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【評価が高め】初夜勤はスリル満点

投稿:2025-10-04 22:10:39

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藤くん◆EmQhFHA(大阪府/30代)
前回の話

僕が新卒で介護職員として働きはじめた頃の話です。福祉系の大学を卒業して割と規模の大きな特別養護老人ホームに介護職員として働きはじめました。今ではどうかわかりませんが、当時の介護業界は女性の比率が多い印象でした。大学での実習先もそうでしたが、働くことになった施設の配属先のフロアは主任と副主…

初めての夜勤で教育係のまどかさんと急接近しキスした僕は、キスの余韻に浸りながらも業務をこなしていた。

24時になり、オムツ交換にまどかさんと一緒に各居室を回っていく。

さきほど、長く激しいキスをしたとは思えない様子でいつもと同じくテキパキ動くまどかさん。

違うのは、いつもは日中の明るい居室なのに対して今は真っ暗な居室内にベッドに備え付けられたスタンドが橙色に灯されている。

それによって、まどかさんの顔もほんのりと橙色に染まっている。

ほとんどメイクをしていない様だが、長い睫毛が真っ白で張りのある頬に影を落としている。

ただでさえ綺麗で大きな目をより一層際立たせるんだろうなぁ…と見惚れていると、いつもよりは声の大きさは控えめだがハッキリとした口調で、

「藤くん。次行くよっ。」

「っはい。」

そうだ、今は仕事中だ。

勢いでキスしたが、仕事はキッチリしなければならない。音を立てない様にしながらも早足でまどかさんを追いかける。

1時間ほどで業務は終わった。

次の巡回まで約2時間ある、その間は仮眠していても良いそうだ。

もちろん何か異変があれば、対応するのだがそんな事は滅多にない。

今は体調を崩している利用者もいない為、落ち着いている。

「寝る?」

ユニホームのジャージの上着を脱ぎながら、まどかさんがスタッフルームの椅子に座った。

室温は高齢者の利用者に合わせているのもあるが、1時間ほど業務をしているとそれなりに暑くなる。

白いTシャツは体のラインがわかる位のサイズ感で、ジャージを着ていると目立たないDカップ程の胸が主張している。

「いや、起きてるつもりです。」

「そっか。」

「コーヒー淹れますね。」

スタッフルームにある小さなキッチンでドリップパックにポットからお湯を注ぐ。

職員はそれぞれ自分用のマグカップを持参して、このキッチンに置いている。

僕のは紺色、まどかさんは黒のマグカップだ。

「ありがと」

まどかさんはマグカップを受け取ると、両手で持ってふーふーと冷ましている。

僕は冷まさずにそのままでも飲めるので、そのまま口をつける。

「よくそのまま飲めるなぁ、熱くない?」

「まどかさんが猫舌なだけですよ?」

恨めしそうにコーヒーを冷ましながらこちらを見てくる。

やっぱり虐めたくなる。僕は自分のSな部分を我慢出来ず、少し意地悪そうに言った。

「口というか、唇と舌が敏感ですもんね?」

「…」

俯いているが耳が真っ赤になっていく。

日中のカッコイイ気の強そうなまどかさんと同じ人とは思えないくらい小さな声で、

「…いじわる」

あーめっちゃ好き、虐めたい気持ちに拍車がかかる。

「コーヒー冷めるまでもう一回します?」

「……ん」

声が小さすぎて聞き取れない。

まどかさんとテーブルの間までキャスター付きの椅子に座りながら近づいて、俯いた顔を覗き込む。

「…ほんまいじわる」

目が合うとボソっと呟いて、唇を噛み締める様にしている。

やりすぎたか…とも思ったが、僕自身が我慢出来そうにない。

両手でまどかさんの頬を優しく挟んで上を向かせる。

触れそうで触れない位置まで唇を近づける。

噛み締めていた唇は半開きになって、僕の唇を挟む様にキスしてきた。

しばらく甘噛みする様にキスしていたが、僕の両手で顔を挟まれて自分の両手には熱いコーヒーが入ったマグカップを持ったままで、上手く出来ないのかまどかさんの動きはぎこちない。

唇は離さない様に頬から手を離してマグカップを取り、後ろのテーブルに置いた。

僕の首に両腕を絡めると同時に舌も絡めてくる。

「っん…クチュ…チュ…ん…んふぅ」

最初にしたキスよりは激しくないが、既にまどかさんの息は荒くなり必死に舌を絡めている。

左手でまどかさんの腰を引き寄せて、右手で脇腹から腰をそっと撫でる。

「んあっ…んふぅ…」

同じところを何度も往復していると舌を絡めながら切なそうに喘いでいる。

白いTシャツの僅かな隙間から手を差し込む。引き締まったウエストラインに触れる。スベスベの肌がわずかに汗ばんでいる。指を這わせるとビクッと反応する。指先を徐々に上に向かわせる。

