成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在43,806話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)

夏の夜に起こった不思議な体験と、存在しないはずの彼女に恋をしてしまった僕の話

投稿:2024-07-20 00:34:03

人 が閲覧中

あとで読む

本文の表示設定

文字設定や人物置換設定を開く

本文

DanDan◆USIFFpA

その日は梅雨も終わりに近づいた、湿気が肌にまとわりついて来るような変な夜だった。

僕は仕事を済ませて、山越えの道で家へ帰ろうとしていた。

今夜は何を作ろうか。

帰り道のスーパーで、寿司でも買って帰るか。

僕はそんな事を考えながら、山道をゆっくりと走らせていた。

すると、屋根の上で何かを引っ掻くような音がした。

僕はバックミラーを見たが、特に何も見えない。

気のせいだったかと思いながら走っていると、今度は、ドン、と屋根を叩く音がした。

僕はなんだか嫌な気持ちになったが、クルマを降りて見るまでもないと、そのまま走り続けた。

すると、妙な事に気付いた。

対向車が、みんな僕にパッシングをして来るのだ。

ライトが上向きにでもなってるのだろうか。

すると、前方に数少ない信号機が見えた。

たったいま赤に変わったばかりの信号で停車すると、交差点の右側から、左折車が僕のクルマの横を通り過ぎようとした。

しかし、そのクルマは僕の横で急停車した。

なんだろうとウインドウを降ろすと、運転席の男性が蒼白な表情で、僕を見たり、上の方を見上げたりしていた。

「あの、どうかしましたか?」

僕が聞くと、男性は上を指差しながら答えた。

「あんた・・や、屋根の上に、女の人がしがみついてるぞ・・」

彼はそう言い残すと、急発進して去って行った。

僕は背筋が凍る思いをしたが、クルマから降りて確かめる勇気は無かった。

「ひいーっ!」

僕は思わず叫び声を上げた。

慌ててウインドウを閉めようとした時に、突然4本の細い指が挟まって来たからだ。

信号が青になって、僕はクルマを走らせた。

しかし、屋根の上が気になってたまらない。

このままでは事故になりかねないと思った僕は、勇気を振り絞って公園の駐車場へクルマを乗り入れた。

恐る恐るドアを開けて、思い切って外へ出た。

そして僕は、屋根の上を振り返った。

・・しかし、そこにはただ自分のクルマの屋根があるだけだった。

「なんだ。脅かしやがって・・」

僕がぶつぶつ文句を言っていると、突然背後に気配を感じた。

「・・ねえ・・。」

心臓が止まるほど驚いた。

僕は腰が抜けたようにその場にへたり込み、目と耳を塞いだ。

すると、誰かが僕の腕を掴んだ。

「う、うわーっ!」

思わず叫び声を上げた僕の目の前に、これまで会ったことのないほどの、透明感がある美しい女性がしゃがみ込んでいたのだ。

「ねえ、あなた。わたしが見えるの?」

彼女はいくらか寂しそうな表情でつぶやいた。

僕が口を開けたまま小刻みに震えていると、なぜか彼女は白いワンピースを脱ぎ捨てて、素っ裸になってしまった。

思ったより大きな美しい形の胸と、その下には一切の翳りがない、ストレートな割れ目があった。

「お願い、寒いの。抱きしめて・・」

彼女は僕のショートパンツと下着を一気に引き下ろして全裸にすると、そのまま抱きついてきた。

彼女の、いくらかひんやりとした体温を感じた。

逃げようとするのだが、なぜか身体が金縛りにあって動けない。

すると、僕は再び心臓が止まるほどのショックを受けた。

彼女の首が地面に落ちたのだ。

「ひ、ひゃーっ!」

僕は声にならない叫び声を上げた。

首のない彼女のカラダが僕の横で佇んでいる。

すると、地面に落ちた美しい彼女の首が、僕の小さく縮こまった肉棒を咥えてきた。

「はううっ。た、助けて。やめてくれ!」

彼女の首が、舌を複雑に使い始めた。

しかし悲しいことに、僕の肉棒は美しい彼女の首に舐められて、少しだけ反応しつつあった。

しかしふと気がつくと、彼女のカラダに新しい首が生えている。

いま僕の股間を舐めている首と、寸分変わらぬ同じ顔だ。

「うわああっ、なんだ?」

また彼女の首が落ちた。

そして落ちた首は、M字に開いた僕の股間に潜り込み、今度は後ろのアナルを舐め始めた。

「は、はふううっ。や、やめろーっ!」

前と後ろを同時に責められ、いまや僕の肉棒は大きく勃起してしまっていた。

彼女の首から伸びる舌が、僕のアナルをチロチロと舐める。

そして美しい唇が、僕の肉棒を横からしゃぶったり、おもむろに舌を回しながら口の中に飲み込んだりした。

しかもその首には歯が生えておらず、僕の肉棒は舌の激しい動きと同時に、上下の柔らかな歯茎にも挟まれている。

