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中学3年生・ユズカの場合。

投稿:2026-07-20 02:10:58

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名無し◆JQMVgTU
最初の話

そのおじさんは最初、私たちが2年生の秋に部長のアイちゃんが連れてきた。何でも、アイちゃんのお父さんの知り合いだそうだ。初めて会ったときはびっくりした。身長はアイちゃんとほとんど一緒くらいだったから、たぶん160センチちょっとだと思う。なのに、お腹はクラスの男子で柔道部のリョウタくらい大きくて…

前回の話

「あの人、ミキさんじゃないかなぁ」#コーラル。中学に上がってから、いっしょに登校するようになった友達のユヅキちゃんを待っている駅前で自転車を整頓している男の人に見覚えがあった。近くの家の子と集団登校する小学校と違って、中学になると個人登校になる。私はいっしょにお囃子をやっているユヅキちゃんと…

訳があって、中学1年生が始まってすぐ、この学校に転校することになった。

最初は友達もいなくて寂しかったけど、前の学校でもやっていたこの部活に入り、私はとりあえず、前の学校で与えられていたポジションの練習を始めた。

入部して最初の土曜日の練習のとき、練習していた予備室の扉が急に開いて、副顧問の先生と一緒に初めて見る男の人が入ってきた。

私の転校の理由は、お父さんとの関係が悪くなっておばあちゃんの家に住むことになったことだった。だから、男の人が近くに来るとお父さんを思い出して緊張してしまう。

「この子です。新しく入部したユズカちゃん」

「ふ~ん」

その男の人は私をちょっと見て、

「頑張って練習してね」

って言って、そのまま部屋から出ていった。

私は、なんだか拍子抜けしてしまった。それともう一つ、お父さんとの一件があって以来、学校の授業でも男の先生だと緊張してしまう私が、なぜだかその男の人には全然緊張しなかったことに、自分でとってもびっくりした。

夏の本大会が終わって、1・2年生の新しい編成で文化祭の発表に向けた練習が始まったころ、私は副顧問の先生からポジションの変更を提案され、私は基礎から練習をし直さないといけなかった。

その頃には、先輩たちに倣って、私もその男の人のことを“講師さん”って呼ぶようになっていた。

・・・・・・

2年の夏の本大会が終わると、なぜだか理由はよくわからないけど、私は副部長になってしまった。

副部長になった私を、講師さんはいろいろなところに連れて行ってくれるようになった。大型の専門店、強豪校の練習、プロのステージ…。部活動のない休日や、週末の練習の後なんかに、講師さんの車で遠くまで出かけることもあった。

2年の文化祭が終わって、冬のミニ大会に向けた練習を始めるとき、顧問の先生がソロ部門へのエントリーを提案してきた。私は力不足を理由に辞退しようとしたけど、講師さんも強く勧めてくれたので、ダメモトでエントリーだけして、当日まで練習はしっかりしていこう、と決めた。

ミニ大会への練習の合間に、講師さんと強豪校の練習を見学に行った帰り、車のすぐそばを、サイレンを鳴らしたパトカーが通り抜けた。

私はパトカーのサイレンの音が大嫌いで、音を聞くと体が震えてしまう。これまでも遠くでサイレンが聞こえたことはあったけど、講師さんにばれないように体を固くして我慢していた。

でも今日はダメだった、私たちの乗った車にサイレンの音が近づいてくるだけで、私の体が震えてきて、パトカーがすぐそばを通り過ぎる時には、耳をふさいで助手席のシートの上で身を縮めていた。

パトカーが通り過ぎても体の震えが止まらない私を、講師さんは、ギュっと抱きしめてくれた。少しづつ落ち着いてきて、顔を上げると、目の前に、心配そうな講師さんの顔があった。

私は首をいっぱいに伸ばして講師さんにキスをした。大好きな人にはこうするんだ、って小さいころからずっと、お父さんから聞かされていた。

講師さんの驚いた顔が目に入った。それから、講師さんの舌が私の口の中に入ってきた。私はちょっとびっくりしたけど、目を閉じて講師さんの舌の動きを口の中で感じようとした。

その舌に自分の舌を絡め、講師さんの舌を押し出すようにして自分の舌を講師さんの口の中に押し込んで、そこで懸命に動かす。

何回かお互いの口の中をお互いの舌が出入りして、そして、私たちの最初のキスが終わった。

それからは、パトカーのサイレンが聞こえなくても、私たちは車の中でいつでも、何度でもキスをした。

時には服の中に講師さんの手が入ってきて、体のいろいろなところを触られることもあった。私は、それも、本当に好きな人とはそうするのが当たり前、って小さいころからずっと、お父さんから聞かされていた。

そんなことが何回かあって、ミニ大会も無事に終わり、私は可もなく不可もない順位だった。終わった安心感からホッとして、いたんだと思う。チーム部門にエントリーしていたみんなと写真を撮ったとき、講師さんが、

