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中3秋〜初めての足コキ射精〜

投稿:2026-08-09 23:14:34

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ストッ王◆I3mCQDg(山梨県/40代)
前回の話

ジリジリと肌を焦がすような蝉の声が、網戸越しにやけに大きく響く。カレンダーは七月下旬、夏休みが始まってすぐの午前十時。美月の部屋のエアコンは、心地よい冷気を静かに吐き出していた。フローリングの床に広げたワークブックとノートの山。その傍らで、康平はシャープペンの芯をカチカチと鳴らしながら、数学の図…

参考・イメージ画像

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※この話には「レイプ」のタグが設定されており、過激または不快に感じられる描写が含まれている可能性があります。あくまでフィクションとしてご覧ください。

夏休みの終わりから季節はめぐり、窓の外の景色はいつの間にか鮮やかな赤や黄色へと色づいていた。

あの夏の日以来、二人の間にある空気感は以前とは少しだけ違っていた。クラスの中心で相変わらず冗談を言い合ってはいるものの、ふと目が合った瞬間に交わされる視線や、廊下ですれ違うときの距離感には、誰にも言えない秘密を共有している者同士の甘い結びつきが隠されている。

放課後、衣替えした長袖の制服姿のまま、康平は再び美月の部屋を訪れていた。

秋の気配が漂う静かな部屋で、美月は少しだけ真剣な表情を浮かべて康平を見た。

「ねえ、康平……。高校、どうするのか決めてる?」

その唐突な問いに、康平は手元にあった参考書から視線を外し、少し驚いたように瞬きをした。中学三年生の秋という時期を考えれば避けて通れない話題だけど、普段はあまりお互いの進路について深く話し合うことはなかったからだ。

「高校か……。一応、いくつか考えてはあるけど……美月は?」

「私も、いくつか見学に行ったところはあるよ。でもさ……」

美月は少し言い淀むように視線を伏せたあと、ふっと顔を上げてまっすぐに康平を見つめた。その瞳には、あの夏の日から変わらない、強い熱と甘い独占欲が宿っている。

「離れ離れになるのは、やだなあって思って」

そのストレートな言葉に、康平の胸が大きく跳ね上がった。美月のほうが背が高くて、勉強もできて、いつもリードされてばかりの自分だけど、彼女が同じように「離れたくない」と思ってくれていることが、たまらなく嬉しかった。

康平は照れくさそうに頭をかきながらも、ぐっと拳を握りしめて力強く頷いた。

「……だよな。俺も、美月と離れるのは絶対やだ。だからさ、同じ高校に行こうぜ」

「うん……!」

美月の表情が一気にパッと華やぎ、嬉しそうな笑顔がこぼれる。

「じゃあさ、これからの受験勉強、2人で同じ高校に行けるようにめちゃくちゃ頑張ろう?嫌でも毎日顔合わせられるようにさ」

「おう、マジで頑張る。社会も数学も、美月に置いてかれないように必死についてくわ」

約束を交わすように、二人は自然と小指を絡め合わせた。冷房のいらなくなった涼しい秋の部屋で、未来の目標に向かって手を取り合う二人の間には、温かくて甘い、確かな絆がしっかりと結ばれていた。

放課後の静かな部屋に、秋の夕暮れの柔らかな光が差し込んでいた。制服のブレザーを脱ぎ、ワイシャツ姿になった二人は、並んでベッドの端に腰掛けている。

美月はふと視線を下ろし、自分の足元と康平の足元を見比べた。彼女が穿いている紺色のソックスの足が、康平の真っ白な靴下越しの足に、そっと並べられる。

「……ねえ、康平」

「ん?」

足先を並べたまま、美月は少し面白そうに目を細めた。

「こうやって並べるとさ……康平の足、大きくなったね」

あの夏の日より少しだけ大人びた声音でそう呟きながら、美月は自分の足のつま先を、康平の靴下にちょんちょんと軽くぶつけてくる。

足だけではなく、身長も、これから自分を追い抜いていくような男の子としての成長を、目の前で実感させられる。少し気恥ずかしそうに康平が自分の足を引っ込めようとすると、美月は逃がさないと言わばかりに、自分の足で康平の足首を軽くホールドした。

「ほら、動かないの。……なんか、ちょっと悔しいな」

意地悪そうに微笑みながらも、その瞳には愛おしさがたっぷりとにじんでいる。制服姿のまま過ごす穏やかな時間の中で、二人の足元は、静かにしっかりと重なり合っていた。

足首をホールドされていた康平の足が、ビクリと小さく跳ねた。美月の紺色のソックスの足が、挑発するように康平のふくらはぎを優しく撫で上げ、そのまま康平の太ももへと絡みつく。

