体験談(約 15 分で読了)
番外編!子供の頃のほろ苦い話。(1/2ページ目)
投稿:2025-03-05 22:49:35
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私にはかわいいかわいい後輩がいます。その子とは単発の仕事であってぶっちゃけ一目惚れでした。7個下のその子はしっかりしててでも抜けていてキラキラしてて。。。その子はDJをやっている子でかわいい顔とは裏腹にかっこいいパフォーマンスがビビッときちゃいます!私はもともとバイだったのですがこの子ほど気にいる子…
またまた好評につき続編!前回の行為の続きからさてさて寝てる間に腹やら脇やらを舐められただけでイっちゃったかわいい後輩ちゃん。しかしなんであんなに敏感なのか、、、。もしかして初めてじゃない!?だとしたら恋人として気になります!思い切って聞いてみることに!すると、、、「実は初めてじゃないんです。…
※この話には「レイプ」「性的虐待」のタグが設定されており、過激または不快に感じられる描写が含まれている可能性があります。あくまでフィクションとしてご覧ください。
皆さんたくさんの公表ポイントありがとうございました。とってもうれしいです。私は好評につき番外編ということで、私が12歳の頃の話を書こうかなと思います
ぜひ読んでみてください
もうずっとずっと前の話になりますね。私は当時キッズダンスクラブに入っていました。1つ歳の上の姉がいるのですが、姉と一緒に入って発表会としてとあるミュージックホールで踊っていました。そこには他にもたくさんのパフォーマーが集まっていました。大抵の人たちは、歌を歌う時は大体ユニットを組んでいてシンガーソングライターと言うな感じでした。
私たちのステージの後にひときわ目立つパフォーマンスをする人がいました。
その人はソロでした。
黒い民族衣装のようなものを着ていて、その黒い服は、鮮やかな赤をあしらっていました。体中にチェーンを巻き付けているようなネックレスやブレスレットが本当に印象的でした。彼女が履いていた黒いズボンは太ももからくるぶしまで大きく穴が開いていました。彼女は前髪で左目を完全に隠していました。ショートヘアが印象的でした。
彼女は、ピアノの前に座ってポツリポツリとマイクに向かって歌い始めました。
例えるなら今では2昔ぐらい前のシャンソンのような感じでした。
彼女の生い立ちを語ったものなんでしょうか。オリジナル曲でしょう。歌詞の内容もなかなかに壮絶でした。サビが民族調のようなものでした。
いつの間にか少し前まではお菓子を食べながら見ていた観客も完全に彼女に夢中になっていて、そこにいた観客全員が彼女の演奏に見入っていました。
彼女の演奏が終わった後、不思議と涙が出ていました。観客も全員拍手をしていました。
私は今まで音楽と言えば踊るものと言う認識が強かったので、あんな風に音が跳ねてあんなふうに情熱的で、語り口調になったりとか、あんなふうに自由なものは本当に新鮮でした。
(音楽って芸術ってあんな風でいいんだ。あんなふうに自由でいいんだ。)
私はあのお姉さんのことがなかなか忘れられませんでした
ステージが終わった後もずっとあのお姉さんのことを考えていました
彼女が全身に身にまとっていたチェーンのネックレスが、まるで彼女を鎖で縛られた狼のような獣のようなものに見せていました
孤独で、孤高で。当時、多感な年頃の中学生の私には1人でステージで歌っていた彼女がものすごくかっこよく見えました
しばらくして母から嬉しい知らせを聞きました
何でも彼女が私たちと一緒にステージに立ってくれる。
彼女が歌って、私たちが踊って
と言うチャンスが舞い込んだとのことです
姉は敏感に私の気持ちに気づいたのか、母に話を持ちかけてくれたみたいでした
私はすごく嬉しかったです。まさかまた会えるとは思っていませんでした。
今度こそ絶対にいろんな話をしたいと思っていました
だけど、残念ながら私たちのチームにはあまり時間がなく練習や場当たりとかもほとんどできないでぶっつけ本番になってしまいました。
だから彼女とはまた話すことができませんでした。だし、なんとなく彼女はかっこいいんだけど、目力も強くどことなく近づきにくい何かを感じていました
