官能小説・エロ小説(約 25 分で読了)
【殿堂入り】兄嫁を借金のカタに預かることになりました。・・・俺にどうしろと!?・2(1/3ページ目)
投稿:2025-06-20 17:52:16
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俺の名前は星川裕也。30歳、彼女なしの独身男だ。一応真面目に働いているので生活には困っていない。むしろ早くに両親を亡くしており、その遺産で金銭的にはかなり余裕がある。俺には3歳年上の兄がいる。兄は昔から容姿端麗、成績優秀、明るく社交的…というハイスペックで、両親…特に親父から期待されていた。…
前作からの続きになります。前作を読まれていない方は前作から読んで頂いた方が話の流れが分かりやすいかと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
頭のおかしい兄貴のせいで俺は兄嫁の瑞希さんと1ヶ月の内3週間ほど一緒に暮らすことになった。
最初は面倒な事になったと思ったが…一緒に暮らしてみると、瑞希さんは料理上手でキレイ好き。しかも気遣いもできて、ほとんどストレスを感じず、かなり快適に生活できることがわかった。
そして、なによりいつもニコニコしていて、非常に気持ちよい。瑞希さんはかなりの美人さんだが、笑うと一気に幼くなり可愛いくなる。
・・なんでこんな人がクズと結婚したのかマジで謎だが…好みは人それぞれだからな。
瑞希さんは女性としても…下世話な言い方だと性の対象としても…かなり魅力的だ。
正直、女性経験が少ない俺としては、そこも不安だったのだが・・・
「あ、あの…また…言ってくれたら…しますから(照)」
「えっと…あの・・・お願いします(照)」
先日…お風呂場で抜いてもらえた。手と口を使って。・・しかも、俺も瑞希さんの大事なところを触らせてもらったりした。さらに…キスもさせてもらった。
瑞希さんには手を出さないと決めていたのに…情けない。・・・幸い瑞希さんは嫌がってはいないようだったし…また、してくれるとも言ってくれたが。
俺としてもまたしてくれるなら、して欲しいとは思うが・・・基本、ヘタレなので先日以来まだお願いしていない。
あの馬鹿の借金返済が期待できないなら、割り切って瑞希さんが許してくれる範囲で楽しもうという気持ちもあるが…最悪の場合、あの笑顔が曇るかもと思うと・・・
いずれにせよ…今日は瑞希さんは一旦自宅に帰る。明日、外せない用事があるらしい。
今から俺は瑞希さんを駅まで送っていく。会社に行く途中なのでそれ程手間ではない。
自宅まで送れなくもないが、高速使っても1時間30分以上はかかる距離なので、さすがに平日は厳しい。
「1週間ぐらいで戻ってきます。・・・すみません。」
「だから瑞希さんは悪くないですって。・・・それに嫌じゃないですし(照)」
「・・・そ、そうですか(照)」
玄関から出る直前、俺の前にいた瑞希さんがいきなり振り返り…顔を寄せてきた。
えっ…と思った瞬間、お互いの唇が一瞬触れて、すぐに瑞希さんは離れていった。
「え、駅まで、お、お願いしますね(真っ赤)」
「・・・は、はい(真っ赤)」
駅に着くまで車の中は微妙な雰囲気になってしまった。・・まあ、嫌な雰囲気ではなかったが。
「次に来る日が決まったら…連絡しますね(照)」
「あ、ああ…」
瑞希さんは少し照れた風で小さく手を振って駅の中に消えていった。
なんで…キスしてくれたんだろ?やっぱり罪悪感だろうなぁ〜。瑞希さんは悪くないのに…。
・・・さて、仕事に行くか。
