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ストッキングで更生させられる(1/3ページ目)

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ストッ王◆I3mCQDg(山梨県/40代)
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〜放課後の特別指導〜

夕暮れ時の保健室は、独特の匂いがする。消毒液のツンとした香りと、西日に温められたリノリウムの匂い。

「おい、いつまで待たせる気だよ」

金髪をラフに崩し、制服の学ランを肩にかけた黒岩蓮(くろいわれん)は、パイプ椅子にふんぞり返って舌打ちをした。他校との喧嘩で拳を腫らし、担任に強制連行されてから早10分。

奥のカーテンが、シャッと静かに開いた。

「お待たせ、黒岩くん。ずいぶん元気な声ね」

現れたのは、保健医の如月(きさらぎ)あずさ。学校中の男子生徒の視線を独占し、女子生徒からは嫉妬混じりの羨望を集めるマドンナだ。白衣の下から覗くのは、タイトなひざ丈のスカート。そして、夕暮れの光を浴びて艶やかに輝く、非の打ち所がないストッキングに包まれた美脚だった。

極薄のシアーブラックのストッキングが、彼女の引き締まったふくらはぎと、滑らかな太もものラインを完璧に強調している。

「チッ……」蓮は思わず視線を逸らした。どんな大人の説教にも怯まない自信があったが、彼女の放つ圧倒的な「大人の色気」には、どうにも調子が狂う。

「また喧嘩?拳、見せてごらん」

如月先生は蓮の前に椅子を引いて座った。距離が近い。ふわりと、甘い香水の匂いが蓮の鼻腔をくすぐる。彼女は足を組み替えた。シュリシュリと、ストッキング同士が擦れ合う、微かで、しかし妙に生々しい音が静かな保健室に響く。蓮の喉が、ごくりと鳴った。

「……別に、向こうが売ってきたから買っただけだ」「言い訳はいらないわ。痛むのは、あなた自身でしょう?」

先生は蓮の傷ついた拳を優しく取り、消毒を始めた。その手つきは驚くほど丁寧で、いつも周囲を威嚇している蓮の心が、少しずつ解されていくようだった。

「黒岩くん、あなたは強い。でも、その強さの使い方を間違えているわ」「アンタに何がわかるんだよ。力しか信じられない世界だってあるんだ」

蓮が反抗的な目を向けると、如月先生はフッと妖艶に微笑んだ。彼女は立ち上がり、ゆっくりと蓮の正面へ歩み寄る。

ピンヒールに引き締められた、ストッキングの美脚が蓮の目の前に迫る。足首からふくらはぎへ、そして膝へとつながる曲線は、まるで芸術品のようだった。

「じゃあ、賭けをしましょうか」「……賭け?」

「私は力なんか使わない。でも、あなたを1歩も動かさずに屈服させてあげる。もし私が勝ったら、もう二度とくだらない喧嘩はしないこと。大人しく私の言うことを聞いて、更生すること」

「はっ、面白え。女一人に俺が遅れをとるかよ。で、何をする気だ?」

蓮が不敵に笑った瞬間。如月先生は、その美脚をすっと伸ばし、蓮が座る椅子の座面、彼の股の間にヒールを突き立てた。

ドンッ。

「えっ……」

目の前に、ストッキング越しでもわかる、柔らかくも引き締まった太ももがある。ストッキングのナイロンの質感が、蓮の制服のズボンに薄く触れていた。

「動いたら負けよ?」

如月先生は、少し屈んで蓮の顔を覗き込んだ。彼女の美しい脚から放たれる圧倒的なプレッシャーと、至近距離の美貌に、蓮は完全に蛇に睨まれた蛙となった。心臓がバクバクと破裂しそうなほど脈打つ。

「強さっていうのはね、誰かを傷つけるためのものじゃないの。大切な何かを守るためのもの。今のあなたは、ただ怯えて拳を振り回している子供よ」

耳元で囁かれる声。視界を占有する、ストッキングに包まれた至高の美脚。蓮のプライドは、暴力ではなく、圧倒的な「美」「包容力」によって、跡形もなく粉砕された。

「……俺の、負けだ」

蓮は真っ赤になった顔を伏せ、蚊の鳴くような声で絞り出した。

「ふふ、いいお返事」

如月先生は満足そうに脚を引き、いつもの穏やかな笑顔に戻った。

「明日から放課後、毎日ここに通うこと。お勉強、一から教えてあげるわ。……サボったら、もっと厳しい『特別指導』があるからね?」

ストッキングの脚を組み替え、悪戯っぽく微笑む彼女に、蓮はもう二度と逆らえないと確信していた。金髪のヤンキーが、一人の美しい保健医によって、完全に手懐けられた瞬間だった。

