体験談(約 34 分で読了)
小学生時代(澪と雫)その17(1/4ページ目)
投稿:2025-08-15 03:04:19
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みっちんと言います。良かったら、話を読んでください。お父さんは、僕が小学校に上がる前、交通事故で亡くなりました。幸い、お母さんが勤めているところは、以前から、社長さんを含め理解のある会社だったので、それ以後も、融通を利かせてくれたので、特に困ることはありませんでした。年に何回…
みっちんです。続きを書かせてもらいます。お部屋に帰ると、澪ちゃんがベッドに座ってマットのシミを触りながら待っていました。「エッチなお勉強・・・、雫ちゃんともしたんですね。少し、そんな雰囲気が聞こえてたから・・・」#ピンク「うん・・・。」#ブルー「雫ちゃんも・・・気持ちよくしてあげ…
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みっちんです。
続きを書かせてもらいます。
両親との約束をして数か月後、僕は中学1年生、澪ちゃんと雫ちゃんは6年生となりました。
澪ちゃんと真剣な交際をすることは、ユカとヒロキ師匠には話しました。
二人とも、何かあれば相談、協力、アドバイス…、力になると言ってくれました。
僕はもともと、社交的な方ではなかったので、しばらくは中学生生活に適応するのに時間はかかりましたが、ヒロキ師匠のおかげで、次第に慣れていきました。
澪ちゃんとも、しばらくは別々の学校に通うことになり少し寂しさはありましたが、家に戻れば一緒に居られるということを楽しみにそれなりに過ごせていました。
両親との約束通り、ホントに健全な関係で澪ちゃんとは過ごしていました。
どちらかというと、雫ちゃんは「雫は約束してないもぉーーん…」と言いながら、お兄ちゃんに甘えタイムの時ぐりぐりと身体を押し付けてくることがありました。
そんなこんなで、夏休みの時期がやって来ました。
去年も好評だったお家プールを行うことになりました。
段取りも、同様に午前中がお勉強タイム、午後からがプールタイムでした。
今年も、優里ちゃんはやってきていましたが、お付き合いしてる男の子ができたらしく、お兄ちゃんに甘えタイムは遠慮するとのことでした。
それもあってか、お兄ちゃんに甘えタイムは雫ちゃんの独占状態でした。
それに少し嫉妬して、澪ちゃんも対抗するように参加することもありました。
そして、この夏はある女の子との再会がありました。
名前は、真緒ちゃんといい、学年は僕の一つ下で澪ちゃん、雫ちゃんと同学年で、当初は家も近所だったので、よく面倒をみていました。
その子の家もお母さんとの母子家庭でしたが、真緒ちゃんが2年生の終わりにお母さんが再婚し、少し家が遠くなったので、交流はほぼなくなっていました。
当時の真緒ちゃんは、少し行動がトロいところがあり、ドジっ子なところがあったので、真緒ちゃんのお母さんからも頼まれて、気にかけていました。
よく懐いてくれて、「お兄ちゃん(僕のこと)と、けっこんするーー」と口癖のように言ってくれていました。
今は、年相応に成長したようで、昔のトロいドジっ子な雰囲気はありませんでした。
お勉強タイムが終わると、真緒ちゃんと今までの経過報告みたいな話で盛り上がりました。
「お兄ちゃん(僕のこと)にも、澪ちゃん、雫ちゃんっていう妹できたみたいに、私にも新しいお兄ちゃんできたんだよ。」
「年も私の一つ上で、お兄ちゃん(僕のこと)と同じなんだよ…」
「そうなんだ、よかったね。お兄ちゃん、優しくしてくれてる?」
「うん、すっごく優しくて、お勉強も教えるのうまいんだよ。」
「そうなんだ・・・。ぼくと真緒ちゃんのお兄ちゃん、どっちがいいお兄ちゃん?」
真緒ちゃんが新しいお兄ちゃんを慕っているようなので、少しジェラシーで聞いてみました。
「ええっ…、どっちもいいお兄ちゃんだし…決められないっ。」
「ごめん、ごめん。意地悪な質問だったよね。ちょっと、真緒ちゃんのお兄ちゃんに嫉妬しちゃったから…。」
「じゃあ、今は新しいお兄ちゃんと結婚したいのかな?」
「兄弟で結婚はできないでしょ?それにお兄ちゃん(僕のこと)と結婚するって昔から決めてるんだよ!」
