官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
【高評価】[番外編]家族旅行先の混浴温泉で②同級生編
投稿:2026-04-12 22:09:39
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これは俺が高校に入学して2ヶ月の頃の話。中学の友人とは完全に離れ、昔からの知り合いというのも別クラスの女子1人だけという状況だった俺にも、ようやく友人と呼べる奴ができた。名前は「佐久優太」。こいつは女子の水着姿を見たいという不純な動機で水泳部に入部していた。水泳部女子の水着姿の話を毎回し…
月末、俺は家族旅行の集合場所になっている県庁所在地駅へ向かっていた。家族と会うのは俺の中学卒業以来だ。両親は仕事で海外へ、姉は全寮制の女子高(正聖院女子)へ通っている。駅前で待っていると、女子高生に声をかけられる。「明?」#コーラル「人違いです。」#ブルー「こらっ!!」#コーラル…
姉ちゃんと風呂で楽しんだ(?)後は、親と合流してそれぞれ大浴場へ向かう。
「いやー、明がいてくれてよかったよ。」
と親父が言う。どうやら卒業後の進路をめぐって、姉ちゃんと母ちゃんが上手くいっていないらしい。確かに、俺がいなかったら空気がかなり重たかっただろう。
母ちゃんはそのまま正聖院の女子大へ行ってほしいが、姉ちゃんは他の大学に行きたいらしい。そして娘の自由にさせてやれ派の親父は大変のようだ。
俺も自分の進学先を反対されたら嫌なので、親父と同意見だけど、姉ちゃんの進路ってどこなんだろう…。さっき聞いとけばよかったな。
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そして豪華な夕食も食べて寝るだけになったが、俺にはどうしても行ってみたい場所があった。
そう、混浴露天風呂である。まあ遅い時間だし、専用時間もあるから、まず女性と出会うことはないだろう。それでも、混浴という単語だけでドキドキしてしまう。愛華さんと一緒にお風呂は何回もあるけど、それとは違うドキドキだ。
というわけで、家族が寝静まった後に俺は一人混浴風呂へ向かっていた。
途中すれ違ったのは3人の大学生の男グループで、
「やっぱ無理だって。」
「まあこうなるよな〜」
と、明らかに女性の裸目当てな会話をしていた。
そして俺もドキドキしながら脱衣所を出る…。
…当然誰もいない。知ってたよ…。
しかし見方を変えれば、まあまあ大きな露天風呂を独り占めできるので、これはこれで良い。
それから10分ぐらい経っただろうか。
脱衣所の扉が開く音がした。
「えっ!?」
女の子の声がした。反射的に声の方を見ると、ショートヘアの女の子が、白い手拭いで身体を隠しながらこちらを見ている。
「…………藤井…君!?」
俺を知ってる…だと…。誰だろう?必死に記憶の糸をたどる。
手拭いでプライベートな部分は完全に隠れているが、身体全体は隠しきれておらず、スタイルの良さが分かる。褐色肌だが競泳水着の焼け残りだと思われる部分は真っ白だ。ん、競泳水着……!?
「……甘木…さん?」
ようやく思い出した。同級生で水泳部エース候補の「甘木陽菜」だ。
予想外の人物との遭遇だ。甘木さんは、恥じらいの表情こそしていないが、湯船にも入らず完全に固まってしまっている。
「とりあえず、入ったら?」
そんなとこで固まっていても、風邪を引くだけだ。
「………はい。」
俺は見ないように後ろを向いた。それを確認して、ゆっくりと湯船に入っていく。
俺とは向かい合う感じになった。ちなみにお互い、湯船にタオルや手拭いは浸けていないので裸。お湯も無色透明だが、全く見えない。
しばらく沈黙が続く。
「藤井君は、どうして混浴に?」
先に話し始めたのは甘木さんの方からだ。
「……ちょっと興味があって…そういう甘木さんは?」
男は純粋な好奇心からだが、女子はどうなんだろう?
