体験談(約 11 分で読了)
【俺と沙織 番外編】思い出の乱交パーティー(2/2ページ目)
投稿:2022-10-30 03:47:12
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本文(2/2ページ目)
「若いうちから、こんなセックスを覚えたらいけないわ。あなたの奥さん、過労で死んじゃうわよ」(笑)
「俺なんか、結婚出来るかも微妙ですよ。
この間も彼女に振られたばかりですしね。」
「あなたが?」
俺は、不倫した彼女の話しをした。
何故か俺の抽挿を苦痛に思う女性も存在する。
それも結構いるんだと。
多分、俺は寝取られたんだと。
でも、今日はあなたが感じてくれて嬉しかったと。
「あなた、自分のベニスが大きいことを分かってないの?」
彼女はとても奥が感じると、でも世の中には奥がそれほど感じない女性もいるのだと。
そんな女性にはあなたのベニスは苦痛かも知れないと。
「初めて若い女性とセックスするときは、ベニスの根元に二本指を掛けなさい。それでその子には、普通のセックスになるはず。そして、折を見て指を外してベニスを奥に差し込んでみるの。それで感じる子があなたのベストパートナーになるはずよ。それとね、、、。」
彼女は前戯のノウハウも教えてくれた。
俺は彼女に一つ一つそれを試した。
彼女は苦悶の表情と甘い吐息を漏らしながら付き合ってくれた。
俺は彼女を逝かしてしまうよりも、ギリギリまで追い込むことに注力し始め、彼女は「ひどいひと!」と俺を罵りながら付き合ってくれた。
長い長い時間が流れた。
、
、
「他のかたに抱かれなくて良かったのですか?」
「どの口が言うの?」(笑)
彼女がいたずらっぽく微笑む。
「中に出してしまいました。すみません。」
「今さらね。でも内緒よ?」
「、、、、」
「大丈夫よ。私は子どもが出来ないから。」
「、、、そうなんですか」
「私の夫はね?、、、いいえ、、、」
彼女は泣き笑いのような表情を浮かべて、言葉をつぐんだ。
「ミキさん」
「、、、最後くらいは、年上のお姉さんらしいところをみせましょうか!」
「ミキさん!?何を!」
突然、彼女が俺の怒号を口に含んだ。
その瞬間、後頭部に白い衝撃が走って、意識が混濁していく。
「あぁっ、あぁっ」
俺は先ほどまでの彼女のようによがった。
彼女の片手が俺の精子袋に、片手が乳首に取りつく。
反り還る俺の身体。
もう駄目だ。
ゾクゾク感がピークになって、一気に射精感が来る。
「もう駄目だ、出ます!」
俺はミキさんに言った。
するとミキさんは舌をあらん限り出して・・・まるで犬がご主人様のほっぺを一生懸命に舐めるように根元から亀頭まで頭を小刻みに縦に振ってべロンべロン舐めだした。
最初の放出感が来た瞬間、彼女は俺を一気に吸い上げた。
魂の一滴まで吸いとられる感覚。
あの射精感はやばい。
俺はあまりの気持ち良さに腰がビクンビクン跳ねて、全身ガクガク震えながら意識が飛んだ。
もう動けなかった。
、
、
頭をバッチんバッチん叩かれて、俺は乱暴にA男に起こされた。
「ミキさんは?」
A男「あぁ、彼女は主催者さんが連れて帰った。」
「じゃあ」
A男「あぁ、お前は使命を完遂したよ。ただな、
彼女を抱けなかった野郎どもが不穏なんでな。俺たちはここいらで逃げたほうが良さそうだ。」
電車の止まった深夜、俺はタクシーでの帰宅途中(いつものようにA男の寮に泊めてもらった)、このパーティーの真の意図をA男に聞いた。
主催者さんとミキさんが子どものいない夫婦であること。
主催者さんがED気味で、でもミキさんが他の男に抱かれているのを見ると興奮して復活するんだと。
夫はそれで乱交パーティーを企画して、ミキさんはそんな夫のために乱交パーティーに参加するんだけと、ミキさんがメチャクチャにされるのを防ぎたい主催者さんが、A男に頼み込んできたのだと。
「自分でやれよ~」
A男「バッカ!俺は自慢じゃないが早いんだよ。お前みたいに出来るか~!」
「回数は凄いのにな!」
ひとしきり笑った後、俺は言ったんだ。
「夫婦もいろいろあるんだな。その形と言うか愛しかたと言うか。」
A男「ミキさんのところだけじゃないぜ。今回の参加メンバーの中には、刺激を求めて夫婦で参加してたり、夫公認で奥さんだけ参加してるのもいるのよ。」
