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【高評価】 美少女との純愛ラブストーリー+ドジローと愉快な仲間たち【祇園編〜6】美優&優奈編正当続編(1/5ページ目)
投稿:2022-11-07 00:22:47
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『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…
美少女との純愛ラブストーリー+田舎娘に愛の手を【祇園編〜5】美優&優奈編正当続編・・●遠坂美優14歳中学2年生木屋町育ちのバリバリの京都娘。かなり世間ズレしている。純和風の可愛い子。とても礼儀正しい。…
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美少女との純愛ラブストーリー+ドジローと愉快な仲間たち【祇園編〜6】美優&優奈編正当続編
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●遠坂美優
14歳
中学2年生
かなり世間ズレしている。
純和風の可愛い子。
とても礼儀正しい。
最初から比べるとかなり変わった。
京女としての強い鉄の意志を持つ女の子。
舞妓となるべく祇園へ連れて行かれた・・・
紆余曲折あって、再会。。。
久しぶりに二人は愛し合った。
美優はちょっとだけ大人になっていた、へへへ。
最近、俺にイタズラをするようになってきたわ。
●中西瑠衣
27歳
祇園で小料理屋を営むほわっんとした女将。
かなりのドジっ子。元OLでバツイチ。
色気と可愛さを備える魅力的な女性。全く堪らんで。
着物の下には・・・♡
やっぱり一線越えてもうたわ。
とても親切にしてくれるお姉さんでもあり、エッチな関係でもある。なんとも言えない距離感。
俺達に助け舟、ありがとう女将さん。
●小野理子
19歳
大学一回生
石川県出身
眼鏡をかけた、かなりもっさい女の子
服装もアレやし、化粧も下手過ぎ。
お酒は飲めるようやが、直ぐ酔ってしまう。
身体の線を気にしているみたい。
隠れ巨乳。
ーーーーー
今年も後僅か。
大晦日、正月と続く……。
京都祇園の置屋もお座敷も一斉に休みとなる唯一の期間になる。
エリアによって異なるが、美優が所属する祇園甲部は7日が俗にいう仕事はじめ、花街で言うところの「始業式」があるのだ。
年越しの準備なんて後回しに、インターネットに齧(かじ)り付き。
ある業種に電話をかけまくっていた。。。
一冊の本を目の前に……。
ネット上でも全て×印ばかり。空き状況なし。
「やっぱり、どこも空き無しやな。」
多分、皆さんの予想通り、俺も考えることは一緒やった。
そう、美優を東京ディズニーランドに連れて行かへんか?と考えていた。
年末年始にディズニーランドを今から取るなんて不可能やった。
もっとも、美優本人にも確認していないし、完全にフライングやった。
美優も久しぶりに母と妹に逢えるやから、
仮に取れても悩ますだけかもしれへん。
ここは、これで良かった気がした。
しかし、色々と難儀な話やわ。。。
・
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「ヒロっ!アウトーー!」
「ま、また俺っ?」
バチンっ!!
「痛ぇなぁ」
大晦日、正月にバイトを入れて、帰省をしなかったトシが家にやってきた。
ガキ使の笑ってはいけないを観ながら、
ガキ使のようにどちらかが「笑う」と丸めた新聞紙でドキツ合っていた。
「オマエなぁ、新聞紙でも痛いねんぞ!」
「何でも本気でやらへんと気が済まんわ。」
おっ、ここはヤバそうな場面や、遠藤、邦正笑ろうとるやん…口をしっかり閉めて、顔を気合いを入れる。
「・・・ふ」
「・・・ぶっぶっ」
「おっ!トシっアウト!!」
「キサンも、笑ってたやんないかい!」
「はいはい、ケツ出せ!」
「お、オマエも!」
文句言いながらも、立ち上がるトシ
バチッーーーン!!
「い、い、痛えっーー!」
「な、何、腿どついてんねん!」
「うひょひょ、すまん、手が滑ったわ笑」
「つ、次は顔面いったるからなあ〜」
大晦日に誰得もない、無意味な闘いを繰り広げていた…………
ホンマ、コイツが来ると碌なことにならんわぁ。
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二人でどん兵衛の天ぷらそばを啜りながら、
「やっぱ、45分からはNHKやでぇ。」
ぼーん、ぼーん。。。
「ゆく年くる年やなぁ〜。なんかこの始まり方は寂しくなるのぉ。」
何故か分からへんがゆく年くる年を見ると寂しい。
プルプル♪♪♪
「誰や?こんな時間に?」
「ん?美優のオカンの携帯からや。」
「はいはい……おっ、美優かっ。」
美優は大晦日からオカンと優奈の元に帰っていた。
俺は、それが一番ええと思っていた。
「八坂さん、行くねんけど一緒に行きまへんか?」
「う、うーん、アホがいるねん。」
「一緒に来はったらよろしいですやん。」
「ウチも優奈連れて行くさかい。」
「ちょい、待ってな……」
「おい、初詣で行くか?」