夜、自宅に戻ると文字通り家の中の火か消えたようだった。
俺は瑞希さんが食事に困らないようにと冷凍していってくれたおかずを温めて食べた。
「・・・美味しいな…」
ヤバイ。めちゃくちゃ寂しい。前は1人でも大丈夫だったのに…。自分で思ってたよりもこの生活に馴染んでいたようだ。
瑞希さんは、今しばらくは通ってくれるだろうが…来なくなる日はすぐにくる。彼女は兄貴の奥さんで…俺の奥さんではないのだから…当然だ。
・・・兄貴を羨ましいと思ったのは、これが初めてかも知れない。
久しぶりに自分のベッドに寝ることにした。瑞希さんが申し訳ないのでぜひそうして欲しいと言って帰ったからだ。
部屋はキレイに片付いていて、なんだか瑞希さんの残り香がある気がした。俺も大概だなぁ〜と思う。
部屋の隅にプラスチックの小さめのキャビネットが置いてあった。瑞希さん用にホームセンターで買ったものだ。
好奇心が抑えられず…瑞希さんに心の中で謝りつつ、そっと開けてみた。心臓がヤバイぐらいにドキドキしている
ハンカチ、タオル・・・そして…下着。
もしかしてと…少し期待はしていたが…実際見ると興奮が凄まじい。たぶんだが…今日、帰る時にまた来るからと置いていったものだと思う。
俺は震える手で薄いピンク色で花柄のブラジャーに手をとってみた。女性のブラに触れたのは初めてだ。
タグにはE70と書かれていた。後の数字の意味はよく分からないが、Eカップってことだろう。
大きい方なんだと思う。・・お風呂場で見たおっぱいが思い出されて股間が痛いぐらいになっている。
その横に同じ柄のパンティーがある。震える手でそれをそっと手にとって広げてみる。
意外と小さい。シミや汚れはなくとてもキレイだった。
汚さないようにそっと匂いを嗅いでみると洗剤の良い匂いがした。頭が興奮でクラクラする。
自然と股間に手がのび…パジャマとパンツを降ろし、手に持っているパンティーでフル勃起しているチンコを・・・
変態か!俺は!?・・・ギリ理性を取り戻した。危なかった。・・俺は瑞希さんの下着をキレイに畳んで元に戻した。
罪悪感がハンパない。自分に対する嫌悪感を感じるが、股間の息子は先程触れた彼女の下着の感触でおさまる気配がない。
瑞希さんに申し訳ないと思いながら、我慢できずに自分で処理した。もちろん思い描いたのは・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【瑞希視点】
自分でもよく分からないが…気がついたら裕也さんにキスしてしまっていた。
裕也さんは目を丸くしている。いきなりだったので驚いたのだろう。…それはそうだ。自分でしたにも関わらず、私だって驚いたのだから…。でも…嫌…じゃなかった。
駅で裕也さんとわかれる時…少し…いや…かなり寂しく感じてしまった。
どうしてしまったのだろうか?たった1ヶ月足らずで情が移ってしまったのかな。
まさかとは思うが…もしかして・・・いや、そんなことはないはず!私には…夫がいるのだ。そんなことは考えてはいけない!
電車で自宅の最寄りの駅まで戻ってきた。そこから自宅まで歩いて15分ぐらいの距離だ。荷物の多くは、裕也さんの自宅に置いてきたため、スーツケースは軽く、歩くのに問題ない。
久しぶりに自宅に帰ってきた。家に車がないし、夫は会社だろう。
自宅の中は比較的キレイに片付いていた。ゴミは端にためられていたが、夫にしては十分だと思う。
ただ少しだけ…違和感を感じる。夫は自分から掃除をするような人ではない。片付けぐらいは言えばしてくれるが、決して自分からはしない。それなのに・・。もしかして、切羽詰まればやるタイプかな?