すごく顔が綺麗な人だからか、流行的なファッションではないからか。なぜか何か近づきにくいものを感じていて、、、それは姉も同じようなことを思っていたようでした
でも私はどうしてもお姉さんが気になってしまって、ついお姉さんの後をつけていました
ステージが終わった後、私は姉と母には先に帰るように伝えて、お姉さんの後をおってみました。こっそりと見つからないように。すると、残念ながらお姉さんは電車に乗ってしまいました。地元民だったし、当時中学生でお金がない私は電車に乗るはずもなく、そのまましょんぼりと家に向かいました。
そして2週間後、今度は私の友達のダンス発表会のために隣町に行きました。
その帰りにスーパーに寄ったのですが、なんとそこにお姉さんがいました。
相変わらずお姉さんはその個性的な格好で、やっぱり狼のようなかっこよさとか美しさがありました。周りの人がみんなお姉さんを見ていたけど、本人は全く気づいていませんでした。笑笑
お姉さんの横顔はすごく綺麗でした。まつげが長く鼻はちゅんとしていて、とにかくその大きな目は目力が強かったです。そんなお姉さんが一生懸命ほうれん草を凝視していました。
私はすごく面白くて、ついつい笑ってしまいました。すると、お姉さんがこちらに気づきました。私は一瞬すごく焦りました。
(どうしよう。ストーカーがばれちゃったかもしれない。でも今回はたまたま偶然あっただけだし、何も悪いことをしていないんだけど。。まず何を話せばいいのかな?)
私が考えていると向こうから話しかけてくれました
「Tenちゃん。おひさ〜。元気?」
私はお姉さんと初めて話したのですが、思っていたよりも、ずっと気さくな人でした
話している声も初めて聞きました
私はしばらくお姉さんと話していると、今度は姉が私のもとにやってきました。姉は完全に緊張していました。
「この間は本当にありがとうございました。お姉さんはすごく歌が上手でした。頑張ってください。」
「そんなに緊張しなくてもいいんだけどね。2人はこの辺に住んでるのかな」
「私たちは隣町に住んでます。今日はたまたま用事があってこっちに来ています。」
「そうだったんだね」
「お姉さんはほうれん草がお好きなんですか?」
「好きと言えば好きだけど、どちらかと言うと栄養を多く取れるから買ったって感じかな。これをうどんか何かに入れようと思ってるんだ。」
「お姉さん料理するんですね」
「まぁ一人暮らしだしね。家族もいないし」
「そうなんだ、、、」
「じゃあまたね。寒いから気をつけて。」
お姉さんは振り向いて、手を振りながら帰ってきました
私たち姉妹は、その後ろ姿がとても寂しそうになりませんでした
なんとなく彼女には強い印象があったのですが、今のお姉さんの顔はそれこそ悲しい顔していなかったんだけど、なんとなく雰囲気が悲しそうでした
その夜、私はお姉さんのことで頭がいっぱいでした
(また会えるといいなぁ。あのスーパーの近くに住んでるんだろうな。あの駅にほうに行けばまた会えるかもしれない。だけどそんなふうにストーカーするのはもうやめないといけない。お姉さんに悪いし。やっちゃいけないし。)
そして3ヶ月後、季節は完全に変わり夏になりました。
キッズダンスクラブ恒例のサマーキャンプが始まりました。
そのサマーキャンプはどちらかと言うと先生よりも保護者が主体になっていて、そこに通っている子供たちを集めて、キッズダンスクラブのリーダーのお母さんの別荘でみんなでサマーキャンプを楽しむと言うものでした。
リーダーのお母さんの別荘は海の近くにあって、リーダーの甥っ子があのお姉さんと大体同じ位の歳なのですが、ウクレレがとても上手なのです。私はその甥っ子さんのウクレレがすごく好きでした。
私は姉と一緒にサマーキャンプを楽しみにしていました
するとまた母が嬉しいニュースを持ってきてくれました
「あんたが好きなあのお姉さんに、ぜひお姉さんも一緒に行ってとサマーキャンプ誘ったら来てくれるって!やっぱりステージに立っていてよかったわね!」
私は嬉し恥ずかし。お母さんに
「宿題があるけど、まぁサマーキャンプいけなくはないし行くわ。」
と、内心ニコニコで言いました。
別荘について、そこにはリーダーのママ、リーダーのママの娘、私たち姉妹母父、例の甥っ子さん、お姉さん、ダンスクラブの男の子の兄弟2人、それのお父さんとお母さんとそのお母さんのお姉さん。ダンスクラブの先生、妹さん、その外国人の旦那さん、旦那さんの子ども小学生2人
