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体験談(約 12 分で読了)

小柄で照れ屋な大学の後輩・高橋雫③完

投稿:2026-01-30 00:21:11

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佐藤◆EFE5QRQ
最初の話

学園祭の喧騒が嘘のように遠のいた、午後八時のキャンパス。焼きそば模擬店の後片付けを終え、他のサークルの連中は駅前の居酒屋に打ち上げに行ってしまっている。唯一残って備品の運搬を手伝ってくれた彼女と二人きりになったのは、冬の予感を含んだ冷たい夜風のせいだったのかもしれない。「佐藤さん、この鉄…

前回の話

「……さっき外で、佐藤さんの腕に触れたとき……すごく、安心したんです。だから、もう少しだけ、近くにいたくて」#ピンク彼女はそう言いながら、俺の腕を抱え込むようにして、さらに深く身を寄せてきた。その瞬間、抱きつかれた俺の二の腕に、彼女の柔らかな胸の膨らみが押し付けられた。小柄な彼女の体温が…

「ん……んんっ、ふ……っ」

視線を逸らし、耳まで真っ赤に染めながら、彼女は不器用な舌を動かし始める。先端を慎重に舌先で転がし、その感触に驚くように時折身体を震わせた。慣れない行為に呼吸を乱し、鼻を鳴らしながらも、彼女の口内は驚くほど熱く、俺を締め付けてくる。

シーツを掴んでいる彼女の指先に、ぐっと力がこもる。彼女が懸命に顎を動かすたび、その熱い吐息が俺の肌に直接かかり、不規則な湿り気が伝わってきた。顔は見えなくても、彼女がどれほどの羞恥と戦いながら、俺を喜ばせようとしてくれているのかが痛いほど伝わってくる。

「ん、ぷ……はぁっ、んん……」

時折、苦しげに顔をさらに背けながらも、彼女は決して俺を離そうとはしなかった。俺を握っている方の手も、口の動きに合わせるようにゆっくりと動かされ、手と口の両方で俺を追い詰めていく。

そのひたむきで初々しい奉仕に、俺の腰は無意識に浮き上がり、彼女をさらに奥へと求めてしまいそうになった。

彼女の健気な奉仕に、俺の理性がついに焼き切れた。

俺は雫の細い肩を掴み、自分を飲み込んでいた彼女の小さな頭を、優しく引き剥がした。

「んあ……、っ……」

口が離れた瞬間、溜まっていた唾液が彼女の口端から溢れ出した。俺の先端から彼女の唇へと太い銀色の糸が引き、それが切れると、顎を伝ってシーツに大きな染みを作るほどたっぷりと垂れ落ちる。

懸命に口を動かし続けていたせいか、彼女の唇はわずかに腫れ、そこから零れ続ける雫が胸元まで濡らしていた。

雫は顔を真っ赤に染め、肩を大きく揺らして乱れた呼吸を繰り返す。潤んだ瞳はどこか焦点が合っておらず、自分の口元から垂れる糸を拭う余裕さえないようだった。

「雫……こっち向いて」

俺は彼女の顎を指先で掬い上げ、まだ俺の熱が残っているであろう、その熱い唇を力強く塞いだ。

「ん、んん……っ!」

驚いて身体を震わせた彼女だったが、すぐに逃げるのを諦めたように俺の背中へ手を回し、必死にしがみついてくる。絡み合う舌の隙間から、せき止められていた吐息と熱が漏れた。

俺は唇を離さないまま、彼女の身体をゆっくりとベッドの中央へ押し倒した。柔らかなシーツに沈み込みながら、雫は俺の重みを全身で受け入れ、期待と不安の混じった瞳で俺を見つめる。

