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金髪欧州人バックパッカーとのラオスでの出会いーヨーロッパ編①(1/2ページ目)
投稿:2026-06-06 19:37:14
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この話は約1年程前に投稿した、金髪欧州人バックパッカーとのラオスでの出会いのその後の話、いわゆる続編になります。ヨーロッパ編です。
アガと私は生活の拠点をドイツ北西部のアーヘンに決めた。理由としては、ここはケルンやデュッセルドルフのような大きな街ではなく慌ただしくないこと。
そして2人暮らしの私達には丁度よい学生用の小さなアパートメントが多くあり、トーマスの知り合いがアパートを所有してて彼が保証人になってくれなおかつ安く借りれた事も大きな要因となった。
それ以外にも自然が多く落ち着いた街、人口も25万人程で大きすぎず小さすぎずそして国際色豊かな国境の街であるということ。アーヘンはオランダと更にベルギーとも国境を接している。
森林公園を歩くと国境を超える事が出来る。島国出身の日本人にの私には不思議な感覚だった。
ちなみにアーヘンは、アムステルダムから電車で3時間弱。車だと2時間ちょっとだった。クリスやアガは1時間くらいとか言ってたが全然ちゃうかった。そのへんのいい加減さはご愛嬌というか…
私は先ず語学学校に通いドイツ語を勉強することに専念。ドイツ語は英語やフランス語などのラテン系らしい。ちなみにポーランド語はいわゆるスラブ系語族でロシア語やチェコ語に近いらしい。でも日本語などの東アジアの言語に比べれば近いらしい。
アガは既にドイツ語をかなり勉強していた、アガが言うには、英語もドイツ語も話すのはさほど難しくないらしいが読み書きは苦手とのこと。私がドイツに渡った時、アガは既にドイツ人が何を言ってるか大体理解していた。羨ましい限りである。
アガはクリスの勧めもあり、ドイツで看護士の資格を取ろうとしていた。看護士の資格を取れれば、どこでも働けるし常に需要があるのでドイツでは引く手あまたであった。
そしてクリスは他人を思いやる事ができるアガは看護士に向いていると言っていた。冷静に物事を分析できる看護士のクリスが言うんだから説得力もあった。
早くドイツ語を上達させて働きたかったが、アガはいつも私にこう言った、
「あなたは先ず、ドイツ語を勉強しながらここでの生活に慣れてね」
ちなみにアガはパン屋で週4日働きながらドイツ語の家庭教師をつけてドイツ語のB2と呼ばれるレベルを目指し猛勉強していた。
家庭教師は語学学校に通うよりも値段は高いが、シギーやクリスもその方が今のアガの為になると言ってたのでそうした。
私はと言うと、移民向けのドイツ語教室に入る事が出来たのでそこで週4日でドイツ語とドイツ文化を習うところからスタートした。
私の目標は、半年でC3以上を取る事だった。ドイツ語教室にはナイジェリアやギニアなどのアフリカ系移民やパキスタンやインドなどのアジア系更にブルガリアやスロバキアの東ヨーロッパ系ととても多様だった。日本人は私しかいなかった。
このクラスはレベルで言うと1番下のビギナークラスだったので先生も時折、英語やフランス語を使いながら授業をした。
このクラスで1か月程過ごしたあと先生の勧めもあって上のクラスに上がった。アガが働きながら家庭を支えてくれてたので一刻も早くドイツ語を上達させ仕事を見つけたかったので自分でもかなり頑張った。目標があれば頑張れるわけだ。
ちなみにアガとのsexは旅をしていた時のように毎日出来るわけもなく週に2回、アガが休みの時などにした。
土曜日に久しぶりにアガの仕事が休みだったのでケルンに行った。電車で40分程度。
ドイツでの日曜日は安息日で、ガソリンスタンドやレストランなどを除いて殆どの店は閉店している。スーパーマーケットやショッピングモールも全てだ。だからショッピングに行きたきゃ日曜以外となる。アガのパン屋も日曜日は休みだ。
ケルンは、ノルトライン=ヴェストファーレン州で一番大きい街。ドイツ全体でも4番目の大きさ。IKEAやH&Mなどもあり色んなお店がある。
