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【評価が高め】声だけで恋をした子のハメ撮りを見て、俺は全てを諦めた。(2/3ページ目)

投稿:2026-07-31 01:19:47

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※この話には「レイプ」のタグが設定されており、過激または不快に感じられる描写が含まれている可能性があります。あくまでフィクションとしてご覧ください。

チャットGPTは脈ありだと言うが、ジェミニは慎重に行けと言う。

「会うの嫌?」

ハルから、続けてメッセージが届いた。

俺は意を決して返信した。

「いくよ」

「ここに来て」

俺はハルから来た住所をスマホのナビアプリに入力し、急いで身支度を始めた。

風呂に入り、股間を念入りに洗った。

無精髭を剃り、歯も念入りに磨いた。

母の声を無視し、俺は外に出た。

駅まで走り、待機しているタクシーに乗り込む。

ナビでは、ここから約1時間。

ハルは思っていたよりも遠く、思っていたよりも近い距離だった。

タクシーに乗ってから冷静になればなるほど、俺は焦り始めた。

今日、初めてハルと会う。

いつもヘッドフォン越しにしか聞いたことのない声の主。

ハル本人だ。

窓から見える景色。

通りゆく繁華街にはカップルが腕を組んで歩いている。

あの二人も、今夜はどこかで抱き合うのだろうか。

そして俺は既に消した佐竹の画像に映るハルを思い出した。

確か・・・顔はとてもかわいかった。

ボブカットで、童顔で。

とてもエロかった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

タクシー「あーい。着いたよー」

「ども・・・」

お金を渡し、タクシーを降りた。

人通りのない、静かな住宅街。

俺の目の前には、小さなアパートが建っていた。

スマホを確認すると、時刻は22時過ぎ。

母からは、どこいくの?と通知があるが、無視をした。

そしてもう一つの通知。

PCと連動したアプリでハルからのメッセージ。

「コンビニ行ってるから、着いたら教えてねー」

今から会う人のメッセージを見て、変な感覚を覚える。

俺は第一声を何にしようかと足踏みをしながらガムを噛んでいた。

暫くすると、一人の女性が路地の向こうから歩いてきた。

短い髪で、少しだけ速足。

外は肌寒いのに、ショートパンツから生足を出している。

カーキのジャケットの下には、白いブラウスが覗いていた。

コンビニのレジ袋を提げ、途中でこけそうになった。

徐々にこちらへ向かってくる女性。

ゆっくりと、目が合った。

小動物のような、大きな目。

優しそうで、少しだけ垂れている。

小さな鼻と口。

サラサラなボブカットの髪の毛が、歩くたびに揺れていた。

間違いなく、ハルだった。

「あっ・・・あ・・・」

俺は声をかけようとした。

ハルは横目で俺を見て、そのまま背を向け、アパートの入口へ向かった。

声をかけて人違いだったら、俺は見た目もよくないし、完全に不審者だ。

ハルは俺を見たことがないから、キモがられるに決まってる。

俺は一気に現実に引き戻された。

そうだ、こんな展開、ドラマでしか見たことない。

俺は急にバカバカしくなり、失笑した。

「あ、あの・・・」

俺はびくりと身体を跳ねさせた。

聞いたことのある声。

毎晩、聞いていたハルの声だった。

ハル「き、キミかな・・・?」

ハルは振り返り、俺を見ていた。

「ち、違います・・・」

ハル「じゃあ~・・・明人くん?」

ゆっくりと俺に近づいてくるハル。

ハルの顔には、少しずつ笑みが広がっていた。

「違います・・・」

俺は目を合わせられず俯くが、ハルの生足が目に入り、更に視線が泳ぐ。

ハル「ははっ!やっぱりそうだー!聞いたことある声!」

ハルは俺の手を掴み、入口に向かって引っ張っていく。

端から見ると俺はまるで、誘拐された子供のようだったと思う。

ハル「どうぞー」

アパートのエントランスを通り、簡素なドアが開く。

「っすー・・・」

コミュ障が全開になった俺は、頭が爆発しそうになっていた。

ハルはとてもいい香りがした。

柔軟剤なのか、シャンプーなのか。

