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超絶美魔女は闇夜に謳う――非合法パーティーの堕天使ミキさん(1/2ページ目)

投稿:2026-06-08 19:30:59

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ドSなへたれ◆GCEVhoA(東京都/60代)
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今となっては、若気の至りとしか言いようがない。

社会人になってから結婚するまでの数年間、俺は「出張デートクラブ」のホストをしていたことがある。

1980年代後半から90年代初頭。

携帯電話などまだ普及しておらず、今では考えられないほど、一般社会と裏社会の境界が曖昧だった時代だ。

もちろん、俺にも表の顔はあった。

ごく普通のサラリーマンだ。

既存の人間関係のしがらみもあったし……今にして思えば、少し浮世離れした武者修行のつもりだったのかもしれない。

出張先は、主に裕福な有閑マダムたち。

そして依頼人の多くは、その夫だった。

情事の様子を録音する。場合によっては録画もする。

今で言うところの「寝取られ趣味」というやつなのだろう。

もちろん夫公認だ。

だが、ただ関係を持てばいいわけではない。

いかに奥様を夢中にさせるか。

いかに理性を失わせるか。

いかに後戻りできないところまで堕としてしまうか。

それが、俺たちの仕事の成果だった。

そんな非日常の世界の入り口は、悪友が持ち込んできた一枚の招待状だった。

『スワッピング=乱交パーティー』

今なら絶対に近寄らない。

だが、若かった俺は面白半分で足を踏み入れてしまった。

そして――

そこで俺は、彼女と出逢った。

【第一章ミキさん】

あの頃、俺は荒れていた。

少なくとも、女という生き物に対しては完全に冷めていた。

社会人になってから始まった同僚との社内恋愛は、彼女の二股不倫発覚という最悪の形で終わりを告げたからだ。

それで――だ。

「女?もういいや」

それが当時の俺の本音だった。

クリスマスイブに、大学時代からの悪友や彼女無し野郎どもと新宿のサウナに泊まり込み、夜通し大貧民に興じていたくらいにはそう思っていた。

このまま女嫌いをこじらせたら、俺は男に走るんじゃないか……いや、それは無いな……想像しただけでぞっとした。

だが、そんな俺以上に「俺のホモ化」を心配していた男がいた。

悪友。

社外ビジネスパートナー。

そして元カノの実兄。

秋山秋男。

およそ俺の女遍歴と悪行のほぼ全てを把握している男だ。

まあ、こいつからすると、失恋して腐っている俺の相手は面倒臭かったのだろう。

どーしようもないクリスマスイブ大貧民大会から年が明けた頃、秋男はいつにも増して悪そうな話を持ち込んできた。

「本当に?」

「本当に」

「……そんな世界、本当にあるのか?」

「だーっ!面倒臭いなあ!あるったらあるんだよ!」

「……」

「世間じゃスワッピングパーティーとか乱交パーティーとか呼ばれてるやつだ!」

「……そもそも、そんな言葉聞いたこともないんだけど」

今でこそ耳にすることもあるが、当時は携帯電話どころかインターネットすら一般的ではない時代だ。

そんな世界の存在を知る機会なんて、普通は無かった。

秋男の説明によれば、

男五人。

女五人。

見知らぬ男女がホテルのスイートルームに集まり、一晩を共にする。

そんな催しらしい。

参加者はほぼ全員が素人。

しかも、そのうち三組は本物の夫婦なのだという。

「たまには恋愛なんて忘れて楽しもうぜ」

秋男は軽い調子でそう言った。

よほど特殊な伝手でもなければ、そんな話が舞い込む時代ではなかった。

だが、秋男なら不思議でも何でもない。

俺たちは表も裏も、少しだけ普通じゃない仕事をしていたからだ。

十万円という当時としてはかなりの大金――吉原なら特A級の遊びができそうな金額を秋男に預けてからしばらく……、俺たちは会場である渋谷の高級ホテルへ向かっていた。

「女五人だっけ?」

「ああ」

「今さらだけどさ、俺、多分一晩二回が限度だぜ?」

「言われんでも知ってるけど」

「……」

まともな恋愛以外の女がらみ話で、こいつが俺について知らないことはほとんど無い。

まあ、俺も同じだけこいつのことは知っているんだけど。

「……実はお前には言ってなかったが、俺たちには重要任務がある」

「……またですかっ!アホンダラ!……どうせそんなことだろうと思ったよ!!」

単なる色事話だけを秋男が持ってくるわけがない。

お互いを徹底的に利用し合う……それが俺たちの付き合い方だった。

「……司会ですか?」

話を聞くと、要するに合コン?の盛り上げ役だった。

秋男によれば、

「合コンと違って、みんなやる気満々だから多少は楽だ。ただ、始まるまでが長いと白ける。効率的に頼む」

とのこと。

しかも当然のように俺がメイン。

秋男は……サポート。

「おまえなあ!」

「いつものことだろうが」

「(いつもの合コンとは訳が違うだろうが!)」

そう思ったが、このパーティー自体、本来なら俺たちみたいな若造が参加できるような代物ではないらしい。

「なんだよ、それ。結構ヤバい橋なんじゃないか?」

「スリルだろ?」

こいつは笑った。

そして、

「それとな。お前にはもう一つ任務がある」

「まだあんのかよ!」

女側にも盛り上げ役が二人いるらしい。

そのうちの一人と最初にセックスルームへ行き、場の口火を切ってほしいという。

「……まあ、それくらいなら……」

