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体験談(約 6 分で読了)

妻を誰かのモノにした夜~貸切露店風呂での羞恥~⑨濡れた指先、泡の滑り

投稿:2025-08-02 10:39:17

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しかぽん◆GTYFkzE
最初の話

私たち夫婦が数年前に体験した寝取られ経験を描いてみますので、よければ御覧ください。(登場人物)◼️沙織(37)小柄で童顔寄りだが、大きな胸が自慢。結婚前の経験は4人。羞恥や責めに対して敏感で、「見られる」ことに無意識の快感を感じるようになっている。M的傾向が最近になって強くなりつ…

前回の話

――胸を見せ、乳首を摘まみ、喘ぎを漏らす。ただそれだけの行為に、これほどまでの快楽が宿ることを、沙織は自分の身体で初めて知った。湯けむりのなか、彼女の肌はうっすらと紅潮していた。たっぷりと湯を吸った髪が肩にかかり、濡れた頬から伝う雫が、ゆっくりと谷間へと流れていく。和史「沙織……次は、自分で…

湯けむりに包まれた空間で、三人の間に流れる空気が静かに、しかし確実に熱を帯びていた。

沙織の膝は、大内の太もものすぐそば。乳房はちょうど目線の高さにあり、湯に濡れた肌はしっとりと艶めきながら、わずかに震えている。

(……もう、すぐそこ……)

沙織の胸の奥で、恐怖と悦びがせめぎ合っていた。

だが、それは「逃げたい」ものではなく、

「この先を知ってしまいそう」という――より深い部分の戦慄だった。

和史「……沙織……動かないで、そのままで」

和史の声は静かで、けれど指示の響きを持っていた。

沙織は小さくうなずき、両手で自分の胸を軽く包んだ。

谷間が深くなり、柔らかな膨らみが自然と強調される。

その瞬間。

大内の右手が、湯の中でゆっくりと動いた。指先は、沙織の太ももと湯面のあいだをかすめるように――ほんのわずか、距離を置いてすり抜ける。

触れてはいない。それなのに、沙織の身体はぞくりと反応した。

沙織「……ぁっ……」

思わず漏れた甘い吐息。

湯の熱さとは違う、内側からの火照りが急激に広がっていく。

(わたし……おかしい……指が触れてないのに……)

大内の指先が湯の中を彷徨う。

まるで視線の代わりに指で“撫でている”かのようだった。

股間、下腹部、内腿――どこにも触れていないのに、どこも“感じて”しまう。

カシャッ。和史のスマホが、その瞬間を静かに切り取る。

(……今の……撮られた……)

羞恥が全身を駆け巡る。だがその直後、下腹からきゅん、と熱く痺れるような感覚がこみ上げてきた。

和史「……沙織……そのまま……気持ちよさそうにしてごらん」

和史の声に、沙織は目を閉じた。

視線の奥で、大内がじっと見つめている。

和史が、その姿を撮り続けている。

その事実が――沙織の興奮をさらに深く押し上げた。

自然と、指先が自分の胸へと伸びる。

柔らかく持ち上げ、乳首をそっと弾くように触れる。

沙織「……んっ……あ、あぁ……」

甘く濡れた声が唇から零れ落ちる。

そして、その声すらもまた、羞恥と快感を同時に誘った。

(見られてる……二人に……わたし、いま……)

羞恥と悦びが絡み合い、沙織の身体は湯の中でひときわ熱を帯びていく。

触れない大内。命じ続ける和史。感じてしまう沙織。

三者の関係は、言葉を超えた熱と欲でつながれていた。

そしてその距離――あと一歩で、“越えてしまう”。

湯けむりの奥、大内の目線がまっすぐに沙織の身体を捉えていた。

隠すでもなく、遠慮するでもなく――

むしろ、目の前の光景を貪るように、じっと、黙って。

(見てる……わたしの……全部を)

沙織の胸は、今や湯からあらわに持ち上げられていた。

両手で包み込んだ乳房の谷間に、湯のしずくが光る。

その視線の熱さを、肌の上で感じていた。

見られているだけで、呼吸が苦しくなる。

それなのに、身体は勝手に昂ぶっていく。

カシャッ。

和史のスマホが、またシャッターを切った。

和史「沙織」

その名を呼ぶ声は穏やかだったが、抗えない響きを持っていた。

和史「……そろそろ、大内さんのそばまで行こうか」

沙織の身体が、ぴくりと震えた。

沙織「……そ、そばに……?」

和史「そう。目の前で……きちんと“見せよう”。ほら、大丈夫」

和史の言葉は、優しさと命令の中間のような響きで。

拒否できないとわかっている声色だった。

(ほんとに……いくの……?)