「私も……興味があって…。まさか知ってる人に会うなんて思わなかったですけど…。」
そう言うと、少し顔が赤くなった。この子は、同級生相手でも敬語を使うタイプのようだ。
何かこそばゆい。
その後は再び沈黙が続く。気まずい。
そのまま数分後、
「お先に…失礼しますね…。」
そう言うと、風呂から上がろうとしたので、俺は再び後ろを向く。甘木さんは、脱衣所の方へ歩いていった。
気まずかったうえに、裸も見たわけでもない、俺の混浴初体験は最悪だったな…なんて考えていると、脱衣所へ行ったはずの甘木さんが、小走りで戻ってきた。
甘木さんは慌てているせいで、プライベートな部分こそ隠れているものの、手拭いのガードが若干甘くなっていて、今のままだと少しでも動けば見えてしまうような隠し方になっている。
「すみません……その…一緒に来てもらえませんか!?」
「何でだよ…」
と言いかけたが、潤んだ目で俺を見ているので、本当に何かから助けてほしいのだろう。
俺の準備が終わると、俺の手を引いて脱衣所へ向かう。水着で焼け残った綺麗な背中と引き締まったお尻が丸見えな状態だが、そんな事を気にしている余裕もないらしい。
脱衣所の扉の前に着くと、中から声が聞こえた。
「さっきの女子高生絶対入ってるよな。ここにスリッパも浴衣もあるし。」
「ここで待ってたらそのうち帰ってくるし、身体も着替えも見られるぜ。」
「ヌルいなお前ら、もしお近づきになれれば、それ以上の事もできるかもしれないぞ。」
さっきの大学生グループだ。おそらく甘木さんとどこかですれ違い、混浴に行ったと確信して戻ってきたのだろう。
それにしても会話が下衆い…。そりゃ脱衣所には入れないな。というか、俺の浴衣もあるはずだが、眼中にないようだ。
しかしどうしたものか…。少し考えた末、甘木さんを俺の後ろに隠れさせてから、脱衣所の扉を勢いよく開けた。
大学生グループは服を着たまま、脱衣所でくつろいでいた。俺の存在にも驚いていたが、後ろから少しだけ顔を出した甘木さんを見て更に驚く。俺は少しだけ彼らを睨みつけた。
「何だよ、男連れかよ!!」
そのままそそくさと脱衣所から出ていった。
この手の輩は、小心なのか異性の連れがいると逃げる。その相手が年下でもだ。
「…ありがとうございます!!」
ようやく笑顔が戻る。
「その…お礼といってはなんですが…もう少しだけ、一緒に温泉を楽しんでいきませんか?」
「もちろん。」
こんな申し出、断る理由はない。
2人で露天風呂に戻り、今度は隣同士になって身体を沈めた。
「藤井君がいてくれて、よかったです♪」
俺がいなかったら、どうなっていたのか…。裸を見られる以上の事をされていたかもしれない。
それからは色々な事を話した。学校の事や部活の事などなど。
そして温まると、甘木さんは浴槽の縁に座って話し続ける。もう手拭いで身体を隠さずフルオープンだ。そしてそれを見た俺の息子も反応する。本当節操ないなコイツ、でも無反応なのも逆に失礼な気もするが。
改めて、甘木さんの顔と身体を見る。髪型のせいもあってイケメン男子と間違えてしまう人もいるかもしれない顔立ち。
もちろん出るところは出ているので女子だとすぐに分かるが、男装したり、スタイルの分かりにくい服装されたら間違える人もいそうだ。
胸は…やや小ぶりだがしっかりある。そして少し茶色の先端。腹筋が割れてこそいないものの、筋肉がついて引き締まったお腹。そして股間は…毛がない!?自分で剃ったのだろうか。これが所謂パ◯パンというやつか…。
そしてもちろん太股や腕も引き締まっている。
「そ…そんなにまじまじと見ないでください…」
やば…さすがに見過ぎたか…。
「ごめん…凄く良い身体してたからつい…」
実際良い身体してるが、それ以上に股間に目がいく。無毛の縦筋が一番の特徴かもしれない。
「これ…剃ってるの?」
「はい…これなら確実にはみ出したりはしないので…。」
「普通は剃るものなの?」
今まで見てきた水泳女子は、手入れこそしていても完全に剃ってる子はいなかった。
「完全に剃ってる人もいますが、少なくとも1年では私だけです…あ、もう知ってましたね。」
そう、俺はこれで女子水泳部の1年全員の裸を見てしまったわけだ。我ながら罪深いが、全員ある意味事故みたいなものだ。
そんな話をしていたら、俺も温まってきたので、俺も甘木さんの隣に座る。息子は立派に勃ったままだが、相手のばかり見せてもらって、自分のは隠すなんてのはいけない…気がする。
甘木さんは俺の息子を見た瞬間、既に赤い顔を更に赤くしたが、目ではしっかり見ている。
「これが勃起…初めて見ました…。」
「初めてじゃなかったらびっくりだよ…。」
お互い裸を見て見られて状態になり、俺の息子は更に硬くなって反り返る。
「凄い…また大きくなりましたね。男の子はみんなそうなるんですか?」
「こんな魅力的な身体を見たら、みんなそうなると思うよ♪」
「そんな…恥ずかしいです…。」
「とか言いつつ、俺のしっかり見てるよね。甘木さんって、意外とエッチなんだね♪」
少し意地悪してみる。
「そんな…そうですね、お互いエッチです♪」
言われて一瞬恥ずかしそうな顔をしていたが、開き直ったのか、少し笑顔を見せた。
その後は、身体が冷えてきたので再び湯船に身体を沈め、温まると2人で脱衣所へ。移動中も、もうお互い身体は隠さなかった。
自分の着替えをさっさと済ませると、髪と身体を拭いた甘木さんの着替えを目に焼き付けようとした。
身体を拭き終わると、グレーのパンツを穿き、白のタンクトップを着る。
「どうかしたんですか?」
「いや、堂々と着替えてたなって…流石というか…。」
「もう全部見られてしまいましたからね♪」
「下着姿は初めてだけどね♪」
「藤井君は時々意地悪ですね…。」
「本当に優しくするのは彼女だけにしてるからね♪」
「全て見られてしまいましたね…それでは責任とって…」
え、何をさせられるのか!?