がいました
すごくキャンプは賑やかで、焚き火をしたりとかウクレレを聴きながらハンモックでくつろいだとか。何より別荘に置いてあるグランドピアノで、またお姉さんがピアノを弾きながら歌ってくれないかなとワクワクしていました
サマーキャンプは2泊3日でついたばかりの頃は、早速みんなで海に行ったりとか。
そして、その日の夕ご飯は、みんなで作りました。別荘はとても広くて、キッチンのスペースも広かったです
みんなでいろんなものを作り合って、バイキングみたいなものを作ろうと言うふうになりました
子供たちが一生懸命クッキーを作っている中。私と姉はお姉さんに夢中でした
やはりお姉さんは自炊に慣れているからか料理の手際がすごく良かったのです。お姉さんが作っているのはパスタでした。でも和風パスタというか、うどん風パスタというかまた不思議なものを作っていました。まさか料理まで個性的とは思いませんでした。笑
中でもお姉さんが硬い肉を切ってる時に眉間にしわを寄せながら舌を出しながら一生懸命切っているのが少し色っぽかったのです
「そんなにお腹すいたのか?」
お姉さんが私たちに気づきました
「あ、、いや。」
「そんなに見られると穴が空いちゃうよ。穴が開く前にさっさと作らないとね。」
お姉さんはいたずらっぽく笑いました
私たちは食事を楽しみ、しばらくして母が話を振ってみんなで演奏会をすることになりました
そしてお姉さんの番がやってきました。みんなやっぱり楽しみな顔をしていました。
お姉さんはまた違う曲を弾いていました。今度は少しイギリスの古い音楽のような感じで、英語と日本語が混ざっていました。これもまた彼女のオリジナルソングでした。
「Sakuさん(お姉さんの芸名)若いのにほんとにすごいわね。いろんな才能があってうらやましいわ。娘たちももっと見習って欲しい位。」
母が楽しそうに話していました。話によると、どうやらお姉さんは驚くことにまだ当時21歳だったそうです。お姉さんの生い立ちを興味津々で聞いていた大人たちは、その若さに本当に驚いていました。
私たち子供は遊んでいましたが、私は遊びながらこっそり聞き耳を立てていました
お姉さんのご両親はお姉さんが小さかった頃に離婚して、ご両親はそれぞれ再婚したみたいです。
だけど、それによりどちらの家庭とも馴染めなくなってしまったお姉さんは彼女のおばあさまに引き取られ
一緒に暮らしていたそうですが、そのおばあさんも亡くなってしまって今は一人暮らししているそうです。
一緒にいた兄弟は彼女の母親と暮らしているそうですが、彼女と母親は特に仲が悪いみたいでした。そして悲しいことにその母親も亡くなってしまったそうです。
(お姉さんは家族でゲームとかしなかったのかな。したことなかったのかな。こんなふうに楽しいキャンプも初めてだったのかもしれない。だからお姉さんの歌ってあんな風に悲しいのかな。でもあんな風に歌って、あんな風に楽しそうに話して、本当は辛いだろうに、なんであんな風に笑うんだろう。)
私は家族環境がすごく最高だったので、お姉さんの苦しみは全く理解できませんでした
ただ、なぜかお姉さんは大人たちに聞かれて話してる時、始終笑顔でした。
夜になり、私たちはそれぞれ部屋で眠ることにしました
大人たちは、別荘の離れで眠ることにして、まだ小さい男の子、2人、兄弟は、お父さんとお母さんと眠っていました。リーダーの親子は私たちの隣の部屋。私とお姉さんと姉は同じ部屋で川の字になって眠っていました。外国人夫婦の子どもとその親は泊まらずにその日に帰りました
「お姉さん、、」
「ん?どっち?」
「Sakuさんの方です。お姉さんてなんだか寂しい人なんですか?」
「なんでそんなこと聞くの?」
「それは、、、」
「やっぱり聞いてたんだね」
「すみません。」
「いいんだよ。確かに私は寂しい人かもしれないね。周りから見れば。でも私にはピアノがいるから大丈夫。ピアノは1番の友達で私の家族で私の恋人で。ピアノがいれば、私はちっとも寂しくないわ。」
その部屋にはカーテンがありませんでした。ふっと車の窓から明かりが差してきました。その瞬間、お姉さんの目が光って見えました。
(泣いてる?)