〜バックドロップホールド〜

「あーあ、やっぱりサボろうとした」

放課後の校舎裏。フェンスを乗り越えてバックれようとしていた蓮の背後に、聞き覚えのある艶やかな声が響いた。

「くっ、如月先生……!」

蓮が驚いて振り向こうとした、その瞬間だった。

シュリシュリという、滑らかなナイロンが擦れ合う特有の音が耳元で鳴る。次の瞬間、蓮の視界がぐらりと揺れた。如月先生が背後から蓮の身体をすり抜けるようにして、そのストッキングに包まれた美脚を、蓮の胴体へと回したのだ。

「え……!?おい、何すんだよっ!」

気がつけば、蓮は校舎裏の芝生の上に倒れ込んでいた。いや、倒されたのだ。如月先生は、地面に座り込んだ蓮の背中合わせになるような形で、その長くてしなやかな両脚を蓮の脇の下から通し、胸の前でがっちりとクロスさせていた。

いわゆる、プロレスの『バックドロップホールド』のような体勢だ。

「言ったでしょう?サボったら、もっと厳しい特別指導があるって」

耳元で、先生の吐息がダイレクトに聞こえる。蓮の身体は、極薄のシアーブラックストッキングに包まれた、柔らかくも驚くほど芯のある太ももとふくらはぎによって、後ろから完全にロックされていた。

「動いたら、もっと締めちゃうわよ?」

先生がストッキングの脚に少し力を込めると、ナイロンの滑らかな摩擦感とともに、彼女の美脚の圧迫感がダイレクトに蓮の肋骨に伝わる。暴れようにも、ストッキングの生地が制服に絶妙に絡みつき、さらに驚くほど計算された角度で固定されているため、ビクとも動けない。

「っ、離せよ!汚れるだろ、先生のストッキングが……!」「あら、私の心配をしてくれるなんて、優しいのね」

如月先生はクスクスと不敵に笑い、さらに脚のクラッチを強めた。ストッキング越しに伝わる先生の体温と、足先までピンと伸びた美脚の曲線が、蓮の背中と腕を容赦なく包み込む。喧嘩自慢の蓮だったが、女性の、それもストッキングを履いた美脚に後ろから完全にホールドされるという未知の状況に、頭がどうにかなりそうだった。

「男の力に頼るだけが強さじゃないって、まだわからない?」「わ、分かった!分かったから……!」

「本当に?逃げないって約束できる?」

背中から伝わる、先生の柔らかい感触と、逃げ場のない美脚の檻。蓮は完全に降伏し、真っ赤になった顔を天に向けた。

「約束する……!毎日ちゃんと保健室行くから、だからこれ解いてくれ……!」

「ふふ、よくできました」

如月先生がゆっくりと脚を解くと、ストッキングが擦れ合う切ない音がして、蓮の身体が自由になった。先生は芝生の上に座ったまま、ストッキングの乱れを優しく整え、すっと蓮に手を差し伸べる。

「さあ、行きましょうか。今日のメニューは英語よ、黒岩くん」

夕暮れの光の中で、少し妖しく、しかしどこまでも慈愛に満ちた笑みを浮かべる如月先生。蓮は完全に骨抜きにされた状態で、そのストッキングの美脚の後を、大人しくついていくしかなかった。

〜カウンセリング〜

放課後の喧嘩、校舎裏での「お仕置き」を経て、蓮はすっかり如月先生の特別指導から抜け出せなくなっていた。そしてある日の夜、補習が長引いたという口実のもと、蓮は初めて如月先生の自宅の寝室へと招かれていた。

「黒岩くん、そこに座って」

言われるがままにベッドに腰掛けた蓮は、すでに上半身の衣服を脱がされ、無防備な裸の背中を晒していた。喧嘩で鍛えられた若い筋肉が、緊張でガチガチに強張っている。

背後のベッドが、わずかに沈んだ。ふわりと、保健室の時よりも何倍も濃密な、彼女自身の甘い香りが部屋に満ちる。

「……っ!」

蓮の背中に、信じられないほど柔らかく、温かい感触が押し当てられた。振り返ることもできず固まる蓮の首筋に、如月先生の吐息がかかる。彼女は下着にストッキングという、あまりにも扇情的な姿で、蓮の背後からその身体をそっと抱きしめていた。

