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痴漢した女性に脅されてオナニーをした話

投稿:2023-11-18 00:09:26

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名無し◆VjOQhhA

僕が大学に入学して一カ月程経った頃の話だ。

通学に電車を利用していた僕は、その日、大学での用事があっていつもより一本前の電車を待っていた。

地元の駅はいくつかの路線が合流するターミナル駅で、いつも混雑していた。僕の大学も都市部にあったので、乗車する電車はいつも満員だった。

一本早いとは言え通勤通学の時間帯に変わりはない。その日、僕が待っていた駅のホームの人の量もいつもの時間と大差無かった。

電車が到着し一斉に乗客が乗り込む。僕も人波に流されながら車内に押し込まれていった。

一通り乗客の乗車が終わり、電車がゆっくりと動き出す。乗り換え駅までは約三十分、窮屈な時を過ごすことになる。

その日、僕の前には一人の女性が乗車していた。あまり意識はしていなかったけど、駅で同じ列に並んでいた人だ。多分、若い女性だろう。後ろ姿しか見ていないから、なんとも言えない。今も僕に背中を向けて立っている。

僕の胸と彼女の背中が密着している。

若い女性と密着できるなんて、普通は喜ばしいことなのかもしれない。以前にも車内で女性と密着することがあるにはあった。でも、当時、痴漢冤罪の話題をメディアが取り上げているのを見聞きすることも多く、僕は誤解を受けないよう気を遣う心の方が勝っていた。もちろん痴漢など、怖くてしようと思ったことも無かった。

今、その女性はピッタリとちょうど僕の目の前に立っている。僕は誤解を受けないよう気を配る。僕より少し背が低いくらいだろう。女性の後頭部が目の前に迫っていた。ロングヘアーを、一つ縛りにしている。

ふんわりと彼女のシャンプーの良い香りが僕の鼻をくすぐる。恐らく、シャンプーの香りだけではないのだろう。女性特有の甘い香りが混ざり合って、僕は少しドキドキしてしまった。若い女性は総じて良い香りがするものだ。だけど目の前のこの人は特に僕好みの匂いだった。気付けば、チンコが甘立ちしていた。

僕はさりげなく深めに呼吸を繰り返した。

息苦しい満員電車の車内。これくらい楽しんでもいいではないか。僕は彼女の香りを満喫した。

しばらくそうしていると、電車が突然大きく揺れた。

乗客が一斉によろめく。僕も隣の乗客に押されながらも、なんとか足を踏みしめてバランスを保った。

よくあることだ。すぐに落ち着きを取り戻す車内。周囲に異変は無い。しかし僕は僕自身に異変を感じていた。

チンコに快感が走っていたのだ。

目の前にいる女性が、さっきの揺れの際にバランスを崩して、僕の股間にお尻を突き出すような姿勢になっている。甘立ちしていたこともあって、チンコが彼女のお尻の割れ目にピッタリと挟まってしまっていた。

電車が少し揺れるだけでも、彼女のお尻に挟まれたチンコに刺激が敏感に伝わる。彼女の良い香りも相まって、僕はいつしか完全に勃起してしまっていた。童貞で、彼女がいたことが無かった僕には初めて感じる気持ち良さだった。

少し冷静になって、ふと考える。これは痴漢行為になるのかと。

僕は意図してチンコを彼女のお尻に押し付けているわけではない。むしろ彼女の方からお尻を押し付けてきたのだ。ギュウギュウ詰めの車内。姿勢を直すことも難しい。彼女のお尻に刺激されてチンコが勃起してしまうのも仕方のないことだ。全ては不可抗力。決して痴漢行為ではない。

僕はそう結論付けた。

そうやって開き直ると、僕はこの状況を思う存分楽しむことにした。

あからさまに腰を動かすことはできない。電車の揺れに合わせて自然なかたちで腰をグラインドさせた。恐らく薄い生地のズボンを穿いているのだろう。彼女のお尻の柔らかさがチンコを通して伝わってくる。チンコが痛い程疼く。

