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【高評価】ボクが愛した人は、ずっと傍にいてくれた人だった(2/2ページ目)

投稿:2015-09-02 14:32:56

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本文(2/2ページ目)

あの人がなんと言おうと、ボクは刺激を与え続けるのを止めない。

「リョウくん、あぁ、壊れちゃう・・・、それ以上は、もう、壊れちゃう、あ、あ、あ」

「あぁ、イジワル・・・、あ、出る、出ちゃう、あー、いや、いや、いや、あ゛ーっ」

あの人から吹き出た愛液で、ボクの手は濡れ、ベッドのシーツに大きなしみが広がった。

あの人は、ベッドの上で、口をパクパクさせながら、身体をいつまでも痙攣させていた。

両脚を抱え込むようにして、ボクはあの人に圧し掛かり、濡れそぼった割れ目に怒張した男根を突き立てる。

「あーっ!!!」

あの人の目がカッと開き、ボクが猛烈なピストン運動を始めると、あの人はいつもボクに抱きつこうとする。

舌をレロレロさせて見せているのは、ボクに吸ってくれと言っている合図だ。

ボクは、少し腰の動きを緩めると、あの人に思いっきり舌を突き出させて、しゃぶるように舌を絡めて吸った。

「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん」

あの人がどんどん高まって言っているのがわかる。

ボクの至福の時だ。

そして、あの人にあの言葉を言わせたい。

あの人を絶頂の淵にまで追いやっては、突くのを止めて、何度もそれを繰り返した。

「いじわるしないで!」

あの人の目は必死にボクに訴えていた。

「どうして欲しいの?」

「そんなこと、言えない・・・」

もう一度、絶頂の手前で動きを止めた。

「ねぇ、お願い・・・」

「どうして欲しいのか、言って」

ボクは、再び腰の動きを早め、あの人の身体が反り返ってきた。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