「もう遅いから寝ようか。子供は早く寝ないといけないよ」
お姉さんが反対の方向を向いて眠りました
私はその背中が本当に寂しそうに見えて仕方がなくてついお姉さんを後ろからハグしました
「私はお姉さんと出会って良かったなと思ってます。お姉さんの歌が本当に好きです。このキャンプでお友達になれたらいいなぁ。」
「...‼︎。...おやすみ。ありがとう」
1時間位して、私はなかなか寝付けなくていつの間にかお姉さんは寝息を立てていました。
「あの、、、起きてますか?」
反応がありません。
「私、、、お姉さんのことが好きです。ずっと前から。その狼みたいな感じとか寂しげな感じとか。お姉さんの唇からまた歌を聞きたいんです。」
小さい声です。だけどやっぱり寝ていました。
私は、ついお姉さんの体を仰向けにして
「お姉ちゃん(私の)は寝ているし、誰にもバレなければ、、、」
そっと唇にキスをしました
柔らかいような、、でもお姉さんの唇はうすかったです。本当にきれいな顔をしていました。
私はたまらなくなって、お姉さんの手を握りながら、今度はディープキスをしてみました
全然反応はありませんでした。次第に首とか鎖骨とか。ついにパジャマをめぐってお腹にすすみました。
「んっ、、」
少し足がびくっとなりました。お股の匂いをかいでみました。なんとなく汗っぽかったです。そこにもついついキスをしてしまいました。夏物ということでパジャマ生地が薄かったのです。
「んあっ」
少しまた声を漏らしていました。私は完全理性が吹っ飛んでついに下着をずらして直でキスをしてしまいました。それにあきたらず舐め回すような感じで
「あくっ、、はっ、、」
だんだん息を荒くしていきました。私がいつもこっそり自分で触っているような感じのあんなリアクションでした
(すごい。女の人でも、こんな風になるんだ。私とお姉さんとは10歳位歳が違うのに。大人の人のあそこってどんな感じなんだろう?)
私はついにお姉さんがあそこに指を入れました。自分でするときみたいに動かしてみました。
「んくっ、、んっ!」
お姉さんの体が痙攣しました。あれ?もしかして?イった?
私はさすがに背徳感で半端なくなってしまいまして、そのまま目をつぶって無理なり眠ることにしました
しばらくして目が覚めて、隣で何やら話し声が聞こえました
「やめろ、、!こらっ!」
「いいじゃん。私は未成年なんだから。むしろアンタが触ったらそっちが犯罪者なんだよ。」
「くそが!」
うっすら目を開けると、なんと姉が後ろからお姉さんの首筋を舐めながら、お姉さんの胸を触っていました
そのうち、その手はお姉さんのあそこに向かっていきました
「ねぇ気持ちいいんでしょ?これじゃエッチな漫画みたいじゃんね。お父さんが隠れてよく読んでるやつ。年下の女の子に、しかも子供にこんなことされちゃって情けないよ。」
「ふっ、、ばっ、、か、、、。んっ、」
「もしも抵抗して、少しでも私に触ったらお父さんとお母さんに言うからね。」
そこには、あの狼のような威厳のあるかっこいいお姉さんは完全にいなくて、姉に好きカッテされてしまう涙目になっている猫のようなお姉さんがいました。精一杯の抵抗で、小さな声で威嚇をしながら、でも一生懸命声を抑えながら耐えている姿が、逆に姉に対しては挑発的に見えたそうです。
「見、、るな、、」
私が起きていることに気づいてしまいました
「見ないで、、Tenちゃん。」
「TenもSakuさんのこと好きなんでしょ?やっちゃいなよ。」
姉はすごくいやらしい表情をしていました。本当に変態おやじみたいな顔でした。姉はお姉さんの足を後ろから開脚させました。
「あそこがヒクヒクしてるね」
「(ほんとだね、、、)あ!ていうか、お姉ちゃんやめなよ。かわいそうだよ。こんなことしたら」
