官能小説・エロ小説(約 27 分で読了)
【殿堂入り】兄嫁を借金のカタに預かることになりました。・・・俺にどうしろと!?(2/3ページ目)
投稿:2025-06-06 14:00:38
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本文(2/3ページ目)
「そう?じゃあ遠慮なく…呼び方は瑞希さんでいい?それともお義姉さん?…俺は裕也でいいよ」
「えっと…瑞希で…」
「了解。・・・じゃあ、取り敢えず乗って買い物に行こう。」
「は、はい…」
俺は自宅に帰る途中にある大型ショッピングセンターまで車を走らせた。
「瑞希さんは料理は得意?」
「そ、それなりには・・母にいろいろ教えてもらいました」
「おおー。期待していい?」
「頑張ります。」
料理がいけるなら、意外にありか?俺の味付けは大雑把だからな。食事は大事だ。
俺は瑞希さんの意見を聞きながら食材を買っていく。
「その他には…調理道具は何かいる?」
「・・買ってもいいんですか?」
「もちろん!どうせ、作ってもらうなら美味しく作ってもらった方がいいからね。」
「・・そ、そうですか」
「おっ?新作のケーキが出てる。甘いの好き?」
「・・は、はい」
「よし!買おう!…ここは外れは少ないが、油断は出来ない。定番も一応買っておこう。・・決して2個食べたいわけじゃないよ?」
「・・・は、はい」
「それと…お花はどれにすっかな〜」
「えっ?お花?」
「ん?もしかして、お花苦手?」
「い、いえ…好きです。・・裕也さんは好きなんですか?」
「きれいだし、好きかな。…瑞希さん、花好きなら選んでいいよ。」
「・・・えっ…と・・・・ガーベラでいいですか?」
「いいね!この色なんかどう?」
なんだかんで会話しながらの買い物は楽しかった。
よし、帰ろう。さてさて彼女の料理の腕前どうかな。もしかして当たりだったりして(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【瑞希視点】
夫の弟さん…裕也さん・・第一印象は…悪くなかった。身なりもきちんとしているし、清潔そうだ。顔立ちも夫に似ていて、私的には…ありだ。
夫に聞いていた話とかなり違う。・・不潔でブサイク、まともな会話ができないコミュ症で金の亡者・・・ほぼ真反対に見える。
夫との会話を聞いていたが…まるで大人と子供の会話のようだった。一方が理路整然と話すのに対し、もう一方は感情論を振りかざし、わめき散らす。
残念ながら…後者が夫だ。
夫は私に話したのとは異なり、最初から私の性的サービスを匂わせ…いえ、はっきりと手や口を使ってよいと裕也さんに言った。
さすがに私は驚いたが…裕也さんはその提案を即座に拒否してくれた。だが…夫は強引に話を切り上げ帰ってしまった。
私の逃げ道はなくなり、やるしかなくなった。月10万以上の返済…加えて私の生活費・・やはり性的なことを要求されるだろう。
私がするだけじゃなく、私も触られたりするのだろうか?・・強引に痛くされなければ耐えられるだろうか・・いずれにせよやるしかない。
・・と思っていたのだが、裕也さんには、私に性的なことをさせるつもりはないようだった。…本心かどうかはまだ分からないが。
「もう…お身体は大丈夫なんですか?」
「ん?身体?・・ああ…あれ、あいつの嘘だ。ここ3年ぐらいは風邪も引いたこともないかな」
「えっ?」
「ちなみに兄貴が結婚したのも知らなかったよ。そもそも教えてもらってなかったからな(笑)」
どうも裕也さんの話では、夫は何も連絡してなかったようだ。本当だろうか?夫の話と違い過ぎる。
夫を信用したいが…信用しきれない。今日の会話だけから考えると裕也さんの方がまともに思える。
帰りにショッピングセンターに寄って買い物をした。食材や食器、調理道具、タオル等…いろいろ買ってくれた。お花なんて、夫にすら買ってもらったことはない。裕也さんがケチって…どこがケチなの?
それにケーキ…美味しそうだ。ちゃんと私の分もある。しかも2個(笑)甘いの好きみたいだ。
買い物は夫とするより楽しく感じた。何故だろう?