「まだ身体が硬いわね。リラックスして?」

耳元で囁く声と同時に、蓮の脇腹から太ももにかけて、スルスルと滑らかな何かが滑り込んできた。極薄のストッキングに包まれた、如月先生の美脚だ。

先生はベッドの上で、蓮のむき出しの腰回りに、自身の長い脚を妖艶に絡みつかせた。ストッキング特有の、ザラつきがありながらも滑らかなナイロンの質感が、蓮の太ももやふくらはぎの肌に直接擦れ合う。その摩擦が、蓮の脳髄を激しく痺れさせた。

「あ……、先生、これ……」「これも更生のための、特別なカウンセリングよ」

如月先生は、絡めた脚の力をさらに強め、蓮の身体を完全に自分のほうへと引き寄せた。背中に押し付けられる下着越しの柔らかな感触と、蓮の肌をじりじりと締め付ける、ストッキングに包まれた太ももの肉感。

逃げ出そうにも、肌とナイロンが密着し、絡み合う美脚の檻から抜け出すことは到底できない。それどころか、蓮の身体は快い熱に浮かされ、抵抗する気力すら奪われていく。

「あなたはいつも、一人で突っ張って、傷ついて……。でもね、もうそんな風に強がる必要はないのよ」

先生の手が、蓮の逞しい胸板を優しく撫で下ろす。同時に、絡みつく彼女のつま先が、蓮の足首を愛撫するようにゆっくりと動いた。ストッキングが擦れ合うシュリシュリという音が、静かな寝室に小さく響く。

「ここで、私に全部預けなさい」

圧倒的な美と、包容力。ストッキングの脚で後ろから完全に囚われ、抱きしめられた蓮は、もう荒々しいヤンキーの顔をしていなかった。ただ彼女の温もりと、美脚の感触に蕩けかかった一人の少年として、静かにその身を委ねていた。

〜体格差〜

「ねえ、黒岩くん。私が大人だから、大人しく言うことを聞いてるの?」

耳元で、如月先生――あずさが、いたずらっぽく、どこか少女のような無邪気さを含んだ声で囁いた。蓮は、彼女のストッキングの脚に後ろから絡め取られたまま、ハッと目を見開く。

実は、彼女は大学を卒業したばかりの、まだ22歳。年の差なんて、たったの5歳しか違わない。それなのに、この圧倒的な包容力と色気は一体何なのだ。

そして何より、蓮の心をへし折っている事実がもう一つあった。

「くそっ……重い、わけじゃねえのに、動けねえ……!」「ふふ、当然よ。私のほうが、あなたより背が高いんだから」

蓮の身長は160センチ。男としては小柄な部類に入る。対するあずさの身長は、170センチ。

白衣を脱ぎ捨て、下着とストッキング姿になった彼女の肢体は、蓮よりも明らかに引き締まり、そして長かった。特に、蓮の腰回りを完全にホールドしているその美脚は、蓮の脚よりも明らかに、そして決定的に長い。

「ほら、逃げようとしても無駄よ?」

あずさは、170センチの長身から伸びるその長い脚を、さらに深く蓮の身体に絡みつけた。膝の位置が、蓮の太もものずっと上にある。ストッキングに包まれた彼女の長い太ももが、蓮の腰を万力のように締め上げ、足先は蓮のふくらはぎをがっちりとフックしてロックしている。

スゥ……、ズルッ……

蓮が必死にもがくと、肌とストッキングのナイロンが擦れ合い、摩擦の熱がダイレクトに伝わる。しかし、レバー比の違いというか、脚の長さそのものの差で、蓮がどう足掻いてもテコの原理で完全に抑え込まれてしまうのだ。

