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体験談(約 12 分で読了)

(主に知的な)障害がある女性と仲良くなった話~5人目 エイコさんとのお医者さんごっこの楽しみ方~(2/2ページ目)

投稿:2023-10-14 03:43:29

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本文(2/2ページ目)

「上手だったよ。ありがとうございました」

「よかったぁ。どういたしましてっ」

これが、エイコ先生に頑張ってもらうパターン。

最後に攻守交替するパターンは…。

「先生、最後は交代してください」

「B君がおちんちんするの?」

「そう。先生は寝てください」

「はーい」

「おちんちんどこに入れれば良いですか?」

「ここだよぉ」

「ここの名前はなんですか?」

「おまんまんだよ」

「おまんまんに入れてくださいって言って?」

「おまんまんに入れてくださいっ」

大体こんな感じでした

大体こんな感じでやり取りして、自由に動かせてもらいます。

「ぁぁぁ…いっぱい出るよ。出しても良い?」

「いいよぉ」

「入口で出す?それとも奥?」

「奥がいい」

「じゃぁ奥で出してくださいって言って」

「奥で出してください」

「いいよぉっ、たくさん出すからね…」

…エイコさんは奥の方を突いてもらうのが好きな人でした。

まぁ、だいたいみんなそうなのでしょうか。

「…あっ、出てきたね!」

「うん…出てるよぉ…」

「…全部出た?」

「…うん。全部出た」

「じゃぁギュってして?」

「いいよ」

一緒に遊んでいるうちに、2発目が終わるとおしまい、という流れがインプットされたようで。

2発目の終わりで、なおかつそれが私が攻める側で正常位で終わった場合、エイコさんは「ギュってして」とハグを求めていました。

それ以外のプレイで「おしまい」となっても、最後には必ず「ギュってして」がありました。

どこか、何かしらの形で愛情を求めているような、そんな感じがありました。

一度、エイコさんに「おちんちん入れるとどんな感じなの?」と聞いたことがあります。

いわく「ズンズンされるとねぇ、ビリビリするんだよ」とのこと。

「じゃぁ、エイコさんはセックスは好き?嫌い?大好き?」

「だ―い好きっ」

痛くは無くて、気持ち良くて、だーい好き。

相手が小学6年生の少年でも、たとえおまたに変なものを色々と挿入されても、

エイコさんはまったく嫌がったり不審に思ったりすることはなく。

むしろ楽しく、喜んで、だ―い好きなセックスをしてくれていたのでした。

ゆえに、私は世間的には「悪者」かもしれませんが、エイコさんにとっては良き「セフレ」であったのだろう…と、今も思っています。

こんなふうにして、最後にエイコさんと遊んだのは中学1年生の夏休み。

そこまで、不定期ながらも、出会うことができれば秘密の場所へ行って、二人でセックスを楽しみました。

夏休みが終わると…部活や勉強が忙しくなっていくとともに、エイコさん探しの時間が取れなくなり始めていきました。

そして、いつどこへ行ってもエイコさんがいない。

連絡手段も無いので、全く会えなくなってしまいました。

秘密の場所についても、エイコさんに会えなくなって初めて、「そういえばエロ本が無くなっている」ということに気付き。

…というのも、私が中学生になった頃、世の中ではインターネットがずいぶんと普及し始めて。

定額つなぎ放題が当たり前、パソコンも一家に一台あっても珍しくない、そんなふうになっていたので。

我が家にもパソコンが登場し、親の目を盗んで教育上よろしくない情報を探すことができるようになっていました。

だからもう、本に頼る必要が無かった。良いやら悪いやら。

…さておき、そんな変化が起きていて。

さらにしばらく後には、いつもの隠し場所にあったコンドームも無くなっていました。

一体何十個のコンドームを兄貴におごってもらったのかは分かりませんが、

出会ったあの日から最後に遊んだその日まで、兄貴は必ずコンドームを置いていてくれました。

それが突然無くなった。

私にとってそれは「おしまい」を暗示する何かのように感じられましたし、実際のところ、今に至るまで、おしまいはおしまいのままです。

エイコさんに限らず、はじめましてのあの日以来、不思議と一度も会うこと無く「影の存在」となっていった兄貴。

一体二人がどうなったのか、行方は謎のまま。

ただ、エイコさんについては、両親との会話の中で、思わぬ形で情報を得ることになります。

それは、今も昔も時々やっている「おまわりさんに密着する特番」を見ているときのことでした。

あれを家族で見ていると、性絡みの事件あれこれを扱う場面では、何か妙な空気になってしまうものです。

繁華街で「裏風俗」やら「違法な客引き」やらの取り締まりをする私服警察官が、お姉さんに「チンチン、ゲンキ?」と声をかけられて、かくかくしかじか。

そんな場面を見ながら、父が「色々と騙されないようにしないと、怖いぞ」という話をし始めて。

そこに母が乗ってきたわけですが。

「そういえば、近所にもああいう人がいたって知ってる?」

「近所って○○駅のあたりとか?」

「違う違う。本当に家の周りの、この近所。なんかよく踊ってるお姉さん」

…よく踊っている、この近所の、お姉さん??

「その人、俺らはダンシング姉さんって呼んでた人かも」

「お前知ってるのか?」

「小学生のときによく見たよ」

実はものすごく知り合いだったりするけれど…その辺は、言わない事にしました。

「なんか声かけてくるのか?」

「いや…踊ってるだけだと思うけど」

「たぶん子どもだからよ。大人には、声をかけられるとついて行っちゃうんだって」

「へぇ…踊って相手探し、ってこと?」

「でも、最近いない気がする」

「なんかねぇー、赤ちゃんができちゃって、どこかに連れて行かれたらしいよ」

…赤ちゃんができると、連れて行かれる所。

一体それは、どこの、どんな場所なのか?

当時の私には分かりませんでした。

それに何より、コンドームをしていたとはいえ、やることはたくさんやっていた私。

一瞬「俺が原因?」と思いかけましたが、他の男がいて、なおかつ兄貴は中出しでしたから…。

自分に火の粉が降りかかることはないだろう。

「色々考えないで適当にしていると大変だから、気をつけろよ」

「ほんとほんと。シャレにならないから」

…えぇ。本当にシャレにならないでしょうね。

変な汗をかきつつ、やはり完全に「おしまい」だったのだ、と。

それがまさか、自宅での会話から突き付けられることになるとは思いませんでした。

エイコさんはおそらく母子生活支援施設などの施設に送られ、望ましい生活を送れるように支援してもらっているのだろう、と。

大人になった、障害がある方と仲良くなれる仕事に就いた今の私は想像します。

実際には、エイコさんは「母」とはなっていないのかもしれませんが…。

たっぷりお世話になった女性なので。

ただただ、幸せを願うばかりです。

「いっぱいセックスしよっ!」

…そんな自然な気持ちを、障害を理由に抑え込んでしまうことが良いことなのか。

セックスの結果に責任がもてない、果たせない。

そんな問題もありますが。

たとえ障害があっても、セックスを楽しむことはできる。

(少なくとも、身体的な制約さえ無ければ…)

それだけは確かなことだと思います。

長らくお話しさせていただいたこのシリーズ、次回アヤノちゃんとのあれこれを書いて、終わりとさせていただきます。

この話の続き

ずいぶんと間が開いてしまいましたが…。夜のスーパーで出会った、お母さんの放浪について来た緘黙状態の女の子。アヤノちゃん。当時19歳。軽度の知的な障害があり、特別支援学校を高2で中退後、無職。心を開いてくれるまでのあれこれがすさまじく長く、それを文章にしていった結果、ありえない文量にな…

-終わり-
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