官能小説・エロ小説(約 12 分で読了)
潮騒新治と初江の男女の営み
投稿:2025-09-07 00:45:55
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本文
新治と初江は結婚後、初めて二人きりで監的哨を訪れた。嵐の後の静かな夜、海風がそっと二人の髪を揺らし、月明かりが波に反射して銀色に輝いている。
新治が薪に火をくべ、暖かな炎が二人の顔を照らす。初江は新治の隣に座り、肩を寄せ合う。二人の間に言葉はないが、互いの鼓動が聞こえるほどの近さだ。
接吻と愛撫
新治が初江の顔をそっと両手で包み、目を覗き込む。初江の瞳は月光を映してキラキラと輝き、少し緊張したように揺れている。
新治は「初江…」と低く呟き、唇を重ねた。最初は柔らかく、探るようなキスだったが、次第に熱を帯び、互いの息が混じり合う。
初江は目を閉じ、新治の首に手を回して応える。新治の手が初江の背中を滑り、腰に回ると、初江は小さく「んっ」と声を漏らし、体を震わせた。
新治の指が初江の髪を梳き、耳元で「好きだ」と囁くと、初江は恥ずかしそうに「私も…」と返す。
初江服を脱ぎ裸
新治が初江の着物の帯に手をかけると、初江は一瞬目を伏せたが、抵抗はしない。帯が解かれ、着物が肩から滑り落ちると、初江の白い肌が月明かりに浮かび上がる。彼女の乳房は小ぶりだが形が整い、薄桃色の乳輪がほのかに色づいている。
乳首は緊張で小さく尖り、冷たい空気に触れてさらに硬くなる。陰毛は黒く柔らかく、下腹部に自然に広がり、細い腰から丸みを帯びたお尻へと続くラインは、島娘らしい健康的な美しさだ。新治は息を呑み、「初江、きれいだ…」と呟く。
初江は裸を晒す羞恥で頬を赤らめ、心臓が早鐘のように鳴っている。だが、新治の優しい視線に触れると、不思議と安心感が広がる。彼女の表情は緊張と期待が混じり合い、唇を軽く噛んで目を逸らすが、新治が手を握ると、勇気を出して見つめ返す。
心の中で「これが夫婦になるってことなんだね」と呟き、愛されている実感に胸が熱くなる。
新治が上着を脱ぎ、たくましい胸板と筋張った腕を露わにすると、初江の目が大きく見開く。さらに新治が下衣を脱ぐと、太い陰茎と濃い陰毛、引き締まった陰嚢が現れる。初江は改めて見る新治の裸に驚きと好奇心が湧き、顔が熱くなる。
「こんなに力強いんだ…」と思いながら、新治の逞しさに頼もしさを感じ、同時に自分がその一部になることにドキドキする。
乳房を揉まれ、吸われる初江
新治が初江の乳房に手を伸ばし、柔らかく揉むと、初江は「ぁっ」と小さく喘ぎ、目を閉じる。乳首を指で軽く摘まれると、体がビクッと反応し、「新治…」と甘えた声が漏れる。
新治が唇を乳房に寄せ、乳首を吸うと、初江の背中が弓なりに反り、「んんっ!」と嬌声が響く。彼女の心理は快感と恥ずかしさで混乱しつつ、新治への愛情が深まる。表情は眉が寄り、口元が緩んで、快楽に耐えるような切なげな顔つきだ。
性器触れ合い
新治の手が初江の太ももを滑り、性器に触れると、初江は「ひゃっ」と声を上げ、体を硬くする。濡れた感触に新治は驚きつつ、「初江、こんなに…」と呟き、興奮で目が鋭くなる。
初江は羞恥で顔を背けるが、快感に抗えず、「新治、恥ずかしいよ…」と小さな声で訴える。彼女の表情は赤面し、眉が震え、唇が半開きだ。新治は愛おしさに胸が締め付けられ、優しく撫で続ける。
新治の手が初江の太ももを滑り、性器に触れた時、初江は「ひゃっ」と小さく声を上げて体を硬くする。彼女の性器はすでに愛液で濡れ、新治の指先に温かい感触が伝わる。新治は初江の反応に興奮を抑えきれず、目を細めて彼女を見つめる。そして、低い声で「初江、ここ、舐めてええか?」と尋ねた。