「歳の差なんて関係ない。私、22歳だけど、あなたに負けるつもりは毛頭ないから。……身体の大きさでもね?」

背後から、長い腕が蓮の首筋に回され、170センチの豊かな体躯が、160センチの蓮の背中を完全に覆い隠すように覆いかぶさる。

「っ、22って……俺と大して変わんねえじゃねえか……!」「そうよ?だから、お姉さんぶるの、結構必死なんだから。でもね、捕まえた黒岩くんは、絶対に離さない」

長い美脚の檻に閉じ込められ、完全に密着された蓮は、自分の倍近くあるような錯覚さえ覚える彼女の「長さ」「強さ」に、ただただ圧倒されるしかなかった。ストッキングの感触が肌に焼き付く中、蓮はまたしても、完敗を認めざるを得なかった。

〜陥落〜

「離せって……!22だか何だか知らねえけど、男の俺が、女に……!」

蓮はプライドのすべてを懸けて、暴れた。160センチの身体を捩り、なんとかあずさの長い美脚のホールドから抜け出そうと、ベッドのマットレスを強く蹴る。

ス、スゥゥーッ……

しかし、動けば動くほど、肌に密着したストッキングのナイロン生地がじりじりと擦れ合い、その摩擦熱が蓮の理性を狂わせていく。170センチのあずさは、長い脚のクラッチをさらに深く組み替え、テコの原理で蓮の自由を完全に奪っていた。

「往年の往生際が悪いわね、黒岩くん」

背後からクスリと笑う声がした直後、蓮の首筋に、濡れた柔らかい感触が押し当てられた。

「ひゃっ……!?んあ……っ」

あずさの唇が、蓮のうなじから耳たぶへと、ゆっくりと這い上がる。不意打ちの愛撫に、蓮の身体がビクンと大きく跳ね上がった。

「暴れる子は、こうしちゃうぞ?」

振り返らせるようにして、あずさは蓮の顎を細い指先で捉えた。そして、抗議の声をあげようと開いた蓮の唇を、己の唇で塞いだ。

「ん……っ!?んんーーーーーっ!」

濃厚な、大人のキスだった。保健室のミントの香りではない、彼女自身の甘く、狂おしい香りが口内いっぱいに広がる。あずさの舌が、蓮の未熟な舌を絡め取り、優しく、しかし執拗に貪っていく。

キスをされながら、蓮は頭の中が真っ白になっていくのを感じた。喧嘩の時のアドレナリンとは全く違う、脳が溶けるような快感が全身を駆け巡る。

同時に、あずさの長い脚が、抵抗の弱まった蓮の腰回りをさらに強く、情熱的に締め付けた。ストッキングに包まれた太ももの肉感が、蓮の肌にこれ以上ないほど密着する。つま先は蓮のふくらはぎを愛撫するように上下し、ナイロンの擦れる音が、キスに溺れる蓮の耳元で小さく鳴り響いていた。

「ん……はぁ……っ」

ようやく唇が離されたとき、蓮の目元は薄すらと涙で潤んでいた。完全に顎が上がり、荒い息を繰り返す蓮の身体からは、先ほどまでのヤンキーのトゲは完全に消え失せていた。

「どう?まだ逃げる元気、ある?」

あずさは満足そうに微笑み、蓮の濡れた唇を親指でそっと拭った。170センチの美脚の檻に囚われ、キスによって芯まで骨抜きにされた165センチの少年は、ただただ顔を真っ赤にして、彼女の腕の中で弱々しく首を振るのが精一杯だった。

「ん、んむ……っ」

あずさは再び蓮の唇を塞ぎ、さらに深く、溺れるようなキスを交わした。もはや蓮に抵抗する力は残っていなかった。あずさの長い腕が、裸の蓮の胸元をしっかりと抱き込み、170センチのしなやかな肢体で背後から包み込む。

そして、キスを続けながら、あずさはその長い美脚をゆっくりと動かした。

スルスル……、スゥ……

極薄のシアーブラックストッキングに包まれた太ももとふくらはぎが、蓮のむき出しの脚に、じっくりと、圧をかけるように擦りつけられる。ストッキングのナイロン生地特有の、ザラつきがありながらも滑らかな摩擦が、蓮の敏感な肌をダイレクトに刺激した。あずさが脚を動かすたびに、密着した皮膚同士が擦れ合い、得も言われぬ熱が二人の間に生まれていく。

「んん――っ!?ん、は……」

逃げ場のない美脚の檻の中で、キスの快感と、肌を蹂躙するストッキングの官能的な感触が、蓮の脳内を完全にキャパシティオーバーにさせた。

頭の芯が真っ白になり、全身の神経が、あずさの長い脚と擦れ合っている部分に集中する。ヤンキーとして張っていた意地も、男としてのプライドも、その圧倒的な気持ちよさの前にすべてが溶けていく。

「あ……っ、め、先生……っ!だめ、これ……!」

キスの隙間から掠れた声を漏らす蓮だったが、あずさは容赦しなかった。さらに脚を深く絡め、ストッキングの太ももで蓮の身体を締め付けるように強く擦りあげる。

ス、スゥゥーッ……!

