体験談(約 9 分で読了)
映画サークルの鑑賞会。遅れて参加した僕は、上映中に部室の隅に座るユイの隣にはあいつが座っているのに気付いた
投稿:2026-04-05 00:19:47
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最近妄想ばかりしてしまうんです。僕の考えすぎなのかもしれませんが…そのおかげで、何をやっても気分が上がらず。。ここで気持ちの整理をさせてください。この前の12月にあった僕の部屋でのサークルの飲み会で、それも僕のすぐ隣で…ユイはあの男にいたずらされていたんじゃないかって考えてしまうんです…
あの飲み会から2週間ほど。僕の脳裏では、あの日見たユイの反応やY君の満足げな顔が、ショート動画のように何度もリピートされていました。その度に、こたつの中のいやらしい妄想を繰り返してしまうのです。けれど、目の前にいるユイは、今日も変わらず僕だけの「奇跡」そのものでした。その日は…
前回の投稿を読んでくれた方、ありがとうございました。
幸せの絶頂にいたはずの僕が、なぜまたおかしな違和感を覚えてしまうことになったのか……。
先月のサークルでの出来事を振り返らせてください。
まずは、僕とユイの共通点、大切な「趣味」の話から始めます。
僕とユイには、共通の大きな趣味があります。
それは映画鑑賞です。
僕たちが所属している大学の映画サークルは、派手なイベントこそ少ないものの、映画好きが集まって新作の批評をしたり、部室で過去の名作を上映したりする、穏やかな雰囲気の場所でした。
内気な僕が、高嶺の花だったユイと距離を縮められたのも、このサークルのおかげです。
「あの監督の光の使い方が好きなんです」
なんて、おどおどしながら話した僕に、彼女は「あ、私も!〇〇君、感性が素敵だね」
と、あの太陽のような笑顔を向けてくれた。
それが始まりでした。
サークル活動以外でも、僕たちはよく二人で映画館へ足を運びます。
先日のデートでも、ユイは僕の好みに合わせて、少しマニアックなフランス映画を選んでくれました。
「〇〇君、この映画のパンフレット、欲しかったんでしょ?はい、プレゼント」
上映後、彼女は自分のバッグから、こっそり買っておいてくれたパンフレットを差し出してくれました。
僕が驚いていると、彼女は少し得意げに、いたずらっぽく笑うんです。
「ふふ、驚いた?彼女なんだもん、君の考えてることくらいお見通しだよ」
そう言って、僕の腕に自分の細い腕を絡ませてくるユイ。
淡いミントグリーンのニットから伝わる温もりと、ふわりと香るシャンプーの匂い。
「やっぱりユイは僕のこと、ちゃんと見ててくれるんだな」と、胸が熱くなるのを感じていました。
映画館の暗闇の中で、こっそり指を絡ませたとき、彼女の指先が少しだけ熱を帯びていたこと。
ロビーに出た瞬間、恥ずかしそうにパッと手を離して、
「あ、あっちにカフェあるよ!」
と誤魔化すように小走りになったこと。
そんな彼女の、背伸びした「お姉さん」な部分と、隠しきれない「純粋さ」のギャップが、僕にとっては大好きでたまらないところでした。
……あの日部室で、あの光景を目にするまでは。
それから数日後、映画サークルの定例活動として、部員たちが選んだ名作の鑑賞会が行われました。
その日のユイは、オフホワイトのゆったりとしたタートルネックのニットに、膝が見えるくらいの少し短めなチェック柄のフレアスカート。
なんとなくいつもと違って、どこか大人っぽくて……。
「〇〇君、今日は楽しみだね!」
そう言って可愛い笑顔で微笑む彼女を見て、僕は幸せな気分で部室へ向かいました。
ところが、部室に到着する直前、僕は急激な腹痛に襲われてしまいました。
「ごめん、ユイ……。先に行ってて。すぐ追いかけるから」
「大丈夫?無理しないでね。先に行ってるね」
ユイを先に行かせて、僕はトイレへと駆け込みました。
まったく、情けない……
しかし不運は重なるもので、一番近いトイレは清掃中。
やむなく別の棟にあるかなり遠いトイレまで向かうことになり、部室に戻る頃にはとっくに上映が開始していました。
重い鉄の扉を、そーっと音を立てないよう慎重に開けると、部室の中はすでに真っ暗でした。
