体験談(約 25 分で読了)
【高評価】血の繋がらない娘と…その㊷(1/3ページ目)
投稿:2024-03-05 22:55:47
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お初にお目にかかります。今年42歳になる中年です。タイトル通り、血の繋がらない娘との関係と、数奇な運命の体験談をお話ししたいと思います。娘は、日和(ひより)と言います。親バカかもしれませんが、偶然にも女優の桜田ひよりさんに似ていると思います。まずはきっかけから…
今回はドすっぴんのロリロリ芽生ちゃんをどうぞ。一応、冬用パジャマです…(笑)多分、18歳ぐらいの頃。これで今回の話も、よりイメージしてもらえるかと思います。では続きをどうぞ。窓から外を覗くと、カーテンをそのままにルームウェアを脱ぐ芽生ちゃん。ワンピース…
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今回、真面目な会話が中心となりかなり長くなりました。
それでも最終回に近いぐらいの着地点となってるので、読んで頂けるとありがたいです。
アホな星来とのアホなやり取りが終盤あります(笑)
画像は、一昨年のやつなので芽生ちゃんが21歳の時のものです。
では続きをどうぞ。
日和からの報告を聞いた当日は、自分の頭の中の整理に専念。
そして翌日、真実に連絡を入れました。
「久しぶり。調子はどう…?夜眠れてる?」
「おっぱいで起きちゃうからね…」
「そだよね。お疲れ様」
「でもこの辛さがあってこそ、子供を育ててるって実感があるよね」
「強いね♪旦那さんは協力的?」
「うん、あなたに似て優しい人だから。超デレデレだよっ笑」
「ははっ。羨ましい」
「あなたも芽生ちゃんとの間に早く子供が出来るといいね。芽生ちゃんに似たら、男女関係なくカワイイでしょ。ヤバイじゃん!笑」
真実は子供が出来てからは、角が取れ、すごく丸くなってきていました。
元々子供好きでずっと望んでいたこともあってか、久しぶりの育児に奮闘しつつ、その苦労を非常に楽しんでるようでした。
「あのさ、一つ伝えたいことがあるんだけど」
「あっ、うん。日和のこと…?」
「そだね」
「私、3度目の正直だから今度こそ、この幸せを逃がしたくないの…」
「わかってる」
「でも本当に日和には言い過ぎたと思ってる。あの子には、私だけが血の繋がった親なのにね…。酷い親だね…」
「それに関してはお互い思うこともあるだろうから、真実や日和がタイミングを計って話せればいいかなって思う。でも今回はまた違った件で…」
「なに…?日和になにかあったの…?」
「率直に言うと、日和が妊娠した」
「えっ…?まさかあなたの子?なわけないよね…」
「彼氏が居たんだけど、まあ、色々とあって別れることになっちゃってさ…」
さすがに自分との子供の可能性については触れませんでした。
「なるほど…。独り親になるってことか…」
「そういうこと。ただ、真実は赤ちゃんと小学生の子と二人居るし、何か特にお願いするわけじゃないんだ。ただ知ってて欲しくて」
「そっか…。どうしようか何か手は打ってあるの…?」
「実家にお願いしようと思ってる」
「そっか。それが一番かもね。お義母さんも由紀さんもいい人だし、日和とは気心知れた仲だし」
「だよな。きっと受け入れてくれると思う。真実に望んでることはね…」
「うん」
「母親として、リアルタイムで育児してる先輩として、日和にアドバイスできるじゃん?」
「うん」
「なんだかんだ娘はやっぱり母親を頼るというか、相談したいって思うんだ」
「そだね…」
「それについ最近まで看護師だったんだから余計にさ。だからさ、あいつから連絡があったり、真実も気持ちに整理がついたら連絡してあげてよ。すっげ~喜ぶと思うよ?」
「そうだね…。それが母親として今やれることかもね…」
間違いなく、今。