IKEAでキッチン用品を買ったり、冬に向けて暖かいインナー服を買ったりなど必要最低限のお買い物をここでは楽しんだ。贅沢はしない。
賑やかな通りから少し横に入った通りにアダルトショップがあった。見るだけならタダだからとアガと言いながらアダルトショップに入った。アガは、
「OMG!」とか言いながら色んな形や色、長さのバイブを見て笑っていた。他にもカップルがいたがみな恥ずかしがったりコソコソする様子もなく笑いながら楽しそうに買い物をしていた。
「ねぇ、アガ?バイブ使った事ある?」
「ないわよ、1度も。本当よ。1人でしたくなったら自分の指使ってするわ。あっでも15歳ぐらいの頃に興味津々でにんじんとか挿れたことはあるわ。あはは」
「じゃぁバイブには興味ある?」
「まぁあるわよ。もしあなたが日本に一時帰国したりして寂しかったら使うかもね」
「はは、まぁ一時帰国したりする予定は今のとこないけど、バイブ使用して逝くアガを見てみたいとか」
「あはは、ほんと時々変な事言うわねケンは!いいけどでもあなたのペニスの方が断然好きよ????」
「はははおっけ、じゃあ色々見てみよう」
店の中をドンキで宝物探しをするような感覚で見て回った。男女用のオナニーグッズやゲイ、レズビアン用と思われるグッズも豊富にあった。
そして私達は色んなバイブを手にしてみた。そして結局、30ユーロの電動式バイブを買った。これは私が日本から持ってきたクレジットカードを使用して支払いをした。
なぜならアガの稼いだお金や私たちの生活に使用する口座のお金は使用したくなかった。これは自分達には贅沢品だ。でもアガは私が使うんだから私のカードを使って!と笑いながら言っていた。
無事支払いも済み、お店を出たがまだ夕方で外は明るかった。アーヘン行きの電車には時間があったので駅近くのカフェでゆっくり休む。
「ねぇケン。別に言いたくなければいいけど日本の銀行にどれだけお金貯まってるの?たまにポンと私達の口座に入金されてたり、今日みたいにカード使用したりとか」
「ええ〜、ざっくりいうと4万ユーロほど」
と周りを気にしながら小声言うと
「OMG!そんなに持ってるの!やっぱり日本人はお金持ちなのね!」
「いやまぁ日本は物価が高いから給料もその分いいんだろうけど、でもドイツも物価高いし時給換算だとボチボチじゃないかなと」
「でも4万ユーロも貯めるなんて凄いわね」
「独身で車とか持ってなかったし。生活もなんというか質素だったんで」
「ふ~ん、でもそんな大金どうするの?」
「もちろん、このお金はアガとの将来の為に使うつもり。例えば車買ったりとか」
「車!?凄い!でも私、免許持ってないんだけどね。笑」
「じゃあ、ナースの仕事が落ち着いたら免許取りに行く?」
「そうね、車は運転したいけど今はまだね。やることがあるから」
そしてアーヘン行き電車の時間が来たのでカフェを出て駅に向かい電車に乗り込んだ。
アガと隣同士で席に座っている間もずっと手を繋いでいた。アガは手を繋いだりお互い触れ合うことですごく安心出来るらしい。逆に一緒に歩いている時などに手を繋がないとムッとすることもあった。
アーヘンの自宅に戻った。ケルンで晩御飯を食べてから帰宅しても良かったが、ディナーはランチに比べるとかなり割高でビールなどもついついたのんでしまうと結構な出費になるので晩はなるだけ自宅で食べるようにしていた。それに私もアガも料理が好きだったのでお互いの料理をいつも楽しみにしていた。
ケルン産ビール、ケルシュを飲みながらアガの作ってくれたポーランドの郷土料理とでもいうのか、ジュレックをいただく。アガはいつも売れ残りのパンを貰って来てくれるのでこのシチューのようなジュレックにパンを付けて食べるのが私は好きだった。
ご飯を終えた後もビールを飲みながら明日は何する?などと会話しているとアガが、
「ねぇ?今日買ったあれ、どこ?」
「えっ、ああ。鞄にいれっぱのままだった」
そういいながら鞄から取り出し箱を開ける。電池を入れて電源をオンにすると「ウイーン」と言う音を出し、グルグル回りながら動き出した。それを見てアガは笑いながら、
「ねぇ、私がしてるとこ見てみたい?」
「見たい!」
「いいわよ、じゃぁ…」