初江はその言葉に一瞬息を止め、顔がみるみる真っ赤になる。頬から耳まで熱が広がり、まるで火がついたようにカッと燃える。目は大きく見開かれ、新治の真剣な視線に耐えきれず、慌てて下を向く。
唇を軽く噛み、恥ずかしさで「そんなとこ…汚いよ…」と小さな声で呟くが、心臓はドクドクと鳴り、羞恥と期待が交錯する。心理的には、(新治にそんなとこ見られるなんて…)と恥じらいが強く、でも彼の愛情を感じて(新治なら…ええかな)と心が揺れる。表情は眉が寄り、口元が震え、赤い顔に汗が滲む。
初江の性器は、島娘らしい自然な美しさを持つ。陰毛は黒く柔らかく、濃密に生えていて、下腹部から太ももの付け根にかけて自然に広がる。毛は少しカールし、汗と愛液で濡れて肌に張り付いている。
割れ目は薄いピンク色で、愛液が溢れて光沢を帯び、閉じた花弁のような形がほのかに開き始めている。外陰部はふっくらと膨らみ、触れると温かく柔らかい。新治の手が触れたことで、割れ目から透明な愛液が滴り、太ももに細い筋を作る。彼女の性器は、純粋さと情熱が混じり合った生命力を感じさせる。
新治の問いに、初江は顔を背けたまま「…ええよ」と小さく頷く。声は震え、恥ずかしさで消え入りそうだ。新治は「ありがとう、初江」と優しく呟き、彼女の太ももをそっと広げる。
初江は羞恥で目を閉じ、両手で顔を覆うが、指の隙間から新治を覗く。新治が顔を近づけ、温かい息が性器に当たると、初江は「んっ」と小さく喘ぎ、体がビクッと跳ねる。新治の舌が割れ目に触れた瞬間、初江は「ぁあっ!」と鋭い声を上げ、背中が弓なりに反る。
新治の舌が初江の性器を優しく舐め始めると、彼女は快感に頭が真っ白になる。表情は目を固く閉じ、眉が寄って、口が半開きになり、涎が唇の端から垂れそうになる。頬は赤みを増し、汗が額から流れ落ちる。
舌が割れ目をなぞり、敏感な部分を刺激するたび、「んんっ!」「ぁっ!」と嬌声が漏れ、声は抑えきれず監的哨に響く。心理的には、(こんな気持ちええなんて…)と驚きと快楽に溺れ、(新治に全部見られてる)と羞恥が混じるが、彼への愛がそれを上回る。「新治、だめっ、気持ちよすぎる…」と喘ぎながら、彼の手を握り潰さんばかりに力を込める。
新治が感じる愛液の味
新治が初江の性器を舐めると、愛液の味が舌に広がる。それはほのかに甘く、かすかに塩気を含んだ独特の風味だ。海の娘らしい清涼感と、初江の体温が混じり合った温かい味わい。
新治は(初江の味や…)と心の中で呟き、彼女への愛おしさがさらに深まる。愛液は次々と溢れ、新治の唇と顎を濡らし、滴となって首筋に落ちる。彼は夢中で舐め続け、初江の反応に興奮を抑えきれず、目を鋭く光らせて彼女を見つめる。
絶頂と潮吹きの瞬間
新治の舌が執拗に動き、初江の快感が限界に達する。「新治、なんかくるっ!」と叫び、体が震え出す。彼女の表情は目を大きく見開き、口が開いて涎がこぼれ、顔全体が汗と涙で濡れる。
次の瞬間、初江は「ぁああっ!」と絶叫し、絶頂に達する。同時に、強い快感の波に押され、潮が勢いよく噴き出す。透明で温かい潮と愛液が混じり合い、新治の顔に飛び散る。新治は一瞬驚いて目を閉じるが、すぐに「初江…すごいな」と笑い、顔を拭う。潮は新治の頬から顎を伝い、胸まで濡らす。
潮を吹いた後、初江は呆然とし、顔が真っ赤のまま放心状態になる。表情は目を半開きにし、口が緩んで息を荒くする。汗と涙で顔が光り、髪が乱れて額に張り付く。心理的には、「私、こんなこと…」と羞恥でいっぱいになり、「新治の顔にかけてしもた…ごめんね」と申し訳なさが湧くが、同時に快感の余韻に体が震える。