俺は重なる唇を離し、視線を彼女の足元へと移した。

雫はシーツを握りしめたまま、顔を真っ赤にして固く目をつぶっている。

震える膝をゆっくりと割り、俺を迎え入れる準備を整えてはいる。

「……っ、……!」

俺が彼女の脚の間に膝を割り込ませ、内腿に触れると、雫は肩をびくりと跳ねさせた。瞼をこれ以上ないほど強く閉じ、奥歯を噛み締めて必死にその瞬間に耐えている。

俺はゆっくりと腰を下ろし、俺の先端を彼女の入り口へと添えた。触れた瞬間、彼女の身体が拒絶と期待の入り混じった震えを見せる。

彼女は逃げようとはせず、視界を完全に閉ざしたまま、運命を受け入れるようにシーツを握る手に力を込めた。

「雫、いくよ……」

「……っ……ん」

声にならない返事を確認し、俺はゆっくりと、体重をかけるように腰を沈めていった。

「――っ!あ、あぁ……っ……は、あ……っ……!」

経験したことのない異質な質量に、雫は大きくのけぞり、声を上げた。

顔を真っ赤に染めたまま、彼女は首を左右に振り、苦しげに呼吸を乱す。

雫の入口は異様に狭く、そして熱い。

俺を拒むようにきつく締め付け、同時に吸い込まれるような感覚で俺を奥へと招き入れていった。

俺は一度動きを止め、彼女がその異質な質量に慣れるのを待った。

雫は固く目をつぶったまま、顔を耳元まで真っ赤に染めて、荒い呼吸を繰り返している。

その瞼は小刻みに震えていて、視界を塞ぐことで必死に羞恥心に耐えようとしているのが伝わってきた。

「……雫、大丈夫?」

耳元で囁くと、彼女は肩をびくりと揺らし、顔をさらに背けるようにして小さく頷いた。

その目は頑なに閉じたままだ。

俺は彼女を安心させるように、背中に回された彼女の手の上から、自分も彼女の身体を優しく抱きしめた。そして、ゆっくりと腰を引き、再び奥へと沈め直す。

「あ……っ、ん、んん……っ!」

内側を擦る生々しい刺激に、雫は小さく声を漏らし、シーツを掴む手にさらに力を込めた。目をつぶっているせいで、触れ合う場所の熱さや、俺が動くたびに響く水音が、彼女の中でより鮮明に、逃げ場のない感覚として増幅されていく。

「……っ……ふ、ぁ……っ……あ」

何度もゆっくりと往復を繰り返すと、彼女の呼吸に少しずつ熱が混じり始めた。

あまりの感覚の強さに、彼女の肌はさらに赤みを増し、熱を帯びた吐息が俺の肩口を激しく濡らす。それは拒絶ではなく、己の身体が制御不能な快感に飲み込まれていくことへの、激しい戸惑いのようだった。

彼女は自分の内側が作り出す声や熱がたまらなく恥ずかしいのか、シーツに顔を押し当てるようにして、必死に声を抑え続けていた。

俺は、彼女がシーツを掴んでいた手をそっと解き、自分の首の後ろへと導いた。

「ん……っ、……ぁ」

雫は固く目をつぶったまま、俺の誘導に従って細い腕を回し、俺の背中に指を立てるようにしてしがみついてくる。

密着した二人の胸の間で、お互いの鼓動が激しく打ち合っていた。肌と肌が隙間なく重なり、彼女の柔らかな体温が俺の全身を包み込む。俺は彼女の耳元に顔を寄せ、より深い場所を目指して腰を突き入れた。

「あ……っ、く……んんっ……!」

重なり合うことで逃げ場のなくなった衝撃が、ダイレクトに彼女の芯を叩く。

雫は顔を真っ赤にして俺の肩に顔を埋め、漏れ出す声を必死に堪えていた。

奥深くまで貫かれるたびに、彼女の身体は小さく跳ね、俺に回された腕の力が一段と強まる。

「……雫、もっと……」

「……んっ、……ふ、ぁ……あぁっ」

俺がさらに腰を沈め、彼女の奥へと深く、強く刻み込むように動くと、彼女の抑えていた声が震えながら漏れ出した。目をつぶったまま、彼女は快感の波に必死で耐えようとしているが、密着した部分から伝わる熱が、彼女の理性を少しずつ溶かしていくのがわかった。

二人の体が密着し、熱が極限まで高まったところで、俺は一度彼女から離れた。

「……ぁ、……っ」

繋がっていた熱が引き抜かれた喪失感に、雫は目をつぶったまま、所在なげに指先を震わせる。俺は彼女の腰を掴み、ゆっくりと四つん這いの体勢になるよう促した。

「……や、……はずかし、い……っ」

雫は顔を真っ赤に染め、相変わらず目を固く閉じたまま、震える声で抵抗を見せる。

俺の手が腰に触れると、抗いきれないようにゆっくりと腰を持ち上げた。

背後から見る彼女の背中は小刻みに震え、うなじから耳の後ろまで真っ赤に染まっている。

前屈みになった彼女の白い腰を掴み、その足の間に視線を落とすと、そこはもう隠しようのないほど熱を帯びていた。きめ細かく透き通るような白い肌は、外気に触れてなお熱く、淡い桜色から朱色へとその色を濃く変えている。

