官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)
高校時代。アソコを見せたがる彼女がいた(その5)秘密
投稿:2022-03-26 10:05:55
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嘘のような本当?の話。オレの中学時代だから二十年ぐらい昔のことだ。仮の名前として、ここでの登場人物はタカシ、サユリ、ミユキとする。中三になっていたので、翌年の高校受験もあり落ち着かない日々だった。あれは二学期の中間テストが終わったあとの放課後だから秋だと思う。オレは忘れ物…
オレは寝る前にお風呂に入るのが日課なのだが、風呂上がりに必ず鏡の前でチンポのチェックをする。普通の状態、半勃起、フル勃起それぞれの状態を検分するのだ。女の武器が乳と尻なら、男の武器はチンポだろ?オレの武器は核兵器並で、女はオレのチンポに平伏す。中学時代、オレのチンポの虜になったサユリ…
ヒロミには一途なところがある。
あのヒラメみたいな顔をした痴漢から救ってくれたサユリさん。ヒラメを捩じ伏せたサユリさんはカッコよく、ヒロミには白馬の王子様に思えた。
「し、嶋村サユリさんですよね?」
サユリさんは、しばらく私の顔をジッと見ていた。極端にスリムになった私が分からなかったようだ。見つめられると、なぜかドキドキした。
「ああ~あの時の...。タカシ君とマックでデートしてた子ね?アナタ、ずいぶんと痩せたのね?羨ましいくらいかわいくなったわね...」
そして、お互いに通学中なのでそのまま別れた。胸がキュンとした。
サユリさんに“かわいい”と言われスゴく嬉しかった。それ以来、ヒロミはサユリさんのことばかり考える。
(タカシ先輩とサユリさんは中学時代の同級生で、幼馴染だと言ってたわ...)
今度彼を通じてサユリさんに会えないかしら?そんなことを考える。
ヒロミの思いはまた過去に遡る。
ユイお姉ちゃんと、ヒロミの秘密の関係は、ユイお姉ちゃんが小学校を卒業して中学一年になっても続いていた。ヒロミは小学校二年生。
ユイお姉ちゃんは、ヒロミを人の目に触れない場所へ連れて行くと、ヒロミにお尻を出させ“ヒロミちゃんのお尻かわいいね”と言ってくれる。
ヒロミのお尻や胸、そして股間にあるアソコを触ってくれた。最初は少し怖かったけど、小学校二年生になる頃にはそれを心待ちにするようになった。ヒロミと二人きりでいる時のユイお姉ちゃんの眼差しはやさしい。
幼いながらも、ヒロミにはそれがいけないこと、エッチなことだと何となく分かってはいた。でも、ユイお姉ちゃんに触られるととても気持ちいい。勿論、それは性的興奮とは違うと思うけれど、それに近いものだったのかもしれない。
“ヒロミちゃんはかわいいから、知らない男の人について行っちゃ駄目だからね。悪い人がいるから...”