その予想外の積極的な接触と、制服のスカート越しに伝わる生々しい体温に、康平の心臓は秋の涼しい部屋にもかかわらず、激しく脈打ち始めた。抗えない生理現象に、康平は自分の下半身が熱を帯びて急速に硬くなっていくのを感じ、顔を真っ赤にして慌てて視線を泳がせる。

「あ……っ、えっと……」

うわずった声で言葉に詰まる康平。しかし、至近距離にいる美月には、その反応のすべてがお見通しだった。

美月はクスリと小さく意地悪そうに、けれどどこか甘く蕩けるような笑みを浮かべると、絡ませていた足をさらに密着させる。彼女は康平の火照った顔を覗き込むように少しだけ顔を近づけ、耳元に唇を寄せると、蕩けそうなほど優しい声で囁いた。

――「……どうする?続き、しよっか?」

その言葉に、康平は理性のタガが外れそうになるほどの興奮を覚えながら、逃げることもできず、ただ真っ赤な顔をしてコクコクと小さく頷くことしかできなかった。秋の夕暮れの静かな部屋の中で、二人の甘い時間は再びゆっくりと動き出そうとしていた。

康平のあからさまな反応を確認すると、美月はベッドの上に座ったまま、ふっと優しく微笑んだ。彼女は少し背を伸ばすように姿勢を変え、制服のズボンの上から、熱く硬く盛り上がった康平の股間にそっと右手を添える。

「……相変わらず素直だね、康平」

耳元で囁くような、蕩けそうなほど甘い声。布越しに伝わる美月の手の温もりに、康平は全身をビクリと震わせ、思わずベッドのシーツを両手で強く握りしめた。

美月は動きを止めず、器用に右手で康平の制服のズボンのホックを外し、ゆっくりとファスナーを下ろしていく。微かな金属音が静かな部屋に響き、冷たい秋の空気が入り込む。

さらに、中に穿いていたトランクスの前開きに美月の指先が滑り込む。布の摩擦が消え、下着の穴から熱を帯びて膨張した康平のペニスが、美月の柔らかい手のひらに直接触れた。

「……わあ、すごい……っ」

美月は少しだけ目を丸くしながら、愛おしそうにその熱い塊を手のひらで包み込む。冷たい空気にさらされてビクリと痙攣するそれを見て、彼女は満足げに微笑んだ。秋の夕暮れの静寂の中で、二人の体温だけが急速に高まっていった。

美月はベッドの上に両手で両足を引き上げると、いたずらっ子のような、それでいてどこか真剣な表情で康平を見た。彼女は自分の右足をゆっくりと持ち上げ、康平の股間の前に突き出す。

「ねえ、康平。これ……試してみてもいい?」

そう言って、美月は制服のスカートから伸びるスラリとした脚の先、ぴんと張った紺色のハイソックスで、康平のペニスをそっと撫でた。

「っ……!」

康平は全身を電流が走ったような衝撃に襲われた。手のひらとは違う、布地の少し粗いような、しかし滑らかな独特の感触。そして何より、自分を支配している美月の一部が直接触れているという背徳的で非日常的なシチュエーションに、理性は音を立てて崩れ去った。

「あ、あああっ……!」

康平の口から情けない喘ぎ声が漏れる。彼のペニスは、先ほどよりもさらに熱く、硬く膨張し、美月のソックスの足裏を内側から力強く押し上げた。

美月は、自分の足の裏に伝わる康平の激しい鼓動と熱を感じながら、満足げに微笑んだ。彼女は足の指を器用に動かし、ソックス越しに康平のペニスの亀頭をグリグリと執拗に擦り上げる。

「すごい……っ、熱い……。康平、こんなに大きくなってるよ」

甘く蕩けるような美月の声が、康平の理性をさらに麻痺させる。秋の夕暮れの静寂の中、部屋には二人の荒い息づかいと、布と肉体が擦れ合う生々しい音だけが響き渡っていた。康平は快感の渦に飲み込まれながら、ただひたすら美月の足の動きに身を委ねるしかなかった。