実際、これまでされたどのフェラチオよりも気持ちいい。

すると、再び首の生えた彼女が僕にベロチューを仕掛けて来た。

その瞬間、僕は彼女の首の温かい口の中に、最初の射精をしてしまったのだ。

すると、僕の精液を飲み込んだ首が、嬉しそうに笑いながら消滅した。

どうやら精液を飲み込むと、成仏するようだ。

アナルを舐めていた首が、再び僕の肉棒に移った。

「ううっ、はうう。き・・気持ちいい」

ついに僕は、声を上げてうめいた。

すると、胴体と一体の彼女は僕にまたがり、やや表情のない美しい顔で僕を見つめている。

そして彼女は、僕の耳を激しく舐め回した。

「う、ううっ。出るっ!」

耳を舐められる快感に、僕は思わず放出してしまった。

「ありがとう・・」

その首はそうつぶやき、ニッコリと微笑むとその場で消滅してしまった。

すると最後に、僕にまたがった彼女のおまんこに、ゆっくりと肉棒が飲み込まれる感覚がした。

具体的に言い表せないが、彼女は僕の上でじっとしているのに、アソコが僕の肉棒に出たり入ったりする感覚があった。

そこの中はまるで別の生き物のようにうごめき、僕は感じたことのない快感の渦に巻き込まれた。

彼女は、現実感のない美しい顔を僕に向けた。

「ああっ、はあっ。お願い、出して。わたしの中に。あああっ!」

彼女は僕の頭の中に直接語りかけて来た。

僕は、自分から腰を上下に振って、ついに最後の時を迎えた。

「ああ、逝くっ。出るうーっ!」

ついに僕は、現実には存在しないはずの彼女の中に放出してしまった。

そして彼女は、僕にこれまで見せたことのない、現実的でこぼれるようなとびきりの笑顔を見せると、そのまま霧の中に溶け込むように消えていったのだ。

・・気がつくと、僕は全身を露出したまま、クルマの横で寝そべっていた。

お腹の上には、彼女の中に出したはずの精液が溜まっている。

僕は起き上がると、ハンカチでそれを拭き取り、空を見上げた。

雲はすっかりなくなっていて、星空が瞬いている。

ふと僕は、地面に小さな片方だけのピアスを見つけた。

そして僕は、それを拾い上げると、駐車場の脇にあるライトアップされた小さな噴水に、それを静かに沈めた。

僕は再びクルマに乗り込み、エンジンをかけた。

ライトをつけると、そこにぼんやりと笑顔の彼女が浮かび上がった。

手を振る彼女にパッシングをすると、僕の目から一筋の涙が溢れた。

もしかすると僕は、現実には存在しないはずの彼女に恋をしたのだろうか。

僕はハンドルを握りしめ、クルマを走らせ始めた。

バックミラーはもう振り返らなかった。

彼女はこの夜に、ようやく次の世界へ進んで自由になれた気がした。

僕は自分にそう言い聞かせると、少しだけ微笑んだ。

全てが夢だったようなこの夜に、僕はふとため息を漏らして、アクセルを踏み込んだのだった。

-終わり-
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:6人
いいね
投票:17人
文章が上手
投票:8人
続編希望
投票:20人
お気に入り
投票:5人
名作
投票:6人
合計 62ポイント
投稿者のモチベーションになりますので、投票やコメントでの感想をお願いします
※上記の投票数は24時間に1回、またはコメントが投稿された時に更新されます。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事
この投稿者をブロックする

ブロックすると、この投稿者名で投稿された記事が新着やカテゴリなどで非表示になります。

※データはブラウザに保存されるので、キャッシュを削除したり端末を変更するとブロックデータは消えます。


ブロック中の投稿者一覧

コメント欄

この記事へのコメントはできません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

AI生成による画像ですか?



画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※画像はすべて管理人がチェックし、問題があれば削除します。
※削除された画像を何度もアップロードした場合は下記のルールを読んでいないものとし、アップロード機能を凍結します。

※個人が特定できる画像、陰部の無修正画像、児童ポルノ、著作権上問題のある画像はNGです。
※目隠しの線がズレていたり細かったり薄かったりするのもNGです。
※AIで作成した画像であれば目隠しなしでOKです。
※エチケンでは実際に3人の逮捕者が出ています。アップロードするデータには十分ご注意ください。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


通報フォーム

理由[必須]