官能小説・エロ小説(約 3 分で読了)
三十路でお互い初めてお付き合いした二人
投稿:2025-12-10 08:22:17
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30を前にして7歳年上の女性と結婚した僕の親友。
社会人になっても半年にいっぺんぐらい会っていたが、ある日「いついつ(3か月ぐらい先)結婚式するけど、来てくれるよね」みたいな話をされた。
もちろんOKだが、一方で女性とお付き合いしている香りは全くしなかったので驚いた。聞くと相手は職場の派遣さんで、二人で仕事をすることが多くその中で引かれ合って、何か月か前に正式にお付き合いを始めたのだという。
このパターンのスピード婚は得てして「できちゃった婚」なので、そうなのか?と聞いたが、そんなことないよ、と。さらに突っ込んだら恥ずかしそうに
「〇〇(僕のこと)と違って、女性をセックスの相手として見てるわけじゃないから、できちゃったところか、まだ一度もセックスしてない」
という風なことも言われた。一方で
「彼女は7歳年上で、安全に妊娠できる期間も短いから、結婚したら早く子供は欲しいとは思ってる」
とも付け加えていた。
その後結婚式も出席し、その後同居を始めた彼の家にもすぐ遊びに行った。
驚きの知らせはその数か月後にもたらされた。結婚式から約8か月後、長男が生まれたと連絡があったのだ。その後も何度か会っていたが、子供が生まれる話は聞いてなかった。
妊娠期間は9か月なので、早産でなければ微妙に計算が合わない。ただ、彼は計算の合わないことをするタイプでもない(それは奥様にも感じた)。
彼に話を聞いた。
まず、結婚式の日取りは大安の休日で、かつ式の後の新婚旅行までを考慮して、奥様の体のバイオリズム、具体的には生理期間が確実に終わっている日が選ばれた。
付き合った時からお互い結婚が前提で、結婚式までの期間が短かったのは、その日が単に一番条件を満たし、二人で抜けてしまう仕事の穴も調整できたからとのこと。
そして微妙に計算が合わない件だ。
先に書いた通り、二人とも子供は望んでいて、結婚後早く作りたいという話をしていたそうだ。一方で、奥様も彼もほぼ異性とのお付き合いがなく、お互い未経験だった。
そんな二人は、結婚式が近づくにつれてある不安に駆られた。別にその日にやる必要もないのだが、結婚初夜にいきなり「できるか?」である。
真面目な二人は、結婚式を1か月後に控えた日に、予行演習をすることにしたのだ。実際に挿入するところは想定していなかったという。
二人で裸になり、奥様の方が仰向けに寝て股を開いて彼のモノを入れる場所を教え、逆に彼は奥様が大人として見たことがない、彼のモノを見せて、あとはその場所にどうやったら入るか、二人でネットなども見て学んで、結婚式の日に備えるはずだった。
ところが、彼は同じく大人になって初めて見る女性の体に興奮してしまい、段取りが飛んでしまった。
仰向けに寝た奥様が開いた股。奥様も処女だが、彼のモノを入れる場所は分かる。
「ここだよ。入る場所があるでしょ?」
「こうすればいいのかな」
普段オナニーもしないから、いつから射精してないかはわからないギンギンに勃起した彼のモノを、彼はその股の割れ目に当てたのだ。普段は冷静で理知的でもある彼だが、完全に理性がそこで飛んでしまい、ただの動物になった。
「ん・・・」
割れ目に自分のモノを押し込もうとした。簡単には入らない。
「え?」
「大好き・・・」
「ちょっと!」
ただ、奥様も強くは否定しなかったし、奥様を大好きな結果本能に支配された彼を止めなかった。止められなかったのかもだし、嫌われたくなかったのかもしれないし、その気になったのかもしれないし、その事情は聴いてない。
奥様の股も、生物の本能に従って濡れてきて、彼のがついに入った。
「あ、入った。温かい」
「セックス・・・しちゃったね」
「ん・・ダメだ・・・」
「どうしたの?」
彼は彼のモノを包む奥様のマンコに支配され、激しく腰を振り出した。その間10秒ほど。彼のモノから、奥様の子宮に溜まりに溜まっていたであろう精子が放出された。その後も無意識に奥様の子宮の奥に精子を送り込むように、彼は何度も彼のモノを奥まで突いていた。
そして、あまりの気持ちよさに、抜かないままもう1回腰を振り始めた。
粘々した彼自身が出した大量のローションが、今度は潤滑剤になる。さらに激しく腰を振って、2回目も彼のモノを奥様のマンコの奥で痙攣させた。
しばらく腰が抜けたように、抜くのも忘れて奥様の上に倒れこんだ後数分、彼は冷静になった。
「ご、ごめんなさい・・・」
「びっくりした。こんな姿普段見たことなかったから。」
「でもこれでやり方分かったかな・・・精子を送り込む男性ってこんななんだ・・・」
結婚式は結果的に、奥様の「危険日」に設定されていた。なので結婚初夜がその時に初夜なら、あるいは直後の新婚旅行でハネムーンベイビーが生まれていた可能性が高い。(体調の優先で、それを意識した日程ではなかったそうだが)
だが、その1か月前(おそらくはこの日も危険日)にこの事件があったので、結果的に赤ちゃんの誕生は1か月早まることになった。
微妙に計算が合わないのは周りも気づいた。彼はそのたびに
「できちゃった婚ではない!」
と反論している。その反論自体は正しい。
彼らの環境(奥様が高齢出産の年齢に差し掛かる)を考えると、結果的に早く二人の赤ちゃんができて良かったので、これも運命なんでしょうね。
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