「ん、あ――っ!」

限界だった。まだ未熟な蓮の身体は、あずさの美脚がもたらす極上の快感に耐えきれず、激しく身体を震わせた。激しい抱擁と接吻の最中、蓮はそのまま、ベッドの上に熱いものを迸らせてしまった。

「はぁ……はぁ……っ、くそ……っ」

すべてを出し尽くし、蓮の身体から完全に力が抜ける。顔を真っ赤にし、涙目で息を荒げる蓮を、あずさは愛おしそうに、さらに優しく後ろから抱きしめ直した。

「ふふ、可愛い……。もう、私から逃げられないわね、黒岩くん」

耳元で囁く22歳の保健医の、ストッキングに包まれた長い脚は、事後もなお、満足げに蓮の脚にぴったりと絡みついたままだった。

〜完敗の烙印〜

「はぁ……っ、はぁ……っ……」

静まり返った寝室に、蓮の荒い呼吸だけが響いていた。ベッドのシーツに広がっていく熱いシミ。手さえ触れられていない。ただ、背後から抱きしめられ、彼女のストッキングの脚で擦られただけ。それだけで、男としてのすべてをあっけなく絞り出されてしまった。

喧嘩でどれだけ殴られても、他校の奴らに囲まれても、決して折れなかった蓮のプライドが、今、完全に粉々に砕け散っていた。

(男のプライドを……めちゃくちゃにされた……)

あまりの情けなさと、自らの未熟さがもたらした屈辱感。蓮が屈辱のあまり耳まで真っ赤にし、顔を覆おうとしたその時、背後からクスクスと、低く愉しげな笑い声が聞こえてきた。

「ふふ……あははっ!ねえ、黒岩くん、嘘でしょう?」

あずさは蓮の背中に顔をうずめたまま、身体を震わせて笑っていた。先ほどまでの聖母のような包容力はどこへやら、その声には明らかな「嘲笑」の色が混じっている。

「……っ、笑うな……!」「だって、笑わない方が無理よ。あれだけ威勢よく暴れて、男の力だなんだってイキがっていたヤンキーが、女の子の脚に擦られただけでいっちゃうなんて。しかも、私、あなたのそこには一度も触れていないのよ?」

あずさは絡めていた長い脚をあえて少し緩め、ストッキングのつま先で、蓮の濡れた太ももをツンツンと小突いた。その仕打ちが、蓮の屈辱感をさらに何倍にも跳ね上げる。

「本当に可愛い生徒。お口と態度だけは一人前だけど、身体はまだ、ストッキングの刺激にも耐えられないただの男の子なんだね」

170センチのあずさは、ベッドの上で見下ろすように蓮の頭を撫でた。22歳の彼女にとって、165センチの蓮が必死に虚勢を張っていた姿も、こうして無惨に開発されてしまった姿も、すべてが可笑しくて愛おしいターゲットでしかなかった。

「あ、あずさ先生……っ……」「悔しかったら、次はもっと耐えてごらん?……まあ、この長い脚でまた可愛がってあげたら、次も一瞬でダメになっちゃいそうだけどね」

耳元でクスクスと囁かれる侮蔑混じりの愛の言葉。ペニスに触れられもしないまま、美脚だけで完全に屈服させられた蓮は、握りしめた拳を震わせながら、ただ彼女の嘲笑を受け入れるしかなかった。

〜ノータッチ〜

「……まだ、終わってねえよ」

蓮は涙目で顔を真っ赤に染めながら、ぎり、と奥歯を噛み締めた。手すら触れられずに果ててしまった屈辱。それを22歳のあずさに嘲笑われた事実。ヤンキーとしての、そして男としての最後の意地が、彼に弱音を吐くことを許さなかった。160センチの身体に力を込め、シーツに伏せた状態から這い上がろうと、もがき始める。

「あら、まだそんな元気があるんだ?」

あずさの声音から、楽しげな響きが弾けた。170センチの長身から伸びる、極薄のシアーブラックストッキングに包まれた美脚が、逃げようとする蓮の身体に再び容赦なく襲いかかる。

スルスル……、スゥッ!