「どうして欲しいの?また、止めちゃうよ」

「いや、止めないで!もう、イカせて!イカせて欲しいの!」

それを聞いたボクは、ここぞとばかりにフィニッシュにかかる。

思いっきり恥骨と恥骨を擦り合わせるようにして、奥まで抉りながら高速ピストンをお見舞いする。

「あ、あ、あ、あ、あーっ、イクっ、はぁー、あぅ」

「あ、あ、あ、あ、もう、イク、イク、イク、イク、イクぅーっ!!!」

ビクンビクンあの人の身体は跳ねたあと、究極のエクスタシーに晒されたあの人の精神はぶっ飛んで、白目を剥いたまま気を失った。

それでもゆっくりと奥深くまで再び動き始めると、ハッと息を呑むようにあの人は目を覚ました。

「リョウくん、もう、許して」

それでも、容赦なく何往復かすると、あの人は直ぐに喘ぎ出す。

「あぁ、あぁ、また、来る・・・、また、来る・・・、あぁ、もう、ダメ、ダメ、ダメぇ!」

再びオルガがあの人の身体を襲うと、物凄い締りでボクは締め付けられ、ドクドクとあの人の膣内に溜まったものを吐き出すのだった。

あの人は、ボクの前に全てをさらけ出してくれた。

一番感じるのは、向かい合ってボクの腰に脚を巻きつけるようにして、奥まで貫かれている時で、四つん這いのまま犯されるように抉られるのも、好きなのだと告白した。

半分無理やり言わせたようなものだけど。

大学の帰りにサツキに呼び出されて、久しぶりに会った時だった。

「お母さん、最近何だかウキウキしてるの」

「どんな風に?」

「お夕飯の支度しながら、鼻歌歌ってたり」

「ふぅん」

「『何かいいことあったの?』って訊いても、何も言わないし」

サツキの口からそんなことを聞いたとき、ボクは嬉しくもあり、サツキに知られてしまいやしないかひやひやした。

「元気そうなら、いいんじゃないの?」

知らないふりをしているのが辛くて、ボクは話題を変えようと、そっけなく言った。

「リョウくんも、最近おかしいよ」

あの人の話から離れたのはいいけれど、今度はサツキの矛先がボクの方を向いた。

「何が?」

とぼけて見せたけど、サツキの切っ先は鋭かった。

「いるんでしょ、好きな人?」

ボクは、お箸で摘まんでいたトンカツの切れ端を思わずお皿の上に落としてしまった。

「リョウくん、わかりやすいんだから」

「そんなことないよ」

「じゃぁ、私と付き合おうよ」

冗談だと思って、サツキの方に視線を戻したが、顔は笑っていなかった。

気まずくなって思わず、目を逸らしたら、サツキが無理に明るさを装って言った。

「バカ、冗談に決まってるじゃん!なに、マジになってるのぉ?」

照れ隠しに、サツキはそんな風に言って見せたが、実を言うとボクはずっと前から気づいていた。

高校だって、サツキは本当はワンランク上の学校に行けたはずだった。

「私学は、親の負担が大きいしね」

そう言って、ボクと同じ公立を受けたのだった。

ボクは、何だか気が重かった。

サツキにこんなこと言われたと、あの人と次に会った時に言った。

「知ってたわ」

「そうなの?」

「母親ですもの」

「・・・」

「それで、どうするの?」

「どうするって?」

あの人の表情が、いつになく険しい気がした。

「サツキには悪いけど、ボク、好きな人いるから」

そういうと、あの人は照れたように唇をきっと結んで、少女のようにはにかんで見せた。

いつだったか、サツキがボクに見せた表情にそっくりだった。

ボクは、あの人とベッドに入った。

ベッドの中で、あの人はボクの頭に手をやって、指を櫛のようにしてボクの髪の中を滑らせた。

それから掌をボクの頬に当てると、天使のような微笑みを浮かべた。

「おばちゃんで、ごめんね」

あの人はそう言った。

「おばちゃんが、いいんだ」

ボクは、そう言い返した。

あの人は、ボクに強く抱きついてきた。

ボクはあの人を腕の中で感じながら、身体の隅々まで、この目に焼き付けたいと思った。

包まっているシーツを引き剥がし、あの人の身体を頭の先から足のつま先まで視線を這わせた。

「恥ずかしいわ」

あの人がそういっても、ボクはあの人をずっと見続けていた。

アラフォーとは思えないほど、肌は白く、すべすべで、娘のサツキの方が嘗ての部活で日に焼けて、少しカサカサしている。

程よく膨らんだおっぱいに、少し色が濃くなりかけた乳輪と乳首が色っぽかった。

ボクは、あの人に覆い被さって、両手で頬を包むようにすると、唇を重ねた。

薄い唇を割って舌を差し込むと、あの人はボクの背中に腕を回して抱きつくと、柔らかい舌をボクの舌に絡めてきた。

「んふっ」

荒い息が鼻腔から漏れて、ボクの興奮は一層掻き立てられた。

お互いのの局部をまさぐりあって、あの人はいつものようにシックスナインをしようとした。

けれどもその日のボクは、もっとあの人を見たかった。

身体を起こそうとするあの人を制して、仰向けのまま膝を立てさせて、ボクは自分の身体を下の方にずらすと、あの人の膝を開かせた。

「リョウくん、どうしたの?」

ボクはそれには応えずに、黙ってあの人の股間に顔を埋めた。

亀裂に沿って舌を這わせると、あの人の喘ぎ声が聞こえた。

「はっ、はっ、はっ、はっ、あぁん」

「気持ちいい?」

尋ねると、あの人は恥ずかしそうな眼をして見せたけど、黙ってボクに頷いた。

溢れ出る愛液を舌で掬いながら、ボクは愛撫を続けた。

高まってきたところで、ボクはあの人の敏感な蕾に舌を押し当てて、一気にエクスタシーへと導いた。

「んんんーっ!」

あの人の身体が一瞬強張って、すぐに弛緩した。

あの人はトロンとした目をボクに向けると、掠れた声で言った。

「今日は、焦らさないのね」

「焦らして欲しかった?」

「バカ」

そう言って、いつもの癖の打つ真似をしようとしたが、腕に力が入らないようだった。

ボクは再び、あの人の茂みに顔を埋め、ぷっくり膨らんだ突起を刺激した。

「あぁん、ダメよぉ」

あの人は首を前に曲げて言ったが、ボクの舌が動き始めると、ガックリと頭を枕に戻し、押し寄せる快楽に身をゆだねた。

「きょ、今日のリヨウくん・・・、いつもと違う・・・」

やっとの思いで、そんな風なことを口にしていた。

「あ、あ、あ、あ、それ、気持ちいい・・・」

あの人の顎はもう上がっていて、ボクの方からは白い喉が見えていた。

二度目の絶頂を迎えたあの人は、暫くベッドの上で動けずにいたけれど、ボクの手が三度、あの人の秘所へと伸びたとき、あの人はボクの手首をつかむとボクをベッドに押し倒した。