本人もこの部屋も、ハルの匂いでいっぱいだった。

水回りが整った玄関を抜け、小さなリビングに通される。

ハル「じゃあ、はい。適当に座ってねー」

ハルはそう言うと、上着を脱ぎ、ハンガーに通して物干し竿に掛けた。

テーブルを挟んでベッドとPCデスクがあり、俺はベッドにもたれ、床に座っていた。

ハル「よーし美味しいの淹れるぞ~♪」

ハルはキッチンでお湯を沸かしているようだ。

その間に俺は視線のやり場に困り、部屋を見渡してみた。

気付くのが遅かったが、ハルの部屋は汚かった。

物は散乱しているし、衣類は脱ぎっぱなし。

そしてテーブルの上には意外にも灰皿があった。

灰皿の隣には、やたら大きな黒いモバイルバッテリーが転がっていた。

俺はハルのイメージとかけ離れた部屋の様子に戸惑っていた。

クローゼットに隣接した洗面所も目に入る。

洗面ボウルから溢れるほどタオルが山積みになり、その上には、ピンクと黒の歯ブラシを入れたコップが傾いていた。

一体これのどこからいい匂いがするのか。

俺は思わず鼻をすすっていた。

ハル「じゃじゃーん!見てみて。最近ハマってるんだ♪」

とてとてと狭い部屋を歩くハルは、それだけで可愛い。

ハルはテーブルの上にコーヒーの用具を広げた。

「これは何?なんか、いい匂い」

ハル「すごいでしょ!カフェみたい♪」

ハルは豆をミルに入れ、取っ手を回そうとする。

ハル「あ~豆が硬いや・・・キミできる?」

「う、うん・・・」

俺はこのとき、初めてコーヒーのミルを回した。

豆が挽かれる音、香り。

それを見つめるハル。

俺もハルを見るが、すぐに伏せてしまう。

ゴリゴリと豆の音が、静寂に響いた。

ハル「・・・・・・」

ハルは何も喋らない。

どうやら豆は挽けたようで、取っ手は軽くなり、俺はそれをハルに手渡した。

ハル「あ、ありがとぅ~♪それでそれで~♪」

たまに聞いていた鼻歌を、目の前で歌うハル。

どうしてあの日、ハルは泣いていたのか。

どうしてあの日、佐竹はあんなことをしたのか。

俺はフラッシュバックを起こし、少しの吐き気を催した。

「うっ・・・」

ハル「ふんふん~♪・・・あ、明人君?大丈夫!?」

ハルは嗚咽で苦しくなった俺の元へ駆け寄ってきた。

そして優しく、俺の背中をさすってくれた。

小さな手は温かく、細い指が背中をゆっくりと撫でていた。

「ごめん・・・大丈夫・・・」

ハル「ほんと?無理しないでね?」

「大丈夫・・・大丈夫・・・・・・だから」

俺はあまりにも情けなく、年下の女の子に慰められていた。

ハル「・・・ごめんね・・・・・・ごめんね・・・」

ハルのさする手が徐々にゆっくりと止まり、ハルの手と声が震えだした。

俺も定まらない視線を部屋中に巡らせた。

ハルが佐竹にいつも頼んでいたジュースの空き缶が、ゴミの山に積まれていた。

歯ブラシの色は黒とピンクだった。

デスクの上には、幸せそうなポーズを取る男女の写真が立てかけられていた。

「・・・ハルさん、今もまだ・・・好きなの?」

虚ろな頭で俺はハルを見上げ、呟いた。

ハルの涙が降ってくる。

その目は俺ではなく、どこか遠くを見ているようだった。

こうして近くで見ると、ハルの髪は無造作に乱れ、ろくに手入れされていないようだった。

そして、よく嗅げば、いい香りの正体は、ハル自身ではなかった。

視線を下ろすと、ホワイトムスクの芳香剤が目に入った。

いつだったか。

佐竹が好きだと言っていた種類だった。

毎晩、ゲームで置き去りにされていたのは俺だった。

でも今はハル1人だけ、あの日に置き去りにされていたのかもしれない。

ハル「聞きたかった、ことが、あって」

しゃくりあげそうな声を必死に押し殺し、ハルは俺の前に正座した。

涙目で目を擦りながら、今度は目を逸らさずに俺を見つめる。

ハル「あの日・・・何を見たの?」

「見たって・・・何のことだか」

ハル「あの日言ってた。聞いてた、じゃなくて、見てませんっ!て言ってた」

駄々っ子のように問い詰めるハル。

確かに、あのとき俺はハルにそう言った。

「それは、その、言い間違えただけで・・・」

俺が言い終わる前に、ハルはスマホをテーブルに置いた。

画面には、佐竹と俺のやり取りが映っていた。

「・・・見ました」

俺はしばらく黙ったが、白状した。

俺は恐る恐るハルの顔を見た。

