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アナルのにおい嗅がれて

投稿:2022-06-14 10:11:45

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あや◆aBmJUEA
前回の話

小学六年時にクラスの男子の間で指浣腸が流行りました。勿論被害に遭っていたのは女子です。クラス委員長だった私はホームルームの時間に「最近品性を疑われるような幼稚な遊びが一部で流行っているようですが、もうすぐ中学生であることを少しは自覚し、自重してください」と発言し教室内はシンと静まり返りました。…

『指浣腸に逝かされて』の続きです。

卒業式を終え、同級生の女子二人とビオトープ池の畔で卒業アルバムを見ていると、高木くんが私を呼びに来ました。ちょっと、皆が待ってるからと言うので、とりあえずついて行きました。

体育館裏に男子七、八名が屯しており、私の姿を見た途端歓声が上がりました。

「何か…用かしら」

「宮原さん、中高一貫の名門校A学院に進学するんだよね」

指浣腸の戦犯の角田くんが笑いを噛み殺したような表情で切り出しました。

「ええ…それが?」

「宮原さんがオヤジみたいな汚らしい音のおならを教室で二発もしたこと、俺たちA学院に行って広めちゃおうかって話してたんだ」

「…」

あまりにも陰湿な企みを聞かされ、私は目の前が真っ暗になりました。

「お尻見せてよ」

「えっ」

「今ここで、パンツ脱いでお尻を見せてくれたらそんなことしないって約束するよ」

「勝手なことを」

「まんこまで見せろとは言わないよ。俺たちの卒業の思い出に、お尻だけちょっと見せてくれればいいんだ」

塚田くんが妙に優しい声色で語りかけてきました。

「絶対ケータイで撮ったりしない。今日を最後に、宮原さんにつきまとうこともしない。卒業生代表で答辞を読んだ学年一の美人、宮原文のお尻を今ここで見ることができれば、俺たちはそれで十分満足するんだ」

彼の話し方には妙な説得力がありました。私はA学院で嘲笑され続ける六年間とこの場での一瞬の恥を秤にかけ、即断しました。

「わかったわ。お尻を見せるだけでいいのね」

卒業証書入れとアルバムを地面に置くと彼らにお尻を向け、素早くショーツを下ろし、スカートを捲りました。

「ひょー!」

「白くて綺麗なけつ!」

「宮原のけつだ!」

男子が一斉にざわめき始めました。私はできるだけ事務的に済ませるつもりだったのですが、胸の中で僅かな妖しい昂りを覚えてしまい、お尻をさらにぐいと突き出しました。

「おー!でかいけつ!」

「皆さん、卒業生代表の宮原文さんが大きなけつ剥き出してますよ!」

私は自分でも抑えが効かないまま、ふるふるとお尻を揺らしました。

「なんか、いやらしい動きしてる」

「また指浣腸したくなるじゃん」

「本当はしてほしいんじゃないの?」

「宮原、俺たちにけつ見せて、浣腸された時みたいに感じちゃってる?」

私は股間がじっとり濡れてくるのを覚え、無言のままお尻を晒し続けました。

「アナルも見たい!」

唐突に誰かが叫びました。

「宮原、肛門見せてよ」

「尻見せたんだから、もう肛門見せたって一緒だろ」

「美人の宮原のけつの穴見れたら、俺死んでもいい、思い残すことない!」

「アナル!アナル!」

「アナル!アナル!」

全員の唱和を聞かされた私は脳髄までが痺れてしまったようでした。観念して目を閉じ、両手で尻肉を掴むと、一瞬の逡巡の後、思いきって広げました。

「わーっ!宮原のアナルだ!」

「見ちゃった!宮原のけつの穴!」

「すげー、焦げ茶色!」

「汚ねぇ色!」

「宮原でも肛門はうんこ色なんだ!」

「うんこ色の面積、広くね?」

「うんこしたあと、ちゃんと拭いてないんじゃないの」

誰かの鼻先とおぼしきものが、アナルにつんつんと触れました。

「わ、くっせー!宮原の肛門、臭すぎー!」

「俺も嗅いでみる」

別の鼻先らしきものが押しつけられ、クンクンと大袈裟に嗅ぐ音が聞こえました。

「まじ、くせーよ!こんなくせーにおい、俺嗅いだことない」

「俺に代わって」

私は目を閉じたまま、すべてを甘受することにしました。何人もの男子にアナルを嗅がれ、その都度臭い、臭いと侮辱され、あそこはダムが決壊したような洪水状態になりました。彼らは当然そのことに気づいていたと思います。

「宮原、今朝、うんこしただろ」

「…」

「アナルのしわに、うんカスついてるぜ。それにトイペカスも。朝うんこしたろ、正直に答えろ」

「…しました」

「もっと大きな声で!」

「…あやは、卒業式の朝、うんちをいっぱいしました!」

「卒業生代表宮原文さんは毎朝大ぐそ垂れてるんですか?」

ふいに体全体に小さな痙攣が走り、私は振り絞るような声で叫びました。

「あや、毎朝うんちするの!臭いうんち、ものすごくいっぱい出すの!」

直後に下半身が前後にガクンガクンと揺れ、私ははしたない、獣の断末魔のような咆哮を放っていました。

「あん、ん、ンがーーーーーーっ!」

私の逝きざまを見て彼らは満足したのか、それとも引いたのか、そこで解散となりました。そして意外にも彼らは約束を守り、その後私につきまとうことも、A学院に悪い噂を広めることもしませんでした。

この話の続き

今回記すのは小学六年生の時の出来事、時系列で言えば『指浣腸に逝かされて』と『アナルのにおい嗅がれて』の間のお話になります。(この二編、未読の方は是非ご一読くださいね)その日は朝から風邪気味で微熱もありそうでした。当然体育の授業は見学することにしましたが、私がしんどそうに震えているのを見た先生は教…

-終わり-
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