上映中だったので、みんなの邪魔にならないように、僕は一番後ろの壁際にひとり腰を下ろし、薄暗い中、目を凝らして彼女の姿を探しました。
(ユイ、どこだろう……。もう来てるはずだけど……)
キョロキョロと室内を見渡しますが、この日は雨だったせいかいつもより部員が多く、部屋の中も密集していて彼女を見つけられません。
ふと、部屋の左側の隅っこ……資料用の棚が少し突き出していて、半分死角になっている場所に目が止まりました。
そこに座っていたのは、Y君でした。
(あ、あいつ……。上映会なんてあまり来ないのに…。しかも本当は…たいして映画好きでもないくせに…)
Y君を見ると不快感が込み上げてきて、僕は一度視線を外しました。
でも…周りを見てもユイがどこにもいない。
じわじわと嫌な予感がして、もう一度、凝視するようにY君の方をよく見たんです。
心臓が、漫画のようにドクンッと大きく縮まったのが分かりました。
最初は見えませんでしたが、Y君のさらに奥、壁とのわずかな隙間に、もう一人座っていました。
体育座りをして、壁に追い詰められるように身を潜めていたのは……ユイでした。
僕から見ると、手前にY君、その奥にユイ、そして壁という位置関係。
棚が遮っているせいで、他の部員からは二人の姿は少し振り返らないと見えません。
たまたま少し離れた僕が座ったところからだけ、棚の段の隙間から2人がちょうど見える位置だったんです。
(なんで……。なんでユイはあんな狭いところに、あいつと二人きりみたいになって座ってるんだ……?)
どうようして、僕の心臓はバクバクと激しく打ち鳴らされ、手は小刻みに震え始めました。
映画のセリフはもう、ただの雑音にしか聞こえません。
僕は暗い中呼吸を殺して、二人の不自然なシルエットを食い入るように見つめ続けました。
この異様な空気の中で、僕はさらに衝撃的な光景を目にすることになります。
部室は古い建物にあるため空調の効きが悪く、特に足元からは冷たい隙間風が入り込みます。
そのため、女子部員のほとんどは持参した「ひざ掛け」を使っていました。
ユイもその日は、膝上の短めのチェックスカートに、タイツを履かない生足のスタイル。
本人も
「少し寒かったかな…」
と言っていた通り、お気に入りの厚手のひざ掛けを体育座りしている足の上に掛けて座っていました。
僕は、二人の右斜め後ろの棚の隙間から、穴が開くほどその様子を見つめていました。
映画のシーンが切り替わり、一瞬だけ部屋がふわっと明るくなった、その時です。
(……え……?)
僕は自分の目を疑いました。
ユイの隣に座るY君。
彼の右肩が不自然に下がり、その先にあるはずの右手が、ユイのひざ掛けの中に潜り込んでいるように見えたのです。
あの飲み会の時のように。
僕は瞬きもせず、息を吸い込むことすら忘れました。
僕からは、ユイのひざ掛けの端が不自然に盛り上がり、Y君の腕がそこへ侵入しているのがはっきりと分かりました。
ユイは、ただじっと前を向いて画面を見つめているようです。
でも、その肩は小さく強張っているように見えます。
(嘘だろ……。あいつ、あの中で何を…見間違いか…?)
一度疑い始めると、もう止まりません。
暗闇の中、Y君の右肩が時折、規則的に、あるいは何かに抗うように「もぞもぞ」と動いている。
それに反応するように、ユイの身体が微かにピクンと跳ね、彼女は耐えるように深くうつむきました。
僕の脳裏には、数日前のあの幸福な夜の記憶が蘇ります。
僕の首筋にかかる彼女の熱い吐息、僕の指に絡みついて敏感に跳ねた身体、そして耳元で聞いた彼女の甘い声。
(あの日、僕に教えてくれたユイの敏感な場所を……もしかして今、あいつが触っているんじゃないのか?)
(ひざ掛けの下で、あのスカートの裾を捲り上げて……ユイのアソコに手を伸ばしてるのでは……?)
様々な妄想が僕の視界を塞ぎます。
ユイは時折、ギュッと自分の拳を握りしめ、何かを堪えるように膝を震わせています。
それは、僕との夜に見せたあの時の反応と似ていました。
「……っ……」
ユイの口元が開き、微かに動いた気がしました。
声にはならない小さな吐息。
僕は今すぐ立ち上がって、そのひざ掛けを剥ぎ取りたい衝動に駆られました。
けれど、静まり返った部室で…集まったみんなの前でそんなことをすれば、ユイに恥をかかせてしまう。
何より、もし僕の勘違いだったら……?