新治が優しく「初江、ええよ」と笑うと、彼女は「新治…恥ずかしい…」と呟き、顔を両手で覆う。でも、心の底では新治への信頼と愛が深まり、「こんな私でも愛してくれるんやね」と安堵する。
新治は顔にかかった潮を拭いながら、「初江、こんなに感じてくれて嬉しいわ」と優しく言う。表情は汗と愛液で濡れつつも穏やかで、目が愛おしさに満ちている。彼は初江の太ももを撫で、「俺、幸せや」と呟き、彼女を抱き寄せる。二人の間に言葉は少なくても、深い絆が感じられる瞬間だ。
挿入
挿入前、新治は初江の腰を抱き、「初江、大丈夫か?」と確認する。初江は緊張で息を止めつつ、「うん、新治となら…」と頷く。表情は不安と信頼が混じり、目が潤んでいる。
新治がゆっくり挿入すると、初江は「んぁっ!」と痛みと異物感で声を上げ、眉を寄せる。新治は「痛かったら言うてな」と優しく囁き、動きを止める。初江は痛みが薄れると、「新治、動いて…」と懇願し、表情が緩む。新治は愛おしさで胸が熱くなり、動き始める。
新治が腰を振ると、初江は「ぁっ、ぁっ」とリズムに合わせて喘ぎ、快感に身を委ねる。彼女の心理は新治との一体感に満たされ、「これが愛なんだ」と実感する。表情は目を半開きにし、頬が紅潮し、口から涎がこぼれる。新治は「初江、愛してる」と呟き、彼女の反応に興奮が抑えられない。表情は汗で光り、目が鋭く、口元が緩む。
絶頂と射精
二人が絶頂に近づくと、初江は「新治、なんかくるっ!」と叫び、体が震える。新治は「初江、俺も…!」と声を荒げ、射精する。初江は快感の波に飲み込まれ、「ぁああっ!」と絶叫し、目を見開いて涙が溢れる。新治は解放感と愛情で「初江…」と呟き、彼女を抱きしめる。二人の表情は汗と涙で濡れ、満足感と愛おしさに満ちている。
初江の乳房の変化
新治と初江が監的哨で一線を越える前、初江の乳房は小ぶりで形が整ったものだった。島の娘らしい健康的な張りがあり、薄桃色の乳輪は小さく、乳首は緊張や冷たい空気に反応して尖っている。
色は白い肌に映える淡いピンクで、大きさは手のひらに収まる程度。彼女の上半身は、日常の労働で引き締まっていて、華奢ながらも力強さを感じさせる。
新治との夜を過ごした後、初江の身体には微妙な変化が現れ始める。数週間が経ち、彼女の乳房は以前より少し膨らみを増し、柔らかさとともにわずかな重みを感じさせるようになる。乳輪はほんの少し広がり、色が薄桃色からやや濃い桜色に変化し、乳首も敏感さを増してわずかに大きくなったように見える。
これは新治との愛の結実として、初江の身体が妊娠の兆しを見せ始めたからかもしれない。彼女自身、その変化に気づき始め、鏡もない島暮らしの中で自分の胸に触れて、「何か違う…」と不思議に思う。乳房の形は依然として美しい曲線を保ちつつ、母性を感じさせる丸みを帯びてきた。
初江の心理は、この変化に戸惑いながらも喜びを感じている。新治との一体感が身体に刻まれた証のように思え、心の中で「これが新治との子かしら」と期待が膨らむ。表情は穏やかで、時折頬を染めて遠くを見つめる姿が、愛と未来への希望に満ちている。
海人としての初江と仲間たちの反応
海での仕事と初江の姿
初江は結婚後も海人として働き続け、朝早くから仲間たちと海に潜る。歌島の伝統では、女たちは上半身裸で海に潜り、真珠や貝を採るのが日常だ。一線を越えた後、初江はいつものように上半身を晒して海に入るが、乳房の変化が仲間たちの目に留まる。