「ユズカちゃんの今の笑ってる顔、すっごい可愛い」

って言ってくれた。

そして、そのまま夏の本大会に向けた練習が始まった。

・・・・・・

3年生に上がる直前の春休み、私は初めて講師さんの部屋に行った。

もとは工場だった建物の2階に上がってソファに座ると、講師さんが飲み物を勧めてくれた。私は、マクドナルドに行ったときにいつも注文するCooのアップルのミニのペットボトルを見つけて、それを選んだ。

ソファに講師さんと並んで座って、私はCooを、講師さんは缶コーヒーを飲む。ただそれだけなのに、車の中とは違って、会話がぜんぜん弾まない。

「ユズカちゃん」

不意に講師さんに名前を呼ばれて、私は隣に座ってる講師さんのほうを見る。講師さんの顔が近づいてきて、私は講師さんにキスをされた。

今まで何回もそうしてきたように、最初は、私の口の中で講師さんの舌が動き回る。それから私の口から出ていく講師さんの舌を追うように、私の舌が講師さんの口に中に吸い込まれる。私は夢中で講師さんの口の中で舌を動かす。

何度もそんなことを繰り返しているうちに、私の肩に置かれていた講師さんの手がゆっくりと下のほうに下りてくる。

講師さんの手は、最初はセーラー服の上から私の背中側を通って下のほうに下りていき、脇腹を通ってお腹のほうに回ってきて、それから今度は上のほうに登っていく。私の胸の膨らみを掠めるようにして方に戻り、また背中側から下りていく。

「んっ」

何回かそうした後、講師さんの手が私の膨らみの上で止まり、胸をやさしくつかんだ。1回、2回、その場でやさしく動いて、また肩に戻っていく。

その次は、講師さんの手がセーラー服のお腹のところから中に入ってきて、今度はキャミの上から私の胸の膨らみをやさしくつかむ。

「んっ、んんぅっ」

キスでふさがれたままの私の口から息だけが漏れる。

今度は、お腹からセーラー服の上を上がってきた講師さんの手が、セーラー服の胸元でリボンを解き、胸当てのスナップを外し、前開きのファスナーを下げていく。

そして、私の体がソファの背もたれに押し付けられ、キャミの上から両方の膨らみを同時に掴まれた。

「んぁっ、んぁうんっ」

私が反射的に仰け反ると、講師さんとのキスから解放された唇から大きな声が出る。

そのままセーラー服を脱がされ、夏服から下着が透けないように中に着ているキャミソールとYバックのスポーツブラとを、2枚重ねたまま捲り上げられる。

ブラが欲しい、とはおばあちゃんになかなか言い出せないでいるけれど、友達からは

「もうブラにしたほうがいいよ」

って言われるくらいの大きさに膨らんだ胸を、今度は直に揉まれる。

そのままソファに押し倒されると、スカートの中に講師さんの手が入ってくる。パンツの上からワレメを何度も触られて、そのうちにパンツの裾から講師さんの指が入ってきて、私のワレメはヌルヌルに濡れていて、私のワレメは講師さんの指を呑み込んでいく。

講師さんの驚いたような顔が目に入った。

「講師さん、私、初めてじゃないの。私の初めての人はお父さんなの。お母さんの帰りが遅くて、最初は小4のときにお風呂でキスされて、5年生になったら体中を触られて、6年生のときは口でも…」

これまでのことを講師さんに話しているうちに、私の目から涙があふれてきた。

「それで、それで中学になったときにセックスさせられて…。本当に好きな人とはこうするのが当たり前なんだ、ってずっと言われ続けて…。パトカーの音が嫌いなのも、お父さんが連れていかれたときのことを思い出しちゃうから…」

私が話し終わると、講師さんは、今まで見たことがないくらいやさしい顔で私をギュってしてくれた。

「ユズカちゃん、それはつらかったね」

車の中で初めてパトカーと遭遇した時と同じ、講師さんの体温と講師さんの匂い…。

「講師さん。私、私ね、最初、講師さんが私のお父さんだったらよかったな、って思ってたの。でも、何回も一緒にお出かけするうちに、講師さんのことをだんだん好きになっていって、お父さんじゃなくて、本当に好きな人にしてもらいたい、って思うようになって…。だから、講師さん、お願い、お願いします」

私がそういうと、講師さんの両手がスカートの中に入ってきて、ゆっくりとパンツが脱がされた。

両膝を講師さんに抱え上げられて、ワレメに固くて温かいものが押し当てられて、それが私の中にゆっくり入ってきた。

「あっ、あうぅんっ、んぁっ、んぁいぃっ」

講師さんが私の中で動くたびに、私の口から大きな声が出る。今まで見たいに嫌々じゃない、今、本当に好きな人としてるんだ、そう思うだけで幸せな気持ちになる。

「こっ、講師さんっ」

「ゆっ、ユズカちゃんっ」

私が講師さんを呼ぶのと同時に、講師さんも私を呼んでくれた。

私のいちばん奥まで講師さんが入ってきて、そこでピクンピクンって跳ねるみたいに動いたのが分かった。

その瞬間、私の頭の中が真っ白になった。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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