美月は足を止めて少し考え込むと、「あ、そうだ」

と小さく声を上げた。そのままバランスを崩さないように器用に体をひねり、ベッド脇のチェストの一番下の引き出しを開ける。

ガサゴソと何かを探し出した彼女の手には、まだ新しいパッケージに入った黒いストッキングが握られていた。

「え?何それ?」

上半身を起こし、息を切らせながら康平が尋ねる。美月はふふっと悪戯っぽく笑うと、パッケージを康平に見せつけた。

「これ?さっきお姉ちゃんに会った時、新しいのあげるって無理やり押し付けられちゃったんだよね。私、まだ制服だし、当分履かないからさ」

そう言いながら、美月は慣れた手つきでペリペリとパッケージの封を切った中から、真新しい黒いストッキングを取り出す。ふわりと広がる新しい繊維の匂い。

「ほら、触ってみて。すっごいスベスベだよ」

美月は広げたストッキングの一部を、康平の目の前に差し出した。康平が恐る恐るその生地に指先を触れると、驚くほどの滑らかさと、うっすらと向こう側が透ける薄さにハッとした。

「うわ、本当だ……めっちゃ薄いし、手触りやばいな」

康平が感嘆の声を漏らすのを横目に、美月は自分の膝の上に広げたその黒い布地を、愛おしそうに手のひらで撫でた。康平の熱を帯びたペニスを先ほどまで包んでいた紺色のソックスとは全く違う、繊細で大人びた質感。

新しいストッキングの冷たくてスベスベした触り心地と、それがこれからどう使われるのかという予感が、秋の夕暮れの静かな部屋の空気を一変させた。康平は自分の股間の膨張がさらに激しくなるのを感じ、美月を見つめる瞳をさらに熱く揺らす。美月もまた、そんな康平の反応を満足げに見下ろしながら、ゆっくりとストッキングを手繰り寄せ始めた。

美月はベッドの上に座り直すと、片方ずつ丁寧に紺色のハイソックスを脱ぎ捨てた。解放された白い素足が、秋の夕暮れの光に照らされる。

「ん……やっぱり、素足はちょっと寒いね」

そう言いながら、美月は開封したばかりの黒いストッキングを手に取った。つま先に足を通し、ゆっくりと引き上げていく。

「あ、これ……すごい。本当にお姉ちゃんが言ってた通り、めっちゃスベスベしてる。それに、すごく薄い……っ」

美月はストッキングを太ももの付け根まで引き上げると、自分の脚を撫で回しながら、その滑らかな感触を確かめるように言った。黒いナイロンの生地が美月の白い肌を透けさせ、その生々しい美しさが、制服姿というシチュエーションと相まって強烈な色気を放つ。

その一部始終を、康平はベッドに寝転がりながら、ただ呆然と見つめていた。

先ほどのソックスでの刺激とは全く違う、大人びた黒いストッキングの足。それを履く美月の仕草、そして「気持ちいい」という言葉。すべてが康平の性的興奮を限界まで跳ね上げる。

すでに彼のペニスはパンパンに膨れ上がり、限界を超えてビクンビクンと痙攣を始めていた。美月が、ストッキングを腰まで全て履き終えた美しい脚を自分の股間のほうへ向けた瞬間、康平は理性のかけらもなくなり、腰を激しく跳ね上げた。

「あ、美月……っ、もう、だめ、ストッキング……やばい、ああっ……!」

「トピュットピュットピュッ……」

甘い喘ぎ声とともに、康平は痙攣しながらお漏らしのように精液を噴き出した。黒いストッキングの足がすぐ目の前にあるという興奮に耐えきれず、彼は美月の目の前で、完全に白旗を上げてしまったのだった。

秋の夕暮れの静かな部屋に、康平の荒い息づかいだけが響いていた。美月の新しい黒いストッキングの足と、その色気にあてられて、何も直接触れられていないにもかかわらず、康平は盛大に達してしまった。

まだ何もしていないうちに果ててしまった現実と、目の前の美月に完全に圧倒された恥ずかしさで、康平は真っ赤になった顔を両手で覆い、ベッドの上に力なく倒れ込む。

「はぁ、はぁ……っ……な、なんだよこれ……自分でもう、訳わかんない……何もされてないのに、勝手に……っ」

情けなさと恥ずかしさで消えてしまいたくなりながら、康平はぶるぶると言葉を震わせた。そんな康平の様子を見て、美月は最初こそ「え……?」と少しだけ目を丸くして驚いたものの、すぐにふっと柔らかく愛おしそうな笑みを浮かべた。

「……嘘でしょ康平、ストッキングに興奮しすぎ(笑)」

美月はベッドから降りることなく、近くにあったティッシュの束をさっと手に取る。そして、まだトランクスの前開きから放り出されたままになっている康平のペニスへ、優しく手を伸ばした。