と言いながらアガは私に舌を入れるキスをしてきた。私もアガの唇をしゃぶるようにキスをする。そしてソファーに二人で倒れこんでキスの応酬。私は手をアガの服の中に入れてブラを少しずらして胸を揉みだした。アガもそれに応えるようにブラのホックを外し上着を脱いだ。
今度はアガの胸にしゃぶりついた。ピンク色の綺麗な乳首は既にビンビンで舌で優しく嚙むように舐めれるとアガは声を出し始めた。
「ねぇ私もケンの舐めたい」
「おっけ、じゃあ逆向いて」
上にいたアガが反転した。そして私の履いていたジャージのズボンとパンツを一気に下げた。私の元気な肉棒は勢いよく飛び出した。
私はアガのスカートをたくしあげて、下着の上からそっとおまんこのすじをなぞった。この日は白いレースのかわいいパンティーだった。
指を上下に動かしながらそっとパンティーの横から指を入れて直接おまんこに触れた。アガのおまんこは湿りだした。
「アハ」アガは少し嬉しそうに声を出した。
それでも彼女は私の肉棒を咥えながらいつもの優しい丁寧なフェラをしてくれた。アガに初めてフェラしてもらったのはラオスでハイキングに行った時だ。その時も丁寧でやさしいフェラで感動したが、今はその時よりも更に上手になっていた。
ねっとりした彼女のフェラを楽しみながら私はクンニを始めた。アガがフェラしてくれるように私もゆっくり優しく舌でおまんこの内側を舐めてながら人差し指でクリトリスを転がすようにそっと触れたあとゆっくり人差し指を入れたらスっとはいった。そして今度は人差し指で膣内をいじりながらアガのクリトリスに吸いついた。
「アア~ン、それ大好き!もっともっとお願い」
私はジュルジュルと吸い続ける。アガは肉棒を握りしめながら喘いでいたが、ソファーの横にある棚に手を伸ばしてゴソゴソしはじめコンドームを取り出した。そして素早く封を切るとまた私の肉棒を咥えて何度か上下運動をしたあと、コンドームを肉棒にかぶせてそのまま上に乗り騎乗位を始めた。
バイブはいつ使うんだろうか?などと考えながらも何も言わずそのまま下から突き上げるとアガはそのまま私に抱き着きキスをしてきたのでキスをしながら下から何度もアガのおまんこに突き刺した。肉棒をアガのおまんこから抜く時はゆっくり、でも挿すときは時は勢いよく突き上げた。
「ハァハァ、アイラブディス。でも大丈夫?しんどくない?」
「このまま自分かアガが逝くまで続けれるけど」
「本当?じゃぁ、どっちが先に逝くか勝負する?アハ?!」
「おっけじゃぁ、いくぞー」
私は同じリズムでピストン運動を続けた。アガははぁはぁ言いながら耐えている。その様子を見ていると更に興奮してしまった。アガは本気でこの勝負に勝ちたいようなのでこっちも負けじと応戦するがやばくなってきたので、右手をそっと伸ばしてアガのクリトリスを愛撫し始めると、
「ナイン、ナイン!」とアガが笑いながら私の右腕を掴み邪魔をしてきた。それを振り払い再びクリトリスに触れようとしたがマウントを取られているので敵わず、結局この作戦は失敗しそのまま私は先に果ててしまった。勝利したアガは嬉しそうに私に跨ったまま無邪気に踊っていた。
アガはピルの服用を止めた。理由は私との将来…子作りをいつかは始めようと二人で話しあったからだ。定職のない私達にとって子作りはまだ難しかったが、アガも30歳を迎えたので真剣に考えた結果だった。
さて結局バイブを使うのを忘れてSEXしてしまったのだが、私がテーブルの上のバイブを手に取り
「ねぇ?アガはまだ逝ってないよね?これ使う?」
「なに?そんなに私のしているところみたいの?はは、いいけど」
そして私は、バイブをオンにしたら、
「バイブ使うの初めてなの、本当よ!」
最初はバイブを指で触って感触を確かめながらそしてアガは、ソファーに脚を広げて座りゆっくりとバイブをおまんこにあてがった。
「ワオ!振動が凄いわね。ちょっと怖いからゆっくりやるわ」
私は真向いのキッチンの椅子に座りにやけながら興味深々でアガのバイブオナニーを観察。
「何よ、何かじろじろ見られるの恥ずかしいんだけど」
恥じらうアガがめちゃくちゃ可愛く興奮して私のペニスも即勃起した。
「アアン、何かへんな感じ。中に入れるよりクリトリスに当てる方が好きかも」
「気持ちいい?逝きそう?」
「ええ感じるわ、でもちょっと振動がキツイかも。慣れれば大丈夫かも知れないけどね」
