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【高評価】眼鏡を外すと美人だった先輩(2/3ページ目)
投稿:2011-12-01 12:00:00
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本文(2/3ページ目)
「先輩の事ずっと好きだったんです…物静かで大人しい感じでそれにメガネないと凄く可愛いです!」
思いつく限りとにかく押し切る用に色々と並べ立てた。
慣れない事を言われたのかちょっと赤くなる先輩だったが
「…だからってあんな事…」
すぐにあの日の事を思い出しそうになったのか涙ごえになる先輩。
「です!だからって俺がやった事は最低です!もう二度としません!」
平身低頭頭を下げまくる俺。
それが功を奏したのか、何とか先輩からお許しの言葉をもらった。
その日から俺は真面目に読書部に顔を出した。
本を読むためじゃなくて先輩のご機嫌取りだ。
先輩の心代わりが怖かったからとにかく色々と部活の手伝いをして点数を稼ごうと言うわけだ…まさに屑である。
本の整理や本の修理など、先輩を手伝って見て分かったが、中学の図書室といえやる事は結構沢山あるし、本の整理や図書室の掃除となると結構な重労働だった。
顧問の先生はもうすぐ定年のおばあちゃんのような先生だったので、こういう事は全部タケチー先輩が一人でやっていた。
何人か読書部の他の先輩もいたけど、休みの日まで図書室に顔を出して、色々と仕事をこなしていたのはタケチー先輩だけだった。
ある日の土曜日、グラウンドの野球部位しか生徒が居ない校舎で俺とタケチー先輩は図書室の掃除をしていた。
先輩も少しずつあの事を許してくれてきていた。
「私も年頃の男の子をいきなり家にあげたのがまずかったよね…」
とか、先輩はそういうふうに考えちゃう人だった。
そんな事もあってかなんかむしろ俺と先輩は前より仲良くなってた。
どこか、俺を怖がる風では有りつつも、前より格段に俺とハッキリ喋ってくれるようになった。
最初は俺の質問に彼女が答える感じで9:1という感じが、最近は6:4という感じで結構先輩の方から色々と質問されるようになっていた。
季節は7月夏休み真っただ中、読書部に通ってくるのは日に1〜4人多くが宿題や自由研究の資料を見に一日中いるのは俺とタケチー先輩位のものだった。
先輩のおかげで俺の夏休みの友は順調に消化されていた。
今までにないほどハイペースだ。
先輩も宿題や読書をして過ごし二人でしりとりとかして遊んだ。
俺が毎日コンビニで買った弁当を食べているのを見かねて、先輩が弁当を作ってくるようになった。
凄く可愛い弁当だったが美味かった。
「はぁ…うめぇ…うちの母ちゃんと全然違うわ…先輩料理上手ですね」
可愛いピンクの弁当箱にかぶりつきながら言う。
「私の家、母子家庭だしお母さんが家事できないから…」
頬をかすかに赤くそめて先輩が笑う。
「そっか…先輩大変だったんですね」
「最初はね、でも、もう慣れちゃったよ」
「そういうもんですか?」
「そういうものですよ」
ふふっと少し寂しそうに笑う先輩が儚げだった。
「なんか困った事あったらいつでも言ってくださいね、何でも協力しますから!」
「うん、ウラキ君のおかげで本の整理とか修理も沢山できたから凄く感謝してるよ」
こうして書くとなんか付き合ってるように端からは見えたかもしれないが、当時の俺たちはそういう意識はなかったと思う。
俺はそうだったら良いなと思ってたが、正直最初にあんな事をしてそんな関係を望むなんて資格がないと思ってたし、今のように普通に喋れてるだけマシだと思ってた。
先輩の話はほとんどが読んでいる本の話。
正直どういう話だったかは興味がないので覚えていないが、とにかく本の話になると先輩はよく笑いよく喋った。
だから俺も興味がないくせによく話を振っていた。
夏休みももうすぐ終わりの8月末。
宿題を全部片付けた俺と先輩はその日も図書室の戸締まりをして帰ろうとしていた。
ところがタイミング悪く雨が降り始めた。
土砂降り…しかも雷だ。
傘を持ってこなかった俺たちは仕方なく校舎の屋根の下に座って少しでも雨が落ち着くのを待った。
「よく降るね…天気予報だと晴れだったのに…」
「…」
それっきり二人の会話がなくなった。
理由はわかってる二人とも同じ事を思い出していたから。
あの雨の日の事を。
二人無言のままあの日と同じ道順で帰る。
あの日俺と先輩をずぶ濡れにした水たまりはあのあと道路の改修工事で綺麗に道丸ごと新品のアスファルトに変わっていた。
二人黙ったまま歩く。
