがやたらとコーチさんに触るのも気になった。

「コーチさんって、モナと付き合ってるんですか?」

モナには聞けないけど、コーチさんになら聞ける。

「えっ?そんなじゃないけど、モモカちゃんは僕と付き合いたいの?」

予想していなかった答えに驚いたけど、私はあまり深く考えずに小さくうなずいた。

その日の練習が終わり、コーチさんに言われた通りにスーパーマーケットの駐車場で待っていると、いつもコーチさんが練習に来てくれるときに駐車場に停まっている、青いワンボックスカーが停まった。

私が助手席に乗り込み車が走り出したとたん、車の中にコーチさんと二人きり、ということを意識してしまって、でもそのことを意識しないように、私はいろいろなことをコーチさんにしゃべっていた。

みんなより半年遅れて入部した私は、みんなより練習が足りないんじゃないかと不安になっていること。去年まで一緒のポジションをやっていたカエデ先輩が卒業して私一人でどうしたらいいかわからないこと。

夢中で話していて、車が停まったことにも気づいていなかった。

「モモカちゃん」

コーチさんが指さした窓の外には、私たちが住んでいる街並みが広がっていて、その向こうに青い海が見えた。

「うわぁ…」

私が見とれていると、

「モモカちゃん」

またコーチさんが私を呼んだ。

振り返るとコーチさんの顔がすぐ目の前にあった。私が思わず目を閉じると、コーチさんの息遣いが聞こえて、それから私の唇に温かくて柔らかいものが一瞬、触れた。

驚いて目を開けると、目の前にあったコーチさんの顔が私に近づいてきて、またさっきと同じ感覚を唇に感じた。

「キス…、だったんだ…」

そう思ったとき、私の口の中にコーチさんの舌が入ってきた。コーチさんの舌は、私の口の中をゆっくり丁寧に嘗め回し、私の舌と絡まり合い、そしてゆっくりと出て行った。

それからは、練習が終わると私はコーチさんの車でいろいろなところに出かけて、キスだけじゃなくて、もっといろいろなこともしてもらった。

そして、何回目かのお出かけの後、廃工場の2階にあるコーチさんの部屋に連れて行ってもらって、そこで私はコーチさんと本当に仲良くなった。

・・・・・・

大会の表彰式が終わり、学校に戻ってみんなで大道具を片付け、家に帰る途中にあのスーパーマーケットのそばを通りかかると、駐車場に青いワンボックスカーが停まっているのが見えた。

私はとても驚いた。だって、コーチさんは今日は本来の指導校の生徒たちと一緒にいると思ってたから。

車に乗り込むと、今までずっと我慢してきた涙がこぼれてきた。1回こぼれだすともう止まらなくて、嗚咽が大泣きに変わっていった。

着いたのは、あの工場の2階。

いつまでも泣いている私は、いつものソファに座らされて、そっと肩を抱かれる。コーチさんを見上げると、いつものようにキスから始まった。

コーチさんはキスをしながら、服の上から私の体のいろいろなところをいつもみたいに触ってくる。

部活のみんなで作ったお揃いの黒のTシャツの上から胸を触られ、制服のスカートのファスナーだけが開けられて、その隙間からコーチさんの手が入ってきて、演技のときから履いたままの黒パンの縁から指が入ってきて、大事なところを触られて、その指は大事なところの中まで入ってきて、私の中を大きくかき回すようにぐるりと動いて、同時に服の上から乳首も摘ままれて、

「んっ、んぁぁぁぁぁぁぁっ」

私の頭の中が真っ白になった。

気が付くと、Tシャツとその中に着ている白のチビTを2枚重ねて首までめくりあげられていて、スポブラの上からコーチさんに胸を揉まれていた。

モナみたいに大きな胸じゃないのがちょっと悔しい。モナなんか、体育の着替えの時とかに大人と同じ黒のCカップのブラとか私に見せつけてきて、すっごいムカつく。

ソファに座ってる私を後ろからまたぐように座っていたコーチさんが立ち上がるのに合わせて、私もまだボ~ッとしてる頭のままノロノロと立ち上がる。

コーチさんに背中を押されて、ソファの前にあったセンターテーブルに両手を突くと、ガラスの天板にスポブラだけを纏った私の上半身が映り込む。恥ずかしくなってテーブルから目線を上げると、そこには鏡があって、そこにもスポブラ姿の私がもっとはっきりと映っている。

もっと恥ずかしくなって俯くと、テーブルに映った私の背後にいるコーチさんが、私のスポブラをゆっくりとめくりあげる。ブラがいらないくらいの小さな胸でも、この姿勢だと重力にひかれて、ちょっとだけ揺れる。

ほんとうに悔しいくらいちょっとだけ垂れ下がった私の胸を、コーチさんの手が下から救い上げるようにしてやさしく包んでくれる。

その手に少し力が入る。

「んっ」

私の口から声が漏れる。またコーチさんの手に力が入る。

「んんっ」

コーチさんの指が私の乳首を挟む。

「んあぁっ、んっ、んあぁぁっ」

乳首を挟んだ指に力が入る。同時に私の胸を包んでいる手にも。

「えっ」

スカートのホックが外されて、スカートがパサリと音を立てて床に落ちる。座ってるときにファスナーだけを開けてそこから手を入れてたのは、手を入れるためなんじゃなくて、このためだったんだ、って今わかった。

パンツをちょこっとずらして、コーチさんの男の人の部分が私の中にゆっくり入ってくる。

「んはぁっ」

コーチさんの男の人の部分が私のいちばん奥まで入ったのを感じて、私は一度、大きく息を吸う。

それから、コーチさんがゆっくり動き始める。

「んっ、いっ、んっ、ひっ、いぁっ、やっ」

コーチさんの動きに合わせて私の口からエッチな声が出る。

「いやなの?」

コーチさんが動きを停めて聞いてくる。

いやじゃない。いやなわけない。

私は、エッチのときに自分の口から出る声が恥ずかしくて、最初は歯を食いしばって声を我慢してる。だから最初は「いっ」とか「ひっ」とかいう声が時々こぼれるだけ。

それなのに、エッチの途中から我慢ができなくなって、「あっ」とか「やっ」とかいう声が出てしまう。

コーチさんは、その「いっ」「やっ」に変わる瞬間を狙って必ず“いやなの?って聞いてくる。エッチをしているときのコーチさんは、練習のときとのやさしいコーチさんとは反対で、とっても意地悪だ。

「んっ、んぁっ、んぃゃっ、じゃっ、ないっ」

私は首を大きく左右に振ってコーチさんの質問を否定する。でも、コーチさんが動きめるとまた、

「んっ、んっ、んっ、ひっ、いっ、いゃんっ」

「いやなの?」

「んん、んぃゃんっ、じゃないっ、も、もっと…」

私がおねだりするとコーチさんの動きが速く大きくなる。

「あっ、あぁっ、コーチさん、コーチさんっ」

私がコーチさんのことを呼ぶのと、

「も、モモカちゃんっ」

コーチさんが私のことを呼ぶのがほとんど同時だった。

私のいちばん奥でコーチさんの男の人の部分がドクンドクンと心臓の鼓動みたいに動くのを感じながら、私の目の前が真っ暗になった。

-終わり-

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一段落している例
:エッチが終わった所まで描かれている
:2泊3日の旅行で1日目が終わった所まで描かれている

一段落していない例
:最後が「今から挿入するよ」など、明らかにエッチの途中で終わっている。
:物語の導入部分で終わってる。(性的なシーンまで描かれていない)

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