「ええやん、行こう、行こう。」
「美優っ、行くわ。」
京阪四条駅で待ち合わせをして、
白を基調とした着物姿に思わず変な声をあげた。
「ひゃぁ?おうっ、み、美優?」
「お兄ちゃーーん」
優奈が抱きついて来た。
ひょいと抱っこし、頭を撫で撫でする。
「よしよし、優奈っ。」
トシも美優の着物姿に見惚れていた。
「美優たん、綺麗やなぁ〜。」
「あら…ドジローはん…でしたなぁ、おこんばんわ。」
「ど、ドジっ?ドジって言うた?」
「違いましたぇ?」
「トシやで…なんで点々がぎょーさん付いてんねん。」
「お兄はんが、"トシ"ってのはあだ名やさかい、次会うたら、本名の"ドジロー"って呼んでやってくれって言わはったさかい…」
そうやねん、トシに美優を紹介したその夜、俺の言う事は疑いも全く持たない美優にトシの本名は"安西ドジ郎"だと教えた(笑)
さすが信じないだろうと思ったが、しっかり美優節を炸裂させた。
「ひ、ヒロ〜っ〜、キサンなぁーー。」
「ひゃひゃひゃっ!ええやん、まんまやんかっ!」
「えろう、すんまへん…けったいな名前やと思いましてん。」
なんや(笑)けったいやと思ったんかい。
しかし、そこがまた美優のかわいい魅力の一つやわ。
「キャハ、キャハ、どじろー!どじろー!」
「何や、そのヒロが抱えているミニ美優たんは?」
「ウチ、優奈ってん言うよっ!ドジローっ」
「こ、こら、こら、こんな素敵なお兄ちゃんにそんな言い方してはいけまへんよ。」
「ドジロー!ドジロー!」
優奈にはツボにハマったらしい。
「これっ!優奈っ!あきませんよっ!」
「ええやん、ええやん、な、優奈、アイツはドジローやからな。」
「ヒロ〜〜、正月早々、血の雨が祇園に降りそそぐなぁ〜」
「ドジロー!ドジロー!」
「優奈たんっ……やめて。」
俺たち四人は八坂さんにお詣りに行った。
異常なほど、混雑していた。
動けへん。。。着物の美優も動きにくそう。。。
優奈を抱っこして美優を守りながら、歩くのはちぃと厳しい。
見かねたトシが
「優奈たん、俺が肩車するわ」
「お、お、助かるわ」
「優奈、ドジローのトコ行ってくれるか?」
「ええよ。ドジロー、ドジロー!」
人混みの中、バスケットボールのように、優奈をパスした。
両手が空いて、美優の背後にまわり、俺の懐に入れ、ゆっくりと境内を歩いた。
「きゃっ!きゃっ!ドジローっ!ドジローっ!」
「こらっ!髪引っ張んよー!敵わんなぁ。」
なんて言いながら、嬉しそうなトシ。
着物からでも分かる、美優のお尻のラインを見て
思わず、撫で回した。
「きゃっ!痴漢っ」
「お、俺や、痴漢ちゃうで…」
「もう、正月早々……エッチなお兄はんどすなぁ」
「美優のかわいいお尻ちゃんに引き寄せられてん。」
「ほらっ、そんなんしてるからトシさん達、あんなに前に…」
デカい声で
「アホみたいに人おるなぁー!」
「全京都人来てるんちゃうか〜!」
なんて喋っているから、めっちゃ目立つ。
何よりトシの上では優奈がひょこっと出ているので、見失うことはない。
何とか、お詣りを済ませ、神社を後にした。
「ふぅーー、松江とはちゃうなぁ。」
「おう、10分あったら、お詣りできたもんなぁ」
「どっか寄るか?」
「どこもいっぱいやなぁ。。。」
「ちょっと歩くけど、ファミレスあるわ。」
「ここほど、人居らんやろ〜。」
「ええか?美優。」
「うちはかまいまへん、けど、優奈が眠たいかも。」
「優奈、お家帰るか?」
「イヤや、ドジローと遊ぶ!」
「ひゃははは、俺も少女にモテる日が来たか〜」
もう、「ドジロー」と言う名を受け入れていた。
アホ過ぎるで、オマエ(笑笑)
・
・
少し離れたファミレスも混雑していた。
少しだけ待たされ、席に案内された。
「ねぇ〜、お兄ちゃん、ウチ、このプリンの乗ったぱふぇが食べたい♡」
正月メニューに切り替わっていたが、パフェもしっかりあったので、美優姉妹はソレを頼み、トシと俺はドリンクバーとツマミ程度のモノを頼んだ。
「美優たん、綺麗やなぁ〜ってか、着物を着る為に生まれて来た感じやで、なぁヒロ。」
ほんま、よー似合ってたわ。さすがやわ。
こりゃ、ババアも舞妓にしたがる訳や。
「ねぇねぇ、ウチは?」
「うんうん、優奈たんが一番かわいいで。」
「そうそう、優奈が一番や。」
満足そうな顔をして、パフェを食べていた。
「美優たん…ヒロのこと好きなんか?騙されてへんか?」
「はぁっ!?」
「好きどすよ、とっても。」
「きゃはぁ〜、ええなぁヒロ。」
「ウチもお兄ちゃん、大好きねん!」
「ありゃ?優奈たんは、ドジロー兄ちゃんと結婚してくれるんでゅよね?」
自らドジローと言っとるわ、アホ過ぎて涙が出るわ。
「ごめんやで、ウチはお兄ちゃんのお嫁さんになんねんから、ドジローは"けりゃい"にしたあげるわ。」
「け、けりゃい?家来のことか!」
「ギャハハハハハっ!新年早々、就職先決まったなぁ〜!」
「これっ!いい加減にするよしっ、トシお兄はんって言いなさい!」
「かまへん、かまへん、俺は少女には甘いねん!」
「ホンマ、中学の時から、そうやったなぁ…愛とかな…」
変わらぬトシに、懐かしさを覚えた。
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