「あちらの飲み物を奢ってください♪」
瓶のフルーツ牛乳、150円也。安い。これでいいのか女子高生…。ちなみに全てと言っていたけど、股の間まではさすがに見ていない。念のため。
彼女以外の女子には雑というか意地悪というかな扱いをしてるつもりなのに、却って好意を持たれるのは何故なのか…。
「ところで、そちらはどのくらい泊まるんですか?」
「うちは、二泊三日だから、明日もここに泊まるよ。」
「奇遇ですね。うちもです。それで…その…」
「?」
「そちらが良ければですが…明日も一緒に入りませんか?」
何と!?とはいえ、断る理由はない。
「いいよ。でもまたあの3人みたいなのに出会うかもだから、明日は貸切の方にしようか。」
これなら変な奴にも会わない。2人だけだ。
「そうですね。明日もよろしくお願いします♪」
こうして、俺の混浴初体験は終わった。
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次の日の夜、お互いの親の目を盗んで、貸切風呂へ。
昨日見て見られてをしているので、お互い脱ぐのに躊躇いは一切ない。
風呂に行く時も、手拭いは持っているが一切隠していない。なら俺も隠してはいけないな…!!
貸切風呂は昨日の混浴露天より狭く、対面だとお互い足が当たるので隣り合わせで入るしかなさそうだ。
「藤井君、背中流してあげますよ♪」
「ではお願いします♪」
俺のが終わると、今度は甘木さんの背中も流してあげる。
「んっ…藤井君は背中流すのうまいですね♪」
わざとなのか本気なのか、時折漏れる吐息に、既に元気な息子が更に元気になる。
流し終わって、お互い身体を洗い終わると湯船へ。お互い身体を沈めて、温まったら縁に座るのを繰り返す。お互いもう隠さない。
「相変わらず凄いですね。」
相変わらずって何だよ…。
「昨日も言ったけど、そんないい身体見てたら、意識しちゃうよ。そっちは意識しないの?」
意地悪な質問をしてみる。
「私は…よく分からないですけど…少し身体が熱いかもです…それに…」
片方の膝を立てた。唯一見ていなかった股の間が見える。
「ここが…少し濡れてる気がします…。」
確かに濡れているが、それの正体がお湯なのか、それとも甘木さんの愛液なのかは、ここからでは分からない。でもそんなことよりも…
「甘木さん…さすがにそれは…」
しっかり見た後だけど、言わないといけない。
「え…!?あ………!!」
自分がとんでもない事をしてると気付いたようだ。かなり恥ずかしそうにした後、上目遣いでこちらを見る。
昨日とは違って、貸切なので邪魔は入らないという状況のせいか、お互いかなり興奮しているというのが分かった。どちらかが手を出せば、確実に始まってしまうだろう…。
が、興奮の中でも、最後の一線を越えてはいけないという意識はあったので、それ以上は進まなかった。
これが俺にとってはよかったけど、甘木さんにとってはどうだったのかは分からない。
そんな感じで、貸切の制限時間が迫ってきたので、上がる事にした。
「あの…今更なんですけど…私とも友達になってくれませんか?」
身体を拭きながら、俺に聞いてくる。
「もちろん!!」
ここまでの事をして、断る理由は微塵もない。
「ありがとうございます♪」
そう言うと、優しく微笑んだ。
「今日は楽しかったです。また、機会があったらご一緒しましょう♪」
それは果たしてどうかな…。と、身体と着替えをしっかり目に焼き付けながら考える。我ながら本当にどうしようもないな…。
何はともあれ、不健全な方向をギリギリで回避して、同級生、基女友達との裸の付き合いを無事?に終えたのだった。
この話は一段落していますか?
(キリの良いところまで書かれていますか?)
一段落している例
◯:エッチが終わった所まで描かれている
◯:2泊3日の旅行で1日目が終わった所まで描かれている
✕:最後が「今から挿入するよ」など、明らかにエッチの途中で終わっている。
✕:物語の導入部分で終わってる。(性的なシーンまで描かれていない)
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(2020年05月28日)
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