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体験談(約 6 分で読了)

推し活の果て―職権濫用の禁断の境界線CFNM

投稿:2026-07-16 16:18:43

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名無し◆JoBFmUA(東京都/30代)

私は都内の病院で看護師をしてます。

今でも鮮明に覚えている最高な体験談です。

----

30歳の看護師として、整形外科という日々忙しい現場で働く私にとって、唯一の心の拠り所は、長年推し続けているアイドル「Aくん」の存在でした。

私にとってAくんは、ただの画面の中の人ではありません。

愛用している香水も、彼がふとテレビで漏らした言葉も、すべてが私の生活の指針でした。

つい先日、番組観覧で人生で一番の至近距離で彼を見られた時のあの輝きは、今でも瞼の裏に焼き付いています。

推し方というより、恋愛感情が芽生えてしまってる状態です。

そんなある日、とんでもない出来事がありました。

その日は夜勤でした。

夜勤まで買い物をしていた私の携帯が、激しく振動したのです。

同僚からのメッセージを開いた瞬間、心臓が凍りつき、そして跳ね上がりました。

『Aくんがうちに、運ばれてきた!!!』

仕事中に着地を失敗し、足を骨折。さらに頭部を強く打ち、脳震盪を起こしているとのこと。

文字を追う手が震え、一瞬で頭が真っ白になりました。しかし、命に別状はないという情報に、胸をなでおろすと同時に、言いようのない昂揚感が込み上げてきました。

「会える」

職場への足取りが、これほどまでに軽やかだったことはありません。

病院の廊下を走る心拍数は、普段の業務とは全く異なる意味を持っていました。

病院に着くと、同僚たちがひそひそと寄ってきます。

「302号室だよ」

「番組の撮影中だったみたい」

「痛そうだったけど、やっぱり生で見るとカッコいい……」

そんな彼らの報告を聞きながら、私は必死に表情を繕いました。

ナースステーションで親しいボスに呼び止められ、

「あんた、彼の大ファンよね。わかっていると思うけど、仕事とプライベートは完全に切り替えて。絶対に過剰な接触や情報の私的利用は厳禁よ」

と冷徹に念押しされました。

「もちろん、わかっています」

そう答えたものの、それがどれほど残酷な要求か、彼女は知らないでしょう。

長年追い求め、夢見ていた至近距離よりもさらに近い場所、遮るもののない病室に、彼が寝ているのです。

日勤との引き継ぎを終え、私は病棟の奥へと足を進めました。

廊下の照明が、いつもよりずっと遠くに感じられます。

まず私はカルテに手が伸びました。

本名、住所、電話番号、過去の病歴……。

本来なら見ることのない、患者としてのプライベートな情報の羅列。

指先が震えましたが、脳の奥底に焼き付けるように文字を追い、トイレの個室に駆け込んで自分の端末に詳細を打ち込みました。

背徳感で指先は氷のように冷たかったのに、心は熱く滾っていました。

ついに、その時が来ました。

「今日から夜間を担当させていただきます。看護師の……松山です。よろしくお願いします」

手が震えないよう、全身に力を込めました。

脳震盪の影響か、彼はまだぼんやりとした様子で、ベッドの上で小さく会釈をしてくれました。

「血圧測りますね」

機械的な音だけが響く中、カフを巻くために彼の腕に触れた瞬間、私は息を呑みました。

画面越しでしか見たことのなかった肌の質感、かすかに香る彼自身の匂い。

「胸の音聞きますね」

聴診器を当てた先からは、彼の鼓動が聞こえるはずでした。

しかし、静寂に包まれた病室で耳を澄ませても、聞こえてくるのは自分の心臓の、異常なまでに高鳴る鼓動だけでした。

看護師としての冷静な判断も、プロとしての倫理も、彼の吐息と視線の前ではあまりに無力でした。

一通りの業務を終えてドアを閉めた瞬間、私は崩れ落ちそうになる膝を必死に支えました。

この後もまた、彼のもとへ行かなければならない。この背徳と昂揚が入り混じった夜が、あと数時間続くのです。

私は深い深呼吸を繰り返しながら、自分の心臓が胸を突き破らないよう、ナースステーションへと歩き出しました。

「あれ……?」

ふと気がついた。

そういえば、カテーテルがされていたのを思い出した。

日勤の人が交換してくれたのか、尿バッグはほとんど空っぽ。空だったのと、緊張しすぎたせいなのもあり、気にせず部屋を出てしまった。

……ということは、あの細い管の先には、今、間違いなくAくんの「おちんちん」が繋がっている。

ナースステーションに戻っても、頭の中はAくんのことでいっぱい。

他の患者さんの対応に追われてバタバタしていたけど、心臓はずっと早鐘を打ったままだった。

深夜、病棟が静まり返り、同僚が休憩に入った。

チャンスは今しかない。

私は見回りを名目に、ゆっくりと302号室のドアを開けた。

中はシンと静まり返っていて、Aくんはぐっすり眠っている。

夕方の忙しない時間とは違って、今は二人きりの特別な空間。

