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あの日の事~内緒のアナルセックス(3/3ページ目)

投稿:2022-05-23 23:58:19

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本文(3/3ページ目)

「オレのチンコをウンチだと思ってお尻にちから入れて」

立ったままできるものではない。それでもエリはいきむ。

エリの括約筋に少し押し出されそうになる。

「そうそう、それ、もっとして……」

「あっあっお尻……すごぉいよ……」

オレも早く出したい……糞まで舐めた……このケツ。

突くたびにエリは、ハウっハンッと律動を受けてくれる。

「ああ、いいよー、エリのケツ、いい」

ふたりの声、息が共鳴する。

エリの乳房に両手を伸ばして人差し指と中指で乳首を挟み、乳房全体を揉んでやる。

同時にエリの身体を引き寄せて真っ直ぐに立たせる。

見下ろすと、エリの背との隙間に、勃起だけ尻の谷間に突き刺さっている。

首を伸ばしキスを求める。

糞を舐めとって間もないオレの口、エリは振り返って唇を合わせた。変な味がしたであろう、自分の糞の味……。

この女……単なる思い付きの変態プレイなのに……糞舐められてケツをくねらせてる。

愛液を滴らせて、その糞ケツで勃起を咥えてよがっている、可愛い、変態女……高まってくるものがあった。

スパートをかける。エリは立っていられず、また手を壁についた。

「あーっいくよ、エリ、……ケツに……いく…」

「ああんっ……あぁ……あたしも……イクゥー」

最後はエリの腸壁の最深部に届いた。そこはジットリと熱を帯びていた。

エリの肢体がビクンと動いて止まった。

興奮が大きかった分、ふたりはしばらく繋がったまま動けなかった。

そろりと役目を終えたモノを抜く、まだそこにいたいのか、萎えきっていない。

亀頭のカリの下、明らかな茶色の残滓が水で溶いた粘土のように薄く纏っていた。そこに頭を入れていたから仕方ない。

コトを終えると、トイレのドアを開けたのは心苦しく思えた。

コトの前は何にも増して欲望が優先してしまう。

それもすぐ手が届く欲望なら、なおさらである。

射精すると男は醒める。熱しやすく冷めやすい。女は逆にいつまでもジクジク燻る。

ハンドシャワーのハンドルを回して温度を確かめ、股関にかけた。エリに見られぬうちにカリの汚れを落としたかった。エリは笑うだけかもしれないが、見て心地よいものではない。

女の尻ばかりで遊んできたが、こういうことはたまにある。

尻から抜いたペニスにまとわりつく残滓。

大抵の女は、やだぁ、とさっきまでの快感の場所を再確認して嫌悪を示す。

二度と尻を開かない女もいた。縁がないそれだけである。

そういうところなんだから、付くよ、ウンチだって……と、羞恥を跳ね除ける女もいる。

そんな女は次も必ず尻を求めてくる。

洗腸や浣腸してから挑むヤツもいる。

そういうヤツはアナルの締め付けと加虐感だけ楽しんでいるのだろう。

だが、オレはそのままの自然の味や匂い、素のままの女を全て感じたい。

玩具や器具はまず使わない。舌と指がオレの性具。

以前、ホントのアナル好きだね、と言われた。誰だったか、相手の女は忘れた。

だが、今回は少し事情が違う。

糞が付いたままのところに強引に押し込んだ。

それも付けたくて付けたものでない。

人間の、女の子の極めて文化的な衛生行動を阻害して臨んだ行為。

エリが目を開けていたので、レインシャワーのハンドルを回してやった。同じ温度のお湯が出るはずだ。一瞬の冷水ですぐ快適な温度になった。

「もう………」

冷水を浴びせられたのを非難したのか。

エリがかわいく睨んでくる。オレはボディソープを手に取り、エリの乳房に塗す。

「あたしのウンチまで舐めて………」

まだ睨んでいる。

乳首に泡を広げてやる。

「あっ……」

肢体が反応して、睨むことができなくなった。

「そんな気はなかったんだけど……エリちゃんがトイレ行ったらムラムラしてさ」

「……恥ずかしかった……あたしの全人生で、イチバン恥ずかしかった」

「オレも全人生で、はじめて舐めた」

「そうなんですか?いつも舐めてそうだけど……」

「そんなコトね~よ、どんだけ変態だと思ってたんだよ」

「スッゴい、変態!……全人生でイチバン変態……」

屈託のない笑顔が戻っている。

「なんだ、それ……」

「でもね……気持ちよかった……お尻……」

「やっぱ、エリちゃんはド変態だ」

「ド変態ですよ……あたし……」

とってつけたような演技で蠱惑的な目をすると、その言葉をかき消すように、そそくさとエリは身体を洗いはじめた。

「オシッコしていいか?」

尿道炎の予防のためにしておこうと思った。

今まで生でアナルにチンコを入れてきたが、トラブルをおこしたことはない。

だが今回は、ほぼ大便のなかに亀頭を突っ込んでいた。射精後の賢者ならではの危惧。

「いいよ…‥して、アタシもしちゃおう……」

エリがしゃがむと、すぐに尻の下から薄い黄色の液体がシャワーの水に混じって排水口へ吸い込まれていった。

オレはそのエリにかからぬように逆を向いて尿を出した。ジョボージョー、なるべく床を目がけて狙いを定めていた。

と、後ろで、しゃがんでいたエリが突然、顔から突っ込んできた。

え!ケツに力を入れて止めようとしたが既に遅い。

エリは、天井からのレインシャワーとオレの小便を浴び、アーッと口まで開けている。

唖然とそれを眺めてしまった。

尿が止まるとエリは、へ、へ、飲んじゃったぁ、とビールでも干したように笑ってる。

「マジかぁ!……大丈夫?」

大丈夫?オレはエリに何度もこの言葉を使った気がする。

「へへ……しょっぱいの……」

オレがすることをエリはカタチを変え、やり方を変えても必ず仕返しをしてくる。

バスローブを羽織ってケータイを確認した。

マリからのメッセージがある。

なにしてんの?ご飯なに食べた?

明日の夕方には戻ります。

伊豆の海を背景に数人の若い女たちが並んだ画像が添付されていた。

マリがイチバン目を惹く。

まさかエリに小便かけてた……なんて言えない。

わかった。楽しんで気をつけて、と返信しておく。

心苦しさが裡にふっと湧いた。

しかし、この前のミズキを交えた3P、その後のアランたちとのスワップ……。

マリはこのことを知ったらどうするだろう。

エリがドライヤーを使う音が聞こえる。

もうすぐ日付が変わる時間だった。

やがて、エリはバスローブ姿で冷蔵庫へ向かった。

「ああ、喉渇いた…」

中の飲み物を物色しつつエリが言った。

「ね、なんか飲む?……あなたは?……」

それは、全てを見せた男へ距離感を全部取り払った女の言葉に聞こえた。

この話の続き

店に行くのは久しぶりだった。頃合いを見て仕事を終え、タクシーで六本木へ向かう。週末なのに雨のせいで人が少ないかと思ったが、六本木交差点に近づいてくると色とりどりの傘が花を咲かせていた。コンビニ前で車を止めてもらい、そこから歩く。同伴とおぼしきカップルとすれ違う。男の持つ大きな傘に美しい顔…

-終わり-
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