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体験談(約 10 分で読了)

【高評価】中学の同級生が俺を好きだったと聞かされて電話してみたら人生が大きく変わった話①(2/2ページ目)

投稿:2025-08-08 00:00:02

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午前中の出発だったので、学校に行って欲しいと見送りは七瀬に断られた。

その日から、朝でも夜でもLINEのやり取りをした。

何気ない日常のこと、帰ってきたら七瀬と行きたい場所についてなど。

だが夏休み入った頃から返事が遅くなっていった。

「もうすぐ手術が近くて、検査が多いの」

もう入院してから約束の一か月は過ぎていた。

でも七瀬の方が不安なはずなので、電話ができるときは明るい話をした。

七瀬は検査が長くて疲れると言って、ほとんど返事しかしなかった。

「蓮くん、ごめんね、ちょっと疲れちゃった」

「あ、ごめん。俺ばっか話してしまって」

「いいの。蓮くんの声を聞くと安心する。蓮くん、好きだよ」

「俺も大好きだよ、七瀬」

とうとう夏休みも終わると、返事が来なくなってしまった。

我慢できずに電話をしても繋がらない。

こんなことならどこに入院したか聞いておけばよかった。

七瀬の家に行ってもずっと留守みたいだった。

不安でおかしくなりそうな毎日を過ごしていると、琴音からメールが届いた。

「話があります。七瀬の公園で待ってる」

ようやく連絡が取れて、俺は慌てて公園に急いだ。

七瀬の公園というのは、七瀬の家の近くにあるいつも待ち合わせをした場所だった。

もしかしたらサプライズで七瀬が待っているのではないかと思い、俺ははやる気持ちを抑えきれず走った。

この続きはまた今度書きます。

この話の続き

七瀬の公園に着くと、ショートカットで目力が強い少女がいた。ジーンズにカットソーというシンプルなファッションなのに、あか抜けたセンスを感じた。「琴音か?」#ブルー見た感じと今までやりとりしていたイメージがぴったりだった。「七瀬のこと、なにか知ってるんだろ?ずっと連絡取れなくて」#ブルー…

-終わり-
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