彼女は特に僕のことを気にしている様子は無い。何事も無いように電車に揺られている。

少し顔を近づて、彼女の髪の匂いを嗅ぐ。良い香りが鼻いっぱいに広がって、僕は鼓動が早くなるのを感じた。

今まで女性の体にまともに触れたことの無い僕にとっては夢のような時間だった。

僕は彼女のお尻と香りを堪能した。

僕が降りる乗り換え駅に電車が到着すると、彼女も下車していった。僕とは別の電車に乗り換えるようだ。

その日、僕は彼女のお尻と香りをオカズにオナニーをした。

それ以降、その女性のお尻にチンコを押し付けることが僕の日課となった。

一本早い電車に乗らなければならなかったが、快楽のためなら苦では無かった。

その女性とはほぼ毎日密着できた。彼女が見当たらない日や、タイミングが悪く密着できない日もあったが、他の女性には密着しなかった。不可抗力を言い訳にしても、痴漢まがいの行為であると自覚はしていた。

僕は、確実にチンコを押し付けることのできる彼女をターゲットにすることで、リスクを回避していた。

彼女の顔をよく見たことは無かったけれど、切れ長の目の、キレイな人だった。眼鏡をかけていて、ロングヘアーを一つ縛りにしている。僕よりも少し年上だろうか。多分20代前半であるとは思う。いつも柔らかい素材のズボンを穿いてくれていたので、衣服越しでもお尻の柔らかさがよくわかった。スカート姿は見たことが無かった。

僕好みの良い香りをいつも漂わせる彼女。その香りを嗅ぎながら、チンコをお尻に押し付ける。あからさまに腰を動かすことはできないけれど、電車の揺れが良い刺激になって僕はいつも完全勃起していた。射精しそうになったこともあった。

乗り換え駅に着くまでの約三十分。至福の一時だった。

彼女から何かアクションを起こされたことは無い。僕の行為に気付いているのかいないのか、それさえわからない。黙って電車に揺られているだけだ。乗り降りの際に彼女と目が合うことが何度かあった。だから彼女も僕の存在自体は認識しているだろう。でも、ただの乗客の一人としか思われていない。そう僕は考えていた。

その僕の考えを打ち砕く事件が起こったのは、それから一カ月ほど経ったある日のことだった。

大学からの帰宅路。地元の駅の改札を出てしばらくした時だ。駅のロータリー付近で僕は声をかけられた。

「ねえ、ちょっと!」

女性の声。最初、僕のことを呼んでいるとは思わずに無反応でいた。

「おい!シカトすんな!」

反射的に振り向く僕。直後、心臓が止まりそうになった。

満員電車の例の女性が立っていた。眼鏡の奥の切れ長の目で僕を咎めるように見ている。少なくともフレンドリーな雰囲気ではない。

何が起きたのか。僕は混乱に陥っていた。体が硬直する。

逃げた方がいい。そう感じたが遅かった。彼女が僕の手首を掴んできた。

「私のこと、わかるよね」

言葉に詰まる僕。

「毎日毎日、自分が何をやっているかもわかるよね。痴漢君」

冷や汗が出てきた。心臓の鼓動が早くなる。

「……えっと。……なんのことでしょう?」

ぎこちなく半笑いで答えるのが精一杯だった。

「ごまかすな、変態。証拠はあるから」

証拠?僕のあの行為にどんな証拠が?