裕也さんの部屋は、予想に反してきちんと整理されていた。男性の独り暮らしなら十分だと思う。夫の話からゴミ屋敷を想像してたのだが…。
部屋に入ると裕也さんがルールを決めようと言い出した。
そのルールは…かなりまともというか…私に最大限の配慮をしてくれたものだった。もちろん、性的なものは一切ない。
私は彼の部屋のベッドをお借りし、彼は仕事部屋で寝ることになった。私は彼の生活を邪魔する存在でしかない気がする。
夫にメールで受け入れてもらえたことを連絡した。夫からは簡単な謝罪と応援の言葉が返ってきた。・・非常に軽い感じで。
夜、裕也さんに申し訳ないと思いつつ、彼のベッドですぐに眠ってしまった。今日は1日緊張しっぱなしだったせいだと思う。
いつもと違うベッドの匂いは…悪くはなかった。
・・・
私が裕也さんの家に来て1週間が経った。最初はかなり緊張したものの2,3日もすると慣れた。意外と順応性があるのかも?
裕也さんは在宅勤務が多く、週の半分は自宅で仕事をしている。良くは知らないがシステム関係の仕事をしているらしい。
私は彼の仕事の邪魔をしないように家事をする。ただ、裕也さんは全く邪魔だとは思っていなさそうだ。
「お?お昼はパスタ?…美味しそう。ありがとう。」
裕也さんはとても嬉しそうにご飯を食べる。そして常に感謝の言葉を口にする。
「お昼食べたら買い物に行ってきますね。何か食べたいものあります?」
「ご苦労様。うーん。瑞希さんのご飯はどれも美味しいからなぁ〜。・・カレーとかいける?」
「大丈夫。得意(笑)」
「おおー。パチパチパチ!…じゃーそれでお願い。」
「はい。頑張ります!」
凄く喜んでくれているのが分かる。喜んでもらえると私も嬉しい。
これは…夫との生活ではなかった感覚だ。
夫はこんなにストレートには喜んでくれなかった。それに、感謝されたことはない気がする。私もそれが普通だと思っていたが・・・。
男女の懸念は全くの杞憂だった。着替えとかには多少気を使うものの自宅とほとんど変わらない。
洗濯も夫以外の男性の下着を洗うのは最初忌避感があったが、慣れると普通に洗える。なんなら手洗いだって出来ると思う。(笑)
夫はやけに派手なピチピチのブーメランパンツ(?)を履いているが、裕也さんはトランクスを履いていて、私的に好感が持ててるのが大きいのかも知れない。
1番驚いたのがトイレだ。男女の懸念を除けば1番心配していたのがトイレだった。
よく知らない人が排泄したあとの掃除なんて…と思っていたが、蓋をあけると全然キレイで安心した。夫のあととは雲泥の差だ。
夫が1日家にいると小の飛び散りあとが酷い。何度言っても治らないし、最後はトイレの便座カバーを外すことになったぐらいだ。
自宅と比べキレイすぎるので、気を使って掃除してくれているのかな?って最初は思っていたが…違った。
「いつもトイレのあと掃除してくれてありがとう。」
「掃除?そんなにしてないけど?・・・ああ、座ってするからかな。立ってすると飛び散るし、キレイな方がいいからね(笑)」
不潔って話はなんだったのかな…。キレイ好きだし、私もとても快適に過ごせている。
新築の自宅はキレイだしモダンだけど…広過ぎて落ち着かない。私の好みとしては、こっちの方が・・・。
ああ、そう言えば昨日はちょっとだけハプニングがあった(笑)
私がお風呂に入ろうと脱衣場で服を脱いでいると…
ガチャ…と音がして、ドアがいきなり開いた。
振り向くと裕也さんと目があった。
「きゃ…」
「ごめん!」
私が悲鳴をあげきる前に裕也さんは全力で謝ってドアから出て行った。
あまりの速さに私は一瞬、呆然としてしまった。
「・・・・・・・・・・クス♡」
なんか可愛い。変だな?動揺よりも可笑しさの方が勝っている。
その時は、下着姿…ブラを外しかけてたので、もしかしたら胸も見られたかも知れない。私もビックリはしたが、裕也さんの方がはるかに動揺していた(笑)
お風呂から上がると真っ赤な顔で土下座しそうな勢いで謝られた。
「悪かった。わざとじゃないんだ。・・だからと言って許されるわけじゃないのは分かってる。・・本当にすまなかった」
やっぱり…なんか可愛いな。もちろん、私は笑顔で許した。
「不可抗力で少し見たぐらいで怒りませんよ(笑)…せっかくだし、じっくり見たら良かったのに」