「バイブ奥まで挿入して、思いっきり脚広げてくれる?」
「ええいいけど、何する気?」
私はアガの前に跪き両手でマンコを開きクリをクンニし始めた。アガはバイブを挿入したまま私がクリをいじり始めたので背中を仰け反らして感じていた。そして彼女はバイブを抜き私の頭を押さえつけたのでそのままクリトリス攻めを激しくしたらアガは愛液をダラダラながしながら逝ってしまった。
「ハァハァ、何か凄く感じたわ。バイブ挿れながらクリ舐められるなんてビックリよ」
そういってアガは嬉しそうに私に抱きついてキスをしてきた。
「でもやっぱり最後はケンのクンニが一番気持ちいいの!」
「ありがとう。でもこういうのもたまにはありかも?」
「ええもちろんよ。色んな事を試すのは私も好きよ。それにあなたとなら怖くないわ」
アガは私を信頼してくれている。その事がこの言葉からもよく感じられる。彼女の過去は本当に悲惨なものだがそれを乗り越えて一緒に頑張っている。私もアガに間違った事をしたくない、彼女を怖がらせるような態度は例え機嫌が悪くとも取らないよう気をつけていた。
私がドイツに来て半年ほどたち生活にもそれなりに順応してきた。ただワーキングホリデービザは1年で切れて延長は出来ない。ドイツにとどまる為には別ビザへの変更が不可欠である。一番手っ取り早いのは学生ビザを申請することだった。
アガがEU市民なのでEU市民配偶者ビザの申請も可能だったが、最低1年間の同棲証明が必要だった。ワーホリビザは1年だがビザ切り替えはワーホリビザが切れてから申請は出来ない,切れる前に申請しないと不法滞在になるので。いつかは配偶者ビザを申請してEUに留まる事が出来ればとは考えていた。
アガとは離れたくないしアガを日本に連れて帰る事は難しい、でもだからといって現時点でここに永久に留まる事は出来ない。無い頭を色々使って、アガとの将来の事を第一に考えながら私は一つの大きな事を思い描いていた。
クリスとシギーに連絡を取った。クリスもアムステルダムを離れケルンでシギーと同棲を始めていた。クリスはドイツ人で元々はドルトムント出身だった。
そして学校が休みの日、私は1人でケルンに向かった。クリスは仕事が休みだったので彼女とカフェでお茶をしながらシギーの昼休みを待った。
そして彼らにはアガとの結婚を真剣に考えている事を話した。今すぐにでもプロポーズする事を考えていると。すると二人は予想していたかのように、嬉しそうに話を聞いてくれた。
配偶者ビザを将来的に申請するためにも結婚してる方がいい、そしてその第一段階としてアガにプロポーズしたいので、婚約指輪を買いに行きたいんやけど、でも初めての事でよく分からん。。。
そして照れながら1人でああゆうとこに行くのがちょっと苦手で…と言ったら二人とも爆笑しながらOKしてくれた。シギーはいったん職場に戻ったあと早退してきた。そして、
「今からエンゲージリング見に行こうぜ。アガのサイズ知ってる?」
「ああ」
アガのジュエリーBOXからひとつ指輪を取って持ってきていた。
「いいわね。予算はどれくらい?」
「ああ~、2000ユーロぐらい」
「うぉおお!そんなにあるなら大丈夫だ。いいのが買えるぜ」
トントン拍子で話が進み、とりあえずチェーン店のChristに。ここは大手でアーヘンにもお店がある。
「グーテンタグ」
クリスがチラッと私を見て英語で、
「私が聞こうか?」
「ああうん、その方が話が早い」
クリスがドイツ語で彼がエンゲージリングを探しているので見せて欲しいと聞いてくれた。
「ブジェット?」
英語の予算を意味するバジェットと同じだ。
「2000ユーロ」
と私が横から言うと、店員は目を輝かせて奥のコーナーへと案内してくれた。
その中の1つ、綺麗に輝くダイヤモンドのリングが目にはいった。これええな〜と思ったので値段を聞いたら2999ユーロで予算オーバー。
しかし店員が、来週からセールが始まるからひょっとしたらそのリングもセールになるかもと言い、マネージャーに聞いてセールカタログを調べると何と1999ユーロになっていた。
ただ私はせっかちな性格で今日決めたかった。サイズ調整や傷がないかなどのチェックに2週間程かかりそれから引き取りになる。それは勿論いいがセールまで待ってまたケルンまで来るのが二度手間ならず三度手間になるからだ。交通費も馬鹿にならない。