少しだけ片付けた後、ゆっくりする。何故だろう・・・なんだか寂しい。前と同じはずなのに…。
少し休んだ後、夫に帰宅した旨をLINEし、買い物に出かけた。予想通り、冷蔵庫にはビールとおつまみしか入っていなかったからだ。
たぶんだが、夫は外食ばかりだっただろうから、今日は手によりをかけてご飯を作ろう。・・和食がいいかな。
帰ってきてから、少し遅めの昼食を食べた。1人はやはり寂しい。
裕也さんの家にいた時は、裕也さんが在宅勤務の時は一緒に食べたし、仕事に出かける時はお弁当を作ってあげていた。
お弁当は凄く喜んでくれて、食べた時は必ず、すぐにメールで感想が返ってきてた。行儀が悪いが、お昼を食べながら裕也さんの感想を読むのが楽しみの1つだ。
まあ、いつも絶賛で代わり映えはしなかったが(笑)不満があれば言って下さいと言うと恥ずかしそうに…
「いや、でも・・美味しいし(照)」
と返されて…私まで照れてしまった。
さてろ掃除の続きをすることにしよう。夫からのLINEは既読がつかない。忙しいのだと思う。
夕飯の支度が終わり、夫の帰宅を待っていると夜8時を過ぎた頃、既読がやっとついて返信がきた。
「(おかえり。ご苦労様でした。今日は客先と食事に行くので夕飯はいらないよ。明日は17時ぐらいに出かけるのでそのつもりで。)」
夕飯…いらないんだ。早く言って欲しかった。・・・私は自分の分だけ温めて遅い夕飯は食べた。・・あれ?おかしいな?味見した時は美味しく感じたのに…今はあまり味がしない。なんでだろう。
夜23時を過ぎて、かなり酔った状態で夫が帰ってきた。えっ?車だよね?
「ただいまぁ〜」
「お帰りなさい。・・運転大丈夫だったの?だいぶ酔ってるようだけど?」
「大丈夫だって。警察だって馬鹿じゃないからベンツ停めたりしないって。」
それ…冗談で言ってるのよね?
「それにしても…久しぶりだね。」
夫がお酒臭い息を吐きながら顔を寄せてきて、キスされた。彼の舌がお酒臭い息と一緒に口の中に入ってきた。私はされるがままだ。
「少し苦労させてるし、今日は…抱いてあげるよ。」
「えっ…で、でも…酔ってるし…」
「大丈夫だって…さ、寝室に行こうか…」
「お、お風呂は?」
「俺は気にしないよ。瑞希に汚いところなんてないよ。」
私は・・・気にする。
夫からお酒の匂いの他に女性の香水の匂いもする。たぶん、キャバクラか何か…女性が接客する夜のお店に行ったのだと思う。
会社の接待らしいので強くは言えないが…気分は良くない。
せめてお風呂に入って欲しかったが、強引に寝室に連れていかれた。
「瑞希…舐めてくれ」
寝室に入り、さっさと裸になると彼は私に股間のモノを舐めるように言った。
・・・匂いがきつい。丸一日、外にいてこれだけ飲めば汗や尿の匂いはきつくなるのは当然だろう。
正直に言えば…嫌だったが、久しぶりだし申し訳ない気がして、頑張って舌を這わせていく。
「相変わらず下手くそだなぁ〜。なんならあいつに練習させてもらえば、利息も払わなくていいし、一石二鳥じゃないかな(笑)」
夫からのからかいの言葉に以前なら…もっと頑張るね…と返していたと思う。でも…裕也さんは…とても喜んでくれて恥ずかしそうに感謝してくれた。それを思うと…次の言葉が出ない。
それとも…裕也さんは慣れていないだけで慣れたら夫と同じような感じになるのだろうか?・・・何となくそうはならない気がする。
頑張って彼のモノを舐めているがなかなか勃たない。お酒を飲むと勃ちにくいと聞いたことかある。そのせいだろうか?
