体験談(約 34 分で読了)
【高評価】【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。「愛欲」…加速する少女の想い。【中学編】ヒロさん公認作品(5/5ページ目)
投稿:2023-01-21 01:01:55
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「……え?」
目を開け、最初に目に入ったのはいつもの見慣れた天井だった。
あれ?ベッドで寝てる・・・?
どこか懐かしい感じのする照明をぼんやりしながら見つめていると、不意に熱い手が膝頭をするっと撫でて、柔らかな布団の上で身体が跳ねた。
なぜか足下でお兄はんがしゃがみ込んでいる。
「え、……お兄はん?」
寝ぼけながら名を呼ぶと、お兄はんはなぜか嬉しげに笑った。
膝頭を撫でていた手がするっと滑り、太ももを掴む。
「美優、クンニし過ぎで失神したんやでぇ」
「覚えてる、けど、……ちょ、お兄はん?」
「その後、ベッドに寝かせたんやで」
「・・・そ、そうなん?」
「満足そうに寝てる美優が可愛くて……、」
「……うそや、ん」
先程、炬燵の横で激しく愛撫され、何度も逝かされてる間に意識が薄れていった……その後のことが脳裏をよぎってカッと身体が熱くなってしまった。
毛布で包まれたその熱を引き立て、首の後ろまで火照っていく。
またアレするの?
そう訊ねたくとも、唇は空回るばかりで、言葉にならなかった。
「……真っ赤や」
笑ったお兄はんが身を屈め、膝頭にキスし、両方の手でウチの脚を掴みながらゆっくりと左右に開かせた。
ワイシャツのシャカシャカと衣擦れの音を立てたことにも興奮したのか、いやらしく笑ったお兄はんが目を細め、袖を掴んで布にキスをする。
「この無防備な感じ、ホントに最高や。……それだけじゃなくて、こうする、と」
まだ身体の感覚は眠気を引きずっていて鋭敏とはほど遠い。
それなのに、お兄はんの熱い手が肌を撫でながら大きなワイシャツを開かせ、太もも、下腹、胸と滑っていくだけで全身がぞわぞわと震えた。
大きなワイシャツをまとうウチを見つめながら、お兄はんは情欲を滲ませた笑みを浮かべる。
見つめる視線が熱かった。
「あぁ、ホンマに最高やな、美優。……顔だけじゃなくて、首まで真っ赤になってんで…堪らんわ」
「……だ、って」
「ん?違ごうたわ、首までじゃないなぁ……、肩までや」
お兄はんの大きな手が襟を掴み、左右に開きながら肩口を露わにした。
どうにか胸はブラジャーで隠れているが、下半身は下着も少しだけずらされ、ワイシャツは大きく広げられている。
「あ、はぁ…ん」
これからの期待に下腹がじわりと熱くなって、ウチは熱い息をこぼした。
マンションの薄暗い一室、中途半端に脱がされ、半裸の身体を見られているだけで肌がざわりとおののく。
「美優、男物のワイシャツめっちゃ可愛いなぁ……服の上から触っても感じるくらいやし、めっちゃ敏感やしな」
囁く声が不意に膝頭に触れて、ウチは敷いている布団をかかとで蹴った。
ゆっくりとのし掛かり、お兄はんは露わにした胸、胸の谷間、腹にキスをしながら薄いシャツの上から腰や太ももをゆるゆると撫でている。
かすかに漂うレモンティの香りすら高揚を引き上げて、ウチは思わず膝を立てながらお兄はんの肩を掴んだ。
「さわ、触る、なら……、直接、さわ、って」
「……どこを?」
基本的にお兄はんは意地悪だ。
特にセックスの時は必ず言葉で言わせたがる。