「アーヘンにもお店あるんでしょ?だったらそっちで買えば?それだとわざわざケルンまで来る必要ないしね。聞いてみるわ」
クリスが店員の若い女性に聞くとその女性はマネージャーに話しにいった。そしてマネージャーが戻ってきて、
「特別にセール価格で売るけど、前金で半分の1000ユーロを払ってもらいたいのと引き取りは2週間後、このお店でって事になるけどいいですか?」
私も大体何を言っているのかわかったので
「ヤー」
と笑顔で答えた。そして前金を払い連絡先を伝えてお店を出た。何かひと仕事をしたようで疲れた。クリスとシギーにはお礼を言いアーヘン行きの電車を捕え、アガが帰って来る前に自宅に戻り何喰わぬ顔で晩御飯の用意をした。
数週間後、お店から指輪の用意が出来たとの連絡が来たのでクリス達に連絡を取りまた一緒に付いて来てもらった。指輪を見るクリスの顔は輝き、シギーの顔をジィーと見ていた。そのことにシギーはプレッシャーを感じていたようだ。
「ところでいつプロポーズするつもり?」
「5月が自分の誕生日なんだけど、アガと一緒になってから迎える初めての誕生日だからアガが盛大にやりたいとか言ってたので、その時に…と思ってる」
「いい考えだな。アガの誕生日じゃなくてお前の誕生日でプロポーズされるなんてまさか思わないよな」
「絶対思わないわよ。ねぇエマには言ってもいい?」
「ああ、エマとトーマスにも協力してもらいたいし、あとエマにはアガの両親について聞きたい事もあって」
「何ていうか、アガにプロポーズする前にアガの親御さんに一言伝えた方がいいのかどうかわからなくて。アガの両親の事は彼女から聞いてはいるけど…」
「う〜んそうね、私が知っている事は母親とは長い間連絡取ってないわね。父親の連絡先は知っているようだけど、エマに聞いてみるわ」
そして私のドイツでの初誕生日の日が来た。アガはケルンのシーフードレストランを予約してくれた。私のリクエストであった。
誕生日会には、まだ会った事の無かったエマの両親や日本アニメが好きなトーマスの妹、私の語学学校の友達やアガのパン屋のオーナーなど総勢15人程になった。
残念ながらアガの両親とは連絡が取れずだったが、この事はアガには内緒にしていたので彼女本人に聞くわけにもいかず諦めた。
みんなで和気あいあい、うまい飯を食ってガンガンお酒を飲んだ。その日は土曜日で、お店は混雑していた。
2時間の予定だったので頃合いを見て私はみんなの前でスピーチをした。今日集まってくれたことに感謝して、ありがとうのメッセージをドイツ語で伝えた。
そして最後に私をここに連れてきてくれたアガに改めてありがとうと言ったあと、おもむろにアガの前に跪き、ジャケットのポケットから婚約指輪を取り出して、
「イッヒ・リーベ・ディッヒヴィルスト・ドゥ・ミッヒ・ハイラーテン?」
「愛してる、アガ。私と結婚してください」
アガはとてもビックリしたようだった。そして
「ヤー!!」
と嬉しそうに言ってくれたので、アガに指輪をはめると子供のように無邪気にジャンプして私に抱き着きキスをしてきた。
プロポーズの事を知っていたのはいつもの4人だけ。だからエマの両親もびっくりしていた。レストランにいた大勢の他の客やウェイターも口笛を鳴らしたり拍手をして私たちを祝福してくれた。
クリスとエマはアガに抱き着き祝福していた。
「そういや何か同じような事、前にもなかった~?」
エマが笑いながらクリスやアガに聞く。
「うん、ケンがカンボジアで私を追いかけてきてくれた時もレストランでのサプライズだったわ」
「あれ以上の嬉しいサプライズはもうないと思ってたんだけどね。今日はあの時以上よ」
私はというと、大役を果たし?ホッとしてちょっと気が抜けていたが、男連中が周りに集まってきて祝福してくれた。そしてもっとビールを飲めと。
ここでシギーが、
「みんな聞いてくれ。今日はケンの誕生日パーティーだぞ。バースディーケーキを用意してたんだが、もうそれどころじゃなくなってるし時間もないからお開きにするか~?」
と言うとみなどっと笑い出した。
そう、今日は私の誕生日会だったんだが、みんなそれも忘れていたというか、おめでたすぎてどうでも良くなっていたのだ。