さらに、結合部からは彼女自身が溢れさせた透明な熱が、まるで蜜のようにとろりと溢れ出していた。

俺はすぐに挿入するのを堪え、開かれた彼女の足の間から、背後から手を伸ばした。指先が彼女の熱を帯びた場所に触れると、雫の身体がビクンと大きく跳ねる。

「……ぁ、……っ、んん……!」

俺は指先を深く割り込ませ、溢れ出した熱をかき回すように動かした。指が動くたびに耳元まで届くほど淫らで重い水音が鳴り響く。彼女の内側は驚くほど柔らかく、俺の指を熱く締め付けてきた。

目をつぶったまま、彼女は顔をシーツに埋めて声を殺そうとするが、指先が彼女の最も敏感な部分を掠めるたび、腰がガクガクと震え、耐えきれない吐息が漏れ出す。指を抜き差しするたびに、たっぷりと含まれた彼女の蜜が俺の手に絡みつき、白い太ももをさらに濡らしていった。

十分に解され、熱を孕んだそこは、もはや俺の指だけでは足りないと言わんばかりに、淫らな音を立てて波打っている。

俺は指を引き抜くと、腰を近づけて俺を彼女の入り口へと押し当てた。

雫の秘部は、俺の質量を待ちわびていたかのようにひくひくと震え、溢れ出した蜜を潤滑剤にして、亀頭を滑らかに、確かな抵抗感を持って飲み込み始める。

「……っ……、あ……」

雫は固く目をつぶったまま、背中を丸めてその感覚に耐えようとしていた。

俺は彼女の細い腰を両手でしっかりと掴み、逃げられないように固定してから、ゆっくりと、楔を打ち込むように腰を沈めていった。

最奥に到着すると、俺は彼女がその質量に慣れるのを待たず、ゆっくりと腰を引き戻した。

「あ……っ、んぅ……!」

内側の粘膜が、俺の形に引きずられるようにして外側へとせり出す。

雫は顔を真っ赤に染め、シーツを掴む指先に力を込めてその感覚をやり過ごそうとしていた。

俺は再び、今度はさらに重く、彼女の最深部を抉るように腰を押し込んだ。

「ひ、あぁっ……!ぁ、……っ!!」

逃げ場のない奥を執拗に擦り上げられる刺激に、雫は小さく腰を跳ねさせ、震える声を上げた。目をつぶっている彼女にとって、内側をゆっくりと蹂躙される感覚はあまりに生々しく、俺の動きに合わせて「ぐちゅ、ぐちゅり……」と響く水音さえも、彼女の羞恥心を限界まで追い詰めていく。

俺は彼女の腰を掴む手に力を込め、一度ごとに彼女の奥の壁を確かめるように、深く、粘りつくような動きで往復を繰り返した。

「んん……っ、あ、……あぁぁっ……!」

何度も執拗に同じ場所を擦られるうちに、彼女の呼吸はさらに乱れ、抑えきれない嬌声が喉から溢れ出す。頑なに閉ざされた瞼は激しく震え、彼女の白い背中にはうっすらと汗が浮かんで、俺が突くたびにその肌が快感に波打っていた。

言葉を交わす余裕など、今の彼女にはどこにもない。ただ、俺が動くたびに彼女の体温が上がり、内側がより熱く、よりきつく俺を締め付けてくるのがわかった。

密着した入り口の粘膜が、俺の太さに押し広げられながら、じりじりと内側へ巻き込まれていく。一寸進むごとに、彼女の身体は小さく痙攣し、白く柔らかなお尻が波打つように震えた。

「ん……、あぁっ……!ふ、ぅ……っ……!」

半分ほど埋まったところで、あまりの充満感に雫の呼吸が止まる。彼女の秘部は俺を拒むどころか、吸い付くようにぎりぎりと締め付け、熱い吐息を漏らすように蜜をさらに溢れさせた。