「そ、そうなんだ・・・、ありがとう・・・。」
「でも、真緒ちゃんが幸せそうでぼくも嬉しいよ。新しいお父さんと、優しいお兄ちゃんできてよかったね。」
「うんっ!!」
すっごい幸せな笑顔で答えたので、こちらまで幸せな気持ちになれました。
真緒ちゃんは、プール開催日にはいつも来てくれていました。
それ以外の日も、僕たちがお勉強している時間に合わて、お勉強していくことがありました。
真緒ちゃんの新しいお兄ちゃんは、私立の中学校に通っているらしく、学校や塾に行くことが多く、夏休みの間はお勉強教えてもらえる時間がないということでした。
澪ちゃん、雫ちゃんも、境遇が似ていることと、休みの間は一緒にお勉強タイムを過ごしたので、ずいぶん仲良しになったようでした。
僕は、今年もプールタイムは参加しませんでした。というより、しない方がいい感じでした。
今年来ていた澪ちゃん達のお友達は、水着がプライベート用で色鮮やかな上に、せくしぃー水着な子がチラホラと居たのです。
さすがに、見ていて股間を熱くしてしまうことはないと思いましたが、ちょっとしたハプニング的なことが起こることもあるので、自分のお部屋からの鑑賞にしていました。
そして、今年は澪ちゃん、雫ちゃんがこのプール開催の日に何度か、交代で僕のお部屋に遊びに来てくれました。
勿論、水着で・・・!
親との約束で言えば、ギリギリのラインですが、お部屋で鑑賞しているだけなら、セーフということで・・・。
雫ちゃんは、薄い緑色と黄色のチェック柄のタンキニタイプの水着を着て、寝っ転がったり、座ったりしながら漫画を読んでいました。
行動自体はいつもと同じでしたが水着を着ていると、随分違和感がありましたし、ドキドキ感はたまらないものでした。
特に、体育座りのように膝を立てて壁に寄り掛かりながら漫画を読んでいるときなどは、無意識に膝が開いていくので、ついつい雫ちゃんの股間に目がいってしまいました。
お胸の方も、ずいぶん成長していたので、ベッドの上で俯せのような格好で漫画を読んでいる時は、水着からこぼれてくるのではみたいな感じて、「ごちそう様」な気持ちでした。
澪ちゃんは、例の白いビキニで来てくれました。
本を読んだりお話をして過ごしていましたが、少し恥ずかしそうにはしていました。
澪ちゃんも、お胸はずいぶん立派に成長しましたし、元々が布地の小さ目な水着なので今にもこぼれてしまうのではという状態で、僕の股間も熱くなっていました。
澪ちゃんは、それについては気付かないふりをしてくれていましたが、時々、少し顔がニヤついていることがありました。
この夏の出来事はあと一つ。
うちの中学校は、2つの小学校学区が合わさったものでした。
なので、クラスの半分くらいは知らない人ばかりでした。
夏休みに入ってから、同じ小学校だった古賀周平から、ボーリングに行かないかと誘いがありました。
男女4人ずつ集まって、親交を深めるということでした。
僕はあまり積極的に女の子に話しかけなかったので、誘われたようでした。
そういう性格なのを知っていた周平は、ユカも誘うから来いよというので行くことにしました。
同じ小学校出身は、男の子は僕と周平、女の子はユカと越智優奈という子が参加し、向こうの小学校出身は、男の子は神村義也と田中創一郎、女の子は本沢莉理子と白崎悠里という子が参加しました。
「古閑周平」は数少ない友達のひとりで、明るくムードメーカーで誰からも評判がいい子
「神村義也」はイケメンの部類に属するスポーツ万能タイプ、野球をやっていてプロを目指している子
「田中創一郎」は勉強もスポーツも平均的以上にこなす優等生な子
「越智優奈」さんは綺麗かカワイイならカワイイ感じで、ちょっとドジっ子で助けてあげたい感じの子、周平はひそかに狙っている子
「本沢莉理子」さんは綺麗な大人びた子で、クラスの男の子の関心を集めている感じで、女の子受けも悪くない子
「白崎悠里」さんは大人しめの子で、勉強はできるが運動は少し苦手で、本沢さんの次にクラスの男の子の関心が多い子
午後からで現地集合、一応、校則で制服着用なので着て行き、保護者として周平の大学生のお姉ちゃんが彼氏を連れてくることになっていました。