僕はただ、震える手で自分の膝を掴み、地獄のような時間を耐えることしかできませんでした。
ひざ掛けの下で動く、Y君の右腕。
僕は、ただの「もぞもぞとした動き」以上の何かを、そこに考えずにはいられませんでした。
映画の終盤、画面が真っ白な雪原のシーンに切り替わり、部室全体が青白い光に包まれました。
その瞬間、僕は見てしまったのです。
Y君が横に座るユイの顔を、まるで反応を愉しむようにジロリと下から覗き込んだのを。
その口元は、微かに歪んで笑っているように見えました。
一方のユイは無視するように、それに応えることも、拒むこともできないのか、視線を虚空に泳がせています。
彼女は、自分の膝を抱える腕にグッと力を込め、何かを必死に押し殺すように、時折カクンと身体を折り曲げるようにして俯きます。
(……なんで。なんでユイ、あいつを振り払わないんだ……?)
もし嫌なら、立ち上がればいい。
僕のところへ来ればいい。
なのに彼女は、逃げられない壁際に追い詰められたまま、その「不快なはずの刺激」を我慢して全身で受け止めているように見えました。
やがて、映画のクライマックスに向かって音楽が激しさを増していく中、Y君の腕の動きがさらにもぞもぞと動きました。
それに合わせるように、ユイの肩がピクンピクン上下し始めます。
彼女はひざ掛けを掴む指先に真っ白になるほど力を込め
「はぁ……」
と、映画の音にかき消されるほど微かな吐息を漏らしたように…見えました。
その「拒絶」とも「恍惚」とも取れるユイの反応を見て、この前の飲み会の時のように、僕の心の中に嫌な妄想が広がっていきました。
一度ユイの身体を隅々まで知ってしまったからこそ、僕の脳裏には、そのひざ掛けの下で行われているであろう光景が、驚くほど鮮明に再生されてしまいます。
僕があの夜、指先で少し触れただけで火がついたように熱くなった、ユイのアソコ…。
今、ひざ掛けの中で、汚らしいY君の図々しい指が、ユイのチェックスカートを無造作に捲り上げているのではないか。
あの時僕を興奮してしまった、白く滑らかな太ももの間に、あいつの指が深く、滑り込むように入り込んでいるのではないか。
(……ああ、きっと……。今ユイのあそこは、僕が愛撫した時のように……)
くちゅ……
ぬちゅ……
そんな卑猥な音が、部員の鼻息や映画のBGMの隙間から聞こえてくるような錯覚に陥ります。
僕が丁寧に解きほぐした、ヌルヌルと愛液が溢れるユイのあの秘部。
あどけない可愛い顔をして、でも実は驚くほど感度が良くて…
少し擦り上げるだけで蜜が溢れ出してしまうクリトリスを、Y君の指が容赦なく、ぐちゅぐちゅとかき回している。
(……あの日、僕の指を吸い付くように締め付けてきた、あの熱いナカ。そこに、あいつの汚い指が……)
ぬちゅ……、くちゅくちゅ……、ぬちっ……
指を動かすたびに、絡みつくユイの愛液が糸を引き、下着や飲み込んだY君の指を濡らしていく。
ユイは今、僕の隣では絶対に見せないような、屈辱と快楽が混ざり合った「女の顔」をしているのではないか。
(だめっ…て言いながら……でも身体は嘘をつけなくて。僕だけのユイのアソコを、あいつに執拗に攻められて……)
この妄想が本当なら、ユイのアソコはもうヌルヌルと愛液が溢れているはずだ。
僕が触れた時もそうだった。
彼女はすぐに腰を浮かせ、自分でも制御できないほどヒクヒクと痙攣し始める。
(あいつの指が……クリトリスを、円を描くように……指先で弄ぶみたいに……)
「……っ……!」
映画の爆発音に紛れて、ユイが小さく腰を跳ねさせたのが見えました。
ひざ掛けが小さく波打ち、彼女の脚がガクガクと震えている。
絶対そうだ。間違いない。
僕の見えないところで、僕の愛するユイが、あいつの指先で、何度も何度も……。
僕の嫌な癖である妄想は、自分の首を絞めるように僕の思考をぐちゃぐちゃにしてしまいました。
僕があの夜、大切に、壊さないように愛撫したあの柔らかな蕾。
そこを今、あいつの汚い指が、土足で踏みにじるようにかき回している。
くちゅっ、くちゅ、くちゅ……
厚手のひざ掛けに覆われているせいで、音は僕の耳に直接は届きません。
でも、僕の脳内では、ユイの溢れ出した蜜が指と絡み合う、あの卑猥な粘着音が大音量でリピートされていました。
あの日、僕の指を熱く飲み込んだあの場所が、今はY君の指を欲しがるようにヒクヒクと締まり、波打っている……。
(……やめてくれ!僕のユイに…おまえの汚い指を入れないでくれ……!)