戸惑いと、熱に浮かされたような陶酔。

両方を抱えたまま、沙織は静かに立ち上がる。

湯が肌をつたって落ちる。胸、腹、そして股間に沿って流れた水の感触が、全身を敏感にさせる。

そのまま、膝をつきながら、沙織は――大内のすぐ目の前まで進んでいった。

大内の視線が、わずかに揺れる。

目の前に、女の裸がある。

肌のきめ、乳首の色、膨らみの柔らかさ、そして匂いまでもが届く距離に。

それでも、彼は手を出さなかった。ただ、息を詰めて、見ている。

股間に浮かび上がった大きな隆起は、湯の中で隠しきれないままだった。

沙織は、それを……見た。そして、目を逸らせなかった。

沙織「……お、大内さん、わたしの……」

声が震える。でも、言ってしまった。

“見せる”ことが命令ではなく、“望み”になりかけている――そんな自分の変化を、自覚しながら。

大内は答えない。

代わりに、喉がぐっと鳴る音が、空気に伝わった。

カシャッ。

また、シャッター音が静かに響いた。

和史は、まるで祝福するかのように、次の言葉を落とす。

和史「沙織……そこから、そのまま……身体を洗ってあげようか。自分の手で……彼に」

(……え……)

沙織の視界が揺れる。

でも、どこかでそれを想像していた。

どこかで……待っていた。

心の奥で、何かが崩れはじめていた。

和史の言葉が湯気に混じって届いたその直後――

大内は、何も言わずに、静かに湯舟から立ち上がった。

その動作に、沙織の視線が、つい――吸い寄せられる。

(……っ……)

湯が滴る大柄な体。

その中心に、あきらかに“張りつめたもの”が、揺れながら姿を見せた。

大きく、濃く、そして…直視できないほど“男”だった。

沙織は、はっとして目を逸らした。

けれど、その一瞬の“視線の記憶”は、網膜に焼きついていた。

(見てしまった……わたし……)

湯から上がる大内は、そのまま黙って洗い場の椅子へと向かう。

背中が語るように無言のまま――だが、拒絶ではなく、受け入れの姿勢。

そして、それを当然のように眺めている和史。

和史「沙織。……行ってあげて。ゆっくりでいいから」

その声に背中を押されるように、沙織は湯舟から立ち上がった。

滴る湯。火照った肌。そして、目の奥に残る“あの大きさ”。

裸足のまま、洗い場へ近づいていくと、大内は椅子に腰掛け、両手を膝に置いたまま微動だにしない。

その股間には――湯気の中でもはっきりとわかる“張り”があった。

(……わたし……本当に……この人の身体を……?)

動悸が止まらない。けれど、逃げたいとは思わなかった。

むしろ……和史の前で、なにかを超えてしまいたいという、熱い気持ちが奥底で疼いていた。

沙織は、そっとボディソープのポンプに手を伸ばす。

ぷしゅ。泡が手のひらに落ちる。そして、ふたたび視線を――大内の身体へ。

(見てる……和史さんが……全部)

次に動かすのは、自分の意思だった。

手のひらに乗った泡は、柔らかく、微かに甘い香りがした。

(背中……だけなら……大丈夫……)

沙織は自分に言い聞かせながら、大内の背後へとまわる。

椅子に腰掛けた大内の背中は広く、厚みがあり、男の筋肉がしっかりと刻まれていた。

沙織の小柄な身体と比べると、その差がいっそう際立つ。

(……和史さん……見てるんだよね、今のわたしを……)

