官能小説・エロ小説(約 17 分で読了)
【評価が高め】僕は生まれて初めて大好きな女の子の身体に触れる喜びを知る(1/3ページ目)
投稿:2024-07-08 02:33:09
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「この前の返事したいから・・・こっち来て」#ピンク中学2年生の、とある秋の日の放課後。数日前、ほとんどダメ元でクラスメイトのユミに告白した僕。クラスでも目立たない僕と、クラスで1、2を争うスレンダーな美少女・・・そんなユミ。「ちょっと考えさせて」#ピンクと言われて、即フラれなかったこ…
あの日から、7年の月日が経ちました。僕は大学3年生になっていました。もちろん、彼女はいません。中学2年生のあの日。初恋だったユミに告白した結果、ユミとその友達のミサトに恋する気持ちと性的興奮をバラバラにされた僕は、それ以来女の子を好きになることが出来ないでいました。ユミに見られながら…
「先輩、明日プール行きませんか?」
アヤカからのLINE。
大学の2年後輩のアヤカと付き合うことになって、3日目の朝のことでした。
プール?明日??
「プール?」
「はい、プールです!遊園地の。夏休みですし、毎日暑いし」
「プールかー・・・」
「あんまり乗り気しません?」
「そんなことはないんだけど、水着なんて持ってないんだよね」
「じゃ、今日買いに行きませんか?」
「あ、じゃあそうしようか」
「お昼前に、先輩の駅のショッピングセンターで待ち合わせでいいですか?」
「はい、よろしく」
自分用の水着なんて、今まで一度も買ったことがありませんでした。
初恋の女の子、ユミに告白して・・・彼女の目の前でミサトという女の子に手で、口で何度も射精させられた中学2年生の時のトラウマ。心と身体をバラバラにされて、泣きながら吐きながら自慰行為を繰り返した7年間。
その後はもう、友達も作らず、女の子とも話すことなんてなく、もちろんプールなんて行くわけもなく。
もう二度と女の子を好きになんてなれない、と思っていたところに現れたのがアヤカでした。
自分でも記憶にない、高校の時にたった一度だけ結果的にアヤカを助けることになった出来事がきっかけで、自分のことを好きだと言ってくれたアヤカのお陰で、日々心の霧が少しずつ晴れていくのがよく分かります。
「先輩、おはようございます」
「おはようございます」
お昼前、ショッピングセンターの入口。
アヤカは今日も丈の長いワンピース。
150cmあるかどうか、という細身で小柄な体格に、縁のないメガネ、黒髪のロングヘアーのアヤカは、こういう格好がとてもよく似合います。
「えへへ・・・初デートですね」
「あ・・・そうだね」
大学で声をかけられてから何度か二人で出かけることはありましたが、正式に付き合うことになってから出かけるのはこれが初めてです。
「お昼、先食べちゃいましょうか?」
「うん、そうしよ」
フードコートでランチを済ませて、二人で水着売り場へ。
「どういうのがいいんだろ・・・」
「こういうトランクス型のでいいんじゃないですか?」
いわゆる海パン、というものを学校の授業では履いていたので、色んなタイプの水着があるんだなと今更ながら思います。
「うん、じゃこれにするよ」
黒いやや丈長の水着。
「いいと思います!」
「ありがとう。じゃ、お会計済ませてくるね」
「あれ?先輩、私のは選んでくれないんですか?」
「え?アヤカも買うの?」
「そうですよ、私も水着持ってませんから」
「あ・・・そうなんだ」
水着を持ってないのにプールに誘ってきたのか、この子は。
「はい、えっと・・・ちょっと恥ずかしいけど、アヤカのも選びましょう」
「へへ、ありがとうございます、先輩」
女性用の水着売り場へ。
選ぶ、といっても、女の子の水着を選ぶなんて生まれて初めての経験です。いわゆる・・・ナイスバディという訳でもなく、普段は文学少女のアヤカなので、そんなに派手な水着が似合う訳ではありません。
「どんな感じのを探してるの?」
「うーん、オーソドックスなワンピースので、パレオが付いてて・・・」
うん、アヤカのイメージにとても合います。
アヤカが選んだのは、落ち着いた青色のワンピース水着。
「どう思います?」
「あ・・・いいと思います」
「良かった!じゃ試着してきますね。確認しますか?(笑)先輩」
「いえ・・・似合うと思うので・・・」
「あはは、じゃ明日のお楽しみ、ってことで!」
そう言うとアヤカは試着室へと消えていきます。
