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【名作】両手が使えなくなった下層男子の俺と学校で人気のかわいい一軍女子との夏休み③(1/2ページ目)

投稿:2026-01-29 22:00:07

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本文(1/2ページ目)

霞草◆GQQUFlg(20代)
最初の話

高校ニ年生の一学期が終わった帰り道、明日から始まる夏休みの予定で頭がいっぱいだった俺は不意打ちの衝撃で吹っ飛んだ。一瞬息ができず焼けたアスファルトにゴロリと転がると雲一つない青空が見えた。続いて全身の痛みが襲ってきて身動きができない。視線を地平に向けると横倒しになった自転車と、めくりあが…

前回の話

リビングのソファに倒れて寝込んでしまった俺は夢を見ていた。誰かわからないが女子が俺を優しく抱きしめてくれている。どこもかしこも柔らかくて温かい肌の感触とふわっと漂ってくる甘い匂いに股間がすぐに硬くなってしまう。気が付くと女の子も俺も裸になっていて、彼女が勃起を優しくさわると切ない感覚がこ…

「涼太!ごはんできたよ」

「おっとんかつじゃん!俺、とんかつ大好物なんだ」

「私もとんかつ大好き!昨日、ママにレシピ教わってきたの」

きつね色にこんがり揚がったとんかつにお約束の大盛りキャベツと赤だしのみそ汁まで付いた、完璧なとんかつ定食だった。

きっと頑張り屋の柚月のことだから家でしっかり練習したのだろう。

ソースをかけたとんかつを一切れ俺の口に運んでくれる。

「はい、あーん」

「あーん、はいいから笑。うんまっ!衣はサクサク、中はジューシーでカンペキだ!」

「マジで?うれしい!もっと食べて、あーん」

次の一切れを口に入れた瞬間、鼻に抜ける強い刺激が脳天を突き抜けた。

「ぐあぁっ!カラシ付け過ぎだって」

涙をポロポロ流して悶絶する俺を見て柚月が意地悪く笑った。

「ひひひっ柚月さんの裸を見たバツだよ笑」

「あのきれいなおっぱいやくびれた腰を見れたから、このくらいなら安いもんだな…」

「なにそのスケベ顔?やめて!思い出さなくていいから」

夕立でずぶ濡れになった柚月が着替えているとも知らず、脱衣所でカーストの頂点に君臨する美しい裸体を見てしまった。

そんなわだかまりもすっかり解けて柚月といつも通りの食事を楽しむことができた。

最初は一軍女子の柚月と関わることを拒絶していたのに、今では柚月と食事をするのが楽しみになっていた。

3歳のときに母親を亡くしていて父親も海外出張でほとんど不在なので、毎日ひとりで食事をすることに慣れていたつもりだった。

「柚月、いつもありがとう」

「え…なに急に。とんかつがおいしすぎて感情バグっちゃたの?」

「俺、ずっとひとりでメシ食うのが当たり前になっていて。柚月が一緒にごはん食べてくれると、よけいにおいしくなる気がするんだ」

柚月の顔が歪んで何かに耐えるように目とつぶると指先で目元をそっとぬぐった。

「あ、あったり前でしょ?私みたいな美少女と食事ができて光栄だと思ってよね」

「それは認めるよ笑。でも最初はひき肉の塊をハンバーグだって言ってたけどね」

「もうっそれは言わないでよ!あれはちゃんとひき肉ステーキを作ったの!」

「あれ?そうだっけ笑」

食事が終わって柚月が洗い物を済ませると、いつになっても慣れないお風呂タイムがやってくる。

「はい、バンザイして」

「5歳児じゃないんだから言われなくてもできるって」

「お風呂に一人で入れない人は5歳児レベルですぅ」

誰のせいでこうなったのか忘れているみたいな言い方をする柚月。

Tシャツを脱がされてトイレで困らないように履いているゴムウエストのハーフパンツも脱がされる。

無表情を装っている柚月に下着を脱がされると裸にされた俺は風呂場に入る。

初日こそお互いパニックになってしまったが最近はお互いに平静を保つように努力している。

股間を洗ってもらうときも数学の公式を暗唱したりしてやり過ごし、それ以外は柚月を見ないようにして何も考えないことにしていた。

「おまたせ」

いつものようにキャミとショーツだけを身に着けた柚月が浴室に入って来ると、俺は椅子に座って頭を洗ってもらう。

5歳の弟をお風呂に入れている柚月が頭をマッサージするように洗ってくれる。

シャワーでシャンプーを洗い流すと立ち上がって背中をスポンジでこすってくれる。

互いに無言で流れ作業のように済ますのが暗黙の了解になっていた。

「あっ……」

柚月がいつもと違うことをしたので思わず声が出てしまった。

背中からお尻をスポンジで擦っていた柚月が突然素手でお尻の間に手を入れてきたのだ!