何度も何か言おうとしたけど、全部やぶ蛇になりそうで言葉に詰まる。
二人ともどう始めても最後は結局あの日の話につながりそうで怖くなっていたと思う。
お互い必死に忘れようとなかった事にしようとしてきたのかもしれない。
それは全くお互い違う理由からそうしてきたはずだったのに…。
「あのさ…」
「えっ…」
それでも何か無理やり話をしようと先輩の方を初めて見た時
「…」
先輩の目があの日の先輩の目に見えた。
多分先輩も同じように俺の目があの日の俺の目に見えたと思う。
だって先輩は俺を見た瞬間に何か蛇睨まれたカエルのように固まってしまって、なんだが俺が考えてる事も先輩が考えてる事もお互い筒抜けになった気がしたから。
結局お互い何も言えないまままた歩き出した。
心臓が早鐘を打って今にも口から飛び出そうだった。
それは今から自分がやろうとしてる事に対してか、あるいはその結果に対して絶対の自信があったからなのか分からないけど、その日俺はいつも
「それじゃあ」
と言って別れるはずの曲がり角を曲がらず先輩の後ろを付いていく。
先輩は曲がり角で曲がらず自分の後を付いてくる俺に気がついていたけど何も言わなかった。
少し不安そうではあったけど…ビクビクとまるで獣を怖がるようなそれとは違っていたと思う。
二人そのまま並んで歩く…先輩のアパートに時間は17時過ぎくらい…先輩のお母さんは今日も遅い。
二人アパートの階段を上がり、先輩はポケットから鍵を出して開ける。
別に
「どうぞ」
とも
「入って」
とも言われていないのに俺は当たり前のように先輩に続く。
先輩は無言で俺を家に通す。
ただ、先輩の名誉?のために言っておくが、先輩は多分決してこれから起こる事を正確に予測して全てを許して認めていた訳じゃないと思う。
そこには、諦めとか怒りとか迷いとか色んな感情があったんだと思う。
そこには多分彼女自身もまだちゃんと自覚してない、俺への気持ちとかも勿論あったんだと思う。
レイプ紛いの俺が言うと凄く自分勝手な解釈だけど、やっぱり本当に嫌だったらとっくの昔に先輩は誰かに話してただろうし、こんな風にはしないだろう…。
幾ら先輩が気が弱くたって、あんな風に楽しく話したりは出来ない。
ハッキリしてる事は、そんな繊細で壊れやすい彼女の気持ちが、しっかり定まるまで俺が待てないどうしようもない子供で屑だったって事。
玄関で靴を脱ぎ先輩と二人で真っ暗な先輩の部屋へ入りフスマを閉める。
薄暗い和室の狭い部屋に勉強机とベット…全体にピンク系の色が多い。
如何にも女の子らしい可愛い部屋だった。
カラーボックスの本棚には先輩の好きな作家の本が沢山並んでいる。
暗い部屋のまま俺は先輩を後ろからベットに押し倒す。
ボフッと先輩は倒れる。
抵抗など無意味だと分かっているかのように先輩の体は力なくベットに横たわり、寂しそうに虚ろに俺の目を見てる。
俺はその目を見ないようにして先輩に覆い被さってキスをする。
先輩は抵抗するわけでもなく、しかし積極的に答えるわけでもなく、ただ糸のキレた人形のようにされるがまま。
セーラー服を脱がせ、下着を強引に剥ぎ取って胸に手を当てて、乱暴に揉み先端に口を付ける。
「あっ…」
初めて先輩の声が漏れる。
俺はそれがまるで神様の許しの声に聞こえた。
夢中で何度も先輩が反応するたびに同じように繰り返した。
先輩は声を噛み殺そうとしていたけど、それでも声が漏れた。
俺は自分のシャツも脱ぎ捨てて先輩を抱きしめる。
小さくて華奢な先輩の体は驚くほど軽くて簡単に持ち上がる。
先輩の手が力なく俺の両肩に置かれる。
「先輩…大好きです…」
先輩は何も言わないただ諦めたような…寂しそうな…。
分からないような…迷っているような…涙目だった。
キスを繰り返し無我夢中で先輩の中に入った
「くっ…」
初めて入れた時先輩は苦しそうに呻いたが、その後は何も言わなかった。
気持ち良かったとは思えない。
ただ、入ったと思った時にはすでに射精していた。
その後は何度も女を、先輩を確かめるように繰り返し繰り返し犯した。
多分先輩は気持ちよくなんかなかったと思うが…。
その後二人でシャワーを浴びた。
古いお風呂で俺が使い方が解らなかったから一緒に入っただけだが、俺はもう開き直っていた…抵抗しない先輩が悪い。
むしろ先輩も心のどこかでこうされる事を望んでいるのでは?とすら思っていた。
明るい場所でみる先輩の体は白くて綺麗な白い花のようだった。
お風呂場で、俺は仁王立ちのまま先輩を自分の前に膝まつかせてしゃぶらせた。
「先輩、口でしてください」
と言うと、先輩は一度だけ俺を見上げて驚いた顔をした。