「ほら、おちついて。私が綺麗にしてあげるから」

甘く優しい声音でそう囁きながら、美月は柔らかいティッシュで、康平の先端からまだとろりと垂れている白い精液を、丁寧に拭き取っていく。冷房のいらなくなった涼しい部屋のなかで、美月の指先が敏感になった皮や亀頭のまわりを優しく撫でるように滑る。その手つきはどこまでも母性的で、優しかった。

しかし、先ほどの絶頂で全身の感覚が研ぎ澄まされていた康平にとって、その「優しく拭かれる」という行為自体が、想像以上の強烈な刺激となって跳ね返ってきた。

(うそ……また……っ?)

恥ずかしさと情けなさを感じているはずなのに、美月の指が触れるたび、そして彼女が放つ甘い香りと黒いストッキングの足がすぐ近くにあるという現実が、康平の下半身に再び火をつけてしまう。

さっき出したばかりだというのに、康平のペニスはみるみるうちに熱を帯び、再びカチカチと硬い膨張を取り戻していく。ティッシュの上からでもハッキリとわかるほど大きくなっていくその変化に、美月は動きをピタリと止めた。

「……あれ?」

美月が驚いたように目をパチクリさせながら、自分の手の下で再び力強く蘇っていく康平の熱を感じ取る。康平は顔を真っ赤に染め上げたまま、恥ずかしさのあまり直視できず、両手で自分の目を覆い隠した。

康平のペニスが再びカチカチに硬くなっているのを確認すると、美月はふっと妖しく、それでいてどこまでも優しい笑みを浮かべた。

「……すごいね、康平。もう一回できそうだね」

その言葉に、康平は恥ずかしさで頭がどうにかなりそうになりながらも、否定する言葉なんて一つも出てこない。美月はベッドの上にふんわりと座り直すと、立ち尽くしている康平の腕を軽く引いて、自分の足の間に座らせた。

康平はベッドの縁を背にし、美月の足元の床に座らされる。すると美月は、ストッキングの太ももで康平の顔を挟み込み、そのまま両足を康平の股間まで下ろすと、その両足の裏で、康平の熱を帯びたペニスを挟み込んだ。


「っ……!」

ナイロン特有のスベスベとした滑らかな感触と、ストッキング越しにダイレクトに伝わる美月の足裏の柔らかな体温。自分の手ではなく、ましてや指でもなく、彼女の「足の裏」という圧倒的に背徳的で刺激的な部位で包み込まれた瞬間、康平の頭の中でプツリと何かが切れた。

美月はベッドに腰掛けたまま、その長い脚を巧みに動かし、両足の裏でペニスを優しく、しかし確かな摩擦を伴いながら上下に扱き始めた。

「どう?これ気持ちいい……?」

すぐ頭上から降ってくる甘い囁きと、黒いストッキングが肌を擦るシャリシャリという微かな音。冷房のない秋の部屋のなかに、二人の荒い息づかいと卑わいな水音が重なり、康平の理性を完全に溶かしていく。美月の足技に翻弄されながら、康平はまたもや容赦ない快感の波へと引きずり込まれていった。

黒いストッキングに包まれた美月の両足が、一定のリズムで康平のペニスを上下に挟み込む。ナイロン特有の滑らかな摩擦と、足裏の柔らかい圧迫が、限界を迎えている康平の下半身を容赦なく責め立てていた。さらに、そのストッキングに包まれた肉厚な太腿に顔を挟まれているという状況が、康平に、全身をストッキングで犯されているという感覚を植えつけていった。

「っ……あ、もう……無理、こんなの……っ」

あまりの快感と、自分の情けない姿を見られているという羞恥心に耐えかねて、康平は潤んだ目をぎゅっと閉じ、涙を浮かべながら声を漏らす。美月にすべてを握られ、いいように翻弄されている現実が、かえって頭を真っ白に染め上げていく。

「やめて……見ないで、美月……っ」

情けなさに震える声でそう懇願すると、美月はふっと息を呑み、小さく優しく微笑んだ。

「うん、わかったよ。見ないであげるね」

その言葉通り、美月は着ていた制服のスカートの裾をふわりと持ち上げると、康平の真っ赤になった顔全体をその布地ですっぽりと包み込んだ。

視界が暗闇に閉ざされ、目の前には美月の制服の温もりと、ほんのり香る柔軟剤の匂いだけが広がる。自分の顔が見えなくなった安心感と同時に、視覚が遮断されたことで、下半身に集中する感覚だけが何倍にも鋭敏に研ぎ澄まされた。

