官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
【高評価】父親の葬儀で出会った小さかった僕の妹が、ついに巣立って行く物語
投稿:2025-05-18 07:32:55
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父親が亡くなった。以前から患っていた病気が原因だった。死んでしまうには、早すぎると思った。ある時期から疎遠になっていた僕は、父親の私生活についてはほとんど何も知らなかった。彼はまだ50歳だったのだ。その日、参列席に見慣れない少女がチョコンと座っていた。周りに保護者らしき人はお…
「もう、お兄ちゃん。承知しないんだから」美希が洗面所から文句を言う声が聞こえてきた。僕が、シャツの袖を裏返しにしたまま脱衣カゴに入れていたからだった。「ホントだらしないんだから・・もう」美希は春から高校3年生になり、何だか母親みたいに小うるさくなって来た。逆光の中で洗濯物を干す美…
それから5年がたった。
美希は20代も半ばに近づき、美しさにも磨きがかかって来た。
いま彼女は、売れっ子のモデルから女優へと羽ばたこうとしていた。
「お兄ちゃん、早く。出かけるよーっ」
目深に帽子を被り、眼鏡をかけた美希が僕を呼んだ。
今日は父親の墓参りに行く予定だった。
僕たちは2人で電車に乗り、半島の先端にある海が見える街にたどり着いた。
父の墓は、海岸を見下ろす小高い丘の上にあった。
花束と、昔から好きだったジャックダニエルの小瓶を供える。
夏を前にして日差しが照りつけ、海からは弱い風が吹いていた。
今日僕たちは父のところへ、ある報告に来たのだった。
数年前に美希が20歳になった時、どこからか振り込まれていた生活費が最後を迎えた。
そしてどこからか手紙が送られて来て、そこには驚くべき言葉が書いてあった。
そこには、美希は父の実の娘ではなく、出て行った女性の連れ子だったのだと書かれていたのだ。
つまり、今まで異母兄妹だと信じていた僕たちは、血の繋がりのない義兄妹だった。
そして、芸能活動の拠点を海外に移すつもりだと僕に言って来た美希に、そのことを話したのだ。
「お兄ちゃん・・それじゃ私たち結婚できるんだよね。美希、うれしい」
美希は、子うさぎのように飛び跳ねながら僕に抱きついて来た。
もう2人の心は、ずっと前から決まっていたのだ。
そして今日僕たちは父の墓前へ、結婚するという報告に訪れたのだ。
すると、墓の前で美希が大泣きし始めた。
「だって・・だってお兄ちゃん。お父さんは私をすごく可愛がってくれたんだよ。本当の娘でもないのに・・しかも長いあいだ援助まで」
泣き止まない子供をあやすように、僕は美希を抱き抱えた。
「ねえ、やっぱりわたしお兄ちゃんのそばにいたいよ。仕事は全部やめて、日本に残ろうかな」
しかし、現在の美希はもう僕たち二人だけで制御できる存在では無かった。
いまや、日本で美希の名前を知らない人はいないほどの有名な存在なのだ。
「美希のしたいようにすればいい。僕はいつでも君のところに駆けつけるよ」
そして美希は、泣き笑いのような表情で僕を見つめたのだった。
その夜は近くの少し良いホテルに予約をしていた。
芸能人があまりウロウロしなくても良いように、広い内風呂のある部屋だ。
「・・お兄ちゃん、一緒に入ってよー・・」
僕は、小学生の頃にクモが怖いと言って一緒に風呂に入った時の美希を思い出した。
小さいくせに、胸を触ると変な声を出したり、僕のモノを触ったりしてふざけ合ったのだ。
そして僕たちは、ゆっくりと湯船に浸かって空を見上げた。
僕たちはもう大人なのだ。
「ねえ、お兄ちゃん。昔みたいにカラダ洗ってよー」
彼女はいきなり子供みたいな事を言い出した。
僕は苦笑しながら、美希の背後に座った。
日本中の男性が憧れる芸能人のハダカが目の前にある。
僕は手のひらで背中を洗い始めた。
「あんっ、手で洗うの・・エッチね」
美希はくすぐったいのか、カラダをよじらせた。
首や腋の下の敏感な所を洗う。
「うくっ、あはっん」
ふざけてるのか感じてるのか、わからない声を出しながら美希はニヤけている。
「お兄ちゃん、前も洗ってよー。もう小学生じゃないから、大きいんだよー」
僕は、背後から美希の胸に両手を回した。
「うあひゃあっ、お兄ちゃん。ソコは敏感だからダメだよ。もう、いつまでも子供と思ってるでしょ?」
僕は、モデル女優のおっぱいと乳首を、円を描くように揉んでみた。
「はあっ、あはんっ。ダメだって。か、感じるから・・」
美希は僕を振り返って、軽くチューをして来た。
小鳥がついばむようなキスをするのは、昔から変わっていない。
「お兄ちゃん、下の方も洗ってよー」
