成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在43,085話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 21 分で読了)

【高評価】「先輩…私も頑張ります…」(1/3ページ目)

投稿:2021-01-15 19:42:28

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の表示設定

文字設定や人物置換設定を開く

本文(1/3ページ目)

ま~こ~と~◆k3NiCAA(静岡県/30代)
最初の話

初投稿です。長文の上、見苦しい点も多々あるとは思いますがご容赦下さい。私が高校2年生の夏の話です。私のスペックは見た目も体格も平均的で身長170cmくらいでした。当時の私は某文化部に所属しており、1年生の時は特に楽しくもつまらなくもなく、何となく過ごしていて時間が過ぎていきま…

前回の話

前回までの評価を頂けた方々、この場を借りてお礼申し上げます。ここまでの話を整理する為に、改めて人物紹介。マコト(私)…当時高校2年生。見た目普通。体格も普通(170cmくらい)。エリ…私と同じ高校の1年生で同じ部活。顔は今で例えると日○坂46の金村美○に似ている。身長155c…

前回までの評価を頂けた方々、この場を借りてお礼申し上げます。

ここまでの話を整理する為に、改めて人物紹介。

「マコト(私)」…当時高校2年生。見た目普通。体格も普通(170cmくらい)。

「エリ」…私と同じ高校の1年生で同じ部活。顔は今で例えると日○坂46の金村美○に似ている。身長155cmくらいで色白スレンダー系。リナに”エリツィン”というアダ名を付けられる。私の彼女。

「リナ」…私の中学からの同級生で同じ部活。彼氏持ち。世話焼き。

「ゴリ」…本名はタケル。リナの彼氏。私の中学からの同級生でバスケ部。

「トシさん」…私の叔父で”人生の師”。真面目なことから下ネタまで色々なことを教えてくれる。

私の誕生日をエリにお祝いして貰い、理由はハッキリしないものの

“エリとずっと一緒にいたい”

と更に強く思うようになり、トシさんに色々教えて貰おうと思いました。

新年を迎えた元旦。

リナに地元では有名な神社へ初詣しようと誘われており、私・エリ・リナ・ゴリで初詣に行きました。

元日なのでかなりの人混みです。

「アホみたいに混んでるな」

「誰だよ。こんな時に”初詣行こう”とか言い出したアホは?」

「”アホ”とか言うな!」

「先輩、元日から皆で会えて良かったじゃないですか。これもリナさんが誘ってくれたからですよ」

「エリツィンは誰かさんとは違って良いこと言うね~」

「お姉さまは私が守りますよ(笑)」

「エリ、リナから離れないとアホがうつるぞ」

「人をバイキンみたいに言うな!」

「そういえばマコト、いつの間にかエリツィンのこと”エリ”って呼ぶようになったな」

「タケル~。アタシはずっとそれには触れなかったのに~」

「そうなの?」

「タケルが言っちゃったからもういいか。エリツィン、”エリちゃん”から”エリ”になって良かったね」

「え?」

「エリツィン、前にアタシに”先輩からエリって呼ばれたい”って話してたもんね」

「マコトさん、どんな心境の変化ですか~?」

「ゴリ、お前の彼女を止めてくれ」

「普段はお前がやってることだろ」

「私もどんな心境の変化か聞きたいで~す(笑)」

「のっかるなよ(笑)」

私達は初詣を終えた後に私の部屋で遊ぶことになり、家の着くと玄関にトシさんがいました。

「マコト、おめでとう」

「トシさん、おめでとう」

「…どっち?」

「え?」

「どっちが彼女?」

「あ、こっちです」

「おめでとうございます…?はじめまして…?…あの、エリです」

「…なんか面白い子だな(笑)」

「よろしくお願いします」

「エリちゃんね。よろしくお願いします」

「あとは”村人A”と”村人B”です」

「雑な紹介するな!」

トシさんにリナとゴリを紹介した後、私達は部屋で遊び解散となりました。

家にはまだトシさんがいたので少し話しました。

「トシさん、この前の話なんだけど…」

「おぉ」

「やっぱり頑張ってみたいから、色々教えて欲しいんだけど…」

「…良いけど年明けは忙しいからな。始めるなら2月からだな。また連絡する」

「分かった」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私はトシさんに以前言われていたアドバイスを意識しながら1月を過ごしました。