俺はさらに深く、彼女の最も柔らかい奥の壁に触れるまで、容赦なく腰を押し切った。

「――っ、は……あぁぁっ……!!」

最奥まで貫かれた衝撃に、雫はシーツに顔を伏せたまま、震える声を上げた。目をつぶっているせいで、内側をミシミシと押し広げられる感覚がより鮮明な刺激となって彼女を襲う。彼女の白い肌は、結合部から背中にかけて一気に熱を帯び、真っ赤な高揚が潮のように広がっていった。

俺は彼女の腰をさらに強く引き寄せ、最後の一撃を叩き込むように、その最深部を深く突き上げた。

「あ、あぁぁっ……!!!」

最奥を強烈に突かれた衝撃に、雫は身体を弓なりに反らせ、絶叫に近い声を上げた。

その瞬間、彼女の内側が猛烈に脈打ち、逃がさないほど熱く俺を締め上げる。

雫はガクガクと震える腕で身体を支えきれず、そのまま崩れるようにシーツへと突っ伏した。

「……はぁ、…はぁぅ、……んぁっ……」

激しく痙攣し、顔を伏せたまま荒い息を吐き出す彼女のお尻は、真っ赤に上気して熱を帯びている。結合部から溢れ出した蜜が太ももを伝って滴り、そのすぐ傍らで露わになった窄まりまでもが、絶頂の余韻に耐えかねたようにピクピクと淫らに脈打っていた。

無防備に晒されたその光景は、彼女が今、理性を失うほどの悦びに支配されていることを物語っていた。

雫はそのまま横に倒れ込むと、肩を激しく上下させ、乱れた呼吸を整えることに専念した。目をつぶったまま、シーツを掴む手の力を少しずつ抜き、身体に残る熱い痺れが静まるのをじっと待っている。

数分が経ち、彼女の荒い息がようやく落ち着きを見せたところで、俺は彼女を優しく抱き起こした。そして、俺が座る形で彼女を上に跨らせる。

「……はぁっ、はぁ……」

雫は俺の肩に手を置き、バランスを崩さないよう必死に堪えている。目の前にある彼女の秘部は、先ほどの熱を孕んだまま、ぷるぷると震えて蜜を滴らせていた。

俺は彼女の細い腰を支え、ゆっくりと、彼女自身の重みに任せるようにしてその身を沈めさせた。

「あ……、……んっ……!!」

俺は彼女の腰を誘導し、最後は彼女の自重で、根元まで一気に俺を呑み込ませた。

「――っ、……っんんん!!」

最奥まで再び俺が埋まると、結合部からは押し出された蜜がと音を立てて溢れ出した。雫は口を抑えたまま俺の肩に突っ伏し、全身を小刻みに震わせながら、内側を押し広げる質量に翻弄されている。

俺が繋がったまま、ゆっくりと腰を揺らし、彼女の最奥を小刻みに小突くように動かし始めると、雫の身体がビクンと大きく跳ねた。

「は、ぁ……っ、ん、んぅ……!!」

あまりの気持ち良さに、雫はもう自分を支える力を失ったのだろう。

口を抑えていた手は力なく解かれ、彼女は俺の胸元へと倒れ込むように重なった。

俺の肩に顔を埋め、荒い息を吐き出す彼女の熱い吐息が直接肌に触れる。

内側は俺の動きに合わせて、熱く、そして必死に縋り付くようにうごめいていた。

「……もっと動くよ」

俺は彼女の小ぶりで柔らかなお尻を、両手で下から包み込むようにしっかりと掴んだ。俺の手のひらにすっぽりと収まってしまうほど小さく、けれど驚くほどきめ細やかで柔らかなお尻は、指先がたやすく沈み込むほどに弾力に満ちている。

その小ぶりな双丘を壊さないように、逃がさないように強く握り込みながら、俺は彼女の自重を跳ね返すように下から力強く突き上げ始めた。

「ひ、ぁ……っ!あ、あぁぁ……っ!!」

俺がお尻を掴んで持ち上げ、そのまま深くまで貫くたびに、雫は俺の首筋に顔を埋めたまま、押し殺せない嬌声を上げた。俺の手の中では、突き上げる衝撃のたびに彼女の可憐な肉が震え、快感に翻弄される熱い振動がダイレクトに伝わってくる。