「今度は、私が、気持ち良くさせてあげる」

そう言うと、あの人はシックスナインの形で覆い被さってきた。

最初は、ゆっくりと丹念に、先っぽから根元まで舌を這わせて言った後、何度もカリの周辺を舌先でチロチロと刺激した。

そのあとで、ボクはパックリと根元まで呑み込まれたのを感じた。

ボクも負けじとあの人の腰を引き寄せて、さっきとは違った角度から、あの人の陰核を刺激した。

指で皮を剥くようにして、充血して膨らんだ突起を唇を窄めて吸った。

「んんんーっ!」

ボクを咥えたままだったので、あの人は喉の奥から声を出すしかなかった。

腰を揺らしてボクの舌から逃れようとしたが、ボクはあの人の腰をがっちり捕まえて離さなかった。

「ん、ん、ん、ん、」

あの人はもうフェラを続けられないところまできていた。

すると、あの人は膝立ちになって言った。

「もう、我慢できない!」

あの人は身体を起こすと、ボクに背中を向けたまま、ボクの腰のあたりに跨った。

怒張したままのボクに手を添えて、ゆっくりと腰を落とすと、ボクはあの人の肉襞な中へとズッポリと包まれていった。

あの人はボクに背中を向けたまま、自分で腰を動かすたびに身体を震わせて、必死にボクを気持ち良くさせようとしていた。

そんなあの人のことが、愛おしくてボクは上体を起こし、後ろから抱きついて柔らかいおっぱいを揉みしだいた。

「あぁん!」

乳首をつまんでクリクリすると、あの人は悩ましい声を発した。

あの人の背中を押して、ベッドに四つん這いにさせると、ボクは後ろから、激しく突きまくった。

「ひぃぃぃーっ!」

あの人は背中をのけ反らして、快感に打ち震えた。

「リョウくん、好き!イ・・・、イカせて、このまま、イカせて!」

ボクは後ろから覆い被さるようにして、あの人の敏感なお豆を弄びながら、突き続けた。

「あ゛がーっ!!!」

あの人は膝をついて腰を高く上げながら、エクスタシーを迎えると、ベッドに突っ伏した。

あの人とサツキはあんなにそっくりなのに、どうしてサツキに恋心を抱くことがないのか、自分でも不思議だった。

サツキの気持ちに気が付いていながら、気づかないふりをしてきた間、ずっと疑問に思っていた。

「おじちゃんが亡くなって、私、もう生きていけないと思った」

ボクの腕の中で、あの人は自分の夫の死を、そんな風に話してくれた。

少し妬けたけど、あの人はこうも言ってくれた。

「立ち直れたのは、リヨウくんのお陰」

ボクは、それだけで嬉しかった。

「うん」

「最初は、リョウくんの気持ちを利用していた自分がいるの」

「どういうこと?」

「リョウくんの気持ちに甘えて、あの人を失った辛さを紛らわせようとしていたの」

「ボクは、そうしてもらいたかった」

「ありがとう・・・。だから、自己嫌悪に陥った時もあったの」

ボクは、あの人の細い身体を抱きしめた。

「でも、今はリヨウくんを失うのがとてつもなく怖いの」

「ボクは、ずっと一緒に居るよ」

「あの事故で、車椅子の生活になってしまった女の子も、片目を失ってしまった子もいるのよ」

「でも、それは・・・」

「それなのに、私・・・、リヨウくんとこんなことをしている・・・」

少し沈黙が続いたけれど、ボクの耳元であの人は熱いため息を漏らしながらこう言った。

「もう、リョウくん無しで、生きていけないよ」

ボクはあの人のためなら、死ねると思った。

おじさんが亡くなったのも、高校生の女の子が足を失ったのも、あの人の所為じゃ無い。

「だから、お相手がサツキでも、私には受け入れられないから」

「・・・」

話がサツキのことになった時には、流石に女の人の執念みたいなものを感じて、少し怖かったけれど、あの人の中に入って、脈打つと、そんなことは忘れて腑抜けになってしまうのだった。

サツキは、ストレートに気持ちをぶつけてくるけれど、男の人への執着があまりない。

一緒に居ても、あまり異性という感じがしないのだ。

いつもボクと一緒にいたので、まだ、男性経験はないはずだけど、身を焦がすような恋をしたこともないのかもしれない。

サツキがそんな想いを抱く機会を、ボクがずっと奪ってしまっていたのだとしたら、申し訳なく思うのだけれど、サツキの気持ちには、応えられない。

サツキには、言えないけれど、ボクにはあの人がいるから。

結ばれない運命だとわかっていても、ボクにはあの人しかいない。

そしてあの人を、ずっと護ると約束したのだから。

○今回の話の他者視点の物語
さとみとシン:清楚で綺麗で明るかった自慢の姉が、交通事故で変わった
理沙とお兄ちゃん:ボクのせいで車椅子生活になった女子◯生を一生面倒見ると決めた
ルミとお義兄さん:男を知らない清楚な女子◯生の義妹を手ごめにしたら・・・

-終わり-
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