「……あのぉ……証拠って……?」

思わず聞いてしまった。

手首を掴んだまま僕をじっと睨んだままの彼女。ややあって口を開く。

「見せようか?」

頷く僕。

「じゃあついてきて。逃げんなよ。逃げたらこのまま警察行くから」

まさかこんな事が起こるとは。とぼとぼと彼女の後をついていく僕。どうやら駅前の和食レストランに行くようだ。

彼女の後に続いて入る。チェーン展開している店舗で、半個室の様な席がある。僕達もその内の一つに通された。四人がけのテーブルだった。

なるほど、密談をするにはちょうどいいな、などと呑気に思う僕。

席に着くと彼女が手早く注文をした。

ドリンクバーと一番高いパフェの様なスイーツだ。ドリンクバーだけは一応僕の分も頼んでくれた。

「わかってると思うけど、支払いはあんた持ちだから。お金あるよね」

曖昧に頷く僕。

「私、烏龍茶ね。逃げんなよ」

ドリンクを入れに行かされる。なんなのだろう、この状況は。

ドリンクバーが少し混んでいて、時間がかかってしまった。席に戻ると彼女がテーブルの上に何枚かの紙を広げていた。

彼女はすでに運ばれてきていたパフェを食べている。

「これ、証拠ね」

彼女がテーブルの上の紙を指差す。

どうやら、ノートか何かのコピーの様だ。そこには日記形式で、僕がやってきた行為が事細かく記載されていた。日付、時間、僕の容姿や服装、どんなタイミングでチンコを押し付けてきたか、果ては、顔を近付けて髪の匂いをしつこく嗅いできたという記載まであった。