尻の穴をまさぐって、そのまま垂れ下がった袋を揉むようにする。

いつもなら前を向いてから刺激しないようにさらっと股間を洗うはずなのに。

時間をかけてタマを揉むようにされると禁欲生活を強いられているチンコに血流が集まってしまう。

「あっ…ちょっと、柚月…もう、やめてよ」

「汗かいてるでしょ?しっかり洗ったほうがいいんだって」

まさに急所を手玉に取られた俺は体に力が入らずに喘ぐことしかできない。

「はい、こっち向いて」

「いや…今はちょっとマズいから」

たっぷりとタマをもてあそばれた俺のチンコは勃起しまくっていた。

何度も見られているからってビンビンに勃起したチンコを柚月に見せるのは恥ずかしすぎる。

「ほら、恥ずかしがらなくていいから」

腕をつかまれて向き直った俺を柚月が見つめる。

なんだかいつもと違う緊張した雰囲気をまとっているように見えた。

スポンジで俺の上半身をこするとひざまずいて足を洗ってくれる。

落ち着こうとしてこっそり深呼吸を繰り返したが、チンコは柚月の顔の近くで反り返ったまま収まりそうにない。

足元からふとももをスポンジで撫でていた柚月が泡を両手に取るとチンコを握った。

「……ッ!!」

勃起したチンコを握られたのは柚月が初めて洗ってくれた日以来初めてだ。

あのときの粗相を繰り返さないように俺は括約筋に力を入れて踏ん張った。

柚月の柔らかい手指が肉幹をやさしく撫でさすり、敏感な先っぽや雁首をこすると腰が抜けるような快感が走る。

「涼太、前に夢精してから出してないんでしょ?」

柚月が熱に浮かされたような声で聞いてきた。

「な、なんで知ってるんだよ」

「だって、その手じゃ自分でできないでしょ?それに毎朝起こす前に見てるけど、朝勃ちしてるけど出てないじゃない」

「えぇっ?!なんでそんなの確認してるんだよ」

「それは…涼太の健康管理のためだよ。あんまり溜めると体によくないんだって」

こんなウソの情報を柚月に教えこんだのは、前にトイレで柚月が話していた帆波という女子に違いない。

「男の子は定期的の出さないと精子が古くなって、将来子どもができなくなるかもしれなんだって」

「はぁ?そんな話聞いたことないけど」

「涼太は勉強ばかりしているから知らないんだよ!涼太が一人エッチできなくなった原因作ったの私だし、ちゃんと責任取るからね!」

使命感に燃えた瞳で俺を見つめた柚月は、シャワーで泡を洗い流すと膝をついて猛りきったチンコを見つめた。

「柚月、それウソだから!オナ禁ぐらいで病気になんかならないから」

「涼太は遠慮してそう言うと思った。でも大丈夫!私にまかせて。友達にちゃんと教わってきたから」

帆波はいったい何を柚月に教え込んだのか。

本当に嫌なら風呂場から逃げ出せばいいのに俺もチンコも期待に震えて身動きができなかった。

すると柚月のかわいい顔がチンコに近づいて、ふっくらとした唇が真っ赤に腫れあがった亀頭に触れた。

「うあぁ!」

あの一軍女子の頂点に君臨する柚月が、俺のチンコにキスをした衝撃で漏らしそうになった。

「はぁ…すごい、熱くなってる」

小さくなまめいた舌先で裏筋をチロチロとなめると雁首にそって舌が這いまわる。

熱でもあるのかと思うほど顔を真っ赤にした柚月がチンコに何度もキスをしては肉幹をなめまわす。

心地よさにフル勃起したチンコがビクンビクンと震えて先走りが露となって溢れ出した。

「ん…変な味がする」

「はぁ…はぁ…ダメだ、柚月、汚いから」

「汚くないよ、ちゃんときれいにしたでしょ?」

チンコが柚月の唾液まみれになると、ごくりと喉を鳴らして先っぽをなめながら含んでいく。

心音がバクバクと頭に響くほど興奮しながら見ていると柚月と目が合った。

恥じらいながらも目をそらさず俺を見つめると、ゆっくりと勃起が飲み込まれていく。

生温かくてつややかな柚月の口の中に含まれるとうっとりするほど気持ちよかった。

ヌルヌルとした舌が敏感な先っぽをなめまわし始めると頭が痺れるほどの快感が走る。