その意識が、手を動かす前から、指先を震わせた。

そして、静かに――泡をのせた手のひらを、大内の背中に触れさせる。

ぬるり。

沙織「……んっ……」

その瞬間、沙織は思わず息を呑んだ。

泡のなかにあっても、その肌ははっきりと“男の熱”を持っていた。

体温が、掌を通してじんわりと伝わってくる。

(硬い……でも、熱い……これが……)

背中の肩甲骨、肩の丸み、背筋を沿うように、泡をのばしていく。

指先が触れるたび、大内の筋肉がわずかに動く。

まるで、無言の応答。

沙織の心臓が、また一段と高鳴る。

(見られてる……こんなところを……わたし、今……)

和史が後ろから、スマホを構えている気配がする。

シャッター音は鳴らない。

けれど、その“静寂”こそが、余計に緊張を高めていた。

泡が背中をつたって流れ落ちる。

沙織は思わず、指の腹でその雫をなぞった。

その動作が、意図せず――“愛撫”のようになってしまう。

大内「……うっ」

大内の喉がわずかに鳴る。沙織の胸が高鳴る。

(この人……感じてる……わたしの、指で……)

羞恥とともに、なぜか心の奥が熱くしびれていく。

自分が与えてしまった反応に、沙織は気付いていた。

それでも――手を止めることは、できなかった。

沙織の手がゆっくりと大内の背中を滑り、泡をすべらせていく。

筋肉の隆起をなぞるように、そして微かな震えを感じながら。

(今、わたしの指先が、確かに触れている……)

大内はじっと黙ったまま、彼女の動きを受け入れている。

その無言の承諾が、沙織の心をさらに揺さぶる。

彼女は息を整え、両手で泡をすくい上げると、ゆっくりと背中から肩へと流し始めた。泡の冷たさと体温の暖かさが、混じり合う瞬間。

沙織「和史さん、これで…いいの……?」

沙織の小さな声に、和史は静かにうなずく。

彼のスマホは常に彼女たちを捉えている。

泡が肩を伝って落ちるたびに、沙織の指先がほんの少し肌に触れる。それはまるで、熱を伝える小さな電流のようだった。

湯けむりの中で、時間はゆっくりと流れる。大内の背中の温かさが、沙織の手にしっかりと感じられる。

(焦らされる感じが、たまらなく……)

指先を少しずつ動かしながら、泡を流す動作に集中しようとするが、

その指の動きが、自分自身の心拍と呼吸を乱してしまう。

そして、大内の身体がほんのわずかに反応したのを、沙織は確かに感じ取っていた。

(感じてる……わたしの、動きに……)

身体の奥からじわじわと、熱い感覚が広がる。だが、まだ誰にも触れられてはいない。

その微妙な距離感が、かえって心を掻き乱す。沙織は息を飲み込み、次の動きに移る準備を始める。

沙織は静かに桶を手に取り、湯をすくい上げた。冷たさと温かさの間を揺れるその水面に集中しながら、大内の背中へとそっと注いでいく。

沙織「はぁっ……」

湯が背中を伝うと同時に、沙織は少し前かがみになった。その瞬間、胸の谷間が大内の背中に“ほんのわずか”触れたことに気づいてしまった。

(あっ……)

驚きと恥ずかしさが一瞬、全身を駆け抜ける。だが、大内は微動だにせず、ただその触れ合いを受け入れている。

沙織の頬が熱く染まる。自分の胸が、まるで意志を持ったかのように、自然に大内の肌に触れてしまったのだ。

そして、次に湯をかけ直すために体を少し横に動かすと、今度は腕の側面にも軽く胸が当たった。

沙織「……っ……」

沙織の吐息が漏れる。

偶然のはずなのに、体が震えてしまう。

(和史さん……見てる……?)

その疑問が浮かぶと同時に、背後からスマホのカメラがこちらを向いている気配を感じた。

湯けむりの中で、湯と泡が絡み合いながら流れ落ちていく。

沙織の胸の柔らかさが、大内の背中や腕にそっと重なったその瞬間――二人の間に、言葉では言い表せない熱がゆっくりと広がっていった。

この話の続き

読んでいただき、ありがとうございます。とりとめもなく書いているので、大丈夫か不安ですが、続けさせてもらいます。------------------------------------------------------------湯けむりが立ちこめる洗い場で、沙織は大内の隣に静かに並…

-終わり-
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