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体験談(約 5 分で読了)

バツイチになっていた元同僚はエッチな話しに興味津々だった!

投稿:2026-05-02 17:29:25

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ろくでなし野郎◆EVAHGFk(愛知県/60代)

この話は、57.8%の投票者が「中途半端なところで終わっている」と判定しています。(11人/19人中)

20年以上勤めた会社を辞めて3年経ちます。

同僚、後輩とは付き合いもあり、後輩から今週末飲み会に参加しませんか?とLINEが来ました。

15人の懐かしい顔ぶれが揃いイジられ飲まされ楽しい飲み会。

二次会のカラオケに行き、駅組と乗り合い組に分かれ解散、私は駅へ向かいます。

駅組の中にマユさん(眉毛の描き方が独特なため)が混じっていました。

私は???と不思議に感じました。

マユさんは40半ば眼鏡をかけたちょうどいいブスって感じの普通のおばさん中肉中背、ちょっと皮肉っぽい喋り方をしますが、根は悪い人ではありません。

マユさんの事はさわりぐらいしか知りませんでしたが、マユの家は会社方面、乗り合い組だと思いマユさんに声をかけました。

「今からまだ〜どこかに行くの〜?」

「帰るよ〜!元部長〜!」

「マユさん帰る方向違うでしょ〜?」

「今はこっち〜!」

横にいたサキさんが口を挟みます。

「マユさん〜引っ越ししたんですよ〜」

「そうなんだ〜だから〜納得〜!でも〜?確か…」

私が言い終わる前に、マユさんが、

「離婚したの〜!2年前に〜」

「アッ…そう…ごめん…知らなくて…」

「別に〜謝らなくても〜感じ取ってくれないかな〜もぉ〜ねぇ~」

とサキさんに同意を求めました。

マユさんが駅前のラーメン屋を指差し、

「ラーメン食べて行こうよ〜」

と私を含め4人に向かって言いました。

4人は顔を見合わせ、行きたくない雰囲気が漂っています。

「行こうよ〜!」

酔っているのか隣にいた私の腕を引っ張りました。

帰りたかったのですが、まだ、ちょっと飲み足りないのもありマユさんに付き合う事にしました。

ビールを飲みながらマユさんは時折私の顔を見ながらニタニタと含み笑いをし、

「何か気持ち悪いな〜オレの顔に何か付いてる〜?」

「別に〜なんでアンタとなんか飲んでいるのかな〜もっといい男はいっぱいいるのに〜と思って〜」

「申し訳ございませんでした〜私で〜」

「ハハハ〜」

やたら元気なマユさんの独壇場で一方的に話しかけきて、携帯から今飼っている犬の写真を何十枚も見せ、

「ショコラかわいいでしょう〜!」

犬好きなマユさんは犬の話しになると一段とヒートアップ、私は適当に相槌を打ちながらウンウンと聞き、話しを合わせ、

「今度〜ショコラ見せてよ〜」

「見せあげる〜いつでも遊びに来て〜」

その時は酔った勢いで日にちを決めない約束、あるある話と思っていました。

「マユさん〜そろそろ電車の時間〜帰るよ〜!」

「エエ〜もうそんな時間〜!」

終電まで時間はまだありましたが、地方都市とはいえ電車の本数も少なくコレを逃がすと最終まで待たなければいけなくなるため犬の話しも飽きた私は早く帰りたい一心でした。

酔っているのか足取りが重いマユさんを茶化しながら駅に行き、電車に乗り込みました。

「今からショコラ見に来る〜?」

「今日は…遠慮してくよ…また今度…」

「本当〜?連絡してね〜LINE交換しょ〜?」

車内アナウンスが流れます。

「降りなきゃ〜」

携帯を取り出し、LINEを開きますが、操作が分からず、

「どうやるんだっけ…?」

「もう〜!早く〜貸して〜!」

マユさんに携帯を渡すと、慣れた手つきで操作してくれました。

「ありがとう〜こうゆうの苦手で…」

「情けないな〜!」

電車はスピードを落とし、ドアが開きます。

「ありがとう〜じゃーね〜連絡してね〜!」

私の携帯を差し出しました。

私は手を伸ばし受け取ろうとした瞬間、マユさんは手を引っ込め私の携帯を持ったまま電車を降りてしまいました。

「ちょっと〜携帯〜!」

私は携帯を取り返しに電車を降ります。

イタズラそうな顔付きで携帯を頭上で振りかざします。

私が取り返そうと腕をを掴むと、

「セクハラ〜!」

「ちょっと〜違うって〜!」