そして2月の中旬に差し掛かる頃にトシさんから電話が来ました。

「マコト、明日の朝迎えに行くから」

「明日!?」

「お前が色々教えてくれって言ったんだろ?」

「いや、明日学校あるんだけど…」

「サボれば良いじゃん」

「え!?」

「明日学校には病欠ってことで俺から連絡しておくから」

翌朝、親には内緒で家を出てトシさんと落ち合うと、トシさんは車を走らせました。

「少し時間があるし俺は朝飯食ってないから腹ごしらえからするか」

私達はトシさんの行きつけの喫茶店へ行き、トシさんは軽食をしながら話をしました。

「じゃあ本題に入るけど、お前の目標は”エリちゃんとずっと一緒にいる”で良いの?」

「うん」

「じゃあそれを具体的にイメージしてみろ」

「…”具体的”って…どう?」

「そんなのはお前のことだからお前が考えろ。”絵”でも”文字”でも何でも良いから」

「”何でも”って…」

「俺は電話してくるからその間に考えてみろ」

トシさんはそう言うと席を外しました。

「(”具体的にイメージ”って言われても…)」

私は色々イメージしてみましたが、何か違う気がして上手く出来ずにいました。

「(エリとずっと一緒…)」

私はとにかくこの言葉だけを考えていると、段々とある映像が浮かんできました。

それはエリと初めてデートした動物園で2人きりで過ごした時間、そして初めてエリとキスをして、

帰りのバスの車中で居眠りするエリとずっと手を繋いでいるものでした。(※4話目参照)