彼女の胸は以前よりふっくらとしていて、動きに合わせてわずかに揺れる。海水に濡れた肌は太陽の下で輝き、乳首が冷たい水に反応して硬く尖る姿は、力強さと女性らしさが共存している。
仲間たちの反応
初江と同じ年頃の海女仲間、例えばお春やおみつといった女性たちは、すぐにその変化に気づく。お春は潜りから上がった後、初江の胸を見て目を丸くし、「初江、なんか大きくなったんじゃない?」と笑いながらからかう。
初江は恥ずかしそうに「そんなことないよ」と否定するが、顔が赤くなるのを隠せない。おみつはもっと大胆で、「新治さんとええことあったんやろ?胸がそんなんなるって、おばちゃんが言うてたわ」とニヤニヤしながら言う。
彼女たちの表情は好奇心と親しみに満ち、初江を冷やかす声には温かさが込もっている。
年上の海女、おきぬ婆さんは、初江の胸を見て目を細め、「おお、ええ兆しやな。子ができたんちゃうか?」と穏やかに呟く。彼女の口調は経験からくる確信に満ちていて、初江に「大事にせなあかんよ」と優しく諭す。おきぬの表情は皺だらけの顔に笑みを浮かべ、母親のような慈しみが感じられる。
仲間たちは初江の変化を「幸せの証」と捉え、からかいながらも祝福する空気が広がる。
初江の反応と心理
初江は仲間たちの言葉に照れながらも、内心で嬉しさがこみ上げる。海での仕事中、胸が揺れるたびに新治との夜を思い出し、「この子が新治に似るのかな」と想像する。表情は少し恥ずかしそうに笑いつつ、目を輝かせて海を見つめる。
仲間たちの温かい視線に囲まれ、彼女は自分が島の一員として、愛する夫との未来を築いている実感を強くする。海水に濡れた顔には、汗と笑顔が混じり合い、たくましさと幸福感が滲み出ている。
妊娠が確実になった初江の身体の変化
乳房の変化
初江の妊娠が確かになって数ヶ月が経つと、彼女の乳房はさらに顕著な変化を見せる。元々小ぶりで張りのあった胸は、妊娠4ヶ月頃には一回り大きくなり、手のひらに収まりきらないほどのボリュームを持つようになった。
乳房全体がふっくらと膨らみ、柔らかさと重みが加わって、触れると温かく弾力がある。乳輪は薄桃色から深い桜色へと濃くなり、直径が少し広がって、ほのかに艶っぽい光沢を帯びる。乳首はさらに敏感になり、大きさも増して、普段は柔らかくても少しの刺激で硬く尖るようになった。海水や風に当たると、初江自身がその変化に驚くほど敏感に反応する。
乳房の下部には妊娠特有の丸みが加わり、横に寝ると自然に広がるような形に変化している。皮膚には細かい妊娠線がうっすらと現れ始め、白い肌に淡いピンクの筋が走る。これは初江にとって「新治との子を宿してる証」と感じられ、恥ずかしさよりも誇らしさが勝る。彼女は時折、自分のお腹をそっと撫でて、「もうすぐ母ちゃんになるんだね」と呟く。
体つきの変化
乳房だけでなく、初江の体全体も母性を帯びてくる。お腹はまだそれほど目立たないが、下腹部に柔らかな膨らみが現れ、腰回りも少しずつ丸みを増す。元々引き締まっていた体は、妊娠によるホルモンの影響で全体的に柔らかくなり、肌に艶と血色が加わる。太ももやお尻もふっくらとして、歩くたびにわずかに揺れるようになる。
陰毛は以前より濃く、広がりを見せ、女性らしい豊かさが強調される。背中や腕にも微妙な肉付きが生まれ、海に潜る動作が少し重たく感じられるようになるが、初江はその変化を「命を育てる力」と受け止める。
顔つきも変わり、頬に赤みがさして、目元が穏やかになる。表情には疲れと幸福が混じり合い、笑うと母性的な優しさが滲む。髪は海風で少し乱れるが、艶やかさが増して、島の娘らしい野性味と女性らしさが共存する姿だ。