周平は早めにお姉ちゃん彼氏さんの車で、越智さんと一緒に来ていました。
僕とユカは、遅れないよう早めに着くようにしていたので、周平たちと他の人を待ちました。
程なく、他の4人も近くでバッタリ会ったらしく、一緒に到着しました。
受付で手続きをすませると、それぞれシューズやボールを用意して、4人ずつに分かれてゲームすることになりました。
組み分けは、僕、ユカ、田中くん、本沢さんのグループと、周平、越智さん、神村くん、白崎さんのグループになりました。
「どうせなら、違う学校出身の男女のペアになって、順位をつけて競争しようよ。」
「それに親交を深めるためだし、ゲーム中は下の名前で呼び合うのはどうかな?」
「まじ…?」
「それ、面白そうですね、いいんじゃない?」
「ちょっと恥ずかしいな…。」
「まぁ、ゲーム中だけなら…。」
「ちょっと、ドキドキするね。」
「まあ、いいんじゃない?」
「……」
「反対意見はないようなので、下の名前呼びですることに、出来てなかったこと1回につきマイナス1点としましょう!」
ということで、ゲームはスタートしました。
「…、莉理子さん、よろしくお願いします。」
「こちらこそ、よろしく、タケトくん」
とりあえず、緊張しながら挨拶すると、ニコっと微笑みながら挨拶を返してくれました。
スタート投球は田中くんから、ユカ、僕、本沢さんの順番だったので、とりあえず椅子に座ると本沢さんは僕の隣に密着するように座ってきました。
僕は少しドキドキしながら、田中くんの投球を見ていました。
さすが田中くん、いきなり9本倒し、続けてスペアを取りました。
「やっぱり、創一郎くん、初めからやってくれるわね。タケトくんも頑張ってよ。」
身体を寄せて、耳元で言われて本沢さんってこんな感じの子なんだと思いました。
クラスでさわがれるような子だと認識はあましたが、あまり気にしていなかったのでびっくりはしていました。
続くユカは、一投目が6本、二投目はガターでした。
ユカはボーリング苦手な方ではなかったので、この結果はびっくりしました。
ユカは田中くんに謝っていましたが、田中くんは気にしないでみたいなことを言っていました。
いよいよ、僕の番になりボールを取りに行こうとすると本沢さんは僕の手を握って声を掛けました。
「タケトくん、頑張ってね、結果なんか気にせず楽しんでやりましょう!」
「う、うん…、ベストを尽くすよ。」
僕は、緊張と手を握られたドキドキとで気持ちは不安定でしたが、7本、2本ととりあえず悪くない結果は残せました。
椅子に戻ると本沢さんは、少し大袈裟な感じではありましたが笑顔で迎えてくれました。
「タケトくん、すごぉーーい、上手いんだね、すごぉーい…、私も頑張るね!」
また、手を握って握手するようにした後、レーンに向かっていきました。
僕は、少しびっくりというか、大袈裟にし過ぎかな…とは思いました。
ゲームが進んでいきましたが、終始、本沢さんのこのような言動をするので、次第にドキドキ感はなくなっていきましたが、とりあえず笑顔で返していました。
ちなみに、その回のゲームは田中くん・ユカのチームに3ピン差で負けてしまいました。
「悔しいねぇ…、あと少しだったのにっ……」
本沢さんは僕の腕に抱き付くようにして悔しがってきて、腕に胸が押し付けられるような感じでしたが、澪ちゃんや雫ちゃんの時のようなドキドキも興奮もあまりありませんでした。
3ゲーム行いましたが、結果は、一位が田中くん・ユカのチーム、二位が周平・白崎さんチーム、三位が僕・本沢さんチーム、4位は神村くん・越智さんチームでした。
その後は、建物内の軽食屋さんでお話ししながら親交を深めることになりました。
一位のチームはみんなに奢ってもらうこととしました。
その前に、神村くんがトイレに行くといったので、僕もと言い、他のみんなには先に行ってもらいました。
神村くんとは幾分か話をしたことがあったので、気になっていたことを聞きました。
「今日、神村くんが来るって聞いてびっくりしたけど、練習なかったの?」
「ああ、今日は休みだった、コーチには気分転換でもしろって言われてた。」
「で、気分転換にはなったのかな?身体は休まらなかったんじゃない?」
「手を抜てるわけじゃないけど、本気でとはいかなかったみたいだし……」