美希は、またニヤつきながら甘えるように言った。
「ソコは自分で洗いなさい」
すると、美希は僕の手首をグッと掴んだ。
「そう言うと思った。ホント昔のままなんだから・・」
美希はそう言うと、僕の手を強引に股間に持って行ってシュコシュコした。
「ああっ、ダメっ、そこヌルヌルだから。ダメだからあーっ!」
自分から手を持って行かせておいて、ダメだからも何もない。
僕はそう思って笑いながら、中指と人差し指を少し起こしてみた。
「んはああっ、入ってる。指が入っちゃってるよー。お兄ちゃんのエッチ・・ああんっ」
そして小学生の頃、美希はこのあとクリトリスを触ると逝ってしまったのだ。
僕は、親指で美希のクリトリスを押し潰した。
「うひゃーあんっ、お兄ちゃん、そこ来ちゃう。気持ちいいっ、逝くっ、美希逝っちゃうーっ!」
僕の指が、風呂のお湯をかけられたように温かくなった。
「ひーんっ、お兄ちゃん、ひどいよ。いまのたぶん、・・オシッコだよ。美希、気持ちよくてチビっちゃった。ハハッ・・」
僕は、思わず指先を鼻に持って行った。
そういえば少し・・そう思った瞬間に、美希にお湯をかけられた。
「ヤダヤダ。嗅がないでよ。これでも芸能人なんだからねー!」
僕は、人気モデル女優のオシッコを嗅いでしまったようだ。
少し寒くなったぼくたちは、湯船に浸かった。
すると、美希が僕の足元の方へ移動して来た。
「ウフフッ。お兄ちゃん、わたし芸能界で、もっと勉強して来たよ。こうするの・・」
どう言う意味だと混乱しながらも、僕はお湯の中で腰を持ち上げられた。
屹立した肉棒が、潜望鏡のように水面に浮かぶ。
美希は舌を伸ばすと、竿の部分を右から、左からと順番で器用に舐め始めた。
「はあっ、はあっ、お兄ちゃん、気持ちいい?」
そのまま袋を口に含んだあと、今度は亀頭から根元までスッポリと咥え込んでしまった。
舌が口の中でグルグルとうごめく。
さらに美希の喉の奥に肉棒が入り込んで、狂うほど気持ちいい。
「フフッ。もっとしてあげる。喉の奥で・・ウエッ!」
美希は無理をして、アマガエルのような声を出してしまった。
慌てて僕は美希の頭を優しく押し戻すと、長い長いキスをした。
まるで出会ってから今日までの長い時間を繰り返すような、長く、激しいキスだった。
「あふっ、んはっ、んあああーっ!」
突然美希のカラダが細かく震えた。
「お、お兄ちゃん。わたしキスしてるだけで・・逝っちゃったみたい。もう・・恥ずかしいよ・・」
湯船から出ると、僕たちはベッドで結ばれた。
「ああんっ、お兄ちゃん。いいっ。もっと・・」
美希は僕の腕の中で、釣ったばかりの魚のように暴れ回り、やがて絶頂に近づいた。
「ああーっ、逝くよ。お兄ちゃん、一緒に来て。ずっと一緒に・・ああダメ、美希イクっっ!」
美希は僕と同時に、カラダを震わせながら絶頂まで上り詰めたのだった。
眠りにつく前に、美希は僕の体中をキスし続けた。
まるで僕の体の全てを記憶に留めようとしているかのようだった。
やがて動きが鈍くなると、美希は以前のように、リスの様に丸くなって眠ってしまった。
僕は美希の頭を撫で続け、そのまま一緒に深い眠りに落ちたのだった。
翌朝起きると、美希はいなかった。
窓の外を見ると、初夏の眩しい朝の光が照りつけている。
テーブルを見ると、美希の字でメモが置かれてあった。
「お兄ちゃん、寂しくなるから起こさないで行きます。美希はこれから海外へ行って頑張って来ます。婚姻届、送るからねー!」
僕はため息をつき、そして小さく笑った。
そして、誰もいなくなった部屋を見ていると、なぜか涙がこぼれて止まらなくなった。
小さかった美希は、ついに僕の元から巣立って行ったのだ。
その時、突然部屋のドアがバタンと開いた。
「ああーっ!お兄ちゃん、泣いてる。バカーっ!」
美希が泣きながら、子犬のように僕の胸に飛び込んで来た。
小鳥がついばむようなキスを繰り返す。
「ひゃーっ、マネージャーが呼んでる。お兄ちゃん、またね。行ってきまーす!」
美希は、まるで高校生みたいに、野うさぎのような素早さで出て行った。
窓の外を見ていると、白い大きなワゴン車に乗った美希が、後部座席から手を振っている。
そして僕は、そのワゴン車が海岸線を進んで、朝日に溶け込んで見えなくなってしまうまで、ずっとその姿を追い続けたのであった。
美希が海外へ渡って5年と少しが過ぎた。すっかり女優としての存在を固めた彼女は、いまやハリウッド映画にも出演するほどだ。そしていま、週刊誌は大騒ぎだ。世界的女優の美希、婚約を発表。お相手は、一般人のサラリーマンとある。ちなみに、それは僕を指しているのだ。しかし記事には、僕たちが…
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