視界を奪われ、自分の喘ぎ声とスカートのなかの閉ざされた空間に意識が閉じ込められる中、美月の脚の動きは止まらない。黒い艶やかなストッキングが擦れ合う微かな音と、ペニスを優しく扱き続けるリズミカルな摩擦音が、静まり返った秋の部屋にいやらしく響き渡り続けていた。

美月の制服のスカートに顔をすっぽりと包まれた暗闇の中で、康平の呼吸は荒く乱れ、限界は刻一刻と近づいていた。

圧倒的な快感と、自分を完全に支配されているという背徳感に耐えきれず、康平の目からは大粒の涙が次々とこぼれ落ちる。その温かい涙は、康平の顔を挟んで固定している美月の太もものストッキングにも染み込んでいった。

「……康平、ほら、いっちゃお」

スカートの暗がり越しに聞こえた、どこまでも甘く、包み込むような美月の声。その優しい宣告を合図にするかのように、康平のなかに溜まっていたものが一気に決壊した。

「っ……あ、ああああっ……!」

「ビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビューー!!!」

スカートのなかにこもる掠れた絶頂の叫びとともに、康平は激しく身を震わせ、大量の白い精液を噴き出した。黒いストッキングの足に挟まれた先端からドクドクと勢いよく放たれたそれは、美月の足を伝い、静まり返った部屋の空気やフローリングの床へと盛大に飛び散っていく。

すべてを出し尽くした康平は、そのまま糸が切れたようにぐったりと力を失い、美月の足元に崩れ落ちた。秋の冷たい風が吹き抜ける部屋の中、二人の激しい息づかいと甘い余韻だけが、いつまでも静かに響き渡っていた。

すべてが終わり、部屋の中に満ちていた荒い息づかいが少しずつ落ち着いていく。康平はぐったりと崩れ落ちたまま、ぼんやりと視線を落とした。

彼の目の前には、さっきまで自分のすべてを受け止め、容赦なく絶頂へと導いていた美月の脚がある。その艶やかな黒いストッキングの表面には、先ほど自分が撒き散らした白い痕跡が痛々しく残っていた。それを間近で見た瞬間、康平の背筋にゾクリと強い戦慄が走る。

「(……この脚に、俺は完全に狂わされたんだ……)」

普段はクラスで上品で少しお姉さんっぽい、普通の女子生徒。その彼女が持つ、底知れない小悪魔的なまでの支配力と色気。改めてその「恐ろしさ」を実感し、康平は乾いた喉をごくりと鳴らした。

そんな康平の複雑な心中などお構いなしに、美月はすっとスカートの裾を下ろし、いつもと変わらない穏やかで澄んだトーンで声をかけてきたね。

「ねえ、康平……ストッキング、気持ちよかった?」

そのあまりに自然な問いかけに、康平は顔を真っ赤に染めながら、気まずそうに目を泳がせるしかなかった。言葉に詰まりながら「……まあ、その……すごかったよ」

と消え入りそうな声で返すのがやっとだ。

「ふふ、そっか。よかった」

満足げに微笑んだ美月は、いつまでもそのままでいるわけにもいかないと、床や自分自身の脚についた痕跡に目を向ける。

「ほら、ぼーっとしてないで。ちゃんと片付けよ?」

美月に促されるように、康平も慌ててティッシュの束を手に取った。あちこちに飛び散った白い液体を二人で無言のまま、しかしどこか名残惜しそうに拭き取っていく。片付けを進めるうちに、張り詰めていた空気が少しずつほどけていき、いつもの日常の温度が戻ってくる。

「ねえ、さっきの歴史の年号のところだけどさ……」

「あ、ああ、そこテストに出るって先生言ってたな」

片付けを終えた二人は、いつの間にかベッドの端に並んで腰掛け、すっかり日常の、けれど以前より少しだけ距離の縮まったトーンでの会話へと戻っていった。窓の外ですっかり暮れかけた秋の空の下、静かな部屋には穏やかな時間がゆっくりと流れていくのだった。

-終わり-

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一段落している例
:エッチが終わった所まで描かれている
:2泊3日の旅行で1日目が終わった所まで描かれている

一段落していない例
:最後が「今から挿入するよ」など、明らかにエッチの途中で終わっている。
:物語の導入部分で終わってる。(性的なシーンまで描かれていない)

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