体験談(約 6 分で読了)
【高評価】ユキさんと僕 痴漢した女性との話 最終回
投稿:2023-11-25 21:09:30
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僕が大学に入学して一カ月程経った頃の話だ。通学に電車を利用していた僕は、その日、大学での用事があっていつもより一本前の電車を待っていた。地元の駅はいくつかの路線が合流するターミナル駅で、いつも混雑していた。僕の大学も都市部にあったので、乗車する電車はいつも満員だった。一本早いとは言え通勤…
痴漢をした相手のユキさんと、僕はついに恋人同士になれた。当初はこんなことになるとは思わなかった。人生、何が起こるかわからない。恋人同士になったとは言え、僕達の関係に大きな変化は無かった。LINEでやり取りをして、デートをする。僕の告白がきっかけではあったけれど、二人がこうなるのは時間の問題だった…
ユキさんとの初エッチを終えた僕。不安だった挿入ができたことで、一気に肩の荷が降りた気分だった。なんとなく自信がついた気もする。
痴漢したことがきっかけで付き合うことになったユキさん。普通ならこんな間柄にはならないのかもしれない。こうして二人で温泉旅行にまで来ているなんて、月並みな言い方だけど、運命はあるのだと僕は感じていた。ユキさんと触れ合う毎に、彼女への愛は深まっていった。
エッチを終えても晩ご飯までまだ時間があったので、僕達は一緒に宿の温泉に向かった。エッチ後の少し気怠い体に温泉は心地よかった。
僕の方が長風呂で、ユキさんを待たせてしまった。
「普通、逆じゃない?」
ユキさんが僕に瓶のコーヒー牛乳を買ってくれた。
浴衣姿のユキさん。風呂上がりのせいか肌艶が良い。髪も上げていてうなじが艶めかしい。
じっと見つめてしまう。
「ん?どうした?何かついてる?」
「いえ、ユキさん、キレイです」
「もう、昨日から、なに〜」
ユキさんが僕の肩をバンバン叩いて照れている。かわいいと思った。
夜になる。
夕食が運ばれてきた。ユキさんはビールを飲んでいる。
「温泉、良かったね。露天風呂が雰囲気出てたよ」
「うん、そう…だね。思ったより種類があった…よね」
僕は意識的に敬語をやめてみた。
「……K君とこうなれて本当に良かったと思っているよ。出会いはちょっと、あれだったけどさ」
「僕も、ユキ…ちゃんと、付き合えてうれしいで……うれしいよ」
ユキさんが吹き出した。
「アハハハハ!もうダメ!ホント、おかしい!もう!自然にしなよK君。無理にタメ口きかなくていいから!」
「はい。そうします」
食事を終えて少しして、ユキさんは再度温泉に行った。酒を抜いてくるそうだ。僕は留守番していた。
改めてユキさんと一つになれた時のことを思い出す。体だけでなく精神的に満たされる感覚。この人とずっと一緒にいたいと思う。ユキさんのことを考えるとチンコがまた反応してきた。
ユキさんが戻ってくる。
「いや〜、やっぱ温泉はいいわ〜」
「おかえり」
「K君はいいの?」
「うん。僕はいいよ」
「そう」
明日の午前中には宿を出なければならない。夜更かしはできないだろう。
ユキさんは水を飲んでくつろいでいる。浴衣が所々はだけて、白い肌が見え隠れしている。
僕はユキさんの背後に移動し、腰を下ろした。そのまま彼女の肩をマッサージする。
「お、ここの宿はマッサージがついてくるのか〜。良い気持ちじゃ」
しばらくユキさんの肩を揉む。次第に首すじへと手は回り、そして胸元へ。乳房をそれとなく撫でさする。
「あのぉ。マッサージ師さん。こんな所も揉むんですか…?」
「はい。リンパの流れを良くするためです」
僕達はAVみたいな会話をした。
そのまま両方の乳首を摘みあげる。
「ふぅぅうん…」
ユキさんが体をのけぞらせて僕に寄りかかってくる。