けどその後は無言でうつむいて恥じらいと戸惑いを浮かばせた表情で、そっと口づけしてしゃぶり始めた。
拙くてとても気持ちがよかったとは言えないけど、俺の言葉に素直に従い必死に物にしゃぶりつく先輩の表情に俺はサディステックな満足感を感じていた。
先輩を支配してるという満足感で俺はあっという間に射精した。
「ケホッ!!ケホッ!!」
口の中で出されて先輩は驚き咳き込んだが
「先輩ちゃんと飲んでください」
と言うと涙目になりながら必死に飲み下そうとしていた。
殆どタイルに溢れてしまっていたけど、先輩が自分の精液を飲み干す姿をみて俺はまた満足した。
狭い湯船に入り乱暴に先輩を抱き寄せてキスする。
唇のキスはただくっつけるだけだけど、舌を入れるキスだと先輩は微かに舌を動かして答えた。
単に条件反射だったのかもしれないが、これが内心俺を受け入れ始めているというサインにも思えた。
あくまでも表向きは拒みながらもどこか俺を受け入れてしまう彼女の心理だと思い始めていた。
悪魔的に倒錯的に竹内千枝子という女の子を自分の物にした。
そんな自分に酔っていた。
二人十分に温まっていると先輩が初めて口を開いた。
「あの…ウラキ君…もうすぐお母さんが帰ってくるから…」
とても言いにくそうにでも言わないといけないという切羽詰まった感じだった。
まあ当然だろう…この状況を説明する事は俺にも無理だ。
「分かった…」
俺はそう言うと風呂場から上がる。
俺が脱衣所で体を拭いていると、先輩が俺の背中を自分の持っていたタオルで拭き始めた。
多分母親が帰ってくる前に早く体を乾かして俺を帰したかったというのもあるかもしれない。
でも、どこか彼女の拭き方には愛情があるようにこの時の俺には感じられた。
俺はそっとまだ濡れたままの彼女の方に向き直り、できるだけ優しく抱きしめた。
やはり今度も彼女はそれにやんわりと答えるようにかすかに、抱きしめ返してきた。
目を見る怯えた表情ではない…でもどこか俺の心の中を伺うような目だった。
キスしようと顔を近づけると受け入れるように自然に先輩はふっと目を閉じた。
普通のキスをして俺は服を着る
「それじゃ」
俺が玄関でそう言うと
「うん…」
と短く先輩が答える。
もう、今日で俺達の関係は終わりかもしれない…。
このまま帰ったら二度と彼女は俺の前に姿を見せないのではないか。
嫌な想像が頭を巡ってどうしてもドアノブを回せない。
しかし、時間が時間だもうすでにいつ先輩のお母さんが帰ってくるか解らない。
俺は意を決してドアをあけ外に出た。
振り返り締まるドアの向で先輩が言った。
「また明日…」
彼女のその言葉で俺は家に帰る事が出来た。
ふと夏休み図書室で聞いた先輩の話を思い出した。
…。
人間は許される事で生きていける。
人間は生きている限り許され続けていると言った偉い人が大昔にいたらしい。
誰だったかこういう言葉だったのか先輩の解釈なのか解らないが、俺はまさに先輩に許されていた。
あんなに酷い事をしたのに、何度も傷つけたのに先輩は今日もこうして俺の前で静かに本を読んでいる…心なしか今日の俺と先輩は、むしろ俺の方がショックを受けているように思える。
まるで昨日の事は何も無かったかのように先輩は図書室に現れた俺に
「おはよう」
と言い、今もこうして穏やかな表情で大好きな本を読んでいる。
俺は勿論先輩に嫌われたい訳じゃない。
でも、もっと何か文句の一つでも言ってくれてもいいだろうと思った。
あんなに酷い事をしたんだから、もっと自分の気持ちを素直に俺にぶつけて欲しかった。
対等に遠慮なんかせずに普通のそこらへんのキツイ女の子みたいに
「変態」
だとか
「馬鹿」
とかでもいいから。
そんな事を思いながら俺は図書準備室の床の上でいつの間にか眠っていた。
昼食の後の心地よい日差しの匂いと風だった。
ふっと目を開けると、先輩が俺に寄り添うように眠っていた
「すー…すー…」
可愛い寝息だった。
俺は先輩のメガネを、先輩を起こさないようにしてそっと外す。
人見知りで、内気思った事がはっきり言えない。
頼まれると断れない…話し相手と言えば俺か母親くらい…。
俺はこの女の子弱さにつけこんだ気がしていた。
「私も寝ちゃった…」
優しい、のびやかな声にハッとする。
いつの間にか千枝子先輩が俺を見つめていた。
「メガネ返して…」
いたずらっ子をたしなめるような優しい口調だった。
「やだ!!」
「えっ…」
「あっ…」
俺は先輩のメガネをポケットにしまうと、誰も入って来れないように資料室の鍵をしめてカーテンを引く。
「ウラキくん…」
「先輩裸になって…」
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