成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在43,983話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 28 分で読了)

狙われたいもうと3(1/3ページ目)

投稿:2026-08-12 22:40:55

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の表示設定

文字設定や人物置換設定を開く

本文(1/3ページ目)

ジェリー◆MpJBWEc(滋賀県/50代)
最初の話

両親の相次ぐ海外赴任に伴い、この広い一軒家で兄妹二人きりの生活が始まってから、どれほどの時間が経っただろうか。妹の美羽は、整った容姿と目を引く抜群のスタイルを持つ誰もが認める美少女だった。引き締まったウエストに対して、ふくよかでむっちりとした曲線を描くヒップや太もも。その身体つきは、まだあどけな…

前回の話

昨夜、禁断の一線を越えて完全に結ばれた二人。その濃密な夜の名残を纏ったまま、翌日、悠人と美羽は揃って街へと出かけていた。街の喧騒の中、隣を歩く美羽の姿は、周囲の視線を否応なしに引きつけていた。彼女が選んで身につけていたのは、太ももの付け根までが露わになるほどの極端な超ミニスカートだった。引き…

前日の旧美術室での事件から一夜が明けた。

あの時、美羽を襲った二人のイケメン先輩は、学校側から厳重な処分を受け、そのまま自主退学へと追い込まれていた。事件の真相は一部の限られた教師たちの間だけで隠蔽され、表向きは「突然の転校」として処理されていたが、学校の空気にどこかピリピリットした緊張感が漂っていた。

「ねえ、美羽。昨日はいろいろあったし、気分転換に今日、みんなでカラオケ行かない?」

クラスメイトの女子にそう声をかけられ、美羽は少し迷った末に、気晴らしのつもりでその誘いに乗ることにした。

だが、連れて行かれたその場所は、単なる健全なカラオケボックスなどではなかった。そこには他クラスの男子生徒たちも合流しており、実質的な「合コン」の様相を呈していた。

集まった男子の中には、以前から学校内で美羽の無防備な可愛さに目をつけ、密かに狙っていたという悪質な男子生徒が一人混じっていた。彼は、美羽の周りにつきまとうようにベタベタと身体を寄せ、いやらしい視線を執拗に送り続けていた。

「せっかくの合コンなんだからさ、盛り上がろうぜ!」

男子たちの音頭で、次々と強いアルコール飲料がテーブルに並べられた。

「え、私、お酒はあまり……」と戸惑う美羽に、例の狙っていた男子が「いいじゃん、一口くらい!ノリが悪いな、みんな飲んでるよ」と半ば強制的にグラスを押し付ける。店員もグルだったのか、アルコールの度数が高いカクテルやチューハイを次々と運び込み、女子たちに「サービスです」と笑顔で無理やり飲ませていった。

「うっ……なんか、これ、甘いけどすごく強い……頭がクラクラする……」

もともとお酒に強くない美羽は、次々とグラスを空けさせられるうちに、みるみるうちに視界が歪み、足元がふらつき始めた。周囲にいる他の女子たちも同様に、アルコールの魔力と店員の巧妙な誘導によって、すっかり酔い潰されていようになっていた。

その頃、美羽のあとを密かに、しかし血走った目でつけていた悠人は、カラオケボックスの従業員通用口から裏口へ回り込み、店員を買収するかのようにして、美羽たちが入れられた部屋の隣の個室へと潜り込んでいた。

隣の部屋とを繋ぐ小さなマジックミラーや、壁のわずかな隙間から、悠人は息を殺して妹の様子を凝視していた。

(……クズどもめ。また、俺の美羽を……!)

悠人の胸のうちは、激しい殺意と、別の部屋で他の男たちに絡まれている妹の姿に対する歪んだ興奮が混ざり合い、狂おしいほどに煮え滾っていた。

酔いが回り、抵抗力を完全に失った美羽は、例の男たちによって個室のソファへと押し倒されていた。

「お、いよいよいい感じに酔っ払ったな。おい、もっと踊ろうぜ!」

男子たちが大音量の音楽に乗せて、半ば強制的に女子たちにダンスを踊らせ始める。

「やだ……立っていられないよぉ……はぁ、はぁ……」

フラフラと体を揺らす美羽のミニスカートが、踊るたびに激しく捲れ上がり、その下にある純白の下着が丸見えになる。男たちはそれを面白がり、「おっ、いいぞもっと回れ!」と下卑たやじを飛ばしながら、容赦なくスマホでその姿を撮影していった。