僕はユキさんの背後から、彼女の顔を覗きこむようにしてキスをする。ユキさんが僕の手を握ってくる。舌を絡ませあう。マッサージごっこは終わりだ。
「K君、さっき出したけど、まだしたいの?」
「ユキさんが良ければ」
「うん。私もしたい」
布団を一枚敷いて浴衣姿のまま二人で寝転ぶ。
横向きで向かい合いキスを交わす。ユキさんの舌を僕の舌で愛撫する。唇を合わせては離し、離しては合わせる。優しくユキさんの唇を僕の舌で舐める。
「ぅ…ぅん……ぁ」
ユキさんが身悶える。
浴衣がはだけている。白いパンツ。僕はパンツ越しにユキさんのマンコを指で刺激する。パンツ越しでもわかる。すでにユキさんのマンコはグチョグチョだ。
あまり激しくされるのは好きではないらしい。優しく、労わるように撫でる。クリトリスの辺りを指で揉むようにする。
「あ、あ、あぁ……K君、おかしくなりそう……欲しいよ、K君」
僕はユキさんのパンツを脱がせる。
中指をマンコの入り口に当てがう。ゆっくり、優しく中に入れる。同時に親指でクリトリスを刺激する。
「ぁぁああ……!」
ユキさんが悲鳴のような声を上げる。
「ユキさん、痛くない?」
ユキさんが首を振る。声が出せないようだ。
浴衣と肌着も脱がせる。そのまま、乳首にしゃぶりつく。
ユキさんが体をのけぞらせて、痙攣させる。声は上げない。呼吸だけが激しく繰り返されている。
「ねえ、焦らさないで……このままじゃ壊れちゃう……K君、君が欲しいの」
ユキさんが体を起こし、僕のチンコにしゃぶりつく。口全体で覆いこむようにして上下に運動を繰り返す。舌を巧みに使って、亀頭周辺に絡みつかせる。
「う…ん…ぅ」
思わず声が漏れる。ユキさんが動きを激しくしだした。快感が全身を襲う。
「ユキさん、それ以上は。……出ちゃう」
ユキさんがフェラを止めて、いたずらっぽく僕を見る。
「我慢は体に毒だよ。出したらいいんじゃない?」
「出すならユキさんの中に入れてからだよ」
「そ。じゃあ入れようか。いつでもおいで」
苦笑しながら僕も全裸になる。ゴムを付ける。
二度目はすんなりいった。僕はチンコをユキさんに挿入する。すぐには腰を動かさず、そのままにする。
ユキさんを抱きしめてキスをする。ユキさんのマンコの締め付けがキツくなる。心なしか、ユキさんが腰を小刻みに動かしている。僕は腰を動かさない。
そのまま乳首をフェザータッチで触っていくと、ユキさんが腰を浮かせた。
「はぁ…はぁ…ぁぁぁああ!」
ユキさん方が夢中で腰を動かす。僕が上でユキさんが下だから、思うようには動かせないのだろう。僕の方を恨みがましい目で見つめてくる。
「はぁ…はぁ…K君、いつからそんなに意地悪になったの?私のこと嫌い?」
僕は少しづつ腰を動かし始める。マンコの感触を味わうように、ゆっくり、ゆっくりと。
ユキさんの耳元に顔を近付ける。
「嫌いなわけないでしょ。愛してます、ユキさん」
そのままユキさんの耳たぶにキスをする。舌でしゃぶるようにすると、ユキさんが体をくねらせた。
「フフ、くすぐったい……はぁ…はぁ…ん……私も愛してるよ、K君」
僕は腰の動きを早めた。さっきよりは少し余裕がある。キスをし、乳首を触り、髪を撫でる。
ユキさんは、呼吸を荒くしながら僕をキツく抱きしめる。
頬と頬を合わせるようにし、ユキさんの髪の匂いを嗅ぐ。いつもの良い香り。ユキさんと出会うきっかけとなった、思い出の香り。
高まってきた。
ユキさんが僕を見つめてくる。上気した顔。トロンとした目で僕に微笑みかけてくる。
限界が来そうだ。
僕は激しくキスをしながら、腰の動きを速めた。
キスをしているためユキさんは声を出せない。うめくようにしているだけだ。
「ユキさん、もうイッていい?」
「ぁん!…きて!…ぁああ!……私も!…もう……」
キスをする。