A男「お前には言ってないけどな。あの部屋にはところどころビデオカメラが仕込まれていてな。参加者が希望したらテープのダビングが貰えるんだよ。ま、お前はミキさんが相手だったからテープは貰えないけどな。でも主催者さんはお前に感謝するだろうな。」
夫婦のいろいろな形、、、。
俺の中で、俺を裏切った先輩親子の幸せそうな朝食風景が浮かんで消えていった。
、
、
時間が流れていく。
どうも主催者さんから、見込まれたのか、たまにA男を通して、訳あり奥さんのお相手仕事が入るようになった。
ミキさんの教えを忠実に守り、俺は、彼女達を追い込んでいく。
大体は、とっても綺麗な奥さんがお相手なんだけど、ミキさんほどの鮮烈さは無くてさ。
もっとも俺くらいの男は、結局、掃いて捨てるくらいいるから、だんだん依頼の頻度は減っていってさ。
まあ、俺、一晩二回が限度だし(笑)。
、
その後、ミキさんには、二度と会えなかったよ。
俺もA男も表の仕事が増えちゃって、バカの機会は激減してきてさ。
それでも表の仕事でもあいつとの接点は凄いからさ。
忙しいよ~、ってたまにお酒飲んで愚痴りあってさ。
なんかちょっと穏やかだな~とか笑い合ってた。
、
、
、
「社員総会?」
A男「そう、総代として参加してくれや。」
なんか久しぶりにA男から、固そうな依頼が舞い込んできた。
何でも相互会社の株主総会みたいなものらしい。
契約者も社員扱いされるんだって。
俺、一応、こいつの会社の保険契約者。
「で、俺はぼけっと寝てれば良いのか?」
A男「ばっか、お前にそんな楽させるか。総代の中には代表者質問を行うやつが要るんだよ。」
「それが俺?めんどくせ~。」
A男が言うには、原稿も作るし当日のサポートスタッフも配置する。
終わったら、会社の経費で、綺麗なね~ちゃんのいる店でたらふく飲み食いさせてやる、、と。
お前が経費で行きたいだけなんじゃないの?
「お前の依頼ならやるけどさ。俺がキャバクラとかホステスとか苦手なの知ってるだろ?終わったら、お前と上手いもの食べに行くほうが良いなあ~。」
A男「それは友達がいのあるセリフだなあ。う~ん。まあ、まかせろ!」
、
、
なんやかんやの当日、まあ、一番良い背広を着こんで、俺は会場に向かった。
受付で名前を告げてしばらくすると、若い女性社員が、スラッと着こなした紺のスーツ姿でにこやかに近づいてきた。
「⚪⚪⚪み⚪⚪様ですね。いらっしゃいませ。本日のサポートをさせていただきます早見と申します。」
アナウンサー?いやもう少しトーンが高いかな?心地よい声が話しかけて来る。
控え室まで同行しながら、本日のスケジュールや原稿、発言タイミングのバックアップなどをてきぱきと教えくれる。
「じゃあ、総代終了までよろしくね。早見さん。」
「こちらこそです。、、、その後もですが」
「え?」
彼女が言うには、終わったら俺の接待の名目で飲み食いするからお前も付き合えと、A男から宣われていると。
「先輩強引なんだから、私はホステスじゃない!って言ったんですけどね。」
A男先輩に逆らえる社員は課にはいないんですよとちょっと困ったように話す彼女に、
「じゃあ、あいつが経費切るときに目を剥いちゃうくらい高いやつ飲み食いしちゃおうぜ。」
「あ、それ良いかも。」
ひとしきり二人で笑った後、涙を拭くような仕草をした彼女が言った。
「本当ですね。」
「え、なにが?」
「先輩が言ってたんですよ。あいつは人の心が分かるやつだから、決して不快な思いはしないよ、保証するって。」
「、、、、、」
A男、お前ってさ、本当に俺の好みわかってんのな!
「お名前、、、」
「はい?」
俺は彼女の名前を聞いた。
これから数時間のパートナーのフルネームが分からないのは味気ない、総代権限で教えてくれと。
彼女は、まあ!っと声をあげた。
お若いのにお上手ですねと。
いや君、そのロリ顔、幾つだよと(笑)。
こほん、
と彼女は姿勢をただした。
「では、改めまして、早見沙織と申します。
本日はよろしくお願いいたします。」
、
その笑顔を俺は一生忘れない。
その日の数時間のパートナーは、俺の生涯のパートナーになった。
国道246号から環状7号線を左折して甲州街道へ。深夜のタクシーの中、何度目かの自問。「なんでこんなことに、、、。」タクシーの後部座席。俺の左肩に無防備なかわいい顔を寄せて、沙織は幸せそうに眠っている。普段だと少しロリっぽい印象を醸し出す彼女のやや垂れた瞳は閉じられて、長いまつげが…
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