周囲の大人によくそう注意された。でも、ユイお姉ちゃんのことは知っているし、男の人ではないし、まだ13才のやさしいお姉ちゃん。ユイお姉ちゃんは女の子なのに、同じ女の子、それも幼い女の子が好きだったのかしら?それをレズビアン、ロリコンだということは中学生になる頃に知った。淫行という行為だったということも・・・。
ある日のこと。
家が留守だというので、ヒロミはユイお姉ちゃんの部屋に遊びに行った。お菓子やらジュースを出してくれ、とてもお姉ちゃんはやさしい。
「ヒロミちゃん、ちょっとだけでいいから裸になってくれる?お願い。」
ビックリしたし、ちょっぴり恥ずかしかったけれど、大好きなユイお姉ちゃんのお願い。ヒロミは裸になった。
「わあ~!かわいい、かわいいね。」
大袈裟に喜ぶユイお姉ちゃんを見て、ヒロミも嬉しかった。
「じゃあ、お姉ちゃんのも、恥ずかしいけど見せてあげる。」
初めて見るユイお姉ちゃんの裸に、ヒロミはドキドキした。胸の膨らみはあまりないけれど、中一女子にしては背が高く、かわいい女の子というより、少年を思わせるようなシュッとした肢体。テニスをやっているせいか?肌も浅黒く健康そうだ。まるでモデルさんのようだとヒロミは思った。
「ユイお姉ちゃんの裸きれい。モデルさんみたいでカッコいいね!」
「ヒロミちゃん、ありがとう。」
ヒロミの純粋な目で褒められ、ユイお姉ちゃんは嬉しそうに、ヒロミのおでこに“チュッ”と、キスをした。
そして、そのままヒロミを抱きしめてくれた。二人とも全裸だった。お姉ちゃんは、ヒロミのおでこ、頬、胸、お尻にキスをしてくれた。まだ幼いヒロミに対する気遣いなのか?唇と股間のアソコにキスすることはなかった。ヒロミは今でも、ユイお姉ちゃんと、裸で抱き合った時の肌の感触を覚えている。とても、とても幸福だった。
そして、思い出したくないあの事件があった。思い出したくない...。
ヒロミの思いは現実に戻る。
ユイお姉ちゃんのことを思い出すと、あのサユリさんが頭に浮かぶ。雰囲気が似ている。二人に共通するのは背が高く、モデルさんのようにシャープでシュッとしたプロポーション。美しいけれど、それは美少女というより、美少年を思わせ、例えるならば、宝塚歌劇団の男役のようでカッコいい。
儚い初恋はユイお姉ちゃん。そして、ヒロミは今、本物の恋をしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
オレには気になることがある。
うちの野球部は、甲子園予選ベスト8までいったが、そこまでだった。
三年はこれで引退だが、野球部のエースだったコバヤシに対する噂だ。
あのヤロー、ヒロミを好きになったと周囲に漏らしているらしい。
坊さんみたいな丸刈り体育脳のくせに生意気なんだよ。ふざけんなよ!あいつ、ヒロミがブタだった頃は見向きもしなかったのにどーいうこった?セクシーになったヒロミに悩殺されて、チンポおっ勃ててるだけだろ?
コバヤシ!おめーな、ヒロミをセクシーバディにしたのはオレだ!よって、ヒロミはオレのもの。
この夏休みに告るなんて言ってるらしいが、そんなことしやがったらぶっ飛ばしてやる!問題は184あるコバヤシに、172で痩せているオレが勝てっこないってことだ。秒殺されるだろう。
っていうか、あんなスポ根イモヤローをヒロミが相手にすっか?
コバヤシ!おめー、バカだろ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・
コバヤシはセンズリをしていた。
彼は野球部のエースとして頑張ってきたが、今年も地方予選ベスト8が精一杯だった。思えば、小学生の頃から野球一筋。勉強は勿論、遊ぶこともない人生だった。
地方予選ベスト8が精一杯のチームのエース。当然、大学から勧誘もないだろうし、実力(勉強)で進学するのも無理がある。コバヤシは泣きたくなるほど勉強が出来ないバカだった。それは当然で野球しかやってこなかったのだから脳ミソも筋肉なのだ。
進学は諦めた。
コバヤシは、それでも人生に悲観していない。好きな女がいるからだ。
校内を歩いていると、目の前にお尻プリプリ歩く女子がいた。ヒロミという二年生の女子だという。コバヤシはコンマ数秒で勃起した。あのお尻は反則だ。胸もルール違反だ。
その日、残像が脳裏から離れず勃起も収まらないので、お腹が痛いとウソをついて早退した。
野球ばかりの学園生活だった。コバヤシはヒロミという後輩女子をターゲットに彼女を作ろうと思った。
ただコバヤシは、女の前に出ると異常に緊張して吃ってしまう。それに赤面症という致命的欠点があった。
そして夏休み。
(続く)
夏休みに入って数日後。ヒロミにとって今日は待ちに待った日だった。タカシ先輩の伝で憧れのサユリさんに会える日だった。勿論、タカシ先輩も同席するわけだけど、それでもドキドキする。「ヒロミ!おまえ、なんであんな進撃の巨人に会いてーんだよ?サユリもお前に興味あったみたいだし...」タカシ…
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(2020年05月28日)
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