しばらくして、
「お待たせしました先輩!これに決めました」
「あ、サイズ合って良かった。じゃお会計しましょう」
「はい!」
レジで二人分の水着を会計してもらいます。
「はい、じゃこれアヤカの水着」
「あれ、これいくらでした?」
「あ、いいよ、これはプレゼントします・・・って、水着をプレゼントって変・・・かな?」
「え・・・?全然変じゃないです!ホントに良いんですか?」
「うん、せっかく一緒に選んだしね」
「先輩ありがとうございます・・・一生大事にします」
「いや、一生は着れないと思うけど(笑)、喜んでもらえて嬉しいです」
水着を選んだ後は、歩いて近くの喫茶店へ。
「先輩、さっきから気になってたんですけど」
アイスコーヒーを飲みながらアヤカが言います。
「うん?」
「なんか・・・今日はなんでちょっと敬語なんですか?」
「あー・・・うん、なんか・・・はい、今日からアヤカは彼女です、ってなってから、イマイチどうやって話したら良いのかわからなくなっちゃって」
「あはは、今まで通りでいいんですよ」
アヤカが笑います。
「うん、そうなんだろうけど・・・」
「大丈夫ですよ・・・ゆっくり慣れてくださいね、先輩」
「うん・・・ありがとう」
しばらくゆっくりしてから、二人ともバイトがあるので今日はここでお別れです。
「じゃ、また明日ですね」
「うん、バイト頑張ってね」
「ありがとうございます!先輩も頑張ってください」
それぞれのバイト先へ向かいます。
翌日。
「先輩、おはようございます!すっごい良い天気ですね」
ピンクのワンピースがよく似合っています。
「おはよう。暑いねー」
「プール日和とはこのことです」
「このことですね」
「はい!じゃ行きましょう!」
遊園地はアヤカの駅から3駅離れたところにあります。といっても今住んでいる駅は隣同士なので、ウチからさほど遠いという訳でもありません。
電車に揺られて10分、そこから歩いて5分。遊園地に到着です。
「わー、平日だけど人多いね」
「夏休みですからねー、しょうがないです」
そんなことを話しながら、プールの入口へ。
「じゃ、更衣室を出たところで待ち合わせましょう、先輩!」
「はい、じゃまたあとでね」
更衣室に入って水着に着替えます。水着を着ること次第、高校の授業以来です。
更衣室を出ましたが、まだアヤカはいないようです。女の子の方が時間がかかるのは当然なので、僕は手持ち無沙汰にアヤカが出てくるのを待ちます。
しばらくして、
「お待たせしました、先輩!」
昨日選んだ青い水着を身に纏ったアヤカが女子更衣室から出てきました。
「いえいえ・・・って、そっか」
「どうしたんですか先輩?私のナイスバディに見惚れちゃいました?(笑)」
「あ・・・えっと」
「冗談ですよー(笑)私身長もちっさくて痩せてるし、胸もあんまり大きくないし、子供みたいな体型、ってよく言われますから」
「いや、そんなことはなくて、可愛い・・・よく似合ってると思う」
「あはは、ありがとうございます、先輩」
実際、胸元までしっかりガードされた青いワンピース水着と腰のパレオは、アヤカのイメージにぴったりでした。
「先輩今なんで、そっか、って言ったんですか?」
「あ、ごめんごめん。メガネをかけてないアヤカを初めて見たから。プールだもん、そりゃそうだよな、って思ってたのがつい」
「あ、確かに!そうです、プールに入るのにメガネをかけたままという訳にはいかないので」
「そうだよね」
「なので、私は実はあんまり前がよく見えていません。だから、ちゃんとエスコートしてくださいね、先輩」
「あ、はい」
「じゃ、暑いので早速水に入っちゃいましょう!」
エスコートしてください、と言った割に自らプールの方へ歩き出すアヤカ。
夏休みということもあり、プールは比較的若い子達で賑わっています。カップルで来ている人達も多いようで、自分がその中の一組だということに未だにうまく実感が湧きません。
とはいえ、楽しい時間でした。
流れるプール、大きな噴水、ウォータースライダー。
「滑って降りてくるんで、下で待っててくださーい!」
大きな滑り台へ登っていくアヤカ。
しばらくすると、
「うわあーーーーわわわわわ!!」
水圧でめくれたパレオと共に、叫び声をあげてアヤカが滑り降りてきます。
ざばーん!と音を立ててプールに沈むアヤカ。
「せんぱーい!!どこですかー!?」
メガネをかけていないので良く見えてないようです。
「ここでーす、すごい勢いで滑ってきたね」