やがて、酔い潰れた女子たちが次々と個室のソファや別の小部屋へと連れ込まれていく。

美羽もまた、あの執拗に狙っていた男と店員の手によって、奥の個室へと引きずり込まれるように連れ込まれた。

「やめて……どこに連くの……、お兄ちゃん……助けて……」

ろれつが回らない状態で、美羽は涙目でか細く呟いた。

(美羽の心理描写)

(頭がぐにゃぐにゃする……。何も考えられない……。どうして、またこんなことに……。お兄ちゃん、どこにいるの……?私、もうダメかもしれない……怖い、誰か助けて……!)

個室のドアがガチャンと音を立てて内側から施錠された。

男は冷酷な笑みを浮かべると、抵抗できない美羽の制服のブラウスをバリバリと乱暴に引き裂いた。

「っ……いやぁ……!やめてよ……!」

「おとなしくしろよ。昨日助けてくれた兄貴も、ここにはいねえんだからさ」

容赦なくスカートも剥ぎ取られ、最後に残っていた純白の下着すらもハサミか手でビリビリに引き裂かれていく。

数秒後、美羽の身には一枚の布きれもない、完全に無防備な全裸の姿が冷房の効いた個室の空気に晒された。

「うわ、すげえ……酔って赤くなった肌が、むちむちでたまらねえな……」

男はよだれを垂らすような下劣な笑みを浮かべ、全裸でブルブルと震える美羽の肉体に覆いかぶさった。

「やっ……!さわらないで……っ!お兄ちゃん、いや……っ!」

男の荒い手が、美羽の敏感に開発された胸元を容赦なく鷲掴みにし、激しく揉みしだく。

「ふあっ……あ、やっ、んんっ……!」

アルコールと恐怖、そして極限の屈辱の中なのに、開発し尽くされた美羽の身体は男の愛撫に勝手に反応してしまい、甘く濡れた喘ぎ声を漏らしてしまう。その自分の反応に、美羽はさらに絶望的な涙を流した。

(美羽の心理描写)

(やめて……感じたくないのに……どうして体が勝手に……。お兄ちゃん、ごめんなさい……私、汚されちゃう……!)

「じゃあ、そろそろ本番といこうか……」

男が下半身のズボンを降ろし、意識が朦朧としている美羽のむっちりとした太ももを無理やり押し開き、その秘部に自身の肉体を合わせ、まさに挿入しようと先端を押し当てたその瞬間――。

ガシャン――……ッ!!

個室のドアが、蝶番ごと破壊されるほどの凄まじい勢いで内側へと吹き飛んだ。

「なっ……なんだ!?」

驚愕して振り返った男の視線の先に立っていたのは、鬼神のような殺気を纏った悠人だった。

「……てめえの、その汚い肉片を、今すぐ切り落としてやる」

悠人は容赦なく踏み込み、手にした硬いもので男の側頭部をフルスイングで殴りつけた。

鈍い衝撃とともに男が泡を吹いて床に崩れ落ちる。

しかし、別のドアから入り込んできた店員が、血相を変えて悠人に飛びかかり、その腕を後ろからガッチリと掴んで組み敷いた。

「ぐっ……離せ、クズが……!」

「おっと、邪魔が入ったな。おい、この隙に……!」

店員に羽交い絞めにされている間、気を失いかけていた男が再び起き上がり、朦朧とする美羽の身体にその下半身を無理やり押し付け――すでに、わずかにその先端が美羽の秘部へと突き刺さるように侵入してしまった。