トシさんが電話から戻ってきました。

「で、どうだ?」

「何となくはイメージ出来たけど…」

「それがお前の”目標”だな」

「目標?」

「まぁ”初心”と言い換えても良いけどな。取りあえずそれを忘れないように。それを忘れると的外れな行動をしやすくなるからな」

「”初心忘るべからず”ってヤツだな」

「この前”何でエリちゃんが好きなのか考えてみろ”って言ったのも似たようなものだな」

「だからこの”初心”もその都度考えてアップデートすると良いぞ」

「うん」

「それでだ、お前に先に”初心・目標”をイメージさせたのは今からやることを説明する為だ」

トシさんはバッグから紙を数枚出して図や絵を書きながら説明を始めました。

「どこかへ行くためには”現在地”と”目的地”の情報が欲しいよな?」

「うん」

「で、”現在地”と”目的地”は分かったな?」

「うん」

「じゃあここからは”道順”の話だ」

「物事も移動するのと同じでゴールから逆算して”道順”を決める必要がある」

そう言うとトシさんは紙に色々なことを書き出していきました。

「まずお前は”エリちゃんとずっと一緒にいる”って言った時に”ずっと=死ぬまで”って言ったな?」

「うん」

「じゃあその間に結婚もするワケだ」

「え?」

「しないのか?」

「いや、したいけど…」

「だったらそれに合わせてこれからのことを考えなきゃいかんだろ?」

私は確かに”エリとずっと一緒にいたい”と思ってはいましたが、自分にはまだまだ縁が遠い”結婚”という具体的なワードが出てきたことに少し戸惑いを覚えました。

「じゃあ子供は2人で想定しておこう」

「子供!?」

「何だ?いらないのか?」

「いや、分からないけど」

「…お前がさっきどういうものをイメージしたのかは知らんけど、”現実的にはこういうことが起こり得る”って話をしてるだけだ」

「実際にその場面になったらその都度考えれば良い」

そう言うとトシさんは紙に”食費”や”光熱費”や”借入金”などいわゆる”勘定科目”を書き出していき、その項目は30以上ありました。

「まぁこんなもんだろう」

「…これは?」

「これからお前がエリちゃんとずっと一緒にいることを想定した時に起こりうること」

「それとそれにかかる金だな」

「少し省いたけどな」

「省いてもこんなにあるんだ」

「それだけ色んなことに金がかかるってことだ」

トシさんはバッグから電卓を出してバチバチ打ち込んでいき

「大体計算するとこんな感じだ」

と言って金額を見せてきました。

「こんなに!?」

「一応言っておくと全然非現実的な話じゃないぞ。お前の家でかかる金も同じくらいだろうしな」

「お前が知らないといけないのは”エリちゃんとずっと一緒にいる”ってことはこれだけの金がかかる可能性があるってことだ」

私はその金額の大きさに心がヘナヘナしていくのを感じました。

それを感じたのかトシさんは

「別にお前を不安にさせるためにこんな話をしているんじゃないし、重要なのはここからだ」

とまた紙に色々書き出してきました。

「かかる金は分かったな?」

「…うん」

「じゃあ後はどうやってその金を生み出すかだ」

「うん」

「”やりたいことをやるためにはどれだけ稼げば良いか”というのを知っているのと知らないとでは大違いだ」

「そしてお前は大体ではあるけど、必要な金額は分かったなら…」

「次にお前が知らなきゃいけないのは”その金の稼ぎ方”だ」

「”人生の目標”が決まってるなら”その目標の為に必要な金”、そして”その金の稼ぎ方”だ」

「これからお前には”金の稼ぎ方”を教える」

「分かった」

「取りあえず必要な話は出来たから、そろそろ行くか」

「…どこに?」

「その前に、お前その恰好はなんだ?」

「え?」

「”え?”じゃねぇよ。制服のネクタイは曲がってるし、髪に寝癖もついてるし、髭も剃り残しがある」

突然私の身なりを指摘しだしたトシさんに私が戸惑っていると

「髭剃りと整髪料があるからそれで整えろ。そこのトイレでやってこい」

私はトイレでネクタイを直し、髭を剃り、整髪料で寝癖を直してきました。

「今から行くのは社会見学だ」

「金を稼ぐためには一番手っ取り早い方法は働くことだ」

「だから世の中にはどんな仕事があるかを勉強するぞ」

私達は喫茶店を出てトシさんの車に乗り込みました。

「さっきの髭や寝癖の話だけどな、これから会う相手はお前に会うために時間を割いてくれているんだからな」

「そんな相手にさっきのような格好だと失礼になるぞ」

「…それなら最初にそうやって言ってくれればちゃんとしてきたよ」

「…俺は無理難題なことは全然言ってないぞ」

「それくらいの身だしなみだったらお前が普段から気にしておけば、さっき指摘されなかったはずだぞ」

「最低限の身だしなみは気にしておけ」

私は自分の言動と考えの甘さが情けなくなりました。

「今更聞くのもなんだけど、お前は将来やりたい仕事とかあるの?」

「いや、まだないけど…」

「…今すぐ決める必要はないけど、早めに決めておいた方が良いぞ」

「高校二年生ならもう自分の進路決めてるヤツとかもいるだろうし、」

「親の仕事を継ぐことが決まってるヤツなんて、そのための勉強や準備もとっくに始めてるからな」

「準備を始めるのが早ければそれだけ準備に時間をかけられるってことだ」

「分かった」

トシさんは車を走らせると、とある設備管理関係の会社へ着きました。

中に入るとトシさんの友人という中年のオジサンが応対してくれ色々話をしてくれました。

長くなるので省略しますが、話した内容を大ざっぱに説明すると

・新人だと月々の給料は手取りでいくらくらい貰えるか

・月に何日休めるか

・嫌な仕事や出来れば関わりたくない取引先

・この仕事での業務上での怪我や死亡率

・どんな資格を持っていると良いか

などの学校で行う社会見学では味わえない、実に生々しい内容でした。

この後にも他の職業の会社へ行き、応対してくれた人と会い先程と同じような内容の話をしてくれました。

数軒回り最後にトシさんの行きつけの喫茶店に戻り、夕飯がてらマスターからも同じような内容の話を聞かせて貰いました。

「どうだった?」

「何か…働くって大変なことなんだなって思った」

「まぁ余程特殊な人生でもなければ、生きることに金がかかる以上は金稼ぎからは逃げられないからな」

「でも今日の話を聞いてお前の目標に対してどういう仕事に就けば実現可能かっていうのが何となくは分かってきただろ?」

「うん」

「で、幸いにもお前は今からの努力次第で大抵の仕事には就ける」

「沢山金を稼ぐのも重要だけど、自分が興味を持てて続けられる仕事を見つけるんだ」

「うん」

「じゃあまた時間が出来たら連絡するからいつでも動けるようにしておけよ」

「え?」

「ん?」

「まだあるの?」

「当たり前だろ。”社会見学”はまだ半分も終わってないぞ」

…この日からトシさんの”社会見学ラッシュ”が始まりました。

トシさんが訪問先のアポが取れれば昼夜でもお構いなしでトシさんから呼び出しを受けることになり、

学校がある日でも無理矢理病欠にして呼び出されました。

トシさんと巡った社会見学は

一般的な製造系の工場や設備管理関連の会社

弁護士・社会保険労務士・税理士・行政書士などの士業

銀行・信金などの金融関係

警察官・教師・お役所などの公務員

介護士・看護師などの医療関係

飲食店・床屋・バーテンダー・キャバクラのボーイのサービス業

この投稿者をブロックする

ブロックすると、この投稿者名で投稿された記事が新着やカテゴリなどで非表示になります。

※データはブラウザに保存されるので、キャッシュを削除したり端末を変更するとブロックデータは消えます。


ブロック中の投稿者一覧

作品のイメージ画像設定

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
※コメントのいいね数はコメント投稿時に最新に更新されます。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!