今度は、蓮の右脚と左脚の間に、あずさの長い片脚が大胆に割り込んできた。もう片方の脚は、蓮の腰を上から完全にまたぐようにして抑え込む。蓮の脚よりも明らかに長い彼女の美脚が、今度は二重の檻となって蓮の自由を奪った。

「有言実行の男の子は嫌いじゃないわ。でもね、私の脚からは、絶対に逃がさない」

あずさは蓮の背中にさらに体重を預け、絡みつけたストッキングの太ももを、蓮のまだ敏感な熱を帯びている部分へと、じりじりと押し当てていく。

「っ、あ……止めろ……っ!」「止めないわよ。あなたが降伏するまで、ね」

あずさは腰をくねらせ、ストッキングの脚をゆっくりと、しかし確実に上下に擦りつけ始めた。シュリシュリシュリと、ナイロン生地が蓮の肌と擦れ合う、小さくも致命的な音が寝室に響く。

一度果てて敏感になっている蓮の身体にとって、その刺激は先ほどよりも何倍も強烈だった。ストッキング特有の、わずかなザラつきを伴う滑らかな摩擦が、ダイレクトに中枢神経を揺さぶる。

「んん――っ!くそ、あ、熱い……っ!」「ほら、頑張って耐えてごらん?格好いいところ、私に見せて?」

耳元で囁くあずさの言葉は、優しくも冷酷な挑発だった。蓮はベッドのシーツを両手で引きちぎらんばかりに握り締め、必死に襲いかかる快感に耐えようとする。奥歯がガタガタと震え、全身から汗が噴き出す。

(耐えろ……ここでまたいったら、本当に、一生こいつの犬だ……!)

しかし、170センチのあずさが仕掛ける、計算され尽くした美脚の愛撫は容赦がなかった。彼女が脚のクラッチをさらに強く締め上げ、太ももの一番柔らかく、そしてストッキングの張りが強い部分を、蓮のそこへ強く擦りあげた瞬間。

シュリシュリシュリシュリ!

「あ……が、はぁっ――!?」

蓮の頭の中で、何かが完全に弾け飛んだ。直接触れられているわけではない。ただ、極薄のナイロン越しに、彼女の長い脚が押し付けられ、擦られているだけ。それなのに、蓮の意思とは無関係に、身体が限界を迎えて跳ね上がる。

「ん、あぁぁーーーーっ!」

蓮の口から、情けない悲鳴のような喘ぎが漏れた。耐えようとした努力も虚しく、彼は再び、ペニスに指一本触れられることなく、二度目の熱い衝動をベッドの上に迸らせてしまった。

「はぁ、はぁ……っ、う、嘘だろ……っ……」

完全に脱力し、シーツに顔を埋めてガタガタと震える蓮。あずさはゆっくりと脚の動きを止め、ストッキングに包まれた足を蓮の腰に乗せたまま、勝利の笑みを浮かべた。

「ふふ、二回目もノータッチであっけなく、ね。……もう、私の前で突っ張るなんて無理でしょう?」

完璧に調教され、虚勢の欠片も残っていないヤンキーの少年の頭を、あずさは満足そうに、何度も優しく撫で続けるのだった。

〜懇願〜

「はぁ……っ、はぁ……っ、う、うそだ……」

シーツに突っ伏したまま、蓮は激しく肩を上下させていた。二度も。指一本触れられることなく、ただストッキングの脚で擦られただけで、男としてのプライドも、ヤンキーとしての意地も、すべてを徹底的に搾り取られてしまった。

頭の中は真っ白で、羞恥心と絶望感、そして脳に焼き付いたストッキングの恐ろしいほどの快感がぐちゃぐちゃに混ざり合っている。もう、虚勢を張るための言葉すら出てこない。完全に、心が折れていた。

「あら、どうしたの?黒岩くん。もうおしまい?」

背後から、あずさの容赦のない、しかし甘く楽しげな声が降ってくる。彼女は170センチの長身をくねらせ、蓮の腰に回したストッキングの脚をわざとらしくスルスルと動かした。そのわずかなナイロンの摩擦だけで、蓮の身体はピクンと哀れに跳ね上がる。