「あ、いた!背が小さいので、もうちょっとで滑りながら溺れるところでした」
「あはは、結構水も流れてるもんね」
「そうなんです。でも楽しい!」
そんな感じで、なんだかんだと3時間くらいはいたでしょうか。
「あー、楽しかった!」
「うん、涼しくて気持ちよかったね」
「はい、気持ちよかったです」
「んじゃ、そろそろ出ましょうか」
「そうですね、もう夕方ですもんね」
お互い別々の更衣室へ。やっぱり女の子の方が時間がかかるので、着替え終わった僕はアヤカが出てくるのを待ちます。
やっぱり、なんか不思議な感覚。自分が女の子とこんな楽しく過ごして良いんだろうか、と思ってしまうのは、まだまだ7年前の記憶が影を落としているからなのでしょうか。
「お待たせしました、先輩」
ピンクのワンピースに着替え直したアヤカが更衣室から出てきました。
「いえいえ、楽しかったね」
「はい!とっても」
「誘ってくれてありがとう」
「はい、誘った甲斐がありました」
遊園地を出て、駅までの道。夕方になって幾分か暑さも和らいでいます。
「あーお腹空いたー」
「お腹空いたねー、あれだけ動いたのも久しぶりだよ」
「先輩・・・お願いがあるんですけど」
「ん?どうしたの」
「今日・・・先輩の家に行ってもいいですか?」
「え?・・・うん、大丈夫だけど、何にもない部屋だよ」
「あはは、なんかそんな気がします(笑)」
「じゃ、何か買って帰って晩御飯にしようか?」
「私何か作りますよ!」
「あー・・・ありがたいけど、本当に何にもない部屋なんだ。包丁とか、食器とか」
「そっか・・・じゃ、何か買って帰りましょう!」
「うん、そうしよう」
アヤカの最寄駅を一駅乗り過ごして、僕の最寄駅へ。
いつも帰りに寄るスーパーでお惣菜やらお弁当やらを買って、自宅へと向かいます。
「はい、ここです、どうぞ」
シンプルな1DKの一人暮らし用の部屋。かろうじてトイレとお風呂は別になっていますが、決して広い部屋ではありません。
「わー・・・お邪魔します」
物珍しそうにキョロキョロと部屋を見回すアヤカ。
「なんか・・・男の人の部屋って感じがします」
「うーん、僕もよく分からないけど・・・まあ適当に座ってください」
「はい、ありがとうございます・・・ちょっと緊張する」
「あはは、この前の僕もそうでした」
気を抜くと、というか、気持ちが少し入るとまだ敬語が出てしまいます。
「へへ・・・ちょっと嬉しいです」
冬はこたつになる小さめのテーブルにスーパーで買ってきたものを広げて、晩御飯の時間です。
「プールに遊びに行ったの、中学生以来でした」
「そっかー、僕は初めて行きました」
「せっかく水着買ったけど、中学の時のでも全然着れたかもしれません(笑)あんまり体型変わってない気がします」
「あはは、でも・・・似合ってて可愛かった」
「えへへ・・・ありがとうございます、先輩」
晩御飯を食べ終わって、後片付けをして。
ベッドを背にして横に座っているアヤカが、頭を僕の肩に預けてきます。
「先輩・・・あれから、苦しくなってないですか?」
「ありがとう・・・そうだね、まだそんなに日も経ってないし」
「良かった・・・」
あの日アヤカに告白された僕は、7年前の出来事を洗いざらいアヤカに話しました。それで、きっと二度と女の子を好きになれない、と。
アヤカはそれを聞いた上で、「私が先輩を元通りにします。全部上書きします」と、それを全部受け止めてくれました。
そして、初めて自分のことを思ってくれる女の子の右手に刺激されての射精と、初めてのキス。
「先輩・・・今日は先輩のベッドでごろんとしたいです」
「うん・・・分かった」
僕は腰を上げると、そのまま後ろのベッドに寝転がります。同じように腰を浮かして横に寝転がるアヤカ。
「はあ・・・この前よりドキドキします」
「僕も・・・」
「えへへ・・・嬉しい」
「この前は・・・色々思い出したりして、何がなんだか分からないところもあったけど、今日はちゃんとアヤカが横にいる感じがして・・・それがドキドキする」
アヤカが胸に顔を埋めてきます。
「先輩・・・あれからずっと、先輩のこと考えてました」
「うん・・・ありがとう」
「焦らなくて・・・ゆっくりでいいですからね・・・先輩」
「ありがとうアヤカ・・・なんか・・・甘えてばっかりでごめんね」
「いっぱい甘えてください・・・」
アヤカは胸から顔を離すと、そのままゆっくりと唇を重ねてきます。
「んっ・・・」
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