「で、ここからが本題」

「……まだ本題じゃないの?」

秋男によると、その女性と時間いっぱい関係を持ち、他の男と交わらないようにしてほしいらしい。

「連戦するより、そっちの方がお前は得意だろ?」

どうやらその女性は主催者側の人間で、本来なら参加させたくなかった人物だとか。

「…秋男くん……とっても重要な質問があるんだが……」

これ以上無いほど真顔になる俺……

「なんだよ」

「その女の容姿を教えろ!」

「スレンダーなスーパー美女……四十歳」

「……は?」

スレンダーは良い。

そこは良い。

問題は後半だ。

「……よ、四十歳?」

俺は完全な年下好きだった。

「…て…てめえ!……騙したな!」

「おっと……それはまず彼女と会ってから伺おうか」

「……会ってからでは取り返しがつかないから聞いているんですが!?」

ニヤニヤ笑う秋男。

「たぶん、お前は騙されて良かったって言うと思うぞ」

「……本当かよ」

十万円の投資は安くない……

しかも……実質的に俺の相手はその人だけなんだろう!?

もし普通のおばちゃんだった日には――。

その時は何としても後日、秋男から十万円を回収してやる!!

そんなことを心に誓いながら、俺はしぶしぶ会場へ向かった。

……俺の心配は、杞憂どころの話ではなかった。

渋谷の高級ホテルのスイート。

禁断のパーティー会場。

そこには天使がいた――いや、堕天使かもしれないんだけれど……

……なんて美しい女性なんだろう。

正直、ガン見してしまった。

気づかれて慌てて目を逸らした。

その時、彼女がふっと漏らした微笑みに、不覚にも俺の心臓は大きく跳ねた。

魂を吸い取られそうな瞳。

一瞬で引き込まれてしまいそうな雰囲気。

……いや、雰囲気というより香りと言った方が近いのかもしれない。

必死に見ないようにしていないと、俺はこの人を無意識に押し倒してしまうかもしれない。

よくよく見れば、周りの女性たちも綺麗な人ばかりだった。

一見、年齢不詳に見えるあの人が本当に四十歳なら、多分この場で一番年上なのだろう。

だけど、あの人の別格感は異常だった。

まさに別次元。

この女性を、俺のもとに一晩引き留める?

……どんな無理ゲーだよ。

思わず秋男を見る。

な?

騙されて良かっただろ?

そう言いたげなドヤ顔で秋男が笑っている。

なんだか腹立たしい。

だけど――これはお金の回収はできないな。

少なくとも、それだけは認めざるを得なかった。

往年の大原麗子を彷彿とさせるその人――

……俺は後にも先にも、あの人以上に美しい女性を知らない。

いざパーティーが始まると、この女性――ミキさん、もちろん偽名かもしれないが、その頭の回転の速さには驚かされた。

最初の自己紹介イベントから、女性側の司会サポートに回ったミキさんは、個人情報を明かせない中で、絶妙なリアリティと魅力的な性癖情報を織り交ぜながら、それぞれの女性を上手に紹介していく。

さらに男性側の秋男。

女性側の昌子さん(この人もすんごい美女)。

二人のバックサポートも絶妙だった。

男側からすると、どの女性も思わず飛びつきたくなるような背景設定が出来上がっていた。

そして簡単なゲームで場を温め――いよいよ口火が切られる。

俺がミキさんを連れて寝室の一つへ向かうときの、野郎どもから放たれる殺気ときたら。

「早く終われ」

「死ね」

そんな声が聞こえてきそうだった。

だけど――

お前らにチャンスは渡せない。

少し離れた場所で、秋男が小さくサムズアップしているのが見えた。

「来て…」

そう言われてしまえば…もう俺に逆らう術はないかった。

せめてもの抵抗でむしゃぶりつかないよう唇をついばみなから、片手をうなじから耳のうら、片手を鎖骨まわりに。

ゆっくりと口を開かせていき、ミキさんの舌に取りついていく。

長いDEEPキスのさなか、ふっと離れた唇から、甘い吐息がこぼれる。

油断するとそれだけで昇天してしまいそうになる。非現実感も半端ない。

「(限度は二発だ…忘れるな俺!)」

ガウンの中に指を忍ばせると、豊穣な果実の先は固く凝っていて…太ももの付け根は既に…蕩けきっていて。

「このまま来て?ね?」

ゴムもなく……

俺は、前戯もそこそこにゆっくりと腰を沈めていったんだ。

「あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」

ミキさんの嬌声は控えめ……だけど、幾度となく繰り返えされる絶頂の戦慄の美しさは……

「あぁっ…あぁっ…イヤ…んっ…んっ…んっ…んはぁぁっ…」

何度も何度も嬌声を上げさせて、何度も何度も逝かせまくった。

絶頂のはてに気を失うミキさんをそのまま追い込む。

ミキさんは失神した後も俺に貫かれたまま……

そのまま腰を使ってると失神してるのに内股が痙攣してくる。

キューっと下がって来た膣奥…そこに優しく亀頭をあてて、突き続ける…プルプル震えくる内股が最高潮に達したとき…彼女は大きく目を覚まして……絶頂する……

物凄い力でのけ反る彼女が再び失神したら、また最初から…強烈なオーガズムで覚醒したら、また失神……

「…ぁ……ぁ……ぁ……ぁ…ぁ…ぁ…ぁ……イ゛グッ……ぁぁ……ぁ……ぁ……ぁ…ぁ…ぁ…ぁ……イ゛グッ………ぁ…ぁ…ぁ……イ゛グッ……ぁ…ぁ…ぁ……イ゛グッ………………イグ………………イグ………ぁぁイグ………ぃ…イグ………ゃ…イグ…〜〜〜イッ…クゥ゙――ッ……」

俺に出来ること…かつて前カノたちが身をもって教えてくれたことを…その全てをミキさんに捧げた。

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