僕はめまいを起こしそうになった。僕の歪んだ行為の全てが彼女に気付かれていたのだ。

痴漢は現行犯じゃないと逮捕されない、と、何かで聞いたことはあったが、ここまでされると証拠として十分ではないかと思えてくる。

僕は何も言えずにいた。彼女は黙々とパフェを食べている。沈黙が苦しい。

パフェを食べ終わり、彼女が話しかけてきた。

「あんた、学生?」

「…はい」

「学生証出して。免許証でもいいよ」

「え、えっと、あのぉ…」

彼女が無言でテーブルの上の紙を指でトントンと叩く。

僕は渋々彼女に学生証を差し出す。スマホでそれを撮影する彼女。学生証を返し終わると僕に説教を始めた。

「あんたさあ、毎朝のあれ、なんなの?普通に痴漢だよね。私が何もしないと思っていい気になってさあ」

その後も真っ当な話が続く。僕は平謝りだ。

「他の女の子にもやってんだ」

「いえ…そういうわけでは…」

「私だけ?じゃあ、なんで私なの?」

僕はできるだけ彼女の機嫌を取ろうと、おだてる方向で話をすることにした。

「いや、それは…お姉さんが僕のタイプのキレイな人で、つい、我慢できなくなってしまって…」

僕の方を無表情で見る彼女。視線が痛い。

「ふ〜ん…。普通の男はタイプの女がいてもあんなことはしないよねえ。やっぱ変態だね。痴漢君」

僕は何も言えなかった。

とりあえず警察沙汰にしてほしくない。それだけは切に願っていた。

なんとか許してもらおうと僕は彼女に謝り続けた。そして、どうか警察には言わないでほしいと懇願した。

「それは、あんたの態度次第だね」

どうしたらいいのだろうか。

「とりあえず、それなりのものは支払ってもらうから」

金か…。

「あとは、あんたも恥ずかしい思いしなよ」

…どういうことだろう。

「今ここでオナニーしな」

僕は耳を疑った。

「えっとぉ……」

「変態なら変態らしく恥を晒せって言ってんの」

彼女が僕の横の席に移動してくる。僕は右側の壁際に追いやられた。

「ほら、これなら目立たないよ。とっととチンコ出してシゴキな」

この時、僕は悟った。この女は頭がおかしい、ヤバいと。決して手を出してはいけない女に痴漢をしてしまったと。後悔の念が絶えない。冷や汗が流れる。息が苦しくなる。

とりあえず、これ以上関わりたくなかった。彼女の指示に大人しく従った方が良さそうだ。

僕はズボンのファスナーを開けてチンコを取り出した。幸い半個室になっているから周囲からは見えないだろう。客数も少ない。

恐怖のあまり縮こまった仮性包茎のチンコ。情けなかった。

「うわ…。ちっさ…」

顔から火が出るほど恥ずかしい。若い女性にチンコを見られるのは初めてだ。彼女はじっと僕のチンコを凝視し続ける。いたたまれない。

「変態く〜ん。かわいいおちんちんしてまちゅね〜。とっととおっきくしたらどうでちゅか〜」

彼女が半笑いで馬鹿にしてくる。泣きたくなった。

「お前、私の髪の匂い、よく嗅いできたよな。そういうフェチ?」

彼女の問いかけに、曖昧に頷く僕。

「ホント、キモい奴。まあ、いいや、髪の匂いくらいだったら嗅がせてあげる。思う存分吸い込みな」

彼女が一つ縛りにしていた髪のゴムをほどいた。ふわりと甘い香りが漂う。

「ほら、特別に近づくことを許してやるから、嗅ぎなよ」

もう、どうでも良くなった。僕は彼女に少し近寄ると、彼女の髪に鼻を寄せた。毎朝嗅いでいる甘い香り。彼女の体臭も重なって、胸がドキドキする。

目を閉じて深呼吸を繰り返す。毎朝の彼女のお尻の柔らかさが思い出させる。

気付けば、僕のチンコは完全に勃起していた。

「うわぁ…。お前、ガチでヤバいね。ほら、シゴいて出しな。ティッシュ禁止ね。そのまま垂れ流しね」

ヤバいのはお前の方だろ。僕は言葉を飲み込んだ。

もはやどうにでもなれと思う。いつもするようにチンコをしごいた。彼女の顔近くに僕の顔を近づける。いつもより香りを強く感じる。いい匂いだ。この匂いを嗅ぎながら射精できるのであれば、むしろラッキーな出来事なのではないのか。そんな気もしてきた。

開き直るとすぐに高まってきた。

気づいたら僕は左手を彼女の肩に回していた。

「おい、調子に乗んな」

そう言うものの、彼女はそのままじっとしている。

もうすぐ出そうだ。ティッシュは使うなと言われている。どうでもいいや。

彼女を引き寄せる。彼女の頬に僕の唇が少し触れた。

「ちょっ…」

彼女がすこしうろたえる。

その時だった。僕のチンコから勢いよく精子が放たれた。

「きゃっ!」

彼女が女の子らしい悲鳴をあげた。

精子の大半は僕の手と衣服にかかったが、テーブルや椅子、彼女の衣服にも少しかかってしまった。

しばらく二人で呆然とする。

「……あのさあ、お前、ホント最悪だから。…汚な。服にかかってるし」

「スイマセンでした」

とりあえず、僕は謝った。

僕を無視して服に付いた精子を拭う彼女。僕も情けない気持ちで後処理を始めた。

ある程度、精子を拭い終えると、彼女が声をかけてきた。

「掃除中悪いけど、あんたのスマホ貸して」

射精後ということもあり、どうでもよくなっていた僕は素直に彼女に渡した。

僕のスマホをいじりながら話しかけてくる。

「とりあえずさあ、服のクリーニング代、一万でいいから。あと、さっきも言ったけど、ここの支払いもね」

大人しくお金を渡す。早く帰りたい。

「言っとくけど、今までの痴漢行為の慰謝料はまた別だから。LINE登録しといたから、また連絡する。シカトしたら警察ね」

そういうと彼女は早々にファミレスを出ていった。

僕はしばらくドリンクバーのドリンクを飲んでいた。

さて、今後、どうしたものか。彼女のLINEのアニメキャラのアイコンを見ながら、僕は途方に暮れていた。

この話の続き

痴漢をした相手に脅される羽目になってしまった僕。その日、彼女に解放されてからも暗澹たる気持ちは晴れなかった。このまま全財産を搾り取られてしまうのか、警察に通報されるのか、不安に押し潰されそうだった。とりあえず、翌朝からは彼女と同じ電車に乗ることはやめよう。こちらから何もしなければ、彼女も忘れ…

-終わり-
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