「ひああっ……!?い、や……っ!」

美羽が絶望的な悲鳴を上げる。

その光景を見た瞬間、悠人のなかの理性のリミッターが完全に吹き飛んだ。

「――死ねええええっ!!」

凄まじい怪力を発揮した悠人は、羽交い絞めにする店員を背負い投げの要領で床に叩きつけ、そのまま頭部を容赦なく踏みつけた。店員は一撃で意識を失う。

さらに、美羽に覆いかぶさっていた男の襟首を掴み、ベッドから床へと引きずり下ろしてボコボコに殴り飛ばした。男は悲鳴を上げる間もなく失神した。

血まみれの部屋の中。

残りの部屋にいた他の女子たちも、別の男たちによって同じように全裸に剥ぎ取られ、半泣き状態で怯えていた。悠人は血走った目でその部屋をも次々と回り、残りの男たちを容赦なく暴力でねじ伏せ、全員をその場に叩きのめした。

「はぁ、はぁ……お兄ちゃん……っ!」

全裸のまま床にうずくまり、泣きじゃくる美羽の元へ、悠人は血まみれのまま駆け寄った。

そして、その震える体を抱き起こし、自分のジャケットを容赦なく巻きつけると、同じように全裸で怯えていた美羽の女友達たちをも「立て、さっさと服を着ろ」と冷徹に怒鳴りつけ、全員を強制的にその場から連れ出した。

その日の深夜。

悠人の自宅のリビング。

酔い潰れ、恐怖で泣き疲れた美羽の友達たちは、全員お風呂に入れられて酒を抜かれ、身なりを整えられた上で、それぞれの家に「具合が悪くて泊まった」と言い訳させて何とか帰した。

家の中には、再び静寂が戻っていた。

すべての外敵を排除し、鍵を完全に閉め切ったリビングの床。

「……みう」

お風呂上がりで、まだ少しアルコールの香りと涙の痕を残した美羽が、ポツンとそこに座っていた。

あのまま他の男に汚されかけた恐怖と、自分を救い出してくれた兄への絶対的な依存。その二つが入り混じり、美羽の瞳は完全にトロリと蕩けていた。

「お兄ちゃん……私、汚されちゃった……?ねぇ、もっと私を抱いて……あの男の匂いなんて、全部お兄ちゃんで塗りつぶして……っ!」

悠人は冷徹な仮面をかなぐり捨て、剥き出しの狂気的な独占欲と愛おしさを爆発させながら、そのむっちりとした柔らかい体に覆いかぶさった。

「ああ……お前は俺のものだ。誰にも渡さない、絶対に……!」

外の世界の恐怖と汚れをすべて洗い流すように、二人は互いの体温を貪り合い、二度と抜け出せない背徳の愛欲の底へと深く、深く溺れていくのだった。

「けがされてない……?本当に、あの男のものは……入ってないよな……?」

悠人の声は、震えるほどの強烈な執着と、わずかな恐怖が入り混じって掠れていた。

直前で食い止めたとはいえ、あの男の肉体が美羽の秘部に触れていたという事実が、悠人のなかの黒い独占欲を極限まで刺激していた。

血まみれの服を脱ぎ捨て、浴室で綺麗に洗い流されたばかりの美羽は、リビングのラグの上にぐったりと横たわっていた。アルコールと極度の緊張、そして恐怖の余韻がまだ微かに残る瞳で、彼女は潤んだ上目遣いを悠人に向ける。

「うん……少し触られたけど……奥までは、入ってない……。お兄ちゃんが、すぐに助けてくれたから……」

美羽が震える声でそう告げた瞬間、悠人のなかで張り詰めていた最後の理性の糸が、音を立てて消え去った。

汚されてなどいない。あの男の痕跡など、今から自分のすべてで完全に上書きし、消し去ってやればいい。

「……よかった。お前は俺のものだ。他の誰にも、絶対に一ミリだって触れさせない……!」

悠人は獣のように息を荒げ、全裸の美羽の身体へと激しく覆いかぶさった。

「っ……お兄ちゃん……っ!」

拒絶する間もなく、悠人の唇が美羽のそれに深く、貪るように重なった。

昨夜までの甘い愛撫とは違う、文字通り「すべてを奪い尽くす」ような荒々しい口づけ。息ができないほどの濃厚な接触に、美羽は甘い喘ぎ声を漏らしながら、その背中に両腕をしっかりと回した。