その反応を見たあずさが、クスクスと喉を鳴らして笑った。その嘲笑が、蓮の理性の最後の防波堤を完全に決壊させた。

「あ……あずさ、先生……っ……」

蓮の目から、ついに堪えきれず涙がポロポロと溢れ、シーツを濡らした。彼は振り返ることもできないまま、ただ後ろのあずさに向かって、掠れた声で泣き叫ぶように懇願し始めた。

「おねがい、します……っ、もう、逆らわない、から……!先生の言うこと、なんでも、何でも聞くから……!」「へえ?何でも聞くんだ。じゃあ、どうしてほしいの?」「もっと……っ、先生の、そのストッキングの脚で……もっと、擦ってください……っ!お願い、します……っ!」

学校中の誰もが恐れる金髪のヤンキーが、22歳の女性の足元で、涙を流して快楽を乞うている。あずさはその光録に、ゾクゾクとするような優越感を覚えた。

「本当に、可愛い犬になっちゃったね、黒岩くん。……いいよ、ご褒美をあげる」

あずさは冷酷なほど美しい笑みを浮かべ、再びその長い両脚を蓮の身体に深く、深く絡みつけた。今度は手加減なしだった。シアーブラックのストッキングに包まれた、引き締まった太ももが、蓮の最も敏感になっている部分を完全に挟み込む。

ス、スゥゥーーーッ……、スゥウッ!

「あ、ひゃあぁっ――!?」

あずさが腰を激しく揺らし、ストッキングの脚で容赦なく蓮のそこを擦りあげた。二度果てて極限まで敏感になった肌に、ナイロンの摩擦が容赦なく襲いかかる。触れられていないのに、まるで彼女の脚そのものが自分と一体化しているかのような、圧倒的な質量と熱量。

「ん、あ、あ、先生っ!先生えぇっ!!」

蓮は涙で視界を滲ませながら、シーツをかきむしった。あずさの170センチの身体から放たれるプレッシャーと、ストッキングの美脚がもたらす地獄のような快感の波に、ただただ翻弄される。

「ほら、もっと鳴いてごらん?私の脚で、もっと気持ちよくなりなさい」

ス、スゥゥゥーーーッッ!!

最後の一擦りが、深く、強く、蓮のすべてを抉るように動いた。

「ん、あ、あぁぁぁぁーーーーーーっっ!!」

三度目。やはりペニスには指一本触れられることなく、蓮はあずさのストッキングの脚の檻の中で、弓なりに身体をのけぞらせ、激しく果てた。

出し尽くし、完全に中身を空っぽにされた蓮は、ビクビクと小さく震えながら、シーツの上に崩れ落ちた。あずさは、完全に自分のものとなった生徒の背中を愛おしそうに抱きしめ、ストッキングの脚を優しく絡めたまま、いつまでもその濡れた耳元で子守唄のように囁き続けるのだった。

〜更生の記録〜

「ねえ、黒岩くん。今のあなたの可愛い姿、もっとよく見せて?」

あずさは満足げに蓮の身体から離れると、ベッドサイドからスマートフォンを手に取った。液晶画面が妖しく光り、レンズが完全に心が折れた蓮の姿を捉える。

「あ……せん、せい……?」「大人しくしててね。あなたの『更生の記録』、ちゃんと残しておかないと」

あずさはクスクスと笑いながら一度ベッドを降りると、引き出しから新しいパッケージを取り出した。蓮の目の前で、彼女はそれまで履いていたシアーブラックのストッキングを、サラサラと音を立てて脱ぎ捨てる。そして新しく身に付けたのは、肌の質感がより生々しく浮かび上がる、極薄のベージュのストッキングだった。

「待たせてごめんね。第二ラウンド、始めましょうか」

下着と新しいストッキングを身に付けた170センチのあずさは、再びベッドに這い上がり、蓮の背後からその長い身体をぴったりと密着させた。今度はスマホを片手に持ち、カメラのレンズを蓮の腰元へと向けている。

「ひっ……、あ……」

蓮が恐怖と羞恥に身を震わせた瞬間、彼の背中にあずさの柔らかな胸が押し当てられ、同時に、信じられない場所から強い刺激が走った。

あずさは長い脚を器用に曲げ、ストッキングに包まれた足の裏を、初めて蓮のそこへ直接、ピタリと押し当てたのだ。

スゥ……、じりっ……

「んあぁっ……!?」

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