仲直りをする絶好の機会だと思っていました。
独り親になるってことは、真実もその苦労を知ってるので、想うことはたくさんあるはずです。
日和も言葉に出さないけれど、ずっと母親を求めてるのを知っています。
「今、何週目なの…?」
「11週目らしい」
「産むって決めてるんだよね?」
「だね」
「わかった…。あなたも出来る限りのこと、日和にやってあげて欲しい。今じゃ他人だから私がアレコレ言う事じゃないんだろうけど…」
「大丈夫。もちろん、そのつもりだよ。日和は俺の娘だから♪笑」
「ありがと。あなたと出会えて、日和は幸せだね」
「ははっ。そう思ってくれてるなら俺も幸せだね。んじゃ、身体に気を付けて」
「うん、またね」
珍しく、またと言ってくれた。
たまに連絡を入れても別れ際は素っ気ないのに、やはり随分と変わったようです。
これなら、真実との仲はかなり明るい兆しが見えたなと少しホッとしました。
それから、間髪入れずに実家へと連絡。
母親に事情を話すと、笑いながら私に、ひ孫ができるの~?生きてるうちに見れちゃうの~?と舞い上がってしまいました…(苦笑)
一人で何かベラベラ喋り出して、こちらの話を聞いてるかどうかも不明。
しかし、既にひ孫なんて呼んでるので大丈夫な気しかしません。
妊娠中、出産後とそちらで面倒見てくれるか、由紀さんは大丈夫かと何度も尋ねました。
「あーはいはい。聞こえてるから。私暇だし、由紀さんはパート以外の時なら問題ないって言ってるわ」
「え?そこいんの…?」
すっごい、話に耳傾けてるらしく、クスクスと由紀さんの笑い声が聞こえてきました。
「ちょっと由紀さんに代わってもらえる?」
「代わりました~。だいたいの話聞いてたよ」
「そっか。正直、母ちゃんだけじゃ心配なんで由紀さんいると心強いです…。迷惑じゃないですか…?」
「ないないっ!日和ちゃんの子供抱きたいもんっ!私、おっぱい出ちゃうようになったらどうしよう~笑」
電話越しに、女性二人の笑い声が響いてかなりうるさい…(苦笑)
母が私も~とか言ってるので、あんたは絶対出ねえっ!と心で叫んでました。
「大丈夫!任せてっ!」
「急に大変な話してすみません…。日和を少しでも早く安心させてあげたいので…」
「ほんとしっかりしたパパだね~♪偉いね~ノブ君は」
「でわ、日和に伝えておきます。本当にありがとうございます」
「あっ、もしもし?安心しなさいって日和ちゃんに伝えておいて。私あと20年は生きるから♪」
「わかったわかった…笑。母ちゃんありがとね」
「はいは~い♪」
なんかもう、アホみたいにサラッと了解を得てしまった…。
そのアホみたいなやり取りを早速日和に伝えました。
すると、少し涙ぐんだような声色だったのでやはり不安だったんだなと。
深いため息を何度もついていたので、安堵しているようでした。
「しばらく移り住んで、存分に甘えちゃえよ。引っ越しする時は俺が送ってあげるから心配すんな」
「ありがとねパパ…。早速、おばあちゃんに電話しなくっちゃ♪」
「お~、やってあげてよ。絶対喜ぶから♪」
それから1週間後ぐらいに日和から連絡が。
早速部屋を解約する日にちや引っ越し日を決めて、実家に移り住むことに決めたようでした。
「お爺ちゃんが納屋の2階を使えって」
「あぁ~っ!確かにあそこ秘密基地として使ってたな…」
「片付けて改装してエアコンも付けるから、赤ちゃん産まれても遠慮しなくていいぞって♪」
「確かに夜中にギャン泣きされても少し離れてるから気遣いはだいぶしなくていいよね。考えたな…。でもあそこ階段急じゃない?お腹大きい時の昇り降りしんどいでしょ」
「それもお爺ちゃんが、しっかりした手摺つけるから心配するなって。SOSはお婆ちゃんにスマホですぐに知らせろってっ笑」
「さすがだな…苦笑」
我が家の母屋は数十年前に改築されていますが、納屋だけは祖父の代からそのまま残されてるもの。
うちの父は左官をやってて、建築技術の知識も一通りあります。