それでも…しばらく続けていると…舌と顎が疲れ始めた頃、やっと勃起してくれた。
「ああ…もういいよ。瑞希も久しぶりで興奮してるだろうから…上で好きに動いていいよ」
自分が楽をしたいだけではないだろうか?少し疲れたせいかネガティブな考えがよぎる。
部屋にあるゴムを持ってきて…たぶん、減ってはいない…彼のモノに被せた。そして、それを口に咥える。
・・・私は…今、濡れていない。たぶん、そのままだと痛いと思う。だから、口に咥えて濡らしたのだ。
私は下半身だけ脱いで彼に跨り、私の秘所に夫のモノをあてがう。
「んっ…くっ…」
ゆっくりと夫のモノを私の中に沈めていく。少しきつい。やはり濡れてなさそうだ。
「おお?なんかいい感じ。」
いきなり夫が腰を突き上げた。
「いっ…」
下半身に痛みが走る。
「きつきつだな。そんなに俺が恋しかったか?(笑)」
夫は私の様子にはお構いなしで激しく腰を突き上げてくる。
「ぐっ…あっ…あぐっ…」
しばらくしてなんとか私の中も濡れ始め、痛みも収まってきた。
「ふぅ〜。次は瑞希が動いてくれ」
その後、私は延々と夫の上で拙い動きで腰を振り続けた。夫の要望・・前後に動かせ、後向きでやれ、股を広げて結合部をよく見えるようにしろ・・を言われた通りにこなしながら。
そして、彼は私の中で果てた。
「瑞希、気持ち良かったか?…久しぶりのセックス…好きに動けて良かったろ?」
「・・・・・・・うん」
「ふぁ〜〜。眠いな。このままで寝るかな」
「…パ、パンツは?」
「あ〜…瑞希、履かせてくれ」
私は寝転がって起きようとしない夫になんとかパンツを履かせた。
私が後始末をしていると夫のいびきが聞こえ始めた。
・・・前からこんなだっただろうか?いや、きっと飲んでいるからだ。そうに決まってる。
夫が脱ぎ散らかしたズボンを片付けているとポケットに無造作にカードの明細が突っ込まれていた。
今まで何度か見たことのある店名だ。おそらくキャバクラだろう。今日の日付で…12万円。かなり高額だ。
この手の費用は当たり前だが、会社には請求できないらしい。
・・と言うことは家の家計から出ることになる。これだけあれば、わざわざ裕也さんに迷惑をかける必要はなかった。
私が家を空けるよりキャバクラで接待をする方が大事なのだろうか・・。とても虚しい。
私はお風呂に入り、久しぶりに夫婦の寝室で眠りについた。ベッドの真ん中で大の字で眠る夫を避けて、ベッドの端で寝るしかなかったが。
翌日は忙しかった。ヘヤカットにエステ…そして夫に連れて行かれたブティックでの買い物…今日だけで使った金額は10万円を越えた。
夜、予定通りパーティーに参加した。夫は見たことのない新しいスーツを着ていた。
「せっかくだし、オーダーメイドで新調したんだよ。いい感じだろ?凄く高いんだぞ(笑)」
明らかに普通のスーツとは仕立てが違う。私は…怖くて値段が聞けなかった。聞いてしまうと夫の感性を信じられなくなるかも知れない。
昨日と今日だけで夫のスーツ抜きでも使ったお金は30万円を超えている。
今までなら…使い過ぎだと猛省するとは思うが、そこまで罪悪感はなかったと思う。
しかし、今は…裕也さんに申し訳なさすぎて…いたたまれない。
「ああ、星川さん…お久しぶりです」
「橋本さん…ご無沙汰しております」
恰幅の良い男性が夫に話しかけてきた。夫の知り合いらしい。
私は彼に軽く、会釈をした。
「こちら、奥さん?」
「あっ…紹介します。私の妻の瑞希です」
「妻の瑞希です。夫がいつもお世話になっております」
「へ〜。キレイな奥さんですな」
橋本さんの視線が絡みつくようだ。目には好色の色が見える。特に胸元を食い入るように見ていて、正直、気持ち悪い。
「いや、いや…橋本さんの奥様ほどじゃありませんよ(笑)」
「まあ…家内も美人ではありますがね…瑞希さんには敵いませんよ(笑)」
「それじゃあ・・一度交換してみますか?(笑)」
えっ!?