初江は自分の身体の変化に戸惑いつつも、新治との子を宿した喜びに満たされている。乳房が重くなるたび、お腹が膨らむたび、「新治に似た子かしら、それとも私かしら」と想像し、幸せな不安が胸を占める。新治は初江の変化に目を奪われ、夜になると彼女の乳房やお腹をそっと撫でて、「初江、立派な母ちゃんになるな」と笑う。
初江は照れながら「新治も父ちゃんやで」と返すが、新治の手が乳房に触れると、敏感になった身体が反応して「んっ」と小さく声を漏らす。新治は「痛いか?」と心配するが、初江は首を振って「気持ちいいだけ…」と恥ずかしそうに笑う。二人の愛情は、身体の変化を通じてさらに深まり、子を育てる未来への期待で結ばれる。
初江の海人としての変化
妊娠が明らかになった後も、初江は初期の数ヶ月は海に潜り続ける。島の伝統では、女たちが妊娠中も働くのは珍しくないが、彼女の乳房や体つきの変化は仲間たちの目を引く。
上半身裸で海に入る初江の胸は、潜るたびに水面で揺れ、乳首が冷たい海水に反応して硬く尖る。お腹の膨らみはまだ目立たないが、動きが少し緩慢になり、息が上がるのが早くなった。仲間たちは「初江、無理せんときや」と声をかけつつ、彼女の変化に興味津々だ。
お春は初江の乳房を見て、「ほんまに母ちゃんの胸やな!新治さん、喜んでるやろ?」と笑いものにする。彼女の表情は悪戯っぽく、目をキラキラさせて初江をからかう。おみつはさらに踏み込んで、「乳がそんなんなったら、もうすぐ子が生まれる証拠やで。男か女か、どっちやと思う?」と好奇心丸出しで尋ねる。
彼女の顔はニヤニヤしながらも、初江への祝福が込もっている。
おきぬ婆さんは、初江の胸とお腹をじっと見て、「うん、ええ子を産む体や。乳も張ってきてるし、母乳もたっぷり出るやろな」と予言するように言う。彼女の表情は穏やかで、皺の間に深い知恵と優しさが刻まれている。
初江が潜りを終えて浜に上がると、仲間たちは自然と彼女を囲み、「初江の子なら、きっと強い海人になるよ」と口々に励ます。彼女たちの声には、島全体で子を育てる連帯感が感じられ、初江は照れながらも「ありがとう」と笑顔で応える。
海での仕事中、初江は自分の乳房やお腹に手を当てて、「この子も海が好きになるかな」と考える。表情は疲れで少し眉が寄るが、仲間たちの温かい言葉に目を細めて微笑む。海水に濡れた顔は汗と笑顔が混じり、母としての自覚が強まる。心理的には、身体の変化に慣れつつあり、「新治と一緒にこの子を育てたい」という思いが日増しに強くなる。
出産の始まり
初江の出産は、歌島の小さな家で訪れた。妊娠9ヶ月を過ぎたある夜、月が満ちた空の下で陣痛が始まる。初江は藁葺きの屋根の下、粗末な布団に横たわり、汗と痛みで顔を歪める。新治はそばに立ち、島の年寄り女たち——おきぬ婆さんや近所の助産役のおよね——が初江を支える。海風が窓から吹き込み、波の音が遠くに響く中、初江の声が家にこだまする。
初江の乳房は、かつての小ぶりな形から大きく膨らみ、両手で包みきれないほどのボリュームを持つ。重みで少し垂れ気味になり、皮膚には妊娠線が細かく走る。乳輪は深い桜色に濃くなり、直径がさらに広がって、艶やかな光沢を帯びている。
乳首は大きく硬くなり、色は濃い赤褐色に変化し、時折わずかに初乳が滲む。陣痛の合間に乳房が張り、痛みと熱を帯びて、触れると熱気が伝わるほどだ。
初江の陰毛は妊娠でさらに濃密になり、黒く柔らかな毛が下腹部から太ももの付け根まで広がっている。汗と湿気で濡れ、肌に張り付いて、野生的な生命力を感じさせる。
お尻は丸みを増し、ふっくらとした肉付きが加わって、布団に沈むように重たい。陣痛で体を動かすたびに、筋肉が緊張し、汗で光る肌が月明かりに映える。腰からお尻にかけてのラインは、母としての力強さと柔らかさを併せ持つ。
初江の全身は汗に濡れ、髪が額に張り付き、顔は赤く火照っている。お腹は大きく膨らみ、子宮の収縮で波打つように動く。彼女の体は、痛みと生命を生み出す力を同時に宿している。
初江は陣痛の波に耐えながら、「痛い…新治、痛いよ…」と声を絞り出す。表情は眉が深く寄り、目を固く閉じ、口が半開きになって汗と涙が混じる。痛みの合間には新治の手を握り、「もうすぐ会えるね」と小さく呟き、母としての覚悟が顔に浮かぶ。
心理的には、痛みに耐えきれず「もう無理かも」と弱気になる瞬間もあるが、新治の存在と子の誕生への期待が彼女を支える。陣痛が強まると、「うぅっ!」「ぁああっ!」と叫び、声は苦痛と力強さが混じり合う。
新治は初江のそばに立ち、彼女の手を強く握る。漁師らしい逞しい体は緊張で固まり、額に汗が滲む。表情は目を大きく見開き、唇を噛んで、初江の痛みを自分のもののように感じている。心理的には、「初江を助けたいのに何もできん」と焦りと無力感に苛まれるが、彼女の強さに圧倒され、「俺の子を産んでくれるんや」と感動が胸を占める。
おきぬ婆さんに「新治、しっかり初江を支えな!」と言われると、「初江、俺がおるからな!頑張れ!」と声を張り上げる。声は少し震えつつも力強く、初江を励ますために必死だ。陣痛のたびに初江の顔を見て、「もう少しや、初江!」と繰り返し、彼女の痛みを分かち合おうとする。
おきぬ婆さんが「もう頭が見えるで!あと少しや!」と叫ぶと、初江は最後の力を振り絞る。「んぁああっ!」と絶叫し、体を弓なりに反らせて押し出す。乳房は収縮に合わせて張り詰め、乳首から初乳が一滴こぼれる。
新治は初江の手を握り潰さんばかりに力を込め、「初江、すごいぞ!」と叫ぶ。初江の表情は極端な苦痛と解放感が混じり、目を見開いて涙が溢れる。ついに子が生まれ、赤子の泣き声が響くと、初江は「ぁ…生まれた…」と呟き、力が抜けて布団に沈む。新治は「初江、ようやった…!」と声を詰まらせ、涙をこらえきれず頬を濡らす。
赤子は男の子で、新治に似たたくましい顔立ちだ。およねが赤子を布に包み、初江の胸にそっと置く。初江の乳房は汗と初乳で濡れ、赤子が乳首に口をつけると、彼女は「くすぐったいね…」と笑う。
表情は疲れ果てつつも穏やかで、母としての喜びに満ちている。新治は赤子を見て、「俺の子や…初江、ありがとう」と呟き、初江の額にキスをする。表情は汗と涙で光り、口元が緩んで笑顔が広がる。二人の心理は、痛みと努力が報われた安堵感と、家族になった実感で満たされる。
出産直後の初江の乳房は張りが少し緩み、柔らかさが戻るが、母乳が溜まり始めて再び重みを増す。乳輪と乳首は濃い色を保ち、赤子が吸うたびに微かに疼く。お尻と腰は出産の疲労で弛緩し、汗と血に濡れた肌が冷えていく。陰毛は乱れ、太ももまで汗で濡れている。彼女の体は疲弊しつつも、生命を生み出した達成感に輝いている。
その後の二人のやりとり
出産後、新治は初江のそばに座り、赤子を抱いて「こいつ、俺に似てるな」と笑う。初江は「目元は私やね」と返すが、疲れで声が弱々しい。新治は初江の乳房を見て、「こいつが育つんやな」と呟き、初江は照れて「もう、見んといて…」と笑う。二人の表情は疲労と幸福が混じり合い、互いを見つめる目に深い愛情が宿る。
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