成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在43,907話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 2 分で読了)

クラス会に行ったら10年ぶりに元カノと会えた件...みーちゃん視点....8月末

投稿:2025-07-21 15:39:06

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の表示設定

文字設定や人物置換設定を開く

本文

filler3◆JgCIRYk(東京都/60代)
最初の話

お盆前の夕暮れは、じっとりと湿気を帯びた空気が肌にまとわりついてくる。駅前に降り立った瞬間、セミの鳴き声が頭上から降り注ぎ、夏の終わりの濃密な気配が胸に広がった。久しぶりの地元、29歳、独身のオレは、中学校のクラス会のためにこの短いローカル線の終点駅にやってきた。オレは就職して以来、ここには…

前回の話

秋が深まっていく頃、キャンパスは色づく銀杏の葉と冷たい風に包まれていた。経済学部の古い講義棟の窓から見える中庭では、黄色く染まった葉が地面に散り、学生たちがスマホを片手に笑いながら歩いていた。大学2年の秋。オレは20歳で童貞を失った。10月初旬、肌寒い空気がジャケットの隙間をすり抜け…

夜。

エアコンの涼しさと、夏の名残を残した夜の湿度が部屋を満たす。

ベッドに横たわり、手をお腹の上で重ねる。今夜は、最初から下着をつけていない。

誰にも見られない、ひとりきりの時間だからこそ、私に正直でいたいと思えるようになった。

あの日――8月の私を思い出す。

まだなにも知らず、ただ怖さと、さまざまな気持ちがあった。

だけど、今は違う。身体の奥で波を知った実感が、確かに残っている。

私の中に何かが芽生えたことを、静かに確かめるように、片方の手で中心に優しく触れる。

もともと濡れやすいと思っていたけれど、触れた瞬間から、指先にたっぷりとした湿り気が伝わる。

ひとりの夜は、すぐに私の身体が変化していくのが、よくわかる。

まだ指を中に入れることは怖くてできない。

けれど、外側をなぞるだけで、以前にはなかった敏感さや、じんわりと広がる波が自然と立ち上がる。

目を閉じると、あの時の余韻――

何度も高まりが押し寄せた記憶が、体の中心にじわじわと熱をもたらす。

外から触れるだけでも、波は何度もやってくる。

ちょっとしたことで、とても潤んでしまうのを、どこか恥ずかしいと思っていた。

けれど今は、その潤いが指先をすべらせ、感覚がどんどん滑らかになっていくのを、ただ素直に受け止められる。

あの日までは想像もできなかった、深さや、高さを、今は知っている。

お腹の下がじんわりと温かくなり、あの夜、両足を大きく開いて受け入れた私の姿が、今も心の奥に残っている。

ひとりでするときも、その解放感は身体のどこかに残っている。

片ひざを片手でしっかり持ち上げると、脚は自然に大きく開く。

もう片方の手で中心をゆっくりなぞれば、体が素直に、そして敏感に応えてくれる。

湿り気を帯びた肌の感触は、ますますはっきりとしてくる。

潮が満ちていくような予感――

やがて、小さな波が、ゆっくりと大きなうねりになって、身体全体を静かに揺らし始める。

息が止まりそうになるほどの高まりが、じわじわとせり上がってくる。

お腹の奥から広がっていく熱が、下腹部の中心で震えとなり、全身に伝わっていく。

手が止まらなくなる。膝を抱えた腕にも自然と力が入る。

その瞬間、ひときわ強い波が押し寄せる。身体の芯が引き絞られたようになり、一気に全身がふるえて、呼吸も浅くなる。頭の中が白くなって、しばらく何も考えられなくなる。

波の頂点にふれるたび、背中が反るようにしてベッドに沈み、指先に余韻が残る。

そのたびに、小さなさざ波があとからあとから身体の内側を駆け巡る。

ああ、これが波なのだと、心と身体で受け止めることができる。

もう、波を受け止めることは怖くない。

今夜も、誰にも見せない秘密の時間の中で――

新しい私をひとつひとつ確かめながら、しばらく余韻に身をゆだねる。

波がゆっくりと遠ざかっていき、呼吸が落ち着くまで、その心地よい余熱に包まれている。

やがて、静かに手をおろし、満ち足りた気持ちでシーツをかぶる。

8月のあの日までの私とは違う。

ずいぶん濡れてしまった。

シーツの後始末もしなきゃ。

もう一度、シャワーを浴びてから眠った方がよさそうだ。

この話の続き

はじめて降りる駅だった。1泊2日の予定で荷物は小さくした。ホームから階段を下り、人どおりが少ないほうの出口へ向かう。9月中旬の土曜日。午後の日差しは、まだ夏の名残があるけど、秋の気配もあった。待ち合わせは改札の前。ひろくんが待っていて、手を振ってくれた。「ようこそ。」ラフな格好で、足…

-終わり-
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:3人
いいね
投票:16人
文章が上手
投票:7人
続編希望
投票:24人
お気に入り
投票:3人
名作
投票:1人
合計 54ポイント
投稿者のモチベーションになりますので、投票やコメントでの感想をお願いします
※上記の投票数は24時間に1回、またはコメントが投稿された時に更新されます。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事
この投稿者をブロックする

ブロックすると、この投稿者名で投稿された記事が新着やカテゴリなどで非表示になります。

※データはブラウザに保存されるので、キャッシュを削除したり端末を変更するとブロックデータは消えます。


ブロック中の投稿者一覧

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
※コメントのいいね数はコメント投稿時に最新に更新されます。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

AI生成による画像ですか?



画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※画像はすべて管理人がチェックし、問題があれば削除します。
※削除された画像を何度もアップロードした場合は下記のルールを読んでいないものとし、アップロード機能を凍結します。

※個人が特定できる画像、陰部の無修正画像、児童ポルノ、著作権上問題のある画像はNGです。
※目隠しの線がズレていたり細かったり薄かったりするのもNGです。
※AIで作成した画像であれば目隠しなしでOKです。
※エチケンでは実際に3人の逮捕者が出ています。アップロードするデータには十分ご注意ください。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


通報フォーム

理由[必須]