「あっあぁ…すごい…気持ちいいっ柚月…あっはぁ」

情けなく喘いでしまうと柚月がうれしそうに微笑んでチンコを吐き出した。

「気持ちよくできてる?射精できそう?」

「気持ちよすぎる…フェラしたことあるの?」

柚月がムッとした顔をして俺の尻をペチンと叩いた。

「あるわけないでしょ?おちんちんだって弟以外は涼太のしか見たことないんだから」

「だって、めちゃくちゃ気持ちいいから」

「ふふん、そんなに上手にできてる?」

機嫌を直した柚月はまたチンコをペロペロとなめまわしてから口の中の迎え入れてくれた。

俺のチンコをしゃぶりながら頬を染めた柚月の顔と大きな胸の谷間までが目に入ってくる。

こんな至福の光景を見ていると知られたらクラスの男子全員に袋叩きにされても文句は言えない。

柔らかい桜色の唇が亀頭をこするだけで痺れるような快感が背筋を走った。

「あ…あぁ、柚月、気持ちいいよ」

「うれひい笑…ん…ん…んぅ」

勃起の半ばまでを飲み込んだ柚月がゆっくりと首を振ると、敏感な雁首が唇で摩擦されて裏筋をなめまわす舌の動きに身悶えしてしまう。

「はぁ…はぁ…あぁ、ヤバい…めっちゃ気持ちいい、もう出ちゃいそう…」

腰の奥が疼くような切ない感覚がこみ上げてくる。

「はむん…ん…ん、ん、ん」

柚月が俺の腰をつかんで首を振るペースを速くしていく。

すると極限まで勃起して張り詰めたチンコが断末魔の痙攣を繰りかえした。

「あっあぁ…ヤバい!出る!」

どくっどくどくっと甘美な脈動を繰り返した勃起が精液を吐き出した。

「んぅ!…ん…んぅ…んく…こく…こくん…んはぁ♡」

溜まりにたまった白濁した粘液が何度も噴き上がり、柚月がチンコの根元をしごくようにして最後の一滴まで絞りだしてくれる。

クラスのカーストトップに君臨する柚月の口の中に放ってしまった背徳感と、めくるめくような射精快感を味わった俺は魂が抜けたように虚脱してしまった。

「涼太、気持ちよかった?」

「気持ちよかったなんてもんじゃないよ。気持ちよすぎてヤバいって」

「ふふっよかった♡」

「柚月、あの…もしかして飲んじゃったの?」

「うん!意外と平気だった。帆波は吐きそうになるって言ってたけど、そうでもなかったよ」

ケロっとしている柚月の様子に俺の罪悪感が薄れていく。

「今度から溜まらないように抜いてあげるから、遠慮しないでね笑」

「いや遠慮しないでって言われても」

俺にとっても柚月にフェラしてもらえるなんて驚天動地の出来事だったのに、柚月にとってはお世話が一つ増えたぐらいの感覚なのだろうか。

お盆を来週に控えた土曜日のことだった。

お昼を食べ終わると一度家に帰った柚月が夕方になって帰って来た。

「ねえ涼太、どう?似合ってる?」

柚月は藍色に大きな朝顔をあしらった柄の浴衣を着ていた。

髪はきれいに結い上げられていて白い花飾りを着けている。

いつもの陽キャなスタイルと違って大人っぽくてしっとりとした美しさに息を飲んだ。

「ん?どした?柚月さんの大人の色気に声も出ませんか?」

「うん。すっごくきれいだ」

「え?ウソ?そんなにストレートにほめられたら…恥ずかしいよ」

「だってマジできれいだし、すっごく大人っぽいよ」

「ありがと…もうっ涼太のそういうところって、本当に困る」

自分から振って来たクセに顔を真っ赤にして恥じらっている柚月。

「なんで浴衣着てきたの?」

「今日はお祭りだよ。涼太と一緒に行こうと思って」

「クラスのみんなと行かないでいいの?」

「いいの!私のせいで涼太の夏休みは家の中ばっかでしょ?せめてお祭りぐらい行こうよ」

なるほど。これも骨折の介護のつもりなら、ありがたく一緒に行かせてもらうことにした。

駅前の商店街がすべて歩行者天国になっていて、両脇にはずらりと夜店が立ち並んでいる。

「わお!お祭りってテンション上がるよね!」

柚月は瞳をキラキラさせてお祭りの喧騒に酔いしれている。