「えっ!!??・・・・からかってるな(照)」
「そんなことないですよ(笑)」
やり取りが凄く楽しい。あまり考えないようにしているが、もしかしたら夫との会話よりも楽しいかも知れない。
家政婦さんもどきがあと3日間で終わる日…久しぶりに夫から電話があった。
「元気にしてるか?」
「うん。大丈夫・・・今週末に帰るね」
「ああ…それなんだが・・・弟は何か言ってる?」
「来月は必ず利息を払ってもらうって。・・私、1回だけの家政婦って約束だったけど…来月は大丈夫なんだよね?」
「・・・・・弟のを…手とか口で抜いてやった?」
「えっ?・・・してない!出来ないよ!」
いきなり言われて最初、何の話かわからなかった。
「・・・そうか。あいつ、ヘタレだから自分からは手を出してこないか・・・瑞希、頼みがある」
すごく嫌な予感がする。
「瑞希から誘って…抜いてやれないか?最後までとは言わない。手と口使って気持ちよくしてやってくれ。」
「む、無理よ。無茶言わないで!私からなんて出来ないよ!!」
「頼むよ。あいつの為なんだよ。あいつってば、陰キャだから女を知る機会なんてないんだ。多少、気を許した瑞希ならあいつも安心すると思うんだ!」
「なんでそんな話になるのよ!?」
「瑞希には済まないとは思う。あんな馬鹿の相手をさせるのは俺も心苦しい。だがあれでも弟なんだよ。頼むよ!」
言っていることが無茶苦茶だ。あんなに馬鹿にしていた弟の為と言われても…全く心に響かない。
「そうしたら…あいつは来月も瑞希に来て欲しくなるはず!そうしたら利息を無しにせざるおえない!皆、幸せになれる!わかるだろ!?」
結局…お金なのかな…私の価値は夫にとってその程度ってこと…かな…
「その次の月は…どうするの?元本を払わないと・・利息は払い続けないといけないよ?」
「わかってる。そこは任せてくれ!・・あと2ヶ月…いや、3ヶ月我慢してくれ!その間になんとかしてみせる。」
1回だけという話はどこに消えたのだろう。それに…確かに高額だけど払おうと思えば払えないことはない。
「・・全額ではなくても、200、300万だけでも返済すれば…3ヶ月ぐらい待ってくれると思うんだけど・・」
「それはダメだ。今返せば確実に相手がつけ上がって…強く言えば要求が通ると思うだろ?それはあいつの為にも良くない。」
つけ上がるって…そもそもこっちが借金をしていて、返済の約束を守っていないからなのに・・・。
「あの馬鹿がゴネるようなら1ヶ月のうち、3週間をそっちで過ごしていい。俺は我慢するから!」
俺は我慢する?…我慢しているのは私と裕也さんではないだろうか?
「・・・話はしてみる。でも…裕也さんが承諾するかはわからない。」
「そこはなんとか頑張ってくれ。どーしても無理なら…俺も腹をくくる。・・瑞希が…あいつと寝るのも目をつむる。」
「!・・・」
「安心してくれ!だからと言って俺が瑞希を嫌いなったり、離婚したりすることは絶対ない!」
「・・・」
「あっ、そうだ。さすがに3週間も家を空けると週末のパーティーに被るか・・その時は一旦帰ってきてくれ。」
夫は少なくとも毎月1回は私を連れて会員制のパーティーに参加している。会費はだいたい1人1回5万円以上はかかっている。
それをやめるだけでも私は裕也さんの元に行かなくてよくなる。それがわかっていないのかな?・・いや、わかってるけど、パーティーに出る方が重要なんだろう。
「・・・わかった。」
私は…夫に期待するのは無駄なのではないかと思い始めた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【裕也視点】
瑞希さんが家に来て10日程が経った。最初、どうなることかと思ったが、なかなか上手くいってやれていると思う。
瑞希さんは、家事全般が得意なようで家の中はピカピカだ。うむ。すごく気持ちよい。
料理もかなり上手い。本人は謙遜していたが、ちょっとビックリするレベルだ。これだけでも、瑞希さんに来てもらった甲斐があったと思えるぐらいだ。
気遣いも出来るし、話も楽しい。なんであんなクズと結婚したんだろう。やはり顔か?わからん。
今回の件はトータルで考えるとプラスかも知れないな。
ただ、困りごとと言うか・・瑞希さんは女性…しかも特Aの美人さんゆえの問題というか・・・ぶっちゃけ意識してしまうのだ。いろいろと!