気恥ずかしさにまごつている間も、大きな手が臀部をゆっくりと押し揉み、脇腹や太ももの裏をするすると撫で、膝の裏をさわりと擦った。
「……ふ、お兄はん」
「わかってるやんな、どこ、触ってほしい?触らないとは言ってへんぞ、……胸か、お尻か、それとも太ももか……、どこがええや?」
ホンマに意地悪なお兄はん。。。
恥ずかしそうにするウチを見て、嬉しそうにしはるんどす。
これがSなんどすかぇ……。
でもウチは優しげな問いかけに恥ずかしさと切なさがより一層、募っていく。
ウチはお兄はんの肩を掴んで押しやり、下腹に触れ、その手を滑らせていった。
下着に触れ、その指先をゆっくりと脚の奥へ落としていくだけで、見つめられて敏感になった身体が感じて脚がバタつき、はっと熱い息が漏れた。
身を起こし、お兄はんは目の奥で楽しげに目を細め、獣のように舌なめずりをする。
その間にも服の上からゆるゆると擦ると、腹の底にじわじわと熱が溜まって、いつの間にか私は脚を開いていた。
擦る度に下着が濡れていく。
「美優、見られながら、したい?」
「……触って、ほしい」
「触るだけでええんか?」
「意地悪、」とこぼす間にも、見つめられる視線に脚の奥が熱くなっていく。
お兄はんは笑って膝にキスを落とした。
「いじめると、美優、可愛いさかいな。でもごめん、いじめたいんじゃない……、美優を愛したいんやで」
「……ぁ、はっ」
膝頭を撫でた手が太ももを滑り、下着の縁を器用に持ち上げ、中に入ってくる。
ぬめりを確かめるように表面を擦ってから、いきなり奥に指が滑り込んで、熱い指と急な刺激に腰が跳ね上がった。
「ぁ、待って、まだ中、はや、早い、から……、お兄はん、ゃ、待って……!」
「大丈夫や、さっき散々と濡らしたやんか」
「もう〜エッチっ」
エッチな言葉に驚いて目を瞬かせると、ぐちゅっと音を立てて奥の方を抉りながら、意地悪でも大好きな彼は思わせぶりに笑う。
興奮に顔を赤らめながら、
「さっき、どんだけ潮吹いたと思ってんねん。炬燵布団はベッチャリやで」
と低く通りのいい声で囁いた。
「え……?」
呆然としていると、彼の言葉の通りに奥の方は滑りがよくて、ぬめりを掻き出すように抜き差しされるとぐちゅぐちゅといやらしい水音が静かな一室に響き渡る。
逝かされまくった気恥ずかしさに身体が竦むと、
「締め付けて、オマエのオマンコええな」
と笑い、お兄はんは何度も腹部や胸に優しげなキスを落とした。
「寝てる美優が本当に可愛くて、本当は寝てるところを抱きたかったんやけど……起きてすぐに抱かれて興奮する美優も見てみたいな、って」
「ちょっと、お兄はん、待って、ぁ、……ゃっ、も、お兄はん……っ!」
「可愛い美優、可愛いっ…下着、付けたままでええよな?もう我慢、できひんひ。俺ずっと、美優の身体触ってたんやで。胸にキスして中に指入れて、ぐちゅぐちゅにして、それ拭き取って服を着せて、パンツも履かせて…笑……」
ふと、下着を見ると、先程と違う白いショーツやった。
「えっ?下着まで……」
「でも、美優、全然起きひんから…」
奥の方を掻き回されながら下着を引っ張られ、藻掻いても愉悦が満ちた四肢には力が入らなかった。
触れられていたのは事実のようで、自覚するなり一気に熱が跳ね上がり、息が苦しくなる。
グチュ
グチュ
グチュ
「ま、待ってお兄はん、ホント、ウチぁ、中、そんなに、しない、で……、音、音、すごい聞こえる、ぁ、は、も……っ」
ブラジャーに指先を引っ掛け、お兄はんはそれを下にずらした。
ふるっと大きく揺れた胸の合間に顔を埋めようとして、ウチを抱き寄せる。