「あ、そこ……っ、だめ、そんなに強く……っ!」

悠人の手が、美羽のむっちりとした柔らかい肉体を容赦なく撫で回す。

外の世界で男たちにさらされ、怯えさせられた恐怖の記憶をすべて拭い去るかのように、悠人は彼女の白磁の肌の隅々まで自分の熱と痕跡を刻みつけていった。

引き締まったウエストから丸みを帯びたヒップライン、そして敏感に反応する秘部へと指が這うたび、美羽の身体は激しく跳ね上がり、艶かしい嬌声が静まり返ったリビングルームに響き渡る。

「お兄ちゃん、もっと……もっと私をめちゃくちゃにして……あの男の記憶なんて、全部溶かしてよ……っ!」

理性を完全に失った美羽は、自分から悠人の首筋にすがりつき、涙を流しながら激しく求め始めた。

兄と妹という現実の壁、世間の目、道徳、そんなものは最初から存在しなかったかのように、二人の肉体は狂おしいほどの熱量で絡み合っていく。

ギィ、ギィと音を立てる床の上で、幾度となく重なり合う体温と呼吸。

どちらが先に限界を迎えたのかも分からないまま、二人は激しい快感の波に何度も飲み込まれ、お互いの名前をむさぼるように叫び続けた。

外の世界では夜の闇が深まり、やがて冷たい夜風がカーテンを揺らす。

しかし、その閉ざされた部屋の中だけは、狂おしい愛欲の炎に包まれたまま、止まることを知らなかった。

幾度もの絶頂の果てに、お互いの体力が限界を迎え、声すら出せなくなるほどに抱き合い、貪り合ったその夜――。

二人が完全に意識を手放し、ひとつに絡み合ったまま深い眠りへと落ちていったのは、東の空が白み始め、夜明けの光がリビングを照らし出す、まさに明け方のことだった。

放課後の冷たい風が吹き抜ける校門の曲がり角。

そこに立っていたのは、昨日の悪夢を再び蘇らせる男――あの美術部の先輩だった。

「よお、美羽ちゃん。昨日はいい子だったな」

待ち伏せていた先輩が、ねっとりとした笑みを浮かべて近づいてくる。

美羽は心臓が凍りつくような恐怖を覚え、一歩、また一歩と後じさった。

「な、なんで……ここに来るの……っ!」

「昨日のこと、忘れたのか?お前のその全裸の写真、俺のスマホに入ってるんだぜ。もし俺の言うことを聞かないで、兄貴にチクったりしたら……この写真、学校中どころかネットのあちこちにバラ撒くからな」

その言葉は、美羽にとってこの世で最も恐ろしい呪いの言葉だった。

お兄ちゃんに知られたら、あんなに大切に、狂おしいほど愛してくれているお兄ちゃんを失望させてしまうかもしれない。あの狂気的な独占欲に火をつけたら、どうなってしまうか分からない。

頭の中で最悪の想像が駆け巡り、美羽の瞳から大粒の涙がこぼれ落ちた。

「わかった……言う通りにするから……だから、写真は……」

「いい子だ。じゃあ、すぐに出発するぞ。新しく借りた俺の部屋にな」

抵抗する気力など残っていなかった。美羽は魂が抜けたような足取りで、先輩の後をついていくしかなかった。

先輩が新しく借りたというアパートの一室。

鍵がガチャリと閉まった瞬間、美羽は逃げ場のない檻に閉じ込められた小動物のように、部屋の隅で体を小さく震わせた。

「ほら、突っ立ってないで服を脱げよ。昨日みたいに、じっくり可愛がってやるからさ」

冷酷な命令に逆らうことはできなかった。

美羽は震える手でボタンを外し、ブラウスを、そしてスカートを脱ぎ捨てていった。最後に残った純白の下着姿になったところで、先輩がニヤニヤと笑いながら近づいてくる。

「おっ、今日もいい下着じゃねえか。お兄ちゃん好みか?」

「やめて……っ!」

先輩の冷たい手が、ピチピチの下着の上から容赦なく胸元を鷲掴みにし、激しく揉みしだく。

「ふあっ……ん、やっ……!」

服の上からの愛撫でさえ、開発し尽くされた美羽の身体は敏感に反応してしまう。その情けない自分の体質が憎かった。

「次は、その邪魔な布もいらねえよな」

バリッと音がして、下着が無理やり引き裂かれ、美羽の身には一枚の布きれもない、完全な全裸がさらされた。

冷たい室内の空気が白磁のような肌を撫で、極限の羞恥心が美羽の心を焼き尽くす。

「さあ、ここからが本番だ」

先輩は美羽をベッドへと押し倒し、昨日よりもさらにねっとりと、時間をかけてその全身を愛撫し始めた。

耳たぶを舐め回され、首筋から敏感な胸元、引き締まったウエストを這い回る執拗な指先。拒絶しようと首を振る美羽だったが、先輩の巧みな責め立てに、気付けばその喉からは甘く濡れた喘ぎ声が漏れ出していた。