「まあな……、これでどこか痛めたらって思うと……」
「じゃあ、この後は早めに切り上げたほうがいい?」
「できればな、みんなには悪いけど……」
小学校の時、神村くんと同じように野球に打ち込んでいる人がいて、その時色々聞いていたので、神村くんもかなって話しかけたことがきっかけでした。
それから、時々話すようになり、僕が愚痴ほどではないですが、聞き役になっていたので、こんな話もしてくれるようになり、僕もいくらか手助けみたいにしていました。
「じゃあ、僕が早めに帰るって言い出すから、なるべく頑張る!」
上手く言い出せるかは不安でしたが、僕もこういう会は得意でなかったので。
「悪いな。お願いするよ。」
「まあ、僕もこういう会は得意じゃないから…」
「それよりも、本沢のああいうことに、のぼせなかったのはタケトが初めてかもな」
「えっ?どういうこと?」
「本沢は、ホントは寂しがり屋みたいなとことがあるから、女子もだけど、特に男子の関心を引くのが嬉しいんだよ。だから、どうにかして自分のことを見て欲しいところがあるみたいで。」
「へえ、そうなんだ。そういえば、そんな気がしてきた。」
「今日、タケトの気を引けてなかったのは本沢も気づいてるから、これからも、色々仕掛けてくるぞ、たぶん…」
「たぶん、他の男子みたいに本沢さんのことに興味惹かれる感じにはならないと思う。ここだけの話、僕は好きな子いるから…みんなには秘密だよ。」
「そうなのか。わかった、そのことは誰にも言わないよ。」
軽食屋さんに行くと、すでにみんなは盛り上がりかけていました。
「お前ら、便所長いぞ。大きい方か?」
「コラっ!こんな所で言うことじゃないぞ。」
僕は、周平を軽く小突いて開いている席に座りました。
しばらくは、ボーリングの時の話でワチャワチャしましたが、頃合いで時計を見て言いました。
「ゴメン、妹たちが留守番してて、買い出しもあるから、そろそろ帰らないダメなんだ。」
「ああ、そういえばタケトはかわいい妹がお家で待ってるんだっけな。ホント、妹のこととなると付き合い悪くなるよな。」
実は、周平は義理の妹ということを知っている数少ないヤツでした。
「タケトくん、妹いるんだ。」
「うん、待ってるから。本沢さん、ゴメンね…今日は楽しかったよ。」
「というわけで、みんなゴメンね。ユカはどうする?一緒に帰る?」
「じゃぁ、私も失礼しようかな。」
「スマン、俺も自主練しなきゃだから、こいつらと一緒に失礼するよ。」
「じゃあ、周平、あとは任せたから。タケトはシスコンとか変なコトみんなに言うなよ」
そう言いながら周平に食事代を渡して、僕たち3人は席を立ちました。
本沢さんは何か言いたげな雰囲気でしたが、さようならと言ってみんなと話し始めたようでした。
「タケト、最初は本沢さんにくっつかれたりしてデレってしてたけど、途中で少し冷めてなかった?」
「うん、最初はドキドキしたけど、時間が過ぎるとなんとなくね。まだ、澪ちゃんや雫ちゃんにくっつかれてる方がドキドキするよ。」
「じゃぁ、ユカがこうしてるとドキドキするのかな?」
そう言いながら、腕を絡めて胸を押し付けてきました。
「えっ…、そりゃあ、ドキドキするよ。」
「よかった、まだ、ドキドキしてもらえて…」
揶揄うように言うと、絡めた腕を外しました。
「噂では、本沢さん男の子の関心引くのが好きらしいから…。気をつけろって言われた。」
「それは、一部の女の子でも知ってるみたい。」
「確かに、明らかに興味持ってなさそうなのは、タケトと〇〇くんだけだよね。」
(〇〇くんとは、今でいう2次元好きのオタク系の男の子です。)
「確かに本沢さんみんな言うように綺麗な女の子だけど、そんなに気にしてないかな。」
「タケトには、澪ちゃんもいるし、雫ちゃんもいるもんね!」
「ユカは、誰かいいなって男の子はいないの?」
揶揄われてきたので、話題を替えようと逆に聞いてみました。
「いないよ、しばらくは……そんな気にならないし」
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(2020年05月28日)
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