食い入るような眼差しに直に見つめられ、恥ずかしさと嬉しさに鼓動が跳ね上がった。
「も、……お兄はん、見ない、で」
「見るわっ、今から俺が抱くんやから。ホンマ真っ赤になって、いつまでも恥ずかしがってホンマに可愛いわぁ〜。」
「そんなん、恥ずかしいもんは、恥ずかしいんどすよ」
「もうあかん……美優の中、入れさせて、俺、もう我慢、無理や」
ぬるっと下腹に擦り付けられたお兄はんのモノはすっかりおっきなっていた。
元気なお兄はん…。もうこんなにおっきなって…。
ウチで興奮してくれはるのがとても嬉しい。
首筋がぞわっと震えて、ウチは咄嗟に身を起こし、お兄はんを見つめる。
笑ったお兄はんは見せつけるようにオチンチンを手の平で包み込み、ゆるゆると擦った。
「コレ、ほしいんやろ?」
ぼた、と先走りがトロトロと光っている。
ウチは息を荒げながらどうにかあごを引いた
「……ほ、ほしい」
「脚、開いて。……奥まで入れてやるわ」
にじり寄ってきたお兄はんの手が太ももの裏を滑り、すっかり濡れた下着をずらす。
おもむろに押し当てられた熱い性器にあごが突き上がった。
「はぁっん…っん」
奥まで入れられる想像にも下腹が疼き、ウチは上体を支えられず、布団の上に倒れ込んだ。
「すぐに、逝っちゃい、そう……」
「へへへ……たくさん逝かせてたるしな。」
腰を抱え上げ、近寄ってきたお兄はんのモノがずるっと全体を押しつけてから、ぬるっと中に入ってくる。
ズンっとおっきなモノでソコが拡げられ、お腹の中が熱いモノで満たされる感じがした。
熱くていつになく大きいそれに太ももがびくっと跳ね、ウチは思わず手で口を覆った。
硬い。
熱い。
とても大っきい。
とても感じる。。。。
込み上がる愉悦に自然とつま先が丸くなる。
「ぁ、あ……、お兄はん、ぁ、……おお、きぃ」
「だろう?もう美優が可愛くて、こんなになったんだよ。奥まで入れ、る、ね……っ」
「あぁ、お兄はん、ふぁ、あっ、入って、入って……、ぁ、まだ、まだ入って……、は、ぁ!」
つま先まで満ちた愉悦に思わず藻掻くも、すぐにお兄はんの手が太ももを掴み、脚を大きく開いた。
身体を奥までゆっくりと犯していく剛直にどうしても腰が揺れる。
激しく動いてほしいのに、お兄はんは荒い息を吐きながら顔と額に優しいキスを落とした。
「愛してる、美優……。なんや苦しそうやけど…大丈夫か?」
「違うのぉ……すごく、おっきぃ、から」
圧迫感を覚えるほどの大きな性器は身体の中で今すぐにも達しそうなほどに震えている。
ウチの愛液でぬめるそれは熱くて硬く、締め付ければ締め付けるほど、嬉しげに大きさを増した。
奥に突き当たる寸前、いきなりずるっと抜け、背を駆けた愉悦にウチは藻掻く。
この、なんとも言えない、抜き差しがお兄はんの上手な所。
堪らず、頭を何度も振りながら声を上げてしまう。
「あっ、なん、で……!ひぅ、ァ、アッゃ、い、いきなり、はげ、し、すぎ、はぁ、アッ。お兄はん、も、かんにんぇ、かんにんっ、はぁ、ぁっ、お兄はん……っ!」
抱え上げられた腰を激しく突かれて大きく腰を揺すられた。
全身をぞわぞわと巡る真っ白い愉悦に呼吸が引き攣って、ぐちゃぐちゃと淫らな音が立ち、奥まで幾度も突かれてあっという間に絶頂がやって来た。
「あかん、あかんよ、ウチ、ウチ…」
襲いかかってきた心地よさにぶるっと震え、藻掻きながらも上げてしまった腰を膝に抱え上げ、お兄はんは陶然と目を細めながら、何度でも、と呻いた。
「ぁ、ふぁ、あっ、んぅ、――ぁ、アッ!」