精子が放出された。ユキさんが体を小刻みに震わせる。
二人の荒い息遣い。
見つめ合う。言葉は要らなかった。
少し落ち着いて、ゴムの処理をする。
ユキさんはぐったりしていた。僕はユキさんを抱きしめる。ユキさんが僕の頭を撫でてくる。
「敬語じゃないK君、ちょっと新鮮」
「そうかな?不自然じゃない?」
「フフ。大丈夫。ちょっと頼もしくなった感じだね」
僕は素直に嬉しかった。
その日の夜は僕もユキさんもぐっすり眠った。
翌朝、朝食を済ませると、僕達は早めに宿を後にすることにした。ユキさんは明日まで仕事が休みだけど、もともとインドア派ということもあって、一日家でゆっくりしたい日が欲しいと言っていた。早めに帰って、まったりしたいのだそうだ。
僕もその気持ちがよくわかったので、異論は無かった。
電車を乗り継いで帰宅路に着く。
「楽しかった?」
「もちろん」
「卒業できたもんね」
「ユキさんのお陰でね」
ユキさんのアパートに帰り着く。
お昼は近所のファミレスに食べに行った。
「今日、この後どうするの?」
「特に考えていないかな」
「泊まってく?」
「ユキさん、お疲れじゃないの?」
「フフ。そうだね、ちょっと疲れたかな。だから、今日は激しいエッチは無しね。それでもよければ、どう?」
「じゃあ、お言葉に甘えて。まったりしましょう」
僕達はアパートに戻ると、文字通り何もせずまったりしていた。初めてセックスをした反動なのだろうか。僕もユキさんもイチャイチャする気分では無かった。それでも僕達は幸せだった。僕は長めの昼寝をした。
晩ご飯はカレーを二人で作った。
「うん、美味しくできたね。K君、ぎこちなかったから心配だったよ」
「普段、料理しないからね」
「……このまま、一緒に暮らしちゃう?」
「……本気で言ってるの?」
「うん」
「……僕が社会人になってからかな。お互いの親にも報告しなきゃ」
「……まあ、そうだよね……留年しないでよ、K君」
「うん。でも、ちょくちょく泊まりに来てもいい?」
「もちろん!」
お風呂は別々に入った。
寝る時は同じベッドだ。抱きしめあい、愛撫しあった。お互いへの愛の言葉を囁き合い、優しくキスをしあった。セックスはしなかったけど、ユキさんは満足そうだった。
翌朝、ユキさんが作ってくれた朝食を食べてから少しして、僕は家に帰ることにした。
「もっと、いればいいのに」
「うん、僕もそうしたいけど……。ユキさん、明日から仕事でしょ。少し休んだ方がいいよ」
「……気を遣わなくていいのに」
ユキさんは寂しそうな顔をしていた。
「次の土日に泊まりに行ってもいい?」
「うん、待ってるね。どこか遊びに行こう」
ユキさんが駅まで送ってくれた。僕が見えなくなるまで、ずっと改札で手を振ってくれた。
地元の駅に着いて、改札を出る。日が高くなりつつある。夏ももうすぐ終わりだが、まだまだ蒸し暑い。
ふと考える。
今後も僕とユキさんは色々な経験をして、泣いたり笑ったりしながら絆を深めあっていくのだろうか。痴漢がきっかけで出会った僕達。人生何が起こるかわからない。僕達のこれからも何が起こるかわからない。
ユキさんからのLINEの通知音がさっきから鳴り続いている。
漠然とした期待と不安を抱きつつ、僕は家へと歩いていった。
………………
とりあえず、ユキさんとの出会いのお話はこれでおしまい。
ユキさんと付き合い始めて二ヶ月が過ぎた。しつこい夏の暑さが徐々に和らぎ、空もだんだんと高さを増しつつある。僕の大学の夏休みも終わり、毎朝ユキさんと一緒に通勤、通学する日々が始まった。今までと違うのは、ユキさんと恋人同士になったことで電車内でも楽しみが増えたことだ。ホームで楽しく会話をし、…
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