(美羽の心理描写)

(いや……感じちゃダメなのに……どうして、体が勝手に……!お兄ちゃん以外の男にこんなことされてるのに、気持ちいいなんて思いたくない……!でも、頭がとろけそうになる……っ、やめて、誰か助けて……!)

「ははっ、見ろよ美羽ちゃん。口では嫌だと言いながら、身体はすっげえ正直に反応してんじゃねえか」

美羽の身体の異変を見逃さなかった先輩は、にやりと下卑た笑みを浮かべ、その最も敏感な秘部へと一気に指を差し込んだ。

「ひああっ……!?い、やっ、そこはっ……!」

容赦なくグリグリとかき回される激しい刺激に、美羽は抗いきれず、その場で大きく腰を跳ね上げた。

頭が真っ白になり、全身の力が一気に抜け落ちていく。抵抗する気力すら奪われ、美羽は激しい絶頂の波に強制的に呑み込まれてしまった。

「はぁ、はぁ……い、や……っ……」

痙攣し、ぐったりと気力を失って横たわる美羽。

その完全に無防備になり切った隙を、先輩は見逃さなかった。

「よし、ちょうどいい頃合いだな。約束なんて、最初から守る気ねえよ」

「え……?」

顔面蒼白になった美羽が顔を上げた瞬間、先輩は容赦なく自身の肉体をその秘部へと押し当て、――そのまま奥底へと深く挿入した。

「いっ……!?あああっ……!?」

激痛と、絶望的な拒絶感が脳を貫く。

お兄ちゃん以外の男に中に入られたという事実が、美羽の心を完全に破壊した。涙がとめどなくあふれ、声を上げて泣き叫ぶ。

しかし、先輩は容赦しなかった。

「泣くなよ、これからが本当の時間だろ」

まるでモノを扱うかのように、犬のように四つん這いにさせられ、後ろから容赦なく激しく腰を打ち付けられる。

「ひぐっ……あ、ああっ、お兄ちゃん……助けて……っ!」

屈辱と、肉体的な快感の地獄が交互に押し寄せ、美羽はただひたすら泣き濡れながら、獣のような陵辱に耐え続けるしかなかった。

どれほどの時間が経ったのか。

先輩が満足してその身体を離れ、「じゃあな、いい玩具だったよ」と吐き捨てて部屋を出ていっても、美羽はしばらく床の上で動くことができなかった。

夜遅く。

ボロボロになり、魂の抜けたような状態で美羽が家にたどり着くと、リビングにはいつものように悠人が待っていた。

「……遅かったな、美羽」

悠人は玄関の扉を開けた美羽の姿を見た瞬間、言葉を失った。

顔は涙でぐしゃぐしゃになり、服は乱れ、目には生気が失われている。ただの「遅帰り」ではない、何者かに踏みにじられた後のような強烈な異臭と空気が、美羽の全身から漂っていた。

「っ……!」

悠人の顔が、怒りと恐怖、そして黒い予感で一瞬にして歪んだ。

椅子から立ち上がり、一歩、また一歩と美羽に歩み寄る。

「みう……。お前、今日……誰に、何をされた……?」

その低く冷え切った声に、美羽の糸が完全に切れた。

お兄ちゃんに隠し通そうとした。写真で脅された。だけど、もう耐えられない。あの男に汚されたこの身体のままでは、お兄ちゃんの前にいられない。

「お兄ちゃん……っ!ごめんなさい、ごめんなさいっ……!」

美羽は悠人の足元に崩れ落ち、そのズボンにしがみつきながら、声を殺して泣き叫んだ。

「あの男に……また……写真で脅されて……部屋に連れていかれて……中まで、入れられちゃったの……っ!私、汚されちゃった……ごめんなさい、お兄ちゃん、捨てないで……っ!」

その告白を聞いた瞬間、悠人のなかの世界が音を立てて崩れ落ちた。

怒りではない。嫉妬でもない。

自分の目の届かないところで、あの虫けらのような男が、自分のすべてである妹を、一番奥まで踏みにじったという事実。それが悠人の脳の理性を完全に焼き払い、修羅のような狂気を呼び覚ました。

(――あのクズを、殺す……。バラバラにして、二度とこの世に存在できないようにしてやる……っ!)