「大丈夫だよ。お姉さんと違って私たちは未成年だから捕まりはしない。むしろお姉さんの方が捕まる。私が少しでもお姉さんがこちらに手を出してきたら、すぐにお父さんとお母さんにいいつけるつもり。もちろん私たちが被害者としてね。」
「た、、すけて、。Ten、、」
私は、理性をぐっと抑えて
「お姉ちゃんが今Sakuさんにこんなひどいことするのやめないんだったらもうお姉ちゃんと踊らないから。もうお姉ちゃんとサマーキャンプに行かないし、お母さんにお姉ちゃんがSakuさんをいじめてるって言うからね」
私は強い口で言いました。さすがシスコンの姉貴です。
「ノリが悪いなぁ。しょうがない。もう寝ていいよ。狼さん。」
姉はバツが悪そうにトイレに行きました。お姉さんは下を向いて涙を流していました。
「ごめんなさい。私の姉が」
「早く寝よう。もうこっちを見ないで。」
そう言って、布団に潜ってしまいました。私はたまらない気持ちになりました。罪悪感を感じていました。だけどそれ以上にすごくエッチな気分になってしまいました。それがまたすごく自分を苦しめていました。
(今の状態でお姉さんに触ったらどんな顔するんだろう。もっとあんな風にエッチな顔になるのか)
そんな考えがずっと頭をぐるぐるしていました
次の日みんな朝早くから釣りに出かけました。そして車を少し走らせて、山に登ったりとか。
みんなで楽しくキャンプをしていたけれど、私たちは罪悪感で頭がいっぱいでした。でもお姉さんはいつも通り普通にしていました。
(何も言ってこない。何もしない。まるで昨日が夢だったみたい。)
夕方になってお昼から戻ってきた外国人の旦那さんが焚き火をした後砂浜に旦那さんが作った火が完全に放置になっていました。でも大きすぎず、小さすぎず、ちょうどいい焚き火になっていました。砂浜には、お姉さんと私しかいませんでした。お姉さんは黄昏れていました。海の方を見つめていました。その日のお姉さんの格好は青い無地のワンピースでした。珍しく普通の服装でした。
私は黄昏ているお姉さんを遠くからずっと見ていました。
「座ったら?」
お姉さんはとっくのとうに私に気づいていたみたいでした。
「えっ」
「来なよ」
「あ、、、。」
お姉さんに言われて隣に座りました。私は重い口を開いて、昨日の姉のしたことに謝りました。もちろん自分のした事は秘密にしながら
「...私が寂しそうに見える?」
「え、。」
「寂しそうに見えるかって聞いたんだよ」
「えと、、。私は、、」
お姉さんはしばらく私を見つめて、そして頭をぐちゃぐちゃになりました
「子供がそんな顔すんな。」
「ごめんなさい。」
「いいんだよ。思春期なんて大人の体に興味あるもんでしょ。でも同性っていうのはびっくりだけど。」
「お姉さんもそうだったの?」
「...バーカ。」
「ごめんなさい!」
お姉さんはため息をついて横になりました
「夕日だけは綺麗なんだよね」
「......。Sakuさん。」
「ん?」
たまらなくなって、私はお姉さんにキスをしてしまいました。2度目です。
「......まさかそっちからしてくるとはね。」
お姉さんがぼそっと言いました
「えっ。」
「これじゃほんとにあんたのお姉さんが言うみたいに捕まっちゃうな」
「えっと、、、っ!?」
お姉さんが私の首の後ろに手を回して、あちらからキスをしてきました
しばらく私たちは抱き合っていました
「Tenちゃんは優しいんだね」
(そんなことちっともないです。。。)
私は泣きそうになりながら部屋に戻りました
その夜、やっぱりお姉さんは何事もなかったかのように、昨日と同じ布団で寝ていました。
(意外と天然なの、、?)
思ったよりぐっすり眠っていました。
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(2020年05月28日)
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