体験談(約 20 分で読了)
【高評価】いじめから助けてくれた男子と両想いになれた思い出(3/3ページ目)
投稿:2024-12-05 22:06:43
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「くっうぅ・・・」痛いと言うと鹿島がやめてしまうかもと思い唇を噛みしめました。
鹿島も挿入するのに必死で、何度も腰を出し入れしながら大粒の汗をかいていました。
「宮原、大丈夫?入ったよ」
強く抱きしめられてキスされると鹿島と一つになれたことが実感されて涙がこぼれました。
鹿島が少しずつ腰を揺すると痛みが走りましたが、慣れてきたのか我慢できる程度になってきました。
「あっすごい、宮原、気持ちいい・・・」
耳元で囁くように喘ぐ鹿島の声が心地よく、彼が感じていることをうれしく思いました。
腰を動かすことに慣れてきたのか少しずつ動きが速くなってきました。
私も痛さの中に気持ちいい感覚をつかみそうになった頃、鹿島が切羽詰まった声を上げました。
「ヤバい、イキそう」
「いいよ、出して・・・」
「あっイク・・・イク!」
私の中で張り詰めたおちんちんがビクッビクッと震えるのがわかりました。
私は鹿島の顔を見つめました。
汗をぽたぽたと私の顔に落としながら、射精の瞬間の無防備な顔が可愛かったのが忘れられません。
あの何もかも私に委ねきったような表情を見ることができるのが私だけだと思うと、嫉妬に身悶えしていたことが馬鹿らしく思えてきました。
力尽きたように脱力した鹿島の背中を撫でながら何度もキスをしました。
「宮原、好きだよ。ずっと一緒にいたい」
「私も好き。ずっと一緒だよ」
コンドームの根元を持って注意深く鹿島が離れたあとも、アソコには熱の余韻が残っているようでした。
念のためバスタオルを二つ折りにして敷いていましたが、それほど出血はありませんでした。
こうして交際を始めてから一年近くかけて鹿島と一つになれたことは最高の思い出になっています。
中学二年生というのは周りに比べてもかなり早い方だったと思います。
精神的には成長していないのに大人になれた気がして変な優越感を持ってしまいました。
後悔はしていませんがまだ何も責任を取れない子供が最後までしてしまったことで、後になって色々と困ったことが起きたりもしました。
ただこのときは疼くような痛みとともに、とても満たされた気分だったことを憶えています。
この後、鹿島と一緒にいられなくなるなんて想像もしていませんでした。
青天の霹靂とはこういうことかと思い知ったのは中学二年生の三月でした。父親の転勤が決まり家族で岡山県に引っ越すことを知らされました。三年生から岡山市内の中学に転校して岡山で高校受験をするように言われました。何より鹿島と離ればなれになることが耐えられませんでした。悩みに悩んだ結果、鹿島と…
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