「あぁ、凄いしめ、つけ……、美優、美優、愛して、る、もっと締め付け、て、くれ、奥に出す、から……!」
「はぁ、あかんぇっ、あかんって、アッ、ゃ、う、うごかな、ぃ、で、……んぁ、あっ。お兄はん、すご、ぃ、大きく、震え、て……、ひぁ、あっ!イグッっっっ」
閉じた瞼の中がチカチカとし、身体が跳ね上がって、大きく絶頂に達した。
「出る、も、美優……、ぁ、イク……!」
中途半端に纏ったシャツを引っ張って抱き寄せ、お兄はんが胸に噛みついた。
絶頂し、敏感になった身体はそれだけでわなないて奥まで入り込んだ熱い性器をきつく締め付ける。
お兄はんは甘い声をあげ、ウチの胸に顔を押しつけながらぶるっと震えた。
ビクッンっ
お兄はんの熱いモノが流し込まれる。
中がじわっと濡れる感触に思わず口を押さえ、ウチは身体の中でびくびくと卑猥に跳ねる性器を感じようと目を閉じる………ウチの中、お兄はんで一杯どすえ。
はぁと大きく息を吐き、蕩けた顔でお兄はんが笑った。
「可愛いで…俺の美優……、大好きや」
時たま言うてくれる「俺の美優」。ウチがお兄はんの所有物だと認識させてもらえる言葉。
彼女って言われるより嬉しいかも・・・。
アホな子ですやろ?
甘えるようにお兄はんにしがみつきながら、
「ウチも……」
おっきなワイシャツを中学生のウチに着せて興奮する少し困った彼氏やけど、向けられる言葉は熱っぽい思いに満ちている。
ウチが胸元のボタンに手を掛けるとお兄はんはその手にもキスしてするっと引っ張った。
「こらこら、まだ、ボタン留めへんでもええで。」
また唇が胸に落ち、ウチは喘ぎながらシャツの袖が絡む腕で彼を強く抱き締めた。
あぁぁ、また・・・、。
ウチはお兄はんのセックスに溺れたとっても悪い子どす。。。
窓ガラスは真っ白になり、二人の激しい息遣いが投影されていた。
寒い寒い、京都の一月は、この部屋だけはとても常夏のように熱気を帯びていたんどす。。。。
………………
・
・
終幕
・
・
……………
クリスマスからお正月に掛けてのお話。
お兄はんも描きはったけど、お兄さんが端折った所を中心に描いたつもりどす。
クリスマスも楽しかったけど、久しぶりにお泊まりしたお正月はホンマにエッチばっかしてました。
どうなんやろか?20回、いやもっとしたと思います。
お兄はんと一緒に暮らしていた頃よりも沢山しました。
多分、取り戻すかのように求め合った。そんな気がします。
人生で一番セックスをした数日間。
子供ながら、セックスってこんなに気持ちいいものだと、つくづく思わされた日々。
ウチが抱かれたいと思うと、直ぐに抱いてもらえた悦び。
こんな幸せな時間はなかった。
不思議…。男の人ってあんなに出来るんやね。
女の身体って、あんなに濡れるやね。
全部描いたら、何万文字数になることやら。
そりゃお兄はんも端折るしかないわぁ。
これでも、一部なんやから。
どんだけ、エッチしたんやろ(笑)
あの日々を思い出すだけで身体が疼いてきそう。
それぐらい、官能的な数日間でした。
・
・
やっぱ、30分モノになってしもうたわぁ。
一回の絡みが長すぎのかも…。
でも、濃密な行為やし、仕方おまへんやろ?
ウチが良ければええわぁって半分開き直って描きました。
週末時間がある時、ゆっくりと読んで下さい。
美優
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(2020年05月28日)
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