そんな事をしている間に電車は出発してしまいました。

呆然と電車を見送り、

「マユさん〜!!!」

慌てて時刻表を見に行き怒りと呆気で頭が真っ白な私に、

「私の家あそこ〜!ショコラに見せてあげる〜行こ〜!」

田舎の小さな古い駅のホームからマンションを指差しています。

「いやいや…マジ…?!」

「行くよ〜!」

寒い中、小一時間駅で電車を待つのはさすがにツライと思いマユさんの後ろを付いて行きます。

「コンビニに寄るね〜!」

駅前のコンビニでマユさんは買い物をして新し目のマンションに入って行きました。

「良い所に住んでるね〜!?」

「フフフ〜大したことないよ〜!」

リビングに通され、大きなゲージが目に入り、ご主人様のお帰りに嬉しそうにゲージの中で走るフレンチブルドッグのショコラが居ました。

「ショコラ〜」

ショコラを抱きしめ溺愛する様子が伺えます。

ショコラは私に気づきまんまるな目で不思議そうな顔で私を見ています。

「ちょっと着替えてくる〜神経質だから〜このコに触らないでね~!」

と言ってコンビニの袋からビールを渡しました。

携帯をイジりながらマユさんを待ちます。

終電の時間が気が気ではありません。

マユさんは安っぽいグレーのスエットで現れ、

「ショコラに会ったし…終電に間に合わないといけないから…オレ帰るね…」

「ゆっくりしてけば〜?聞きたい事もあるし〜!」

「何の話し…また今度ね…」

しっこく誘うマユさんと押し問答、時間が過ぎていきます。

「ヤバいって〜電車が来るから〜」

私は急いで上着を着て、玄関に向かいます。

「もう〜!付き合いが悪いな〜!分かった〜ショコラの散歩がてら駅まで送ってあげる〜!」

マユさんはショコラを抱え、一緒にマンションを出ます。

気が焦るなか、時計を見ながら早足で駅へ向かうと、

「早い〜!まだ大丈夫だって〜!」

文句を言いながら、マユさんは付いてきます。

駅の着くとマユさんは私の前に塞がるように立ち、顔を寄せ小さな声で、

「ねぇねぇ~清美と付き合っていたでしょう〜?」

(???…汗汗汗…)

「エッ…なんの事…?」

「惚けなくって〜いいって〜清美が話してくれたから〜!」

(清美…なんで…話した…!?)

「ハハハ…そんな事もあったかな…」

ダブル不倫、会社の皆にバレないように再三再四注意をして、清美さんと1年位大人の関係でした。

まさか、マユさんに話しているなんて…笑うしかありませんでした。

「誰かに話した…?」

「して無いよ〜!清美は私のかわいい後輩だから〜」

「ありがとう…後輩って…?」

「同じ高校の〜テニス部〜」

「そうだったんだ…」

「清美が引っ越す前に秘密ねって教えてくれたの〜!本当そうなの〜?」

「昔の事…忘れたな…(汗)」

酔いもとっくに醒め寒い夜、一段と身体に寒気が襲ってきます。

「ゆっくり聞きたいな〜?耳年増のおばさんは興味津々〜!」

清美とは私が会社を辞め終わりました。

そして、1年後位に旦那の転勤で引っ越すとLINEが着ました。

「清美から聞いただろー!それに…そんな話し…興味有るの…?」

「概要だけね〜あのおとなしい清美がだよ〜元部長〜かなりヒドイ事したみたいだね〜」

「そんなヒドイ事していないと思うけど…」

「結構刺激的な話ししてたわよ〜!何か淡々としながらも時折笑いながら話す清美にビックリ〜!興味が湧いちゃって〜機会があったら聞きたいな〜と前から思ってて〜!」

「お互い家庭があるから…誰にも話さずいたけど…でも誰かに聞いて欲しい気持ちも無くはない…」

「決まり〜!飲みながら朝まで聞かせて〜!」

「しらふでは話しづらいから…エッチな話しみたいになるけど…コンビニで酒買って聞いてくれるかな…」

2人と一匹はマンションにまた戻り長い夜が始まりました。

この話の続き

愛犬ショコラを抱え、ローソファの隣に座りマユさんほ急かすように、「どうやって口説いたの〜?」#ピンク「焦らない焦らない〜!ちょっと飲ませて〜!」#ブルーウィスキーをロックで清美との馴れ初めから話し始めました。。清美は前から笑顔が可愛い清楚な感じで素敵な人だな〜と思っていましたが、急接…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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