怒ったような泣き顔さえ、この場に似つかわしくないほど可愛かった。

ハルは鼻をすすっては俯き、俺を見つめては目を逸らし、また俯く。

ハル「・・・明人くん」

「はい・・・」

ハル「私の、画像・・・嫌だった?」

ハルはテーブルに両手をつき、腰を浮かせた。

ハル「お願い・・・答えて」

「い、嫌じゃないよ」

ハル「じゃあどうして一緒にゲームしてくれないの?」

ハルは徐々に肩を震わせ始めた。

「ごめん・・・」

ハル「やっぱり・・・ハルがキモいんだ・・・・・・」

ハル「ハルが・・・ウザくて・・・」

「ち、違うんだよ」

ハル「・・・・・・」

ハル「何が・・・悪いの?」

横目でハルを見るが、俺は直視できなかった。

しかし、その直後だった。

ハルは何も言わず、ブラウスの裾に指をかけた。

俺を見たまま、その裾を強く握りしめる。

俺は反射的に立ち上がり、ハルを止めた。

「か、帰るよ」

ハルは縋るように俺のジーンズを掴む。

ハル「いやだ・・・いやだぁ・・・・・・」

ハルは俺のジーンズを掴んだまま、その手に縋るように泣きじゃくった。

「き、嫌ってないから!」

俺は正直言うと、この瞬間のハルに対して、恐ろしさを感じていたかもしれない。

ハル「そんなの嘘・・・!絶対に、ウソ!」

ハルはそう言うと体勢を直し、俺の前に跪いた。

俺は両手をどこに置けばいいのかも分からなかった。

ハルはそんな俺を見上げ、ぐしゃぐしゃの泣き顔で、悲しそうに微笑んだ。

「ち、ちょっと!何してんの・・・!」

俺は女性に触れたことがなく、止めようにもどうすればいいのか分からなかった。

ハルは俺の腰へ手を伸ばし、ベルトに指をかけた。

脚を動かせば、縋りつくハルを簡単に転ばせてしまいそうだった。

それほど、ハルは小さく見えた。

ハル「嫌わないで・・・お願いだから。明人くん嫌わないで・・・」

俺の目を見つめているのに、その視線は俺の向こうを貫いているようだった。

まるで俺なんか見えていないように。

「は・・・ハ・・・ハルさん!」

俺は初めて大きな声を出した。

でもハルはビクともせず、ベルトを外して俺のジーンズをずり下す。

摩擦が強いはずのジーンズは、俺の意図とは裏腹に簡単に床に落ちる。

俺は一気に恥ずかしくなり、パニック状態だった。

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話の感想(4件)

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  • 4: 修二さん 作者 [通報] [削除]

    名無しさん
    文章は雰囲気がいいんですけど色々と説明不足が残念でした導入部分としては良いと思いました続編あるのかなぁ~ありがとうございました


    読んでいただきありがとうございます。
    ご指摘ありがとうございます。
    あえて読者さんの想像に委ねた部分もありましたが、少し説明不足だったかもしれません。
    とても参考になります。

    0

    2026-07-31 10:59:16

  • 3: 修二さん 作者 [通報] [削除]

    名無しさん
    ステキな話でした。続編を是非お願いします。…出来れば二人が幸せになるやつで…


    読んでいただきありがとうございます。
    二人の幸せを願っていただけて嬉しいです。
    続編も考えてみます!

    0

    2026-07-31 10:58:00

  • 2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    文章は雰囲気がいいんですけど色々と説明不足が残念でした
    導入部分としては良いと思いました
    続編あるのかなぁ~
    ありがとうございました

    1

    2026-07-31 06:52:49

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    ステキな話でした。続編を是非お願いします。
    …出来れば二人が幸せになるやつで…

    1

    2026-07-31 01:44:59

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