するとレストランのマネージャーが私達の為にシャンパンをボトルでサービスしてくれ、今晩は好きなだけ居てくれていいよと言ってくれたので仕切り直して今度はバースディーソングを歌いケーキを食べた。
何か滅茶苦茶な晩だったが楽しかった。この後、学校の友達やパン屋のオーナーのアーヘン組は電車で帰宅した。
私とアガ、それにアムステルダムから来たエマと彼女の両親はケルンにホテルを取っていた。
エマの両親とレストランを出て彼らの泊まるホテル前でお別れした後、いつものメンバー&トーマスの妹でパブに行った。
トーマスの妹イザベルには以前にも会った事があるが、彼女は英語が喋れないのと私のドイツ語が未熟だったこともあり、あまり会話をした事がなかった。
日本のアニメや漫画が大好きな彼女は私と喋りたかったらしい。レストランではなかなか声をかけるチャンスが無かったので。
イザベルは、彼女が今ハマってるのがワンピースやナルト、デスノートであると教えてくれた。でも子供の時に見て衝撃を受けたのがセーラームーンで今でもNo.1はセーラームーンらしい。
ワンピースの好きなキャラクターは誰とか、デスノートの最新映画が見たいんだけどドイツ語がないとか、私の下手なドイツ語とトーマスが英語に訳してくれたりしながら彼女とは会話した。
ぼちぼち疲れてきたのでケルン在住組はタクシーで帰宅、エマと我々はホテルに戻った。
ホテルの部屋に着いたアガと私はさすがに呑みすぎて疲れていたのでそのままベットに倒れこむように寝てしまった。
朝方目が覚めると頭痛がした、二日酔いだ。アガはまだ寝ていたのでそっとベッドから出て顔を洗った。気分がすぐれないのでシャワーを浴びることにした。
シャワーを浴びていると後ろから全裸のアガが浴室に入ってきた。
「グ~テン・モーゲン。昨日は夢みたいな日だったわ、でも夢じゃなくて現実」
そう言って微笑みながら私の前に手を出し指輪を見せてきた。
「今でもこの指輪を着けている自分が信じられない気分よ。本当に」
そしてアガは私をギュッと抱きしめてその場から離れなかった。私もアガを抱きしめたまま二人でシャワーを浴びた。
「これから結婚式とか色々考えないといけないけど、嬉しい楽しみね。そうそう、女性陣はみんな羨ましそうに私を見ていたわ。エマなんて先越されたっ!ずるぃって言ってたわ」
「はは、エマ達には協力してもらってたんだ。数か月ほど前からね」
「全然知らなかったのよ、本当にびっくりしたんだから!」
そしてアガは私の顔を笑顔で見つめながら片手で肉棒を触りだした。
「ねぇ、ベトナムだったかしら?シャワー浴びながらしたの覚えてる?」
「ああ、覚えてる」
「あれ以来かしら?シャワー浴びながらあなたとこうやって愛を確かめ合うの?」
そう言われれば、アガとドイツで生活するようになってから1度も2人でシャワーを一緒に浴びた事がなかった。
アガはひざまついて、勃起しだした私の肉棒を握りしめながらボディソープをつけて丁寧にしごき始めた。アガは私を見ながら終始笑顔で手こきをした。そしてさっと洗い流すと今度は竿を舐め始めた。ゆっくり丁寧にいつものアガのフェラだ。
そして小さな口で私の肉棒を咥えたり舌で玉をなめたりしていたが、
「う~ん、なんかちょっと頭痛がする」
「二日酔いじゃない?」
「うんそうだと思う」
「無理しないで。ベッドに行こう」
シャワーを出て体をさっと拭いたあと、私はアガをお姫様抱っこした。アガも最初はびっくりした様子だったが抱き着くように私の首に両手をまわした。
そして私達はベットで横になりキスを始めた。私も二日酔いだったので前戯はそこそこにしてコンドームを装着しようとするとアガが、
「今日はあなたと婚約してから初めてSexする日。だからそのまま挿れて欲しい」
私は一瞬考えたが、
「わかった。膣内にはださないようにするから大丈夫」
「フフ、でももしあなたとの子供が出来たらそれはそれで嬉しいわ」
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(2020年05月28日)
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