器用なのもあって、改装ぐらいの工事なら軽くやってのけるので部屋問題は解決したも同然です。
それに母は以前、介護施設でヘルパーをやっていて資格も持っているので、その辺りは頼もしく感じれます。
由紀さんも面倒見がいいし、星来も日和が大好きだから進んで何かと手を貸すでしょう。
あとは…。
「パパ、ママに連絡してくれてたみたいだね」
「うん。真実の知識と経験が役に立つだろうし、日和も頼りたいだろうなって思って。勝手なことだったらごめんね…」
「ううん。ママから連絡が来てビックリしたし嬉しかった」
「どうだった…?苦笑」
まともに会話出来たのだろうかと非常に気になるところ。
「すっごい初めはお互い、沈黙だらけだったよ。10代のカップルみたいに!笑」
「ははっ」
「でも、お互い気が晴れた感じかな。しっかり謝れたし」
「そっか…。ほんと良かった…」
「この数ヶ月、パパがしつこいくらい連絡してくるから困ったけど、でも私を娘として本気で大切にしてることがわかって、結婚したのは正解だったって」
「お…。そんなこと言ってたの?」
「うん。感謝してるって。私にもパパに感謝しなさいよって念を押された♪」
正直、家庭を崩壊させた要因は自分にあるのに、そこまで言ってもらえるなんて涙が出そうに…。
娘と隠れてセックスしては妊娠させたやつなのに。
なんだかんだ日和の母親だし、真実も懐が広く、出来た人間なんだなと。
少し、怒りに身を任せて人を傷付けることはしたが、性根は腐ってなんかいない。
自分は自分で壊してしまったモノを、自分の手で何とか修復したかっただけ。
その機会も上手く巡ってきたし、真実も20歳で会えるようにしてくれていたのはそういうことなんじゃないかと思えていました。
なんとかやり直しの機会を上手く成功させることが出来て、過去の罪という肩の荷が下りた気分でした…。
「そうそう。鑑定結果が出て、子供の父親がわかったよ」
そう言えばと自分も思い返して、いきなり緊張が走りました…。
「おっ…」
「あのね…」
「うん…」
「えっとね…」
「うん…」
「パパの子…」
「えっ!?」
「じゃなかった…」
「おおぅ…」
「残念なの…?」
「正直に言うと、残念という気持ちとそれで良かったという気持ちと半々」
「ははっ、正直だねパパ。実はね…」
「おいおい、そういうのでふざけるの止めて…苦笑」
「そうだねっ、不謹慎だね。ごめんごめんっ苦笑」
しかしながら、自分と日和(娘)との間に生まれた子供に興味というか、見てみたい気持ちは実はかなりありました。
ウキウキな期待感と、芽生ちゃんへの背徳感でこの数日、顔を見るのが少々しんどかったです。
平気で他人に子を孕ませて、悠々と自宅で父親、旦那面してる人ってほんとに肝が据わってるというか、面の皮が厚いというか…。
「あとさ、俺から大事なこと伝えたい」
「なに…?」
「日和が良ければ、俺の養子にならない?」
「えっ?」
そうしようと思ったのは深い理由があります。
真実が新たに夫への籍へと移ったのですが、日和自身はそのまま元の姓を名乗ったままです。
書類上の手続きをしない限り自動的に変更されることはありませんし、そもそも日和は成人してるので、その辺りの判断はどうするか自分で決めました。
もちろん相手側には認知されてないのだから、そのままの姓を名乗るように。
真実の両親は、父親がガンで亡くなった後、後を追うように母親も亡くなっています。
実の父親とは親交が一切ありません。
それで日和を独りから救う形として、養子縁組を利用しようと思いました。
日和に新しくパートナーが見つかってそちらの籍に入って、姓も変えるならばそれでいいし、その間、お前は独りじゃないぞってことです。
正直、自分の自己満足でもあります。
真実とは連絡が取れるようになったにしても、この先、真実がどうするかは不明ですし、例え認知することになっても、既に子供は二人居ます。
相手からしたらいきなり大問題が発生するわけで…。