「…んあっ…クチュ…んふっ…プチュ…ぁ…ぁあっ…チュパ…あんっ!」

キスに集中出来なくなって喘いでいるまどかさんから唇を離す。

大きな目は半開きで潤んでいる、口の周りは2人の涎でドロドロだ。

僕の右手がTシャツの中に差し込まれているのを見て、

「はぁはぁ…触るん?」

呼吸を整えながら上目遣いで聞いてくる。

「ダメ?」

「…ううん」

恥ずかしそうに答えてくれた。

「あっちいきましょか?」

スタッフルームを出た薄暗い廊下に置かれたソファベンチを指差した。黙って頷くまどかさんの手を取りそこへ移動し僕が先に座り、僕の太ももの上に座るよう手を引く。

慣れない様子でゆっくりお尻を下ろしてくる。

座りきる前に抱き寄せた。

「きゃっ」

僕の上から落ちない様に右手で抱き寄せながら、左手で顔をこちらに向けると再び唇を重ねた。

「ん…んふぁ」

舌を絡ませると、ピクピク体が震えるのが伝わってくる。

Tシャツと肌の間を滑らせる様に左手を背中に回す。ブラのホックを外しながら背中を撫でる。

「あっ…んひぁっ…チュパ…あっ…んはぁ。」

唇と舌に加えて背中を撫でられて、さっきより喘いでしまい、時々まどかさんの舌が口の中に戻っていく。

苦しそうなので一度唇を離す。

パクパクと口を動かして名残惜しそうにする姿はエロ過ぎる。

背中に回していた左手を脇の下に移動する。

「ひゃんっ」

「くすぐったい?」

「ちょっと…でも大丈夫……あぁっ」

触れそうで触れない感じでサワサワと撫で続ける。

「んっ…はぁ…っあ…はぁ」

トロッとした目で見つめてくる表情はもっと触ってと言っている様に感じられた。

徐々に真ん中に近づけていく。

「あ…んっ…いっ…んっ…」

利用者以外、このフロアには2人だけしかいないが大きな声を出してしまえば上下階のフロアに聞こえてしまうかもしれない。

そう思って必死に声を我慢しているんだ。

堪らなく可愛い…今更だが僕のモノは随分前から張ちきれそうに膨らんでいる。

もう少しで乳首に触れそうになったところで、

「プルルルルッ、プルルルルッ」

スタッフルームの内線が鳴った。

慌ててまどかさんが内線に出る。

「…あっ…はい。4階です。……あー、オッケーです。向かいますねー。」

「何かありました?」

「…うん。上の階で利用者さん、ベッドから床に落ちちゃったみたい。」

「あー、1人じゃ戻せないですもんね?僕行ってきます。」

「…おねがい。」

いくらほとんどメイクをしてないとは言え、上気した顔では行きづらいと思い僕が5階に向かう。

あまり物音を立てない様に、階段を上がる。

その間に膨らみはだいぶ収まりつつある。

5階に上がると、

「ごめんなー。トイレに行こうとしたみたいやねんけど、大柄な人でさー。」

「いえいえー怪我とかしてないです?」

「それは大丈夫っぽい。」

5階のスタッフと利用者を床から車椅子に移乗して、怪我の有無を確認しつつトイレ誘導する。

トイレを終えて、ベッドに異常するまでを手伝った。

「いやー助かったわ!やっぱ藤くんみたいな男の子がいるといいなぁー」

そう言いながらバシバシ背中を叩いてくる。

「あははー、じゃ戻ります。」

「ちょっと待ち。…はいお礼!」

手に飴ちゃんを5.6個握らされた。

「ありがとうございます。」

「おーこちらこそ。初夜勤がんばれー笑」

同じフロアだけでなく他のフロアも職員は女性が多い。

おかげで僕はあちこちから飴ちゃんを貰っている。

階段を降り4階に戻ると、

「おかえり。大丈夫やった?」

まどかさんが通常モードに戻っていた。

「はい、怪我もなかったみたいです。」

「そっか、じゃうちらも巡回しよか。」

時刻は間もなく午前3時になろうとしている。

巡回の時間だ。

第2話はここで一旦終わります。

読んでいただきありがとうございます。

続きで夜勤明けを書きます。

この話の続き

僕は大学卒業後、介護職員として働きはじめたばかりだ。今日、正確には昨日の夕方から初めての夜勤を担当している。時刻は午前3時半、普段なら寝ている時間だが今は夜勤中なので当然起きている。前日にしっかり寝たので眠気はない。それに同じフロアで一緒に夜勤を担当している、まどかさんと急接近した事もあ…

-終わり-
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