起こさないように血圧計を巻き、点滴やギブスを静かに確認していく。

カテーテルは……相変わらず空に近い。

水分をあまり摂れていないから当然なんだけど、私の脳内では別の理屈が猛スピードで回り始めていた。

『もしかして、管が抜けかけてるのかも?』

『ちゃんと繋がってるか確認しなきゃ……医療ミスになったら大変だし』

自分に都合のいい言い訳を完璧な理由に仕立て上げて、私の手は自然と布団の裾に伸びた。

ファンとして何年追いかけても、テレビの向こう側でしか見ることのできなかった場所。

会話すらまだまともにできていないのに、私は今、その「聖域」に触れようとしている。

心臓が破裂しそうなほど脈打っている。

布団に手をかけ、管の根元を探るような手つきで、ゆっくりと、本当にゆっくりと裾をめくった。

「失礼します……」

そこに現れたのは、いつもステージで眩い光を浴びている彼からは想像もつかない、あまりにリアルで無防備な姿だった。

「……っ!」

大きくて、重厚感がある。

想像なんて遥かに超えた、生身の男の証。

モニターの無機質な光が、彼の肌を淡く照らしている。

あまりの衝撃に、吐息が止まる。

頭のてっぺんから足の先まで、ゾクゾクするような背徳感が駆け抜けた。

私は看護師としての仮面を捨てて、ただの「女」として、その光景を食い入るように見つめ続けていた。

布団をめくる手は、もう止まらない。

管の先を確認するなんていう「正当な理由」は、とっくの昔にどっかに飛んでいった。

私は思い切って、シーツを太もものあたりまでガバッとめくった。

「……全部、見えちゃった。」

ベッドの上で無防備に横たわる、完璧な形のソレ。

昼間テレビで見てた、あのキラキラした笑顔の彼と同じ人間とは思えないくらい、生々しくて、圧倒的な存在感。

「やばい……」

心臓が口から飛び出るんじゃないかってくらい激しく鳴ってる。

誰もいない病室、静まり返った夜の空気。

背徳感で全身が痺れるようだった。

看護師としての最後の理性が、「ダメ、触っちゃだめ」って警告してるのに、私の指先は勝手に動いてた。

管が抜けないか確認しなきゃ。。

都合のいいことを並べて

恐る恐る、彼の熱を帯びたところに指先をそえる。

「……触っちゃった。」

ステージの上で何千人のファンを魅了して、華麗に踊り狂うあの彼が、今、私の手の中でただの無防備な男の子になってる。

その事実に、脳みそが沸騰しそうだった。

震える手で、白衣のポケットからスマホを取り出す。

カメラを起動して、音を消して。

ピントを合わせる手が細かく震えてるのがわかる。

パシャッ、パシャッ。

シャッター音が聞こえないはずなのに、頭の中では鮮明にその音が響いてる。

寝顔と、無防備な下半身。

あらゆる角度から、彼を私だけのものとして記録していく。

これ、もしバレたら即クビ。看護師免許だってどうなるかわからない。

人生詰むかもしれない。

でも、そんなのどうでもいいと思えるくらい、今の私は壊れてた。

何枚も、何枚も保存する。

私の指先が触れた証拠と、誰にも見せていない彼の姿。

「……ふぅ」

最後に、何事もなかったかのようにシーツを丁寧に整えて、布団を掛け直す。

心臓がまだバクバク言ってるのを感じながら、私は看護師の仮面を被り直して、ゆっくりと部屋を出た。

ナースステーションに戻っても、手はまだ微かに震えてる。

ポケットの中にあるスマホには、私の人生を変えてしまう秘密が入ってる。

もう、戻れないところまで来ちゃった。

ナースステーションのいつもの日常が、まるで別世界のように遠く感じられた。

心臓の音を必死に抑え込みながら、何食わぬ顔で残りの業務をこなし、朝の光が差し込む頃にはヘトヘトになって病院を後にした。

帰宅して部屋の鍵を閉めた瞬間、全身の力が抜けてベッドに倒れ込む。

でも、すぐに立ち上がって、スマホを握りしめた。

画面の中には、テレビの中で眩いライトを浴びて踊るAくん。

そして、その隣には――。

深夜の静寂の中で、私の指先が触れた彼の無防備な姿。

あの時、モニターの光に照らされて、ただそこに横たわっていただけの彼。

キラキラしたステージの顔と、私のスマホの中の生々しい顔。

この二つのギャップが、たまらなく愛おしくて、どうしようもなくゾクゾクする。

世間が抱く「アイドル・Aくん」のイメージなんて、私にとってはもうどうでもいい。

私だけが知っている彼の「温度」「形」

外では今日も、ファンたちが彼について騒いでいる。

「テレビのAくん、かっこよかったよね!」なんて声が聞こえてくるたび、私は心の中で静かに嗤う。

『そんなの、ほんの一部だよ』

スマホの画面を指でなぞりながら、またニヤニヤしてしまう。

誰にも言えない、誰にも見せられない。

私だけの、とびきり背徳的で、最高に贅沢な推し活。

次の勤務もまだ彼は入院していたので、その時の体験も気になる方は、高評価、コメントなどいただけたら嬉しいです。

-終わり-
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