俺の手のひらで、彼女の柔らかなお尻がむにゅりと形を変えるたび、内側の締め付けはさらに熱を帯びていった。

俺は彼女の小さく柔らかなお尻を、指先が食い込むほど強く、愛おしむように揉みしだきながら、絶え間なく腰を突き上げた。

「ん、んぅぅ……っ!!あ……っ、……っ!!」

俺が下から突き上げるたびに、彼女の可憐な肉は俺の手のひらの中で形を変え、快感の衝撃を全身へと伝えていく。そのあまりに激しい蹂虙に、彼女の秘部からはまた、堰を切ったように熱い蜜が溢れ出した。

重力に従って、結合部から俺の根元、そして俺の腹部へと、どくどくと溢れる雫の証が伝い落ちていく。その「じゅぷじゅぷ」と響く卑猥な水音が静かな部屋に響き渡る中、雫は俺の肩に顔を埋めたまま、ただ荒い呼吸を繰り返している。

内側の粘膜が俺をさらにきつく、熱く締め上げる。

揉みしだかれるお尻の感触と、休むことなく最奥を叩く俺の楔に、雫の意識はもう限界だった。

彼女は俺の肩に歯を立て、必死に声を殺そうとしていたが、二度目の絶頂がすぐそこまで迫っていることを、その激しく脈打つ奥底が雄弁に語っていた。

俺はさらにお尻を強く掴み、彼女を逃がさないように固定して、とどめを刺すように最深部を抉り続けた。

「――っ、……っんんんんんっ!!!」

その一撃が引き金となり、雫の身体が再び弓なりに反り上がった。声にならない絶叫を喉の奥で震わせ、彼女は俺の肩に爪を立ててしがみつく。

内側の肉壁が、先ほどよりもさらに強く、激しく波打って俺を締め付ける。絶頂に達した雫の秘部からは、熱い蜜が「どくどく」と堰を切ったように溢れ出し、俺たちの結合部を熱く、そしてどろどろに濡らしていった。

「あ、……っ、は……っ、……っ!!」

全身を激しく痙攣させ、雫は俺の胸に顔を伏せたまま、二度目の中イキの衝撃に身を委ねている。

小さなお尻は俺の手の中で激しく震え、その窄まりまでもが先ほどと同じようにピクピクと痙攣し、彼女が今、脳を白く塗り潰されるほどの快感に支配されていることを残酷なまでに伝えていた。

彼女の肌は、首筋からお尻にかけて、これ以上ないほど鮮やかな赤に染まり、熱い汗が俺たちの肌の間で滲んでいる。

二度目の絶頂からようやく震えが収まりかけた雫の腰を、俺は再び優しく支えてゆっくりと横たわらせた。

「はぁ、……っ、……はぁ……」

あれほど必死に秘部を隠そうとしていたはずの彼女だったが、今はもう自分を支える力さえ残っていない。投げ出された脚は俺の促すままに従順に大きく広がり、快感に晒され続けたその中心部は、隠されることもなく無防備に開かれ、熱を帯びたまま蜜を滴らせている。

「雫、最後……また顔見せて」

俺が耳元でそう囁くと、彼女は羞恥に染まった瞳を揺らしながら、わずかに視線を俺へと向けた。俺は彼女の華奢な手を、指を絡めるようにして握りしめ、二人の胸が密着するまで体重を預けて、一気に最深部まで腰を沈めた。

「ひ……っ、あ……っんんんんっ!!」

再び内側をミシミシと押し広げる質量に、雫は大きく目を見開き、俺の手を強く握り返した。

幾度も絶頂を迎え、すっかり蕩けきった彼女の秘部は、俺を迎え入れると同時に溜まっていた蜜を際限なく溢れさせる。先ほどの熱い余韻と混ざり合い、結合部はもはや溢れ出す奔流を留める術もなく、俺たちが重なり合うたびに粘膜同士が過剰に濡れ、絡み合う音が密室に響いていた。

重なる肉の生々しい感触が、密着した腹部の間で熱く、そして滑らかに溶け合う。雫はのけぞるようにして俺がもたらす衝撃を受け止め、内側から突き上げられるたびに俺は彼女の熱い吐息を直接口付けで奪い、深く、そして逃がさないように一定のリズムで突き上げを開始した。

「んむ……っ!……っんん……!」

雫にはもう、恥じらう余裕さえ残っていない。本能のままに感じ入る彼女は、俺の唇が重なった瞬間に自分から深く舌を突き差し、絡め合うようにして激しく口付けを返してきた。