(その辺りの扶養の問題等、小難しい話をすると長文になるので控えます)
「どうよ?」
「それって、また書類上正式に娘になるってことだよね?」
「そうなるね」
「私は嬉しいけど、芽生ちゃんとか受け入れるかわかんないし…」
もちろん、全てのことは〇〇家の一員である芽生ちゃんにも全て伝えてあります。
この養子縁組の案についても話してあります。
芽生ちゃんの答えは…。
「え…?それって、私が日和ちゃんのママで、日和ちゃんが娘ってこと?」
「書類上そうなるね…笑。んで、もうお爺ちゃんとお婆ちゃんだから♪笑」
「おもしろ~っ笑。え?私達に子供が出来たら、日和ちゃんはその子のお姉ちゃん…?」
「そうなってくるね…苦笑」
じゃあ、二人の子と日和の子はどういう間柄なのか…。
とにかく、めちゃくちゃややこしい(笑)
芽生ちゃんは日和より遅生まれなので、事実上親娘の年齢が逆転する形に。
「私はノブ君に同じようなことしてもらって助けてもらったから、ノブ君のやることに全面的に賛成だよ。日和ちゃんもそうしたいって言ってて、それが助けることになるんだったら、そうしてあげて♪」
「俺すっごいことお願いしてるのに、芽生ちゃんあり得ないぐらい心が広いね…。え?意味わかってる??笑」
「わかってるよ~笑。いいじゃん、みんなでまた家族になろうよ♡」
相当なトンデモ案をふっかけてるのに、一切動じない芽生ちゃん。
過去の件もあってか、相当な強心臓というか…。
改めてどれだけ凄惨な経験積んできたんだよって、頭が下がります。
それに、人に対してここまで感動を覚えたことは初めてでした。
ただしリアルな問題として扶養や相続の問題等が発生します。
自分達に子がいれば、日和が姉妹となるので自然とそうなります。
まあ、問題が発生しないようそこは上手くやっていくつもりですが。
芽生ちゃんに話しても、そんな先のこといいよ、日和ちゃんにとっては今が大事でしょって言ってくれ、またも感動。
なんだか芽生ちゃんが観音様に見えてきました(笑)
これが自分が親として出来る、精一杯のこと。
生まれてくる日和の子も、独りにすることはなくなりました。
どのみち養子に迎えなくても、日和や子供の面倒は見るつもりでしたし関係は続けていくつもりなので、養子に迎える必要性もなければ、特別なメリットはありません。
日和や子供の今後のことや、メンタル面でのサポートを強固なものにしておきたいという思いが強かっただけ。
次に、真実への気遣いでもあります。
旦那さんが日和の存在を認知した場合、そこで大きなトラブルが発生しないよう、余計な心配を持つことがないように。
要するに、戸籍はこちらですし、私の養子なので自分が全面的に日和の面倒は見ますよってこと。
なので、そちらは二人の子供さんを全力で愛してやってくださいねと。
そういうメッセージでもあります。
(といっても、養子になったからとはいえ、実の親と子間では扶養の義務が消えることはありません)
真実にも養子縁組の話をした時に、自分の意図を汲み取ってくれました。
「それが罪滅ぼしのつもりなの…?笑。まさかそこまで考えてるって思わなかった。バカじゃないの?苦笑」
「いやぁ…苦笑」
「いつかは知られちゃうのは覚悟してるんだ。今はその覚悟も言い訳も上手く出来ないけど。でも、旦那や子供達を連れて、気負いせずに日和と会える日が来たらいいなって思う」
「そうだね」
「お互いの子供を遊ばせてその様子を眺めるなんて最高じゃん♪」
「そだね~。そうなるよう私も努力するよ。ほんと色々とありがとう。あんまり抱えすぎて身体壊さないようにね」
実際、自分の罪滅ぼしというのはかなり大きいかもしれない…。
それに芽生ちゃんを巻き込んでしまって申し訳ないし、ただただ感謝しかない。
(後々、養子縁組に重大な問題が見つかります)
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