早速スマホを取り出すと俺とツーショットを撮ろうとするのでギプスで顔を隠した。

「あぁん!もうっ何やってるの?」

「俺が写っていたらインスタに上げられないだろ」

「別にそんなつもりないよ。涼太と一緒に撮りたいだけなんだけど」

お祭りはカースト上位の連中にとっては晴れ舞台らしい。

浴衣姿の写真を撮りまくって、かわいい自分をアピールする最高のイベントだと思っているらしい。

不意打ちに柚月に肩をつかまれて頬がつくほど顔を寄せて写真を撮られた。

「あははっ涼太のびっくりした顔、最高!」

柚月が俺の折れていない左手の薬指と小指を握って歩き出す。

夜店を冷やかしながら歩いていると柚月とデートしているような錯覚に陥ってしまう。

でも一軍の女王柚月と下層男子の俺が付き合うなんてことはありえない。

あくまで事故の加害者と被害者でお詫びとしてお世話してもらっている関係に過ぎないのだ。

そんなことを考えながら歩いていると遠くからクラスの一軍女子たちが近づいてくるのが見えた。

赤や紫の派手な浴衣で着飾ったグループは遠くからでも人目を引いている。

マズい。柚月が俺なんかといるところを見られるワケにはいかない。

もし見つかったら柚月のポジションが下がってしまうかもしれない。

#モブ男子なんかとつるんでいる柚月ダサ!

たったこれだけのことで二軍落ちになるかもしれないのだ。

俺のせいで柚月に迷惑をかけるワケにはいかない。

夜店の安っぽいアクセサリーに目を奪われて一軍女子に気づいていない柚月をギプスでつついた。

「柚月、おなか空いたからタコ焼き食べに行こうよ」

「うん、いいよ。あっちにタコ焼きの屋台出てたよね」

さりげなく柚月を一軍女子グループから遠ざけてタコ焼き屋のテントの中に誘導した。

「あぁ…ソースの匂いってなんでこんなに食欲をそそるんだろうね」

手際よくひっくり返されるタコ焼きに柚月が夢中になっている間に、なんとか一軍女子をやり過ごすことができた。

「はい、あーん♡」

「ちょっと、人前で恥ずかしいんだけど」

「そんなこと言っても楊枝も持てないでしょ?」

「まあ、確かに…あひひっうまひっはひ、はひ」

「あははっ口の中ヤケドしないでよ笑」

熱々のタコ焼きを口の中に放り込まれた俺は舌で転がしながら何とか飲み込んだ。

柚月もタコ焼きを食べて「うまっ♡」と目を輝かせていると、今度はクラスの一軍男子グループが近づいてくる。

しかも一軍男子には柚月と両想いだと噂されているサッカー部の江坂龍也がいる。

サッカー部のエースでイケメンの江坂とダンス部のリーダー柚月はお似合いのカップルだと囁かれている。

一軍女子以上に俺なんかといるところを見られたら大変だ!

「柚月、ヤキソバが食べたい!」

「はぁ?まだタコ焼き食べ終わってないでしょ?」

「タコ焼きとヤキソバを交互に食べたいんだ!すぐ買いに行こう」

俺は柚月と腕を組むと二人三脚でも始めるかのように走り出した。

「なになに?そんなにおなか空いてたの?」

ヤキソバの屋台に隠れると江坂たちが間一髪で通り過ぎていった。

ほっと息をつくと柚月がヤキソバをふうふうと冷ましてから差し出してくる。

「うまい!屋台のヤキソバ最強!」

「タコ焼きと交互に食べたいんでしょ?ほれ!はい、次はヤキソバ!はい、タコ焼き」

元々それほど大食いではないのでタコ焼きとヤキソバでかなり満腹になってしまった。

「ねえ、口直しにかき氷食べたいな」

「俺も冷たいものが欲しかったんだ」

熱々のタコ焼きとヤキソバをかき込んだので口の中がヒリヒリしていたのだ。

だが往来を歩き出すとマズいことに合流したらしい一軍女子と男子が近づいてくる。

このままかき氷の屋台に向かうと鉢合わせしてしまう。

「柚月、やっぱりかき氷はやめてコンビニでアイス買おうよ」

「やだ!もうかき氷の口になってるんだもん」

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