全身の血が逆流し、殺意で手が激しく震える。

しかし、その震えながら泣きじゃくる美羽の姿が、悠人の視界に飛び込んできた。

ボロボロになり、自己嫌悪と恐怖で震え、自分にすがるようにして泣いている愛しい妹。

ここで怒鳴りつけたり、突き放したりすれば、美羽は完全に壊れてしまう。今、彼女を救えるのは、そしてあの男の汚濁の記憶を完全に消し去ることができるのは、世界で自分だけだった。

悠人は激しく波打つ殺意を心の奥底の深淵に叩き込み、表情をそっと緩めると、床にひざまずいて震える美羽の体を力強く、壊れてしまわないように優しく抱き締めた。

「……泣くな、美羽」

その声は、かつてないほどに優しく、しかし底知れない執着の熱を帯びていた。

「お前は何も悪くない。悪いのは、あのクズだ……。だから、もう泣きなさい」

「お兄ちゃん……私を……私を抱いて……っ!あの男の匂いも、記憶も、全部……お兄ちゃんで消して……!汚されたこの身体を、全部あなたのものにして……っ!」

美羽は泣きながら悠人の首にしがみつき、必死に懇願した。

「……ああ、当たり前だ」

悠人は冷徹な仮面をかなぐり捨て、剥き出しの狂気的な愛欲と、誰にも渡さないという絶対的な誓いを胸に、その身体を抱き起こした。

その夜から、狂おしいほどの愛欲の夜が始まった。

外の世界の夜が更けていくのも忘れ、二人は互いの身体を貪るように求め合った。

あの男に触れられた肌のすべてを、悠人が自分の唇と指先でなぞり、溶かし、上書きしていく。

「もっと……もっと強く抱いて……お兄ちゃん……っ!」

「ああ、お前は俺のものだ……永遠に、俺の腕の中だけにいろ……っ!」

何度も、何度も、名前を呼び合いながら果てしない快感の波を重ね合う。

朝が訪れ、東の空が白み始め、窓の外が明るくなっても、二人の愛欲の炎が消えることはなかった。

世界のすべてを敵に回そうとも、自分たちを引き離すことはできない――そう証明するかのように、二人は朝が来るまで、ただひたすらにお互いを貪り合い、背徳の快楽の底へと堕ち続けていくのだった。

放課後の静まり返った昇降口。

前夜、悠人の愛で心身ともに満たされたはずの美羽だったが、その翌日の夕方、学校の裏手で再びあの悪夢のような影に捕らえられた。

「よお、美羽ちゃん。昨日は途中で帰っちまって悪かったな」

待ち伏せていたのは、あの美術部の先輩だった。しかも、その傍らには、見知らぬ別の男――先輩の仲間だという不良仲間がニヤニヤとした笑みを浮かべて立っていた。

「っ……!なんで、また……!」

「昨日だけで満足できるわけねえだろ?お前のその可愛い身体、俺の友達にも見せてやったんだよ。さあ、行くぞ」

拒絶する間もなく、美羽の両腕を二人の男がガッチリと掴み、逆らう隙すら与えずに校外へと連れ去っていった。

向かった先は、街のずれれた場所にある、古びた一室のラブホテルだった。

「ひっ……!やめて、お願いだから……!」

この投稿者をブロックする

ブロックすると、この投稿者名で投稿された記事が新着やカテゴリなどで非表示になります。

※データはブラウザに保存されるので、キャッシュを削除したり端末を変更するとブロックデータは消えます。


ブロック中の投稿者一覧

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
※コメントのいいね数はコメント投稿時に最新に更新されます。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!