彼女は熱を帯びた舌を俺の口内へと貪欲に這わせ、強く、切実に絡ませてくる。絡み合う舌先から伝わる彼女の熱情は、腰から突き抜ける快感と混ざり合い、俺の理性を激しく揺さぶった。

重なる唇の間からは、抑えきれない吐息がくぐもった音となって漏れ出し、互いの唾液が糸を引いては二人の肌を濡らしていく。

突き上げるたびに、雫は鼻にかかった甘い声を漏らしながら、俺を離すまいとさらに深く舌を絡めてくる。のけぞるような快感に翻弄されながらも、俺を求める彼女の激しい舌使いは、言葉以上の切実さを持って俺の脳内を白く塗り潰していった。

絡み合っていた舌を名残惜しげに引き抜くと、銀色の糸が二人の唇の間に長く伸び、熱い吐息が直接肌を打った。

「は、ぁ……っ、はぁ……っ、……っ!」

雫は焦点の定まらない、潤んだ瞳で俺をじっと見つめている。視線がぶつかり合うたび、彼女の瞳には俺への情愛と、言葉にできないほど膨れ上がった快感が交互に明滅した。

俺は彼女の腰をさらに強く引き寄せ、密着した腹部の間で互いの鼓動を感じながら、激しく腰を動かし始めた。

幾度も突き上げられる衝撃に、雫の身体はシーツの上で跳ね、広げられた膝が俺の腰を挟み込むように震えている。もはや秘部は、俺が抉るたびに溢れ出す蜜によって、視覚さえも白濁するほどの水音を絶え間なく響かせていた。

彼女は俺の肩を強く掴み、のけぞりながらも俺の瞳から決して目を逸らさない。

視線が深く絡み合う中、俺は最後の一押しを与えるように、より深く、より速く腰を叩きつけ始めた。

突くたびに、溢れ出した雫の愛液と俺の熱が激しく混ざり合い、結合部からは逃げ場のない熱がせり上がってくる。潤いに満ちた肉壁が俺を隙間なく包み込み、引き抜くときには吸い付き、突き入れるときには千切れるような熱を帯びて俺を締め上げた。

「あ……っ、……っ!は……っ、……っあ!!」

激しく打ち付けられる衝撃に、雫は声を震わせ、瞳の奥に宿る情熱をより一層強く燃え上がらせる。彼女の体温が一段と上がり、内側の粘膜がまるで生き物のように俺の楔を必死に求めて脈打つ。

その言葉にならないほど官能的な絡み合いが、俺の射精感を一気に加速させた。

「雫……っ、雫……っ!!」

喉を震わせて彼女の名前を何度も呼びながら、限界まで高まった圧力が一気に決壊する。俺は弾かれたように彼女の中から引き抜くと、その白く震えるお腹の上へとすべてを解き放った。

「っ……あ……!」

放たれるたび、射精の鼓動に合わせて熱い白濁が彼女の滑らかな腹部を汚していく。雫の柔らかな肌の上で、俺の熱い生痕がいくつも重なり、彼女の体温に触れてじわりと広がっては、脇腹へと静かに滑り落ちていった。

雫は、自分の身体を白く汚していく熱い証をその瞳でじっと見つめ、大きく肩で息をしながら、満足げに目を細めて俺を見上げた。

射精の余韻に浸りながら、俺はティッシュで彼女の白いお腹を丁寧に拭い始めた。

「……っ、ふふ……ちょっと、くすぐったいよ」

雫が身をよじって声を漏らす。

敬語じゃなくなったその瞬間に俺達の関係が変わったことを実感する。

雫の愛らしい反応に、俺は拭く手をそのまま脇や胸元へと滑らせ、指先でいたずらにくすぐった。

「あはっ!ちょっと……やめて、……っふふ!」

雫は声を弾ませて笑いながら、逃げるようにベッドの上で上体を起こした。俺もつられるようにして上体を起こし、二人はシーツの上で向き合う形になる。

顔を赤くして笑い合う二人の間に、先ほどまでの熱情とは違う、柔らかく穏やかな空気が流れた。

ふと、至近距離で視線が重なった。

乱れた髪、上気した肌、そして少しだけ緩んだ口元。

静寂の中で互いの鼓動だけが響く。

見つめ合う瞳の奥に、言葉にはできないほどの愛しさを感じて、俺たちはどちらからともなく吸い寄せられるように、同時に顔を寄せた。

-終わり-
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