そう叫びだしたいのに、僕の視線は釘付けでした。
Y君が動きを早めたのか、ユイの身体が不自然にビクンッと動きました。
彼女の細い肩が上下し、暗闇の中で白く光る彼女のうなじが赤くなっているのが見えました。
ぬちゅ、じゅぷ……、ぐちゅぐちゅっ……
(……ああ、ユイ…。そいつを拒んでくれ…突き放してくれ…!)
僕の指で絶頂したとき、彼女は
「〇〇君、大好きだよ…」
と泣きそうな声で囁きました。
でも今はどうでしょう。
言葉も出せず、ただただ、あいつの指に弄ばれて。
ユイのあそこからは、僕と愛し合ったときと同じ……いや、それ以上の愛液が溢れ出し、チェックスカートの裏地を、そして彼女の白い太ももを、ドロドロに汚しているに違いない。
ユイは背中を丸めるように自分の膝にしがみつき、ひざ掛けを強く握ると、カクカクと膝を小刻みに痙攣させました。
明らかに普通ではない動きです。
それは、間違いなく彼女が「絶頂してしまった」合図でした。
僕との初めての夜に、僕の指先が感じた、あの規則的なアソコの震え。
それを今、Y君の指が、ユイのアソコの中で直に感じているのだと思うと、吐き気がしました。
やがて映画が終わり、部室にパッと蛍光灯の明かりが灯りました。
「……あ、終わったね」
「面白かったなー」
周囲の部員たちが何事もなかったかのように立ち上がります。
僕は平静を装ってユイの方を見ました。
ユイは、髪を震える指先で耳にかけながら、俯いたままゆっくりと立ち上がりました。
頬が薄く赤くなっていて、瞳は熱っぽくトロンと潤んでいる気がします。
「……ユイ…?」
僕が声をかけると、彼女は肩をビクッと震わせ、僕と目を合わせようともせず、ただ小さく
「うん……ちょっと、寝ちゃってたみたい…」
と、掠れた声で答えました。
その時、僕は見てしまったのです。
ユイが持っていたひざ掛けの、ちょうど彼女のアソコが当たっていたであろう部分。
そこには小さく、不自然に濡れた染みが浮き上がっていました。
「寝ていた」なんて嘘だ。
その染みは、彼女が今しがた、あいつの指で激しくイかされた証拠に違いないはずです。
でも…その確認ができない…
そして僕の視線は、ユイの隣で平然と立ち上がった、Y君の手元へと吸い寄せられました。
彼は僕と一瞬だけ目が合うと、わざとらしく鼻を啜り、足早に部屋を出て行きました。
その瞬間に漂った、微かな匂い。
あの夜、絶頂したユイから香った……あの甘酸っぱい、女の匂いでした。
(……ああ。やっぱり、僕のユイは……)
僕は、自分の足元が崩れ落ちていくような感覚を覚えながら、ゆっくりと部屋を出て行くユイの背中を、ただ茫然と追いかけることしかできませんでした。
「ユイ、ちょっと待って……!」
僕の声に、彼女は一瞬だけ立ち止まりました。
振り返ったその顔は、やはりどこかぼんやりとしていた気がします。
上映中のことを問い詰めたい…。
けれど、彼女の潤んだ瞳に射抜かれた瞬間、内気な僕の喉はヒュッと音を立てて塞がってしまいました。
「……あ、ごめん。〇〇君、お腹大丈夫だった?私、ちょっと今日は疲れちゃったから……また連絡するね」
そう言って、彼女は僕の手に自分の冷たい手を重ね、一瞬だけ優しく握ると、足早に女子トイレの中へ入っていきました。
僕はどうしようもない気持ちになって、とぼとぼと一人で帰宅しました。
どうかただの妄想であってほしい…
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。また何かおかしなことがあったら報告させてください。
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(2020年05月28日)
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