俺も健全な男だよ!?そりゃ溜まるものは溜まる!
にっこり微笑まれたらそりゃ…ね。手を出すのは御法度だ。例え、馬鹿がOKしてても瑞希さんは嫌だろう。
うん。なしだ。ありえん。
しかしな〜。この間、お風呂でニアミスした時、後ろ姿ではあるが裸をみてしまった。
下は履いていたが、上は外す途中だったようで…先っちょがチラリと見えた。薄ピンクで可愛い感じの乳首だった。
勃つよね。男だし。むしろ、勃たない方がおかしい。
それ以外にも洗濯機回りは危険だ。特に瑞希さんがお風呂に入ったあとは、要注意だ。下着が普通に置いてあるからな。
触ったりはしてないが、横目で見るぐらいは許して欲しい。ちなみに瑞希さんはピンク系が好きみたいだ。何がとは言わないが。
それもあと少しで終わりか・・ほっとするのと、寂しいのが半々…かな。ただ、兄貴が大人しく、来月から利息を払うとも思えない。
もしかしたら…瑞希さんは延長になるかも知れないな。さすがにあいつもそんなに馬鹿ではないと思いたいが…否定は全く出来ない。
・・・
今日は少し瑞希さんの元気がない気がする。・・俺と離れるのが寂しいとか?…自意識過剰だな(笑)・・馬鹿に何か言われたのかもしれないな…。
お風呂場で身体を洗っていると脱衣場に瑞希さんが入ってきたのがわかった。
ん?なんだろう?・・・えっ!?脱いでない?
「あ、あの…お背中流します…」
「いやいや…い、いいから…ちょっと!?」
瑞希さんは止める間もなく、風呂に入ってきた。あっ、一応タオル巻いてる。
「いいって自分で…出来るし!?」
「すみません・・流させて下さい(照)」
瑞希さんは恥ずかしそう…ん?…それだけじゃない…かな?
「馬鹿に何か言われた?」
「!」
「やっぱ…そうか…どうせ、俺に奉仕して利息をまけさせろって感じでしょ?」
「・・・す、すみません」
「前にも言ったけど…瑞希さんは悪くないんだから謝らなくていいって…」
「で、でも・・・」
「ん〜〜。取り敢えず、い、1回はしたことにして・・あっ!ほんとにしなくていからね…来月は利息なしにするよ。だから安心して。無理しなくていいよ。」
「・・・」
「再来月は問答無用で詰めるけど…瑞希さんが嫌な思いをしなくてよいように手は尽くすよ。」
「あ、ありがとうございます。」
俺は瑞希さんの方を向いて頭を軽くポンポンと撫でた。抱きしめてあげたいところだが、状況が際どいからヤバ過ぎて無理だ。
「いいよ。・・だから今日は…って…えっ話、聞いてた!?」
瑞希さんは俺の後ろにひざまずき背中を流そうとする。片膝立ちやめて!隙間から見えるから!
「せめて…背中ぐらいは流させて下さい」
「あ、いや…まあ・・・う…うん・・・分かった。」
息子よ。耐えろよ。タオルで隠しきれない状態になるなよ・・ってタオルとるなよ!?
「背中、流すのにいるから(照)」
無理。気合いではなんともならない。本能だから。
「あっ…」
元気いっぱいのアレをしっかり見られた。
「す、すまない。気にしないで…スルーしてくれると嬉しい(照)」
「だ、大丈夫(照)」
背中が優しくタオルでさすられる。気持ちいいが・・・正直、それどころではない。
ヤバイ。めちゃくちゃ恥ずかしい。何となく雰囲気でチラチラ見られてる気がする!
変な性癖に目覚めたらどうしてくれる!?
「ちょっ…!?」
手が腰のあたりから前に・・・
「も、もう十分だって!」
逃げようとしたらお腹に腕を巻き付けてホールドしやがった。今、ちょっと手があたったよね!?
「お願い…させて下さい…」
何を?ってアレだよね?
「い、嫌ならほんとにしなくていいから。マジで。あ、兄貴には上手く言うし!」
「・・嫌じゃ…ないです。」
手がゆっくりとお腹から下半身に…そして、俺のモノの根元あたりやんわりと握る。
「うっ…」
「あっ、ご、ごめんなさい!痛かった?」
「いや、大丈夫…だけど…」
「あ、あまり上手じゃないけど…(照)」
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(2020年05月28日)
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