官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)
26歳の今、私の思い
投稿:2023-08-19 03:09:35
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私が小学生6年生で今から14年前のときのことです。
当時、父は47歳、母は37歳で、3人で暮らしていました。それまでは父が経営する会社も順調で、結構、裕福な暮らしをしていました。
リーマンショックの影響で、父の会社が倒産し多大な借金を抱えたまま、父が失踪してしまいました。
父の失踪から3ヶ月経ったときに、怖そうな男の人2人が家に来ました。
家に上がるなり、母をソファーに座らせて、ポケットから紙を出して、母に見せると。
「金を返してくれ。期限がとっくに過ぎている」テーブルを叩きながら若い方の男の人が言いました。母は、驚いて、少し考えてから。
「こんな借金、今、知りました。それから家には、お返しできるお金がありません。親戚の人たちと相談をするので待ってください」もう一人の50歳くらいの男の人が母に顔を近づけて、睨みながら。
「知らない。ここにアンタの署名と押印がある。しらばっくれるな。早く、金を持ってこい」母は、その紙を見て。
「これ、主人に言われて、サインをしてハンを押したもので、内容を詳しく聞いていません」
50歳の男の人が、母の肩を叩きながら。
「そんなこと、俺達には、知ったこっちゃない。ここにアンタの署名とハンがある限り、オヤジがいない今、アンタに返してもらうしかないんだよ」母は、困ってしまって。
「本当に家にはお金がないです。銀行にもなくて、残っているのは、わずかな生活費だけです。待ってください。親戚に相談しますから」若い男の人が、また、テーブルを叩いて。
「俺たち、手ぶらじゃ帰れないんだよ。その生活費をよこせ」母は、泣きそうになって。
「そのお金を渡すと、私たち明日から食べていけません。許してください」すると、50歳の男の人が私の方を見てから。
「奥さん。なかなかいい身体しているな。しかも美人だ」母は165センチ、スレンダーで綺麗でした。その母の背中を撫でながら、何かを耳打ちしました。
「イヤです。そんなことはできません」50歳の男の人が、また母の肩を叩いて。
「金はない。俺が出した条件ものめない。困ったね。それじゃ、さっきも言ったが、俺たち帰れないんだ。どっちか決めてくれよ。そうしないと、ずっと、俺たちはここにいるよ」母は、目を閉じてしばらく考えてから私に。
「チョット、外で遊んできて。暗くなるまで家に帰らないで。わかった!」強い口調で言って、私の手を取り玄関に連れていかれて、外に出されました。
私は、近くの公園で、一人で遊んでいました。2時間くらい経って、日が暮れて暗くなってきたので家に帰りました。
家の中に入ると、母の髪の毛が乱れていて、泣いていました。
私がいないときに怖そうな男の人たちに、母が怒られて泣いたと思いました。
母は何も言わずにお風呂にシャワーを浴びに行きました。
10日後、学校から2時過ぎに家に帰ると、玄関に男の人の靴が2人分ありました。母の寝室の方で、母と男の人の声がしたので、半分くらい空いていた戸から中を覗きました。母がベッドで、裸で寝かされていて、50歳の男の人が母の上に乗ってオチンチンを母の中に入れて腰を動かし、若い男の人のおチンチンを母が泣きながら咥えていました。
私は見てはいけないと思い、自分の部屋に入って、布団の中に隠れました。
「じゃあ。また、来るな」男の人の声が聞こえて、玄関のドアを開けて出て行ったのがわかりました。私は、布団から出て、寝室の母のところへ行きました。母は裸で脚を開いてベッドに寝ていました。母の身体を見ると、アソコのところに白っぽい液が付いていました。
母が私に気付くと、泣きながら私を呼んで。
「今、アナタが見たことは、絶対に誰にも言っちゃダメよ。約束してね」私がハイと返事をすると、頭を撫ででくれて、お風呂へ行きました。
2日後の土曜日に父の父親とお兄さんが家に来ました。
二人でソファーに座ると母に。
「すまん。こんなことになってしまって。あいつは何処に行ったのか」父親が頭を下げて母に謝りました。よこに座っていたお兄さんが。
「借金取り、来なかっただろうな。絶対に相手をしては、駄目だよ。今、弁護士さんに頼んで、整理してもらっているから」母が、それを聞いて口を手で隠して驚きました。その姿を見た父親が。
「来たのか。相手をしなかっただろうな」母は返事をしないでいると。
「何か、されたのか?」お兄さんに聞かれた、母が頷きました。察した父親が、私に。
「良い子だね。お部屋に行ってもらって良いかな。おじいちゃん。ママと大事なお話をするから。少しの時間で良いから」私はハイと返事をして自分の部屋に行きました。
30分くらいすると、母が私を呼びに来ました。
「ママと一緒に、これからおじいちゃんの家でしばらく暮らすことにしたの」私の頭をポンポンと叩いて言いました。
「学校は、僕が送り迎えするから安心してね。それに、おじいちゃんと僕は一緒に住んでいて、君より年上のお姉ちゃんが二人いるから楽しいよ」お兄さんに言われて、良くおじいちゃんの家に遊びに行って、中学生と高校生のお姉ちゃんたちが遊んでくれていたことを思い出しました。
母が、1時間くらいでおじいちゃんの家に行く準備をしてから、お兄さんの運転する車でおじいちゃんの家に行きました。
おじいちゃんの家に来て2ヶ月少し経ったときに、母とおじいちゃんとお兄さんが3人で話をしていました。母は泣いていて、おじいちゃんとお兄さんは、頭を抱えていました。夕食を食べた後におばあちゃんが私のところに来て。
「ママ。お腹が痛くて、病院に入院をすることになったの」私の身体を抱いて話をしてくれました。《ママ、大丈夫?》心配な私がおばあちゃんに聞くと。
「1日だけの入院だから。安心して」おばあちゃんが泣いていたような気がしました。
それから1ヶ月後、家に帰ることになりました。母も仕事が見つかって、家で一人、仕事を終えて帰るのを待つ日が続きました。
中学2年のときに、知らない男の人を母が連れて来ました。その男の人は背が高く、優しい人でした。何度か家に来てくれて、お土産にケーキを持ってきてくれたこともありました。
「ママ。あの男の人と結婚をすることにしたの。イイかな?パパになってもらっても」その男の人は、母が働いている会社の人で、5年前に奥さんを病気で亡くしていて、母より3歳、年下でした。
高校に入ると、私に弟ができました。歳が離れた弟で、可愛くて仕方がありませんでした。
弟が6ヶ月のときにお風呂に入れてあげたとき、オッパイを吸われてビックリしたこともありました。
そして今、26歳になり私は結婚をしました。披露宴は少人数でしたが、おじいちゃん、おばあちゃん、お兄さん夫婦と娘さんの二人が出席して祝ってくれました。
私を実の子供以上に可愛がり育ててくれた、新しいパパに花束を渡すと大泣きしていました。
弟が中学生になり、反抗期に入って、毎日のように喧嘩をしていると母が嘆いていますが、そんな母の顔は笑顔でイッパイです。
本当に新しいパパには、感謝しかありません。
私の父は、失踪から2か月後に山の中で自殺していたことを1年後に聞かされました。
母が、お腹が痛いと言って病院に1日だけ入院した理由も、中学生になって性の知識を知ったときにわかりました。あの借金取りの男の人たちの子供ができて、中絶のために入院をしたと。
ただ、自殺をした父の顔はほとんど思い出せないのですが、借金取りの怖い二人の男の人の顔とベッドで母が裸で寝ていた姿は、目に焼き付いていて、今でも頭から離れません。
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