「おお!いいですな!…それは夜も込みで?」
「ははは…それはいろいろと相談ですね(笑)」
「ちょ、ちょっと!」
「奥様、冗談ですよ。冗談(笑)」
目が…笑っていないような気がする。
「瑞希…俺がお前を売るようなことをするわけないだろ(笑)」
全く笑えない。夫はすでに同じことをしている自覚はないのだろうか?
「それでは・・私はこれで…」
「・・・ひっ…」
「これは失礼。手が当たってしまいました(笑)」
男性は去り際に私のお尻を撫でたのだ。絶対にワザとだ!
「あの人!私のお尻を・・・」
「まぁまぁ…瑞希…尻ぐらいいいじゃないか(笑)それぐらい瑞希が魅力的だってことだよ(笑)」
全然、それぐらいじゃない!しかし、その前にきちんと聞いておかなければ…
「ねえ、さっきの話…ほんとに冗談よね?」
「当たり前だろ。・・ん?もしかして嫉妬したのか?可愛いなぁー瑞希は…(笑)俺は瑞希一筋だよ(笑)」
「・・・そ、そう…それならいいんだけど…」
的外れの回答だが…冗談なら…それで・・
「ただな…あのおっさん、アレでも取り引き先の重役なんだよ。だからあまり無下にも出来ない。要望されれば断り切れないかも知れないな。」
「えっ!…それってまさか!?」
「ああ…安心してくれ(笑)夜もというのはさすがになしだ。せいぜい裕也と同じような感じかな(笑)」
「馬鹿なこと言わないで!絶対に嫌よ!」
「声大きいって。回りに聞こえるよ(笑)何日もってわけじゃないしさ。なんなら晩飯だけでも付き合ってやれば満足するさ(笑)」
「それでも無理!絶対無理だからね!」
晩御飯を一緒に食べたら…その後、どうなるかわかったもんではない。あの舐めるような視線…絶対に無事ではすまない気がする。
「まぁまぁ…そう拗ねるなって(笑)もしかしたら裕也の家に住むより1日でたくさんもらえるかも知れないぞ。そしたら裕也には利息どころか元本も返せるだろ(笑)」
「あ、あなたは…何を・・・」
「ははは…冗談、冗談(笑)瑞希はすぐに騙されるんだから…もっと気をつけないとな(笑)」
「・・・・・」
ほんとに冗談だろうか?信じていいのだろうか?
知り合ってからつい最近まで、私は無条件に夫を信じていた。でも…それは正しかったのだろうか・・・私にはわからなくなってきた。
その夜のパーティーは、私は夫のそばで顔に笑みを張り付かせて過ごした。まるで置物のように…。
夫はとても満足そうだった。
・・・
自宅に戻り4日ほど経った。
今日は姉夫婦に話を聞いてもらう為、無理を言って時間をとってもらった。
待ち合わせのホテルのラウンジで待っていると待ち合わせ時間より少し前に姉夫婦がやってきた。
「お義兄さん、お忙しい中時間をとって頂いて…すみません。」
「構わないですよ。・・・それで今日は瑞希さんの旦那さんの話で…よかったですか?」
わざわざ姉夫婦に来てもらったのは…夫の話…前にお義兄さんが夫に抱いた感想を詳しく教えてもらう為だ。
「もしかして柚希に聞いているかも知れませんが…私…弁護士をしていて・・」
えっ?…知らなかった。
どうも弁護士であることは大っぴらにはしていないようだ。
以前に弁護士だと知られてよく知らない親戚から依頼が殺到したそうだ。しかも、無料か格安を強制され、断るのにかなり苦労したらしい。
なので…知っているのは姉と両親ぐらいらしい。なるほど…弁護士さんも大変だ。
「あっ…私が相談するのもご迷惑なんじゃ・・・」
「いえいえ…